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支援総額
目標金額 5,000,000円
- 支援者
- 104人
- 残り
- 19日
応援コメント
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プロジェクト本文
■インスリン注射を飲み薬に変えたい!
プロジェクトをご覧いただきありがとうございます。ファルストマ株式会社代表・久保田雅彦です。
ファルストマは、 慶應義塾大学との共同研究で「インスリンの飲み薬」開発に挑戦しています。
インスリンは糖尿病治療の重要な薬ですが、注射でしか投与ができません。私自身、家族が注射を打つ姿を見てきました。インスリン療法は、患者さんだけでなく支える人もつらいものだと身に染みています。
現在は慶應義塾大学医学部・理工学部とのつながりや新しい出会いに助けられ、多くの方から協力を得て、挑戦を続けています。研究をさらに進めるには、 高濃度ウルトラファインバブルの生成装置が必要です。皆様からのご寄付は、 装置の設計・製作費用に充てさせていただきます。
インスリン療法を行っている糖尿病患者さんとそのご家族の生活の質を少しでも向上させたいと考えています。皆様の温かいご支援をどうぞよろしくお願いいたします。
■インスリンの飲み薬を作りたい!『研究内容について』
私たちはウルトラファインバブル技術を使い、「インスリンの飲み薬」の開発に挑戦しています。ウルトラファインバブルを医療分野で使うという発想は、新しいアプローチです。
■インスリン注射の課題
大村詠一(顧問)・久保田雅彦(CEO)
ファルストマ顧問で、ご自身も1型糖尿病をもつ大村詠一さんと
世界的規模で患者数が増え続ける糖尿病。 長寿大国日本も、その例外ではありません。糖尿病の原因は遺伝だけ、生活習慣だけではなく誰にでも発症の可能性があります。1型糖尿病は50歳を過ぎて突然発症する場合もあり、決して他人事ではありません。
糖尿病を発症し血糖値をコントロールするインスリンが体内で生成されなくなったり、うまく働かなくなったりすると、注射による投与が必要になります。従来からインスリンは、注射でしか投与できないのです(※一部、インスリン経肺薬がありますが、ほとんど流通していません)。
体内でインスリンを全く作れない1型糖尿病だけでなく、 2型糖尿病が進行してインスリン注射が必要になるケースも多くあります。インスリン注射による治療は、大変な事です。
注射に代わる負担の少ない治療法「インスリンの飲み薬」を開発する事は、まさに現代医療の緊急課題なのです。
■なぜ、今まで飲み薬がなかったのか
世界中の研究者が飲み薬を作る事に取り組んできましたが、 今日に至るまで投与方法は注射の他にありません。
インスリンを服用する場合、口から胃・小腸を通り血流に乗って肝臓へ届く、という道をたどりますが、これまでの研究では、服用したインスリンを肝臓まで到達させることができませんでした。
■2つの課題
ウルトラファインバブルとインスリンが腸内に共存するイメージ図
1.インスリンが胃で分解されてしまい、小腸に届かない。
→腸溶性コーティング+ソフトカプセル技術を用いて、小腸まで薬を届ける手法を検討中。
2.インスリン同士が結合すると分子サイズが大きくなり、小腸の壁を通過しにくくなっていた。
→未だ解決されず、飲み薬が作れない大きな要因となっています。
私たちは、課題1と2の実現を目指しています。
(点鼻薬という手法も並行検討する予定です)
■ファルストマの取り組み 「ウルトラファインバブルで腸壁通過を目指す」
インスリンだけをカプセルに入れて服用しても、凝集して腸壁を通過できない大きさになってしまいます。
しかしウルトラファインバブルを用いれば、インスリンが泡の周りに吸着し、インスリン同士の凝集を防げることが私たちの研究で解明されたのです。この技術により、インスリンが腸壁の隙間を通過することを実証中です。
これまで、達成できなかった最大の課題である腸壁通過が、ウルトラファインバブルによって実現できることを研究中です。
■腸壁通過率を上げ、飲み薬の実現へ
現在は、ウルトラファインバブルの濃度差によって、インスリンが腸壁を通過する割合なども並行して研究を進めています。今後、飲み薬に最適なウルトラファインバブル濃度を見極めていきたいと考えています。
■実施スケジュール
※本研究の実施(in vivo試験)にあたり、慶應義塾の動物実験委員会等の必要な承認は既に得ています。
■支援金の使途
私たちはウルトラファインバブルを用いてインスリンを飲み薬に変える事を実現しようしていますが、まだ研究の入り口の段階におり、ここから一歩ずつ検証を重ねていかなければなりません。
研究をさらに進めるには、 高濃度ウルトラファインバブル水を大量に作る装置が必要です。今回ご支援いただいた支援金は、この装置の製作費用の一部に充てさせていただきます。
