Content-Length: 414342 | pFad | http://tabelog.com/rvwr/hissatsu18/rstbest/2015/
レビュアーの皆様一人ひとりが対象期間に訪れ心に残ったレストランを、
1位から10位までランキング付けした「マイ★ベストレストラン」を公開中!
1位
12回
2022/11訪問 2022/11/29
(2022/11/18 再訪)
約3年振り。
食べログ 居酒屋 百名店 2022 選出店。
「次のステップに向けて動きだしたいため 11月30日にて一旦閉店させていただきます。」とのこと。
今月は節制していましたが、亀戸の名店が一時的に閉店してしまう前に行かなければならないと、電話で予約して訪れました。
注文したものは以下の通り。
【料理】
・本日のセットA
(1400円。
お刺身とミニおつまみのセット。
鮪刺は別で注文しようと思っていたので、
セットでスタートすることにした。
お通しもミニおつまみも美味かった。)
・焼白子
(800円。
白子と合わせるのは日本酒か焼酎で悩み、
焼酎を選んだ。
塩気をしっかりと感じられるので、
そのままでも良いが、刺身で使った
醤油を少し足すのも美味かった。)
・おでん(大根&玉子)
(300円。
メニューに「大根&玉子」とあったが、
魚も入れてくれていて嬉しい。
大根に味が染みているし、玉子も美味い。)
・漬物ぬか漬
(200円。
強い酒が続いていたので、
目の前のつまみを増やすために注文。)
・サワラ塩焼
(700円。
これも強い酒を消費するために
つまみを増やすために注文したが、
身がふっくらで、鮪刺を食べるまでは
一番美味いと思っていた。)
・鮪刺
(1500円。
この味とこの量でこの値段なのが
信じられない程のレベル。(良い意味で)
どうしても写真に残しておきたかった。)
【ドリンク】
・グレンフィディックハイボール
(600円。
Glenfiddich 12年を使用。
氷と炭酸が欲しかったので注文。
程良い炭酸の強さ。)
・寒菊 OCEAN99 星海 彗星50 無濾過生原酒
・産土 Ubusuna 山田錦 生酒
(唎酒師と認定されてから日本酒への興味を
失っていたが、こちらのお店に来たからには
日本酒も飲んでおかなければならないと思い、
十四代を眺めながら、おまかせで注文した。
丸投げしても、好みの味の物を
出してくれるので、とてもありがたい。)
・芋焼酎「樫樽の芋焼酎 とらふぐ 珍魚」(ロック)
(アルコール度数:30度。
「芋焼酎のロック」と指定して注文したので、
25度のものが来ると思い込んでいたら、
飲んでみて強いなと感じるものが来た。)
・麦焼酎「兼八 森のささやき」(ロック)
(アルコール度数:34度。
「麦焼酎のロック」と指定して注文。
更に度数の高い物が届き、
瓶の裏に書かれているアルコール度数を
見間違う程、酔っていた。)
・粕取り焼酎「田酒」(ロック)
(アルコール度数:30度。
「米焼酎のロック」と指定して注文。
酒粕を原料にして作られた、
粕取り焼酎の田酒が目の前に。
独特の甘さが感じられた。
焼酎も全て美味しかったが、
この日飲んだ物の中では、
これが一番美味かった。)
テイクアウトしたものは以下の通り。
【料理】
・穴子イクラ飯(写真無し)
(店内価格だと1000円。
満腹だけどどうしても食べたいと思い、
テイクアウトが出来るか相談してから注文。
長皿に穴子一尾が乗る程のご飯と
その上からイクラが散らしてあって、
穴子が柔らかくて美味かった。)
ごちそうさまでした。
(2019/11/12 再訪)
約2ヶ月半振り。
注文したのは以下の通り。
【料理】
・塩辛2点盛
(500円。
真イカ軟骨塩辛 + サーモン塩辛。
両方美味かったが、
サーモン塩辛は醤油マヨを少し付けて、
ご飯と合わせてみたくなった。)
・刺盛
(1800円。
白身用に岩塩と酢橘も出してくれた。
とにかくご飯と一緒に食べたいので、
お酒よりご飯と一緒に注文してしまう。
特に鮪とヤリイカが美味かった。)
・ご飯 + お椀(サービス)
(この注文でご飯がちょうどなくなったので、
食べ尽くした記念でお椀をサービスで
出してくれた。)
【ドリンク】
・生ビール(ペールエール)
・おススメ日本酒
(この日のおススメ日本酒は
ゆきの美人 改良信交 純米吟醸だった。)
合計3730円でした。
ごちそうさまでした。
(2019/08/31 再訪)
約8ヶ月半振り。
注文したのは以下の通り。
