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ableton Live 8
ableton Suite 8
ableton Live Intro
ビートを打ち込むたびに“なんかカッコ悪い……”“もう少し垢抜けた感じにしたいのに……”と悩むことはありませんか? 実は私もDTMで長年課題に感じていたのがビートの打ち込みでした。そんな私がAbleton LiveのDrum Rackに出会い、今では恐縮なことにドラムのサウンド・デザインをどのようにしているか質問いただくほどになりました。“プロっぽい洗練されたビートを作りたい”というビート・メイカーの皆さんにDrum Rackでのサウンド・デザイン術を明かします。使いこなせば、あなたのビートが進化するはずです。 解説:SAKURA TSURUTA|第2回 オリジナル・ドラム・キットを手軽に作成し…
“せっかく曲を作りたい気分になったのに、どこから始めればいいのか分からない”なんてこと、ありませんか? 私自身、そんな状況にしょっちゅう陥ります(笑)。今回は、Ableton Liveだからこそ可能な、クリエイティビティを刺激するサンプリング技法をご紹介します。この技法を活用すれば、0から1のステージをよりスムーズに進めること間違いなしです! 解説:SAKURA TSURUTA|第1回 奥深いSimplerの世界 楽器のように扱えるSliceモード Liveの代表的なインストゥルメントの一つと言っても過言ではないSimpler。Live 4から導入され、これまで20年ほどユーザーに愛され続けて…
Ableton Live 12で拡張されたMIDIユーティリティは、より手軽に制作できる工夫がなされている一方で、その奥にさらなる秘めたポテンシャルを感じます。“やってもよいのかな?”って心配になることはよくあると思うのですが、そのブレーキを解放できれば、思わぬ良い結果が訪れるかもしれません。 解説:SEKITOVA|第3回 弾きやすいスケールで弾いてから付属デバイスPitchで移調 ビギナーの方からの質問で多いのが“キックって2つ重ねてもよいですか?”“バイオリンとシンセを同時に使用してもよいですか?”みたいな単純なアイディアの正否確認です。まだ全体像が把握しきれていないと一挙手一投足が心配…
ライブでのアレンジ Youtubeで見つけた、Ableton Move関連の動画。 ・From Ableton Move to Ableton Live! www.youtube.com エイブルトンムーブで作った曲の断片を、「Ableton Live12」へ移して完成させる工程の様子。 Moveで音を重ねていくのもうまいし、ここまでできたら楽しいだろうなぁと。 ビートはわりとノリで作れるけれど、パッドが「弾ける」ようにならないと、なかなか曲として完成させるのは難しいかも、という現実にぶち当たりつつある。 MIDIをコピーして、グルーヴを増やしていく。 手拍子(クラップ)のサンプルを足したり、…
エイブルトンムーブの操作方法 Ableton Move、まだ使い方が全然わからないので、公式の「Learn Ableton Move」が動画をみて覚えていこうかなと。 www.ableton.com Youtubeにもあがっているので、軽く印象に残ったポイントを備忘録がてらメモしてみます。 まずは基本的な操作方法から。 ムーブにおけるビューの説明 ・Ableton Move Tutorial: Getting started with Move’s views ・シフトを推しながらステップシーケンサー(下の〇ボタン列)の一番左を押せば、セットオーバービューにすぐ戻れる ・1つそれぞれにプロジェ…
エイブルトン・ムーブ始めます。 秋は新しい趣味をはじめたくなる季節。 ・・・・ということで、DTMerの間で話題のAbleton Move購入してみました。 エイブルトン・ムーブはこんな感じのデバイス。手軽に音楽を作れる、モダンな楽器みたいなもの。 これ単体で音も鳴らせるし、パソコンとつないで本格的な作曲もできる。 決して安くない買い物だけど、こういうのを見て「えいや!」で買ってしまった・・・。 www.snrec.jp さっそく、エイブルトン公式の動画をみて使い方を勉強中。 個人的に購入の決め手となったのは、 ・内蔵マイクやオーディオ・インから入力した音声をサンプリングできる ・ランダムでト…
ビギナーから次のステップに進みたいのにうまくいかない人たちに、非常に多く共通することがあります。それは現代において本当に重要な“ダッキング”が足りていないということです。厳密には奥深いダッキングの技術を、まずはABLETON Live付属デバイスのCompressorを使って大まかに扱えるようになり、次の地平に立つ準備を整えましょう。 解説:SEKITOVA|第2回 付属デバイスCompressorでベースとキックのすみ分け ダッキングやその技術の元となるコンプレッサーの仕組みは複雑です。各機材の個性なども含めると、追求に終わりがない分野でしょう。ちょっと調べようものなら、たちどころに小難しそ…
東京を拠点にプロデューサー、ビート・メイカーとして活動するA.G.Oです。日頃からABLETON LiveやPushを活用し楽曲制作を行っております。ABLETONから発表された新たなデバイス“Move”は、多くの方が期待されていると思います。ここでは、Moveを実際に使用した中で、注目すべき点や魅力をお伝えします。参考になれば幸いです。 レビュー&テキスト:A.G.O 4時間駆動可能なバッテリーを内蔵 最大4trのシンプルな構成 Moveは、独立したハードウェアとして機能する音楽制作ツールです。ポリフォニック・アフタータッチ対応の32個のパッドを使った演奏ができるほか、本体下部にある16ステ…
音楽最高! DAW Avenueでは7年ほど前にも連載をさせていただきましたが、今年は普段から愛用するAbleton Liveを使った制作ノウハウを、3回にわたって共有していきます。まずは僕が日常的によく使っている付属デバイスの活用テクニックを紹介します。 解説:SEKITOVA|第1回 Utilityのインサート位置で何のために行った処理か判断 かつては目につくものやひらめいたことのすべてを片っ端から試していくような、手数の多い制作スタイルだったのですが、ここ数年は日を追うごとに工程がシンプルになっています。きっと自分の中でデバイスやプラグインの役割が明確になってきたからかもしれません。そん…
Dos Monosのラッパー/ビート・メイカーの荘子itです。Dos Monosの最新アルバム『Dos Atomos』に収録されている「KIDS」の制作の原点となったのは、2022年に代官山ティーンズ・クリエイティブで行ったワークショップでした。10人くらいの子供たちにトラック・メイクを教えるイベントで、その場でサンプリングした素材を組み合わせて曲にしたのです。そこで、今回はそのプロジェクト・ファイルを元に、セッションビューを使ったトラック・メイクの方法を紹介します。 解説:荘子it|第3回 ハードウェア・サンプラーのような感覚でループを軸にしたトラック・メイクが可能 Ableton Live…
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