【特許】
①微細気泡含有液の製造装置
微細気泡含有液の製造方法及び微細気泡含有液
特許番号:特願2023-197042
出願日:2023.11.20
②腸管吸収用補助剤及びその利用方法
公開番号:特開2022-130270
公開日:2022.9.6
③腸管吸収用組成物、糖尿病治療用剤、腸管吸収用組成物の製造方法、及び、糖尿病治療用剤の製造方法
特許番号:特願2024-178374
出願日:2024.10.10
【学会発表などの予定】
研究内容ついては、以下で発表しました。
①2024.12.13:KEIO TECHNO-MALL2024(東京国際フォーラム)で発表・展示しました。
理工学部(寺坂研究室)・医学部(久保田研究室)の並列ベースで、医工連携の成果を展示
慶應義塾シーズ/ニーズ医工連携紹介セミナー(第二部)で弊社CTO、慶應義塾大学医学部准教授の久保田真理が講演しました。http://www.kll.keio.ac.jp/htm/
②2024.12.19~20:分離技術会年会2024(くにびきメッセ)
弊社CTO、慶應義塾大学医学部准教授の久保田真理が「ウルトラファインバブルと共存するインスリンの電顕観察」というタイトルで口頭発表しました。 http://mtg.sspej.org/
さらなる研究成果を発表します。お時間がありましたら、ぜひご参加ください。
③2025.03.26~29:日本薬学会2025(福岡国際会議場)で口頭発表します。
④2025.05.29~31:日本糖尿病学会2025(岡山コンベンションセンターなど)で発表予定。
⑤2025.11.09~12 : American Association of Pharmaceutical Scientists (AAPS) 2025
メッセージ
■協力メンバーからのメッセージ
寺坂 宏一
共同研究先
慶應義塾大学理工学部・教授 工学博士
「ファルストマ久保田CEO、慶應義塾大学医学部久保田准教授によるインスリン経口薬の実現を応援しています。とくにインスリンの体内吸収を助けるウルトラファインバブルに関する技術をサポートしています。ウルトラファインバブルはすでに洗浄や入浴などで広く皆さんに知られているように、安心で安全なテクノロジーです。この日本発祥の技術が糖尿病治療に使われることは日本の科学と医学をさらに発展させる第一歩になると期待しています!」
安井 正人
技術顧問
慶應義塾大学医学部・教授 博士(医学)
「CEOの久保田雅彦さん、慶應義塾大学医学部化学教室の久保田真理先生の強い熱意に共感して、 ファルストマ株式会社の技術顧問に就任しました。 従来の注射型ではなく、経口でインスリンが接種されることは、 患者さんの負担を減らすことに繋がります。インスリン経口薬ができたら、革命的な治療になると思います。 まだまだ基礎研究段階ですが、今後の研究の進展により、早期に臨床段階へと進むことを期待しています!」
松澤 陽子
アドバイザー
松澤内科・糖尿病クリニック院長 博士(医学)
日本糖尿病学会認定専門医・指導医・評議員
「インスリンが開発されて100年余。「これが注射でなく飲み薬になれば…」というのは、糖尿病をもつ人と家族、そして医療者すべての切実な願いです。私は糖尿病を専門とする臨床医ですが、ファルストマの久保田雅彦CEO、久保田真理CTOと慶應義塾の同窓生というご縁でこのプロジェクトに参画させていただき、今後の発展に大きな期待を抱いています。UFB技術が「糖尿病治療の常識」を大きく変貌させる瞬間が1日でも早く訪れるよう、ぜひ皆さんとともに応援していきたいと思います!」
藤猪 英樹
アドバイザー
慶應義塾大学医学部・教授 博士(理学)
「ファルストマ久保田CEO、慶應義塾大学医学部化学教室の久保田真理先生の理念に共感いたします。 経口でのインスリンが投与可能になれば、 患者さんの負担軽減への寄与は絶大で、かつ、医療廃棄物の減少、さらに日本においては災害時の避難生活にすら貢献することが期待されます。まだ基礎研究段階ですが、インスリンの経口が可能になれば糖尿病治療において革命的なものになると思います。 今後研究が進展し、早期に臨床段階へ進み、さらに上市されることを強く期待しています!」
大村 詠一
顧問
元エアロビック競技日本代表選手
1型糖尿病患者
「私は8歳のときに1型糖尿病と診断され、インスリン治療を始めてから30年が経ちました。これまで全国各地で糖尿病をもつ方やそのご家族とお会いする中で、「インスリンの飲み薬」への期待を強く感じてきました。その思いを胸に、この研究開発を進めるファルストマ株式会社さんの顧問を務めさせていただいております。インスリンの発見から100年が経った今も実現していない「インスリンの飲み薬」を、日本発の技術で達成したい。その想いに共感し、私も応援しています。どうか皆さまも、この挑戦にご支援をいただけると嬉しいです。一緒に未来を切り開いていきましょう!」
