漫画は通常通りの内容で満足でした。付録の絵本がサイズ感といい、内容といい、非常に子供にあっていてよかったです。
他のものでもこういうベクトルのものがあればいいのに、と思いました。
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もやしもん 親子で楽しむ8巻 コミック – 2009/7/1
石川 雅之
(著)
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- 本の長さ188ページ
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2009/7/1
- ISBN-104063621480
- ISBN-13978-4063621488
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商品の説明
著者について
石川 雅之
生年月日:1974年7月29日。大阪府堺市出身。1997年に『日本政府直轄機動戦隊コームインV』でデビュー、初連載。1999年、『神の棲む山』(『人斬り竜馬』所収)でちばてつや賞準入選受賞。「モーニング」連載の『週刊石川雅之』などを経て、2004年より「イブニング」連載中の『もやしもん』で人気を得る。単行本は、初期作の『カタリベ』、『人斬り竜馬』(共にリイド社)、『週刊石川雅之』、『もやしもん』(講談社)
生年月日:1974年7月29日。大阪府堺市出身。1997年に『日本政府直轄機動戦隊コームインV』でデビュー、初連載。1999年、『神の棲む山』(『人斬り竜馬』所収)でちばてつや賞準入選受賞。「モーニング」連載の『週刊石川雅之』などを経て、2004年より「イブニング」連載中の『もやしもん』で人気を得る。単行本は、初期作の『カタリベ』、『人斬り竜馬』(共にリイド社)、『週刊石川雅之』、『もやしもん』(講談社)
登録情報
- 出版社 : 講談社 (2009/7/1)
- 発売日 : 2009/7/1
- 言語 : 日本語
- コミック : 188ページ
- ISBN-10 : 4063621480
- ISBN-13 : 978-4063621488
- Amazon 売れ筋ランキング: - 434,816位コミック
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
星5つ中4.1つ
5つのうち4.1つ
17グローバルレーティング
評価はどのように計算されますか?
全体的な星の評価と星ごとの割合の内訳を計算するために、単純な平均は使用されません。その代わり、レビューの日時がどれだけ新しいかや、レビューアーがAmazonで商品を購入したかどうかなどが考慮されます。また、レビューを分析して信頼性が検証されます。
上位レビュー、対象国: 日本
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- 2009年9月20日に日本でレビュー済みAmazonで購入もやしもん8巻、まるまる全部ビール編。説明文がものすごい多いんだけど、それを全部読み終えたら、普段ビール飲まない自分でも飲みたくなってきちゃった。自分に合う地ビール探してみようかな、って気になります。
そしてラストには物語を締めくくる衝撃の発言が!?登場人物全員のいつもとちょっと違う顔が見れて楽しい。
ただ、この『親子で楽しむ8巻』は限定版だけあって今後は増刷する事は絶対にないとのことだから、見つけたらソッコー買うべし。巻末おまけも普通のとは違ったし。
- 2009年10月26日に日本でレビュー済みAmazonで購入この表紙ムトーが欲しいために買うのなら、何も言いませんが、
オマケ絵本が欲しくて買う方は、まず、今販売中の「絵本もやしもん てをあらおう」を買ってみてください。
「自己紹介」として、このオマケの内容は表紙カバー内側に全て載っております。
勿論、ミニで可愛い絵本がどうしても欲しいという方にも、言う事はないのですが、内容はほとんど変わりが無いので。
ビールの話は、本当に勉強になりました。素晴らしいです。自然(菌も含め)と共に生きてきた人間の素晴らしさを確認できると思います。
次の巻は、いよいよ、日本酒編なのでしょうか?ますます目が離せない作品です。
- 2009年7月25日に日本でレビュー済みAmazonで購入とにかく、表紙に一目惚れです。本屋を駆けずり回っても手に出来ず、結局ここで買いました。大袈裟でなく、満足度MAX。ここまで毎回いろんな試みで楽しませてくれるとは。でも、ある程度は数量を確保して予約をちゃんと告知して欲しかった。手にできなくて涙を飲んだ友人が不憫でした。一体何冊用意したんだろう。売り切れの混乱ぐらい予想できたはず。まぁ、絵本の前宣伝のつもりなんだろうけどネ。どんどんブレミア化するのが怖い。絵本は本当に絵本してます。菌の絵本ってそーいえば、見たことなかった。もやしもんってどこまでファン層を広げられるか楽しみな逸品です。カワイイ系だけどしっかり教養してる。作者が凄いのか。編集者が凄いのか。本編もさらに深く、面白さ加速中。絵本とのギャップが快感かも。
- 2009年7月29日に日本でレビュー済み35000しか刷らなかったらしいですね。(原作者ブログより)nanoの7巻限定が売れないのは、かわいくないからwであって、実測としては、6巻限定の売り上げの方が実数に近いような気がします。まして、今回は原作者の絵による一番人気キャラオリゼーの絵本。もやしもんファンならば、ぬいぐるみや、ストラップよりも、欲しいものなのではないでしょうか?
- 2009年7月27日に日本でレビュー済みヤフオクでも既に¥5000くらいの値がついていますね。
今在庫を本屋に問い合わせたら講談社が再販するということです。
来週くらいに時期とかはっきりするようなので、急いでいないのなら8月の上旬に本屋さんへ問い合わせたらいかがでしょうか?
- 2009年7月25日に日本でレビュー済み絵本のつくりがいかにも急ごしらえな印象で、ちょっと残念でした。
表紙は本物の絵本なみにしっかりした紙で、一見して「おお!本格的!」と喜んだのですが、
めくってみてあららら……。
うーん。ちゃんと本扉つけようよー。
奥付も「これはおまけでnot for saleでーす」みたいにパロった感じでいいから入れようよー。
あと、文字は活字じゃなく、作者手書き文字のほうがよりいっそう絵本の雰囲気が出たと思います。
この特装版制作はかなりタイトなスケジュールで進められたようなので(予約告知もぎりぎりだったし)、
あくまでも〈おまけ〉にあまり多くを望んではいけないのかもしれませんが、
着眼点が素晴らしいだけに、このほんのわずかな詰めの甘さが惜しいと思いました。
あ、もちろん絵本の内容には文句ありません。造本についてのみの感想です。
本編はビールのお話。今までいまいちキャラ不明だったムトーが突っ走ってていい感じです。
- 2009年7月25日に日本でレビュー済み4歳の息子と絵本読みました。
4歳児には少し物足りないかと思ったのですが、
みそ汁やしょうゆを見て
「この中にいるの?見える?」
と、興味を持ってくれたようで。
絵本というかたちで、親子で楽しむ「もやしもん」になってくれた事に、
今後の展開を期待したいと思いました。