Content-Length: 70232 | pFad | http://q.hatena.ne.jp/1109275841#a265562
さて、ここで質問です。”ガム”を目撃して驚いた人(例えば未開の地の人とか歴史上の人物など)の話を教えてください。それが載っている本を紹介してくれても構いません。
http://www.lotte.co.jp/gum/ok_gm_01.html
お口の恋人 ロッテ|ご指定のページがみつかりません。
現在のガムの原型は、マヤ人の噛んでいたチクルをメキシコを支配していたスペイン人、サンタ・アナ将軍が注目し、アメリカ人のアダムスが商品化したことによるらしいです(参考URL)
ISBNの方は「日本咀嚼学会」というところの「噛む効用」についての本です。
日本チューインガム協会のサイト
http://www.chewing-gum.org/data/kinou01.html
日本チューインガム協会
も参考になります。
ガムって嗜好品だと思いますから、たばこのようなものだと考えれば、別に飲み込まなくてもいいと思いますけど。
さて、ガムはもともとマヤ文明での風習のようです。
それを西洋人が発見して持ち帰ったのが始まりです。
サンタ・アナ将軍ですが、彼は別に驚いていないみたいですね。
下記のURLを参考にしました。今 挙げた本はそこからの物です。
ほかに、LOTTEのページも参考になります。
(
http://www.lotte.co.jp/gum/ok_gm_01.html
お口の恋人 ロッテ|ご指定のページがみつかりません。
)
ありがとうございます。そういえば、この世には嗜好品という言葉がありましたね。すっかり忘れていました。
http://www.tokubaiya.com/okashi/gumcandy/meijichew.html
すっぱいレモンにご用心 ガブリチュウ 激安販売の特売屋
ちょっと違うんですけど
子どもに
「ガムは味がなくなったら出すのよ」と教えていましたので
チューイングキャンディーという板ガムみたいな食べ物がでた時。買ったとき
子どもは。ガムが無くなったと驚いていたような。。。
「これは出さなくて良いガムなのよ。」と教えてやりました。
ありがとうございます。
西暦1860年(幕末のころ)アメリカとメキシコの戦争で活躍した、サンタ・アナ将軍がチクルからゴムを製造しようと考え失敗しました。しかし、素敵な噛み心地と歯を白くする性質に気づいた将軍は、甘味料などを加えないチクルを飴玉状にして売出しました。その後、将軍の協力者が甘味料を加えアメリカで売出し爆発的な人気を得たのち、ハッカやニッキなどが加えられ世界に普及していきました。
ありがとうございます。
Fetched URL: http://q.hatena.ne.jp/1109275841#a265562
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ありがとうございます。リンクを読んでみて、ちょっと俺間違えていたなーって思ったのはガムってそういえば健康に良いんですね(咀嚼行為が。