お望みの回答にならないのですが、 某教授が、今の学生の精神年齢に関して、 大学院生になって、旧制高校生の水準に 達せる的なことを云ってたのですが、まぁ それはともかく、 愚痴は、品位・品格・品性に欠ける行為ですし、 カモフラージュされた攻撃性であることを 記憶に留めておきませんか。 それと、悪口・陰口は、人間的に卑賎な行為です。 それに、陰口は、欠席裁判……卑劣・卑怯な 行為ですし、受動的攻撃でもあります。 これも、記憶しておきませんか。 「愛とは、お互いに向き合うことではなく 　　　　　　お互いに同じ方向を見つめることである。 　　　　　　　　　（Antoine de Saint-Exupéry　『人間の土地』）」 友情でも友愛でも、同様のことが云えると 思われるのですが……ゲームの類いとは、今年は、 次元を変えたアプローチをデザインして みませんか。 親友である 男性の大学生 2人が起業し、 一方が社長、もう一方が副社長になりました。 企業は繁栄して、社長は、息子を 次期社長にすることに決めたのですが、 事件が起きました。 副社長は、社長を殺害してしまったのです。 2人は、親友同士だったのですが……

文章を拝見した限りでは・・・ 質問者さんの彼を「評価している事」の裏返しが「嫌なとこ」かと。 ということは。 相性良くないのに付き合い方として距離が近すぎたのかと想像します。 まぁ、距離を取りたいのなら取ったらいいと思います。 ＞どのように対処されていますでしょうか？ 私なら、ですが。 この経緯の場合では、私は自分から距離を取るという事はしません。 彼の為人から発言の予測を繰り返して「慣れる」事を目指します。

あなたから見た彼は親友。対して、彼から見たあなたはただの旧友（腐れ縁）。皮肉にも、お互いの印象は共通している。⇒段々嫌なところが目についてきた。彼から見たあなたも実はそう。むしろ彼の方が、その感覚に早く辿り着いている側。昔からの大切な友人だからという酌量の中には収めず、嫌な部分は嫌（無理に合わせる必要なんて無い）を選び始めた彼。あなたはちょっと違う。どちらかと言えば、多少無理をしてでも合わせたい。ある程度リズム感のある交流を続けていた。その関係頻度や密度に大きな波風を立てたくない。友達だからこそ、言いたい事も素直に言えるという（時にはノーはノーと言える）感覚は、心が弱いあなたにはむしろ少ない。むしろ言えなくなっている（いた）。今も言えないじゃない？そろ～っと足音を立てずに退室するような（１年ほど距離置き）、そんな女々しい対応しか選べないあなた。選べない理由は、あなた自身の心の弱さやぶつかる事を怖がる傾向もあるけれど、本音ではまだ仲良くしたいと思っているからでしょ？あくまで相手側の態度が劣化しただけで、相手側の改善が見られるなら、これからも仲良くし続けたいという本音はある。彼はあなた無しの日々にも早く順応出来ちゃう。対して、あなたは結構喪失感を抱えてしまう。リズムのようになっていた交流。一定のスペースを預けて関わっていたこれまで。その座席が空位になる喪失感。直ぐには埋まらないし、埋められない。そして埋めたくない。嫌な部分は確かに目につく一方で、こんな自分と今も進行形で関わり続けてくれる貴重な存在。そう考えているあなたもいる。歴史は遡れない。小学校の頃から～という関係物語をゼロにはしたくない。その意識が強いのは明らかにあなた。彼は違う。別にゼロになっても良いと思っている。縁としてほつれて、解れて離れていってもやむなし（そういう縁だった）と思えちゃう側。良くも悪くも、そんなにあなたに対して肩入れもしていなければ、あなたという存在感に頼っていないから。そういう意味で言えば、あなた次第の関係とも言える。あなたが積極的に向き合う姿勢を作らなければ早晩消えていく（薄まってほどけていく）関係。相手は追いかけてこない。代わりの人はいる。それに対して、あなたから見たその彼の存在は結構大きい。こうして悩んでいるのが何よりの証。ゆっくりと深呼吸を。こうして書き込んでみたからこそ、相手の良い部分も丁寧に思い出してみる。ここには書かれていない相手の良さも思い出してみる。あなたに友達としての価値を見い出し続けてくれているのも事実。友達として評価されているのも事実。あなたが思ったようにはしてくれていないだけで、実はお友達「なり」にはあなたを評価している。それを感じられるかどうか？今までのあなたと彼の関係の質であり中身が見える部分なんだと思うからね☆

大の男が30歳を超えて毎週二人で会って遊んでる。しかも釣りとか野球とかのアウトドア系で、仲間やバディが必要な遊びでならともかく、一人でもできそうなインドアな遊び。 ぶっちゃけて言えばちょっと気持ち悪い、と思っちゃいます。 世の中には、それくらいの年齢になると子供が一人二人いるお父さんな人もいます。そういう人は学生時代のツレと毎週遊び歩いてたら怒られるんです。普段の週末は家庭の家事を手伝ったり子供関係のお稽古事の送迎をやったり、みたいなことをしてるんです。 そういう立場から見ると「いつまで学生気分でいるの？」って思われますよ？ 昔のツレなんて、年に1回とか2回くらい会って近況報告がてらちょっと飲みに行くくらいの関係で充分濃厚です。 別に疎遠になる必要はないですが、せめて月に1回くらい会う関係にしませんか？

理論的で0か10か。みたいな性格の方のイメージでおそらく物事を感情でジャッジしない人なんですよね。憶測ですが学生時代友人関係でトラウマに近いものは持っていると思います。その時身に付けたのが理論的論破なんだと思います。事実こそが全てみたいな考えで生きているからそのポリシーに反することは笑いで消化したりする術もない気がします。なので付き合うとしたら更に常に彼の新しい一面を知る感覚で接していけば多少の《苛立ち》《ん？？》もストレスにはならない気がしますよ