【料理】
・大間のマグロ丼
(お椀付きで1800円。
ご飯は酢飯だった。
やっぱり鮪は美味い。
お椀の写真、光の加減で
茄子の様に見えるが、実際は氷。)
・シメサバ
(800円。
そもそも、鮪刺とご飯だけで
帰るつもりだったのに、
メニューをじっくり見てしまったから。
あん肝ポン酢と一緒に日本酒を
飲めると思ってしまったから。)
・あん肝ポン酢
(680円。
ポン酢は別添えになっているから、
あん肝のみでも食べられるし、
ポン酢をつけて食べることも出来る。)
【ドリンク】
・生ビール二種飲み比べ
(800円。
網走ビール「桜桃の雫」と
スワンレイクビールの何か忘れた。)
・日本酒二種飲み比べB
(1200円。
「十四代 超特撰 純米大吟醸」と
「飛露喜 純米大吟醸」の二種だった。)
合計5280円でした。
また「金華鯖 生ハム仕立て」や「鯨刺」も食べたいですね。
ごちそうさまでした。
(2018/12/07 再訪)
約2ヶ月振り。
「The Cocktail Shop」で飲んでから訪れました。
飲み食いしたのは以下の通り。
【料理】
・お通し
・ひすいナス白じょうゆ仕立て
・クリーミー白和え
・なめろう丼
・本日の刺盛
・ご飯(写真無し)
(黒板のメニューから選択。
茄子も白和えも美味しい。
なめろう丼は予想とは違ったが、
美味しかった。
石狩丼を注文していたら、
何が乗っていたのかが気になる。
丼を食った後、最後に刺盛とご飯。
個人的には最後がメインなので、
そこにどう繋げていくか、
迷わせるメニューばかりだった。)
【ドリンク】
・芋焼酎「松露 新」(ロック)
(「しょうろ あらた」と読むらしい。)
今年も漁師様・農家様・お酒に関わる皆様に感謝。
ごちそうさまでした。
(2018/10/02 再訪)
約半年振り。
「青山餃子房 亀戸店」の後でこちらへ。
飲み食いしたのは以下の通り。
【料理】
・刺盛
(ほぼ満腹の状態で訪れたため、
刺身のみ注文。
もちろんどれも美味かったが、
この日の鮪は凄かった。)
【ドリンク】
・飛露喜 純米大吟醸
(この日だけのサービス価格で
1杯300円らしかったので注文。)
・町田酒造別注企画 醸造戦略会議 マチダ
(カタカナマチダと呼ばれるらしい。
個人的に今年一番美味かった酒は
これになるかもしれない。
同じ酒造からこれから出てくる酒が
あるので、暫定で。)
ごちそうさまでした。
(2018/04/09 再訪)
今年2回目は、約3ヶ月振り。
注文したものは以下の通り。
【料理】
・よねさんの白和え
(400円。
安くて美味しいのが嬉しい。)
・ホタルイカ ワイン漬
(600円。
この日一番のヒット。
味の濃過ぎないつまみは嬉しい。)
・よねさんのギンダラ塩焼
(1200円。
腹か背を選ばせてくれたので、
両方って言いそうになったけど、
腹をお願いした。
身も皮も美味しい。)
・あん肝
(800円。
添えられたポン酢と一緒に。)
・よねさん丼
(1200円。
この日のメニューにある刺身等が乗った丼。
たまたまなのか、酢飯だった。)
【ドリンク】
・和歌山県産じゃばらハイ
・町田酒造 特別純米55 直汲み
・赤武 -AKABU- 純米吟醸 結の香
・ちえびじん 特別純米酒 八反錦
・播州一献 純米吟醸 愛山 生酒
・まんさくの花 限定品 純米吟醸生原酒 星あかり2018
・仙禽 初槽 直汲み せめ 2017
・生ビール
(たまには飲み比べメニューを
注文してみようかなと思っている。)
ごちそうさまでした。
(2018/01/03 再訪)
数日振り。
3年連続で元日の朝飯をこちらで喰うという
記録は達成出来ませんでしたが、
休暇中にランチ営業があったので突撃。
注文したものは以下の通り。
【料理】
・デラックス刺身定食
(ご飯大盛でも1800円。
おかわりしても1800円。
刺身の内容は、鮪、生カジキ、レンコ鯛、
黒鯛、カンパチ、寒ブリ、平目、シマアジ、
サワラ、帆立の10種類 + 蟹。
寒ブリが一番美味かったと思う。
お椀も小鉢も白飯に合うもので、
飯喰いとしては嬉しかった。)
昨年は5回しか訪れていないみたいなので、
今年はもっと行きたいですね。
ごちそうさまでした。
(2017/12/31 再訪)
約2ヶ月振り。
そろそろ年末なので顔を出そう 第13弾。
漁師様・農家様・お酒に関わる皆様に感謝。
飲み食いしたものは以下の通り。
【料理】
・お通し
(氷下魚にしてはでかいと思ったら
実はほっけだった。)
・刺盛
(刺身のメニューが多くて、
