控えめな泡立ちの石けんシャンプー。頭皮をマッサージするように使用します。

石けんシャンプー特有のきしみをできる限り軽減するため、ベースにはパッションフルーツ蒸留水を採用しています。この蒸留水は、そのまま化粧水としても使用可能な高品質な美容成分で、髪や頭皮をしっかりと潤します。必要な皮脂や油分を取りすぎず、汚れを穏やかに落とし、頭皮や髪を健やかに保ち、ハリやコシを取り戻します。独自の製法により、洗髪後の排水は5日目には98.9％が分解され、環境への貢献も期待できます。ボトルには、リサイクルアルミボトルを採用し、地球資源の環境循環に配慮しています。

※工場の屋上からの景色

①石油由来成分②合成界面活性剤③シリコン④合成着色料⑤合成香料⑥動物実験⑦合成防腐剤⑧遺伝子組み換え原料⑨鉱物油 ⑩パラベン石油由来成分の10のフリーを実現。100%が自然由来成分です。

Kruhiは、より具体的に環境保護に尽力するため、【１％for the Planet】を通して毎年環境保護活動団体に寄付をし、環境保護に貢献することを約束します。

1. 髪を十分に(2分ほど)お湯で流し、汚れを落とします。
2. 合面活性剤使用のシャンプーより1.2～1.5倍ほど多めに手に取ります。
3. シャンプーを手のひらにのばし、頭皮を中心にマッサージするように洗います。
4. シャンプーを洗い流します。
5. トリートメントを手に取り、頭皮と毛髪に揉み込むようにマッサージした後、洗い流します。
6. 仕上げに豆粒大～コイン大のトリートメントをヘアクリームのように塗ります。（仕上げのトリートメントは洗い流さなくてもOK）

＜注意事項＞

• ロングヘアーの方はご使用前に櫛やブラシでコーミングされてからシャンプーする事をお薦めいたします。
• 使い始めは、合成界面活性剤やシリコン等による影響でキシミが生じることがあります。使い続けることで減少していきます。
• 洗髪中は髪が傷つきやすい状態になります。ゴシゴシ洗いは避け、頭皮を洗うイメージで丁寧に洗います。
• 洗髪後にベタベタ感が残る場合があります。泡立てやすすぎが不十分だった場合、汚れや石鹸カスが髪に残ってしまうことが原因です。すすぎは頭皮を中心にしっかりと行います。

担当バイヤーをしていると、「Kruhiってどう？」と良くき聞かれます。伝えたいことありすぎて長々と説明していたのですが、最近は「とにかくね、バスルームが幸せで満ち溢れるよ」と答えるようにしています。本当にこの言葉に尽きるんです。シャンプーを手に取った瞬間から、キャンディフォレストの香りにつつまれ心が別世界へ。香りにうっとりしながら頭をマッサージしていると頭皮も心もすっきり。そして、足元を流れていく排水もキラキラしている感じがするんです。これまで使っていたシャンプーの泡は、流れていくのを見るたびに罪悪感があったけど、Kruhiはそうじゃない。使っていて心が軽い。洗ったときのきしみは、もちろん感じないわけではないけれど、そんなことがどうでも良くなるくらいの大きな大きな幸せで満たしてくれるヘアケアです。