野内 一郎
1型糖尿病患者
生命保険会社社員
「1型糖尿病歴40年です(58歳)。今はペン型の注射器ですが、治療を始めたばかりの40年前はまだバイアルという瓶から注射器を使ってインスリンを投与。1型糖尿病は低血糖との戦いともいえます。インスリンを打ちながらの血糖値コントロールは非常に難易度が高く、長年苦労しております。飲み薬で低血糖リスクを低減し、安定的な血糖値を維持することができればこれは夢のような話です。ぜひこのプロジェクトを成功させ、現在私と同じ病気で苦しむ方々の助けとなってほしいと思います!」
谷 誠治
2型糖尿病患者
元大手百貨店勤務
「81歳 2型患者 病歴50年 経口薬の開発、大いに助かります。開発の進展は快挙と言えます。長い間インスリンのお世話になって来ましたが、経口薬が開発されれば利用は一段と軽快となります。今迄食前にインスリンを打つ手前、ワンクッション必要でしたが、人前を避けて席を離れたりトイレに行ったりしなければなりませんでした。針が痛かったり血が出たり傷あとが残ったり苦労がありました。また、外出時にはインスリンや注射針、消毒綿等の備品の携行が必要でした。又インスリンは熱に弱いので、冷蔵庫や冷熱材も必要になります。経口薬はそれらの懸念から解放されます。研究開発が一段と速度を挙げて進められますよう期待します。インスリン利用者は日本、世界で膨大な数でしょう。是非全力で取り組んで下さい!」
■研究者からのメッセージ
久保田雅彦
ファウンダー&代表取締役CEO
大学で理学を学び、大手精密機器メーカーに就職した時には、30年後の私が起業して、創薬の研究をしているとは予想もしませんでした。慶應義塾の創立者である福沢諭吉先生は『学問のすすめ』の中で、「学問を通じて得た知識は、社会の発展や実生活の問題解決に活かすべきだ」と説いています。(※引用元「学問のすすめ」慶應義塾大学出版会著者;福沢諭吉 編者;小室正紀、西川俊作)
私もこの精神を受け継ぎ、私の持つ知識と経験の全てを使ってインスリンの飲み薬を実現させたい。常識にとらわれず、大きな難題に挑戦したい。そして、糖尿病患者さんやご家族の生活の質を少しでも改善する事ができるなら、研究者冥利(みょうり)につきると思っています。
どんな分野でも、それまでにない考え方は批判されたり疑念を持たれたりすることがあります。しかしそれを恐れていては、新しい未来を切り開く事はできません。まずは、私の取り組みをできる限り多くの方に知っていただきたい。
そんな思いで、初めてのクラウドファンディングに挑戦します。ぜひ、お力添えをよろしくお願いします。
プロフィール
■久保田雅彦 経歴
・慶應義塾大学理工学部 卒業
・慶應義塾大学大学院前期博士課程理工学研究科 修了
・キヤノン(1990年4月~2023年10月) インクジェットプリンターの研究開発を20年以上 インクジェット技術開発センター室長
・UFB研究開発と事業化検討に8年間従事(2016年~2023年)
・慶應義塾大学医学部共同研究員(2024年6月~)
■プロジェクトメンバー
久保田 真理
ファウンダー&取締役CTO
慶應義塾大学医学部・准教授 博士(理学)
「天動説に変わって地動説が認められるにはどれだけの時間がかかったことでしょう。古典論で説明できなかった現象も量子論の登場で理解できるようになりました。UFBも従来の理論ではその存在の説明が難しいです。しかしながら,その存在や活用が実験結果として出てきています。私はUFBを使ってUFBと共存しているインスリンについてさまざまな基礎実験をしていますが,ワクワクする結果が得られています。インスリン経口薬の実現が少しずつ近づいていると感じています。」
武藤 英之
ファウンダー&取締役CFO
「私はこのプロジェクトの話を聞いたとき、衝撃を受けました。「もしこれが実現できれば、本当に多くの人々のために貢献できる。」 こんな機会は、今までも、そしてこれからももう訪れないだろうと。しかしその傍らで、「本当に私たちができるのか?」これも大きく立ちはだかるとてつもない壁でした。私がこのプロジェクトに参画した理由は一つです。「私たちの研究の過程における成功も失敗も、できる限りみんなに共有しよう。そして、最後にこの薬を作り上げよう」ということです。私たちは、何としてもこれを形にしなければいけません。そのために皆さんとつながることが何よりも大切だと感じています。」
■プロジェクト留意事項
▽ご寄附の前に、利用規約を必ずご一読ください。
▽ご寄附確定後(クラウドファンディング達成後)の返金やキャンセルは、ご対応致しかねますので、何卒ご了承ください。