絞りきれないので盛り合わせをお願いした。
鮪は大間。
大間の鮪を食べたいという人がいるので、
いつか持って行こうと思っている。)
・ミニうに丼
(丼なのか握りなのか判断つかず。
うにがめちゃくちゃ美味かった。)
・甘エビ糀あえ
(何度か食べているが、
味付けが優しくなった気がする。)
・オマール海老と生うにコロッケ
(自分で注文したものの中では、
今回一番のヒット。
うにが美味いやつだったのかな。)
・アジフライ
(デフォルトでソースがかかっているが、
タルタルソースを付けてくれた。)
・白子ポン酢
(大きい白子に優しい酸味のポン酢。)
・白いか塩辛
(お酒のつまみとしても、
ご飯を食べるための準備にも。)
・かに飯
(白いか塩辛と一緒に食べても美味い。
美味い店って、お椀も美味い。)
【ドリンク】
・悦 凱陣 情熱神力 純米無ろ過生原酒
(丸尾神力だけど、
「情熱」が付くのは、君嶋屋のPB。)
・十四代 特吟 純米吟醸 生貯蔵酒
(このサイズの瓶でもネットでは高額。)
・咲耶美 初しぼり 純米吟醸 うすにごり
(うすにごりの中でも、
特ににごりが薄いという印象。軽い。)
・羽根屋 純米大吟醸 4割磨き 越中山田錦
(この日、一番か二番目に美味かった酒。
風の森も美味かったので。)
・黒龍 大吟醸 かめ
(つるかめのかめの方。)
・山川流 純米酒
(ラベルに紫色を使うのが
流行ってきているのかな?)
・風の森 露葉風 純米大吟醸 無濾過無加水
(この日、一番か二番目に美味かった酒。
羽根屋も美味かったので。)
・NEXT5 THE HARVEST 2017
(NEXT5は、福禄寿酒造、新政酒造、
秋田醸造、栗林酒造店、山本合名会社により、
お互いの技術向上の為に結成された
蔵元集団とのこと。)
・琵琶のさゝ浪 純米吟醸 竹
(世の中には松も存在するらしいが、
今回は竹。)
・鳳凰美田 いちご × 2
(栃木県産とちおとめ使用。
BARで飲むカクテルっぽい。
美味しかったので、おかわりを。)
合計10120円で、初の大台でした。
ごちそうさまでした。
(2017/10/19 再訪)
飲み食いしたものは以下の通り。
【料理】
・お通し
(もつもきのこも美味かった。)
・よねさんコース
(酒肴三品 + お刺身 + 焼き魚 or 煮魚で2000円。
刺身と生姜が特に美味かった。)
・氷頭
(2年前の8月の昼に氷頭の和え物を食べたが、
メニューに載っているのは初めて見たかも。
さっぱりして美味しい。)
・いわしのさんが焼き
(メニュー名は漢字だったと思う。
なめろうの方が良かったかな。)
・アジフライ
(ご飯も注文して、アジフライで〆。
やっぱりタルタルソースが欲しい。)
【ドリンク】
・LUCKY CAT & LUCKY DOG 飲み比べ
(1200円。
ずっと飲むなら猫、ガツンと来るのが犬。)
・日本酒飲み比べ二種
(800円。
町田酒造 + 羽根屋と飲み比べ。
羽根屋の方が好みの味だった。)
・焼酎(芋)ロック
(500円。
注文したら「池の露 昔懐かし芋焼酎」という
古酒が出てきた。
数字以上の度数に感じた。)
・悦 凱陣 純米吟醸 赤磐雄町 無濾過生
(悦 凱陣といえば、「自家製さぬきうどんと肉 甚三」で
飲んだことがあり、「うどん 丸香」の冷蔵庫でも見た
香川の日本酒。
その別バージョンを見かけたので注文。
やっぱり美味かった。)
ごちそうさまでした。
(2017/07/17 再訪)
2ヶ月半振り。
たまには焼酎を飲もうと思って
予約せずに突撃したら、
運良く席が空いていました。
注文したものは以下の通り。
【料理】
・よねさんコース
(酒肴三品 + お刺身盛り合わせ +
焼き魚または煮魚のコースで
2000円とのこと。
こんなにお得なコースを
他に知らない。(写真参照))
・焼餃子
(黒板に書かれているメニューを見て、
「魚系の餃子なのかな?」と、
しばらく考え込んだ。
ビールにあわせるために、少し
ニンニクを効かせているとのこと。
食べてみたらオーソドックスで、
ご飯にも合った。)
・アジフライ + 大山鶏クリーミーコロッケ
(一人前ずつだと多い様で、
ハーフ&ハーフにしてくれた。
刺身や西京焼の時は
酒があったので我慢したが、
アジフライを見て、ご飯を注文。
アジフライのフルサイズなら
ソースとタルタルで食べてみたい。
大山鶏クリーミーコロッケも
しっかりとご飯のおかずになった。)
・よねさんラーメン
(丼に入っている魚が美味い。
うどんがあれば喰ってみたい。)
【ドリンク】
・生ビール
(この日の生ビールは、
「uNANE PALE LAGER」
だったと思う。
飲みやすくて良い。)
・芋焼酎「白く」
(ロックで。
裏に書かれている説明には、
「冬に飲みたい芋焼酎」とあった。
夏でも美味い芋焼酎だった。)
・町田酒造 特別純米55 限定 直汲み
(暫定ではあるけれど、
町田酒造の日本酒にハズレ無し。)
・金鵄盛典 特別純米生原酒
(飲んでいる時は美味いという
感想しかなかったけど、
後で調べたら、加古川の酒。
懐かしの加古川。)
・珈琲酒
(「憩いの時間」を使った珈琲酒を
デザート酒として出してくれた。
「憩いの時間」は、芋焼酎に
ジャコウネココーヒーを
漬け込んだものらしい。
確実に酔える。)
ごちそうさまでした。
(2017/05/04 再訪)
前回分は書いていないのですが、
約1ヶ月振り。
昨年のGWはがっつり昼飲みしましたが、
今年は軽めにしておきました。
注文したものは以下の通り。
【料理】
・よねさんの刺定(大盛)
(1480円。
やっぱり刺身が美味い。
中でも鮪は群を抜いていたが、
サーモンだけが駄目だった。
他の刺身が良かっただけに、
サーモンの臭みが印象強かった。
こちらでサーモンを食べるのは
初めてではないので、
たまたまだろうと思う。)
【ドリンク】
・生ビール
(650円。この日の生ビールは
NORTH ISLAND BEER Weizen。
北海道江別産「ハルユタカ」使用。
飲みやすかった。)
合計2130円でした。
ごちそうさまでした。
漁師・農家の皆様とお酒に関わる皆様に感謝。
※写真が200枚しかアップ出来ないので、
2015年7月〜12月分を日記に移しました。
(2017/01/01 再訪)<朝>
約3ヶ月半振り。
今年も仮眠後に再訪。
注文したものは以下の通り。
【料理】
・金華サバ生ハム仕立て
(700円。
これを食べている時点で
ご飯を食べたかった。)
・穴子の白焼き
(800円。
肉厚だけど、柔らかくて、
脂も感じられて美味かった。)
・あんこうのからあげ
(700円。
思ったより身に弾力がある。
ポテトも美味かった。)
・刺盛 + ご飯 × 2 + スープ(卵入り)
(鮪、活はまち、平目、
こしょうだい、そでいか、帆立。
スープは、別メニューのラーメンの
スープかな。)
【ドリンク】
・よねさんのガリ酎
(500円。
獺祭 焼酎を使っていたかな。
甘さがあって美味しい。)
・ハイボール
(450円。
響のハイボール。
量がたっぷり。)
・勝駒
(すっきりしている日本酒を注文。
「江戸前晋作」で見たことがあったけど、
まだ飲んでいなかったので。)
・デザート日本酒(果実のどぶろく)
(500円。
どぶきゅ〜るの白ぶどう。
どぶきゅ〜るはリキュールだけど、
世界初のフルーツ味のどぶろく。
シリーズとしては、他に
りんごと赤ぶどう味があるみたい。
白ぶどうの味が強くて美味かった。)
合計5600円でした。
ごちそうさまでした。
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(2016/09/16 再訪)<夜>
この日もおまかせにつき、
飲み食いしたものは以下の通り。
【料理】
・刺盛
(船型の器は初めて。
赤貝と雲丹が特に美味かった。)
・ネギとアサリの深川だし煮 + 桜エビのポテサラ
(ネギとアサリの深川だし煮の
ネギが美味い。ネギが主役。
桜エビのポテサラも美味しいが
シンプルな方が好きなので。)
・本日の〆ごはん
(僕にとってはお椀の味がまだ濃い。
ご飯の方はサーモンに醤油を5滴分
塗った程度で美味しく食べられた。)
・デザート
(美味しいし、アルコールの分解に
糖分が必要なので甘いものは助かる。)
【ドリンク】
・???(トリプルはてな)
・東出雲 王祿
・隆 情熱 純米吟醸
・大井川畔 鰍
・十四代 大吟醸 角新 播州山田錦
・珈琲酒
・鍋島 Harvest Moon
(色々飲んだけど、やっぱり???が良い。
日が経てば、十四代にも負けないはず。
完全に忘れていたHarvest Moonを飲むも
珈琲酒で酔っていたため、印象薄。)
合計5900円でした。
ごちそうさまでした。
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(2016/09/02 再訪)<夜>
今回は、ほぼ自分で注文せず、おまかせで。
飲み食いしたものは以下の通り。
【料理】
・お通し?