▽寄附金領収書の名義・発送先は、原則としてご支援時に入力したお届け先の宛名と住所となります。ご寄附確定後(クラウドファンディング達成後)は、ご寄附時にご回答いただく寄附方法・住所・宛名・電話番号・質問項目等への回答内容はご支援確定後、変更できませんのでご注意ください。達成後は個別にご連絡いただかない限り、原則としてご寄附時に入力いただいた宛名と住所に寄附金領収書をお送りさせていただくことになりますのでお間違いのないようご注意ください。(クラウドファンディング達成前の変更方法はこちらをご覧ください。)
▽ご寄附完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合がございます。あらかじめご承知おきください。
▽ご寄附に関するご質問はこちらをご覧ください。
▽プロジェクトページ内に掲載しているお写真はご本人より掲載の許諾を得ております。
▽掲載している名称および画像は慶應義塾より許諾を得ています。
- プロジェクト実行責任者:
- 久保田 雅彦(ファルストマ株式会社)
- プロジェクト実施完了日:
- 2025年8月31日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
ファルストマ株式会社が 糖尿病患者さんが使用するインスリン注射を飲み薬に変えるための研究開発費用に使用します。 資金の用途:「UFB水生成装置の試作機製作費」の一部
リスク&チャレンジ
- プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
- 必要金額と目標金額の差額は自己資金にて補填いたします。 プロジェクトを実施する上でのリスクについて このクラウドファンディングプロジェクトでは、インスリン注射を飲み薬に変えるための基礎研究に対してのご支援をお願いしています。医療用UFB水の生成装置の設計・試作は予定通り完成する予定ですが、インスリン注射を飲み薬に変える研究は、創薬分野になります。現段階は、基礎研究レベルであり、得られた結果がすぐに製品(薬)に繋がるわけではないこともご理解いただけますようお願い致します。ご支援に対するリターンの実施時期は研究の進捗状況に応じて時期が前後する場合があります。なお、本プロジェクトの進捗などは、活動報告にて、タイムリーに支援者の皆様にお伝え致します。
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プロフィール
ファルストマ株式会社は、UFB水を使って、その可能性を最大限に社会に役立てることを目的として設立しました。社会に暮らす人々の生活を大きく改善したいと考えています。 第一のターゲットとするのは、従来不可能とされていた注射薬を経口薬にすることです。UFBの特性を活かして実現します。 まず、インスリン経口薬を作ります。インスリン療法が必要な糖尿病患者にとって、頻回注射は重い負担です。 わたしたちは、「Reducing the Pain and Burden on Patients」を理念に掲げ、注射薬による投与を経口によって行える製剤を開発し、糖尿病患者の苦痛・負担を大きく軽減することを第一目標としています。
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リターン
3,000円+システム利用料
3,000円コース|糖尿病インスリン飲み薬の研究開発を応援!
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- 申込数
- 20
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年8月
5,000円+システム利用料
5,000円コース|糖尿病インスリン飲み薬の研究開発を応援!
■お礼メール
■活動報告(PDFをメール)
- 申込数
- 13
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年8月
10,000円+システム利用料
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10,000円コース|糖尿病インスリン飲み薬の研究開発を応援!
■お礼メール
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■災害時用お薬ポーチ:入れ物のポーチのみです。ご家庭にある常備薬を入れてご使用ください。
- 申込数
- 50
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年8月
30,000円+システム利用料
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30,000円コース|糖尿病インスリン飲み薬の研究開発を応援!