(串があるとグレードが
上がっている気がする。
芋はほんの少しだけかためだったけど、
これは好みの問題なので。
そろそろあれが食べたくなった。
ポテサラ鰻。)
・くじら刺
(山葵醤油かにんにく醤油かを選べるが、
にんにく好きなのでにんにく醤油で。
くじらはめちゃくちゃ柔らかくて
物凄く美味しい。)
・刺盛
(出す順番がくじらと逆でも良かったかな。
ご飯が欲しくなったけど、我慢。)
・白和え
(白い部分が少ないのは豪華な証拠。
優しい味。美味しい。)
・焼魚
(生派なので、あまり焼魚は食べないけど
身がしっかりしていて美味かった。
皮も食べたけど、海老の殻の様な風味で
美味かった。)
・〆のお茶漬け
(上に乗っている鮭は美味い。
塩気が強過ぎて、お茶漬けが
白飯のおかずになりそうなぐらい濃い。
”酒飲み”には良いかもしれないが、
”飯喰い”には厳しい。。。)
・烏賊
(お茶漬けと一緒に提供されたが、
余ってしまったので、ご飯を追加注文。
烏賊と白飯、ほっとする味。)
【ドリンク】
・占飲 大吟醸 自然流下槽搾
・智則 純米吟醸 佐香錦 直汲み中取り 無濾過生原酒
・風の森 露葉風70% 純米しぼり華 無濾過無加水 生酒
・正雪 天満月 純米大吟醸
・レモンハイ
・男のちょい割る強ソーダ
(この日は智則が一番美味いと思った。
ただ佐香錦が好きなだけなのかも。
食べ終えた頃のレモンハイですっきり。)
ごちそうさまでした。
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(2016/08/11 再訪)<昼>
注文したものは以下の通り。
【料理】
・よねさんの刺定(ご飯少なめ)
(1480円。
午前10時台に喰い過ぎたので、
ご飯を少なめにしてもらった。
北海道 戸井の鮪が一番美味かった。)
【ドリンク】
・大吟醸 千代の縁
<隠し酒 飲み比べ>
・大典 白菊 トリプルA 純米無濾過生原酒
・裏月山 純米吟醸
・鍋島 吟醸 Summer Moon
(90mlずつ3種で1500円。
裏にハズレなし。
ただ、一番好きなのはトリプルAかも。
鍋島ってムーンシリーズがあるのね。)
ごちそうさまでした。
------------------------------
(2016/08/07 再訪)<夜>
1ヶ月以上も間が空いての再訪。
2016/08/08でよねさん5周年ということで
淡路島の酒造「千年一酒造」の
「大吟醸 千代の縁(ちよのえにし)」をプレゼント。
注文したものは以下の通り。
【料理】
・刺盛 + ご飯(大盛)
(鮪 + 鯖 + 鰯で作ってもらった。
鰯の骨が気になったものの、
食べられる柔らかさなので、
問題なし。
鰯が一番美味かった。)
【ドリンク】
・風の森 ALPHA
・寶釼 純米吟醸 酒未来
・作 槐山一滴水 純米大吟醸
・純米大吟醸 音空50 無濾過生原酒
・森伊蔵 長期洞窟熟成酒 かめ壺焼酎
・裏鍋島 純米吟醸 生酒 隠し酒
・千年一酒造「大吟醸 千代の縁」
(一般的な価格帯で美味かったのは、
純米大吟醸 音空50 無濾過生原酒。
高価格帯だと、やっぱり裏鍋島。
裏シリーズはハズレが無いといえる。
森伊蔵も飲みやすくて◎)
興味がある人は、
ぜひ「大吟醸 千代の縁」を注文を。
ごちそうさまでした。
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(2016/06/25 再訪)<夜>
「ザ・カクテルショップ」に行った後、
「ビストロ OHANA」か「よねさん」で
〆を食べようと思って、先にこちらに来たら
たまたまDEN様が出て行くところで、
結局、DEN様と一緒に入店。
注文したものは以下の通り。
【料理】
・刺盛定食
(写真の左上は穴子のゼリー寄せ。
作り方を教えてもらって、
煮凍りとの違いを調べて、
ゼリー寄せが近いと判断した。
写真の真ん中左は醤油麹。
烏賊が一番合う味だった。
「よねさん」でサーモンは珍しいかも。
写真右下は潮汁。
食べる前に聞いていたが、塩が強めで、
酔っている人向けだったと思う。)
【ドリンク】
・国権酒造 てふ
(舌が完全にマティーニになっていたが、
しっかりしているけど、
すっきりと飲みやすい印象を受けた。
奇跡の人と同じ酒を飲めた事の方が
収穫だと思っている。)
・紀州土壁蔵 車坂 涼の純米酒
(てふよりも飲みやすい。
飲んでみたいのは、「裏車坂」と
「紀州黒潮 魚に合う吟醸酒」の2種。)
・寫楽 大吟醸 しずく取り
(写真のグラスに入っている量だけ
余っていたので、飲ませてもらった。
この日の3種の中では一番好きな味。)
ごちそうさまでした。
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(2016/06/17 再訪)<夜>