■お礼メール
■活動報告(PDFをメール)
■災害時用お薬ポーチ:入れ物のポーチのみです。ご家庭にある常備薬を入れてご使用ください。
- 申込数
- 7
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年8月
50,000円+システム利用料
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50,000円コース|糖尿病インスリン飲み薬の研究開発を応援!
■お礼メール
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■災害時用お薬ポーチ:入れ物のポーチのみです。ご家庭にある常備薬を入れてご使用ください。
- 申込数
- 4
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年8月
100,000円+システム利用料
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100,000円コース|糖尿病インスリン飲み薬の研究開発を応援!
■お礼メール
■活動報告(PDFをメール)
■災害時用お薬ポーチ:入れ物のポーチのみです。ご家庭にある常備薬を入れてご使用ください。
■HPにお名前掲載(希望者のみ):メールで希望の有無をご返信お願いします。
■講演会招待(オンラインあり)※
講演者:久保田真理(慶應義塾大学医学部・准教授)日本薬学会と日本糖尿病学会の内容をダイジェストでお話しします。
※2025年8月開催予定。2025年6月には詳細を決定し、メールでお知らせします。
- 申込数
- 10
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年8月
500,000円+システム利用料
500,000円コース|糖尿病インスリン飲み薬の研究開発を応援!
■お礼メール
■活動報告(PDFをメール)
■災害時用お薬ポーチ:入れ物のポーチのみです。ご家庭にある常備薬を入れてご使用ください。
■HPにお名前掲載(希望者のみ):メールで希望の有無をご返信お願いします。
■講演会招待(オンラインあり)※
講演者:久保田真理(慶應義塾大学医学部・准教授)日本薬学会と日本糖尿病学会の内容をダイジェストでお話しします。
■UFB装置見学※
※2025年8月開催予定。2025年6月には詳細を決定し、メールでお知らせします。
- 申込数
- 2
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年8月
1,000,000円+システム利用料
1,000,000円コース|糖尿病インスリン飲み薬の研究開発を応援!
■お礼メール
■活動報告(PDFをメール)
■災害時用お薬ポーチ:入れ物のポーチのみです。ご家庭にある常備薬を入れてご使用ください。
■HPにお名前掲載(希望者のみ):メールで希望の有無をご返信お願いします。
■講演会招待(オンラインあり)※
講演者:久保田真理(慶應義塾大学医学部・准教授)日本薬学会と日本糖尿病学会の内容をダイジェストでお話しします。
■UFB装置見学※
※2025年8月開催予定。2025年6月には詳細を決定し、メールでお知らせします。
- 申込数
- 0
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年8月
プロフィール
ファルストマ株式会社は、UFB水を使って、その可能性を最大限に社会に役立てることを目的として設立しました。社会に暮らす人々の生活を大きく改善したいと考えています。 第一のターゲットとするのは、従来不可能とされていた注射薬を経口薬にすることです。UFBの特性を活かして実現します。 まず、インスリン経口薬を作ります。インスリン療法が必要な糖尿病患者にとって、頻回注射は重い負担です。 わたしたちは、「Reducing the Pain and Burden on Patients」を理念に掲げ、注射薬による投与を経口によって行える製剤を開発し、糖尿病患者の苦痛・負担を大きく軽減することを第一目標としています。
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微生物から薬を創る!小児白血病の薬のタネを探す、創薬研究の第一歩を
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#医療・福祉
- 現在
- 3,003,000円
- 寄付者
- 143人
- 残り
- 13日
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国立科学博物館マンスリーサポーター|地球の宝を守りつづける

#子ども・教育
- 総計
- 641人
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ドクタージェット、ついに全国の空へ。医療現場での普及活動にご支援を
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#子ども・教育
- 総計
- 60人
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現地調査で判明。拉致問題の真相を暴き出す短編動画が作りたい!
#人権
- 現在
- 3,038,000円
- 支援者
- 334人
- 残り
- 6日

ピン・シャン・コロリ! 山口県の循環器病予防とリハビリ支援を!

#医療・福祉
- 現在
- 12,041,000円
- 寄付者
- 255人
- 残り
- 18日
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松代大本営の記憶と記録を平和のために語り継ぐ。祈念館建設にご支援を
#地域文化
- 現在
- 5,255,000円
- 支援者
- 174人
- 残り
- 14日

ナンシー関の消しゴムハンコ5147点を未来へ|歴史的遺産を守る挑戦

#本・漫画・写真
- 現在
- 14,425,000円
- 支援者
- 1,021人
- 残り
- 9日