フォロワーの「一期一食」様の来店情報が
飛び込んできたので、約1ヶ月半振りに訪問。
※食べ切れなかったものは載せていません。
飲み切れなかったものは載せています。
※ほぼ全ておまかせで出してもらったので
メニュー名に誤りがある場合があります。
飲み食いしたものは以下の通り。
【料理】
・お通し
(烏賊が美味い。)
・刺盛
(黒むつ、鮪漬け、金目鯛、帆立。
一番美味かったのは、鮪漬け。)
・黒むつの煮付け
(黒むつの身も大根も柔らかくて
美味いが、食べ進めるうちに、
塩気を強く感じた。)
・よねさんのポテトサラダ
(他店のポテサラだと、胡椒を
かけたくなる様なものもあるが、
このポテサラは、どストライク。
ポテサラの下には鰻が潜んでいる。
鰻も美味しい。ポテサラと鰻を
一緒に食べる意味を見つけたいので
また作ってもらえる様に依頼済み。)
・鶏丼(スープ付き)
(熱々のスープが美味い。
丼は鶏皮がメインかな。
ボリュームがあるので、ランチには◎
〆ならハーフサイズをおすすめする。)
・よねさんのだし巻き玉子
(弁当に入っていると嬉しい感じの
卵焼きだった。
なお、現時点でだし巻き玉子は
試行錯誤中とのこと。)
【ドリンク】
・小左衛門 純米大吟醸
・山形正宗 純米吟醸 酒未来 生
・伊予 賀儀屋 無濾過 純米 陽の光 Kagiya Sunshine
・純米吟醸 千峰 天青
・作 プロトタイプ Code Name G 無濾過 槽場直汲み 極微発泡 瓶火入れ
・三重錦 山廃仕込
・昆布焼酎「喜多里」(「一期一食」様注文)
・HOUOU BIDEN WINE CELL JUNMAI GINJO
(特に美味かったのは
小左衛門、山形正宗、作。
ワイン酵母仕込みの鳳凰美田は
喉を通る時の酸味が少し苦手。
翌日、別の鳳凰美田を飲んだが、
それは美味しかったので、
やっぱりワイン系が駄目っぽい。
余談1:昔飲んだ「山形正宗 藍」の
写真だけ、いいね!が付かない。(笑)
余談2:喜多里シリーズは
じゃがいも焼酎の方が良かった。)
※支払いは先日の「裏死神」で相殺。
ごちそうさまでした。
------------------------------
(2016/05/03 再訪)<昼>
※初めて訪れた人の気持ちになって、
再度採点しました。
フォロワーのribbon914様、
R様と並びで着席。
飲み食いしたものは以下の通り。
【料理】
・金華サバ ぬた
(お通しとして。
美味しいけど、以前食べた
燻製仕立ての方が好きかな。)
・甘エビの塩辛
(量も多いし、美味しいし、
3人で分けるのに都合が良いので。
あと、この器も好き。)
・うにつまみ
(ribbon914様の注文で。
辛い物は苦手だけど、
この唐辛子のりは美味しい。)
・しらすといくら
(R様の注文で。
ご飯が欲しくなった。)
・刺盛(鮪、脳天、金時鯛、銀鱈、ホタテ漬)
(鮪はもちろん、金時鯛、銀鱈も
かなり美味しかったけど、
この日の一番はホタテ漬。
濃くなり過ぎない味付けで
白飯にもぴったり。)
【ドリンク】
・生ビール(小)
・播州一献 純米吟醸 愛山
・十四代 大吟醸 角新 播州山田錦 生酒
・醸し人九平次 別誂 2015
・仙禽一聲 2016
・十四代 中取り 純米吟醸 播州 愛山
・比翼鶴 純米新酒 如月しぼり
・オレンジ(ソフトドリンク)
・芋焼酎「魔王」(ロック)
・MANGO SPARKLING WINE
・よねさん特製ドリンク(薄め)
(日本酒は全ておまかせで。
マンゴースパークリングワインは
マンゴースカッシュっぽくて◎
最後の一杯の中身は不明。)
※支払いは先日の「死神」で相殺。
ごちそうさまでした。
------------------------------
(2016/05/02 再訪)<夜>
※採点を見直しました。
飲み食いしたものは以下の通り。
【料理】
・金時鯛の頭出汁ラーメン
(試作品を試食させてもらった。
感想は直接色々言ったけど、
改めて考えると、材料不足さえ
クリア出来るなら、この出汁で
炊いたご飯を食べてみたい。
定食等にも使えるし。)
【ドリンク】
・生ビール(小)
・雁木 SPARKLING
・會津 龍が沢
・梵 無濾過 純米大吟醸
(日本酒は梵が美味かった。)
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(2016/04/20 再訪)<夜>
先日、「三代目 まる天」で飲んだ裏死神が
美味しかったので、死神と裏死神を
個人的に仕入れてみたものの、結局、
「よねさん」に引き取ってもらうことに。
注文したものは以下の通り。
【料理】
・卵かけご飯
(通常メニュー外。
お隣さんのものが回って来たので。
提供前に醤油をかけているのを
見ていたので、そのまま食べた。
卵焼きも食べてみたくなった。)
【ドリンク】
・十四代 中取り純米 角新 無濾過 本生
(十四代の特徴あるフォントの中で、
角新マークがかっこいい。
死神と裏死神を持参したので、
そのお礼として一杯頂いた。
やっぱり生酒は美味しいと思う。)
裏死神だけまた買おうかな。(笑)
ごちそうさまでした。
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(2016/04/10 再訪)<夜>
写真のみ。
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(2016/03/21 再訪)<昼>
注文したものは以下の通り。
【料理】
・鮪刺定食
(850円。
小鉢はつまみでもおかずでも◎
「孤独のグルメ」の井之頭五郎の
台詞を借りるなら、「美味い刺身に、
ワサビ醤油に白い飯。完璧、完璧。」)
【ドリンク】
・刈穂 生吟醸酒 六舟 -総槽掛け搾り-(1合)
(500円。
やや時間の経過を感じるけれど、
まだまだフレッシュさがあった。
お通しが良いつまみになった。)
ごちそうさまでした。
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(2016/02/27 再訪)<昼>
ついに、行列のできる店に。。。
注文したものは以下の通り。
【料理】
・カジキステーキカレー
(定食形式で700円。
この日の目当ての品。
加熱した魚も美味いけど、
やっぱり生で食べたいかな。
カレーもポテサラも美味かった。)
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(2016/02/20 再訪)<夜>
雨でも満席。流石ですね。
注文したものは以下の通り。
【料理】
・ほっけ刺
(この日の目当ての品。
甘くて美味しかった。
皮側を舌の上に乗せると、
なぜか鰻感がして面白かった。)
・鮟肝の漬け
(味付け自体は濃くなくて、
これ以上濃いと、酒量が増えそう。)
・カキフライ
(タルタルソースが欲しい。。。)
・青柳
(柔らかい、というより
もはやトロトロで美味しい。
見た目以上に量があった。)
・帆立刺
(でかくて、食べごたえがある。
いつも美味い。)
・脳天刺 + ご飯 + 味噌汁 + 漬物
(脳天の脂で白飯喰うのが最高。)
【ドリンク】
・洌(グラス)
・人気一(一合)
・ののさん(グラス)
・月山(グラス)
・十四代 播州 愛山(グラス)
(飲んだ事のない日本酒を
いつも飲めるから楽しい。)
合計4800円でした。
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(2016/01/28 再訪)<夜>
注文したものは以下の通り。
【ドリンク】
・芋焼酎「鳴門金時 里娘」
(鳴門金時の風味がほとんど
なくなってしまった。残念。
でも、ちゃんと芋焼酎。)
・山形正宗 藍
(冷えた日本酒は美味しい。
サービス(?)で出してくれた
豆腐のもろみ漬にも合った。)
閉店時間の頃に入らせてもらい、
滞在時間約45分、合計1000円でした。
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(2016/01/26 再訪)<夜>
この日は立ち呑み試飲会。
試飲会参加は初めてでした。
注文したものは以下の通り。
【料理】
・赤魚
(750円。
カウンター奥にある「北雪」から
順番に飲んでいたら、
にごり酒「白月」を飲んだ瞬間に
酔ってしまったので、
試飲会料金とは別で食べ物を。)
イベントなのでいろんな人がいましたね。
昔からの常連様、THE錦糸町様、
ribbon914様、「一期一食」 様、
飲食店関係者様、
「讃岐うどん 蔵之介」が好きな方々、
帰りたがるDEN様、帰らせない必殺いっぱち、
鮪の握りを食べさせてくれるR様、
R様を送っていく必殺いっぱち。
僕のレビューを読んでくれている皆様、
どうもありがとうございます。
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(2016/01/09 再訪)<夜>
食べログを見ていたら、
マイレビュアーのTHE錦糸町様が
飲んでいると知ったので、行ってみた。
注文したものは以下の通り。
【料理】
・穴子蒸し焼き
(美味しい。
ご飯が欲しくなる味。)
・ひすい茄子の白醤油仕立て
(美味しい。
追加の白醤油がいらないぐらい
しっかりとした味があった。)
・いわしのごま生姜漬けつまみ
(美味しい。
生姜によって爽やかになっていた。)
・刺盛
(ご飯も少し注文。
この日話題になった鯨刺入り。)
【ドリンク】
・サービス日本酒
(この日は「純米吟醸 阿波天水原酒」)
・十四代
(だんだん十四代が好きになってきた。)
・麦焼酎「異風者」
(ついに麦焼酎デビュー。
飲みやすくて美味しかった。)
ごちそうさまでした。
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(2016/01/08 再訪)<夜>
仕事帰りにマイレビュアーの
THE錦糸町様とDEN様を見かけたので。
DEN様に焼き魚を分けて頂きました。
ありがとうございました。
注文したものは以下の通り。
【料理】
・里芋と筍の煮物
(里芋が大好きなので。)
・刺盛定食(大盛)
(2000円。
この日は少し高めだったけれど、
後で「茶碗蒸し付き」と知った。
この茶碗蒸し、フォアグラなどの
高級食材も入っていて、驚いた。)
【ドリンク】
・サービス日本酒
(この日は「農口」)
・十四代 七垂 二十貫
(1本4万円らしい。
味は最高。
飲んだらスッと消える感覚とか
良い経験をさせてもらった。)
・芋焼酎「鳴門金時 里娘」
(ちゃんと鳴門金時の味がして、
すげぇと思った。)
ごちそうさまでした。
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(2016/01/01 再訪)<朝>
※昼の点数を上げました。
大晦日、「しゅはり」と
「自然食カフェ すぴか」に行った後に
仮眠をとり、午前3時過ぎ、
「よねさん」に名刺を渡しに行きました。
店内には予想通り、
「しゅはり」の店主の姿がありました。
注文したものは以下の通り。
【料理】
・白子ポン酢
(ただ、美味しい。)
・刺盛定食
(午前6時〜7時頃に
「朝ご飯を食べて帰る」と言ったのを
覚えているが、写真が無い。)
【ドリンク】
・究極の飲み比べ × 2
(何パターンか用意されていて、
1回目は永井さんに決めてもらった、
「新政」パターンの3種を。
2回目は「獺祭」が含まれている
パターンの3種を。
ただ、「而今」が一番美味しかった。)
・その他
(赤ワインや日本酒を少し。。。)
ごちそうさまでした。
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(2015/11/22 再訪)<夜>
(2015/11/03 再訪)<夜>
https://tabelog.com/rvwr/hissatsu18/diarydtl/146578/
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(2015/11/22 再訪)<夜>
(2015/11/03 再訪)<夜>
https://tabelog.com/rvwr/hissatsu18/diarydtl/144007/
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(2015/10/16 再訪)
https://tabelog.com/rvwr/hissatsu18/diarydtl/143943/
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(2015/09/23 再訪)<昼>
(2015/09/18 再訪)<夜>
https://tabelog.com/rvwr/hissatsu18/diarydtl/143535/
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(2015/08/29 再訪)
(2015/08/08 再訪)【開店4周年記念】合計滞在時間8時間
(2015/08/06 再訪)
https://tabelog.com/rvwr/hissatsu18/diarydtl/142989/
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(初回の口コミ)
https://tabelog.com/rvwr/hissatsu18/diarydtl/142988/
2位
11回
2022/03訪問 2022/04/06
(2022/03/26 再訪)
約2年振り。行列の向きが変わってからは初。
食べログ うどん EAST 百名店 2022 選出店。
開店待ちが10:40からしか出来なくなっていて、10:40にお店の近くまで行ったら既に行列が出来ていました。
注文したものは以下の通り。
【料理】
・丸天うどん(冷)
(650円。
この日の丸天は木耳。
外が暑かったので、冷たい方にしたが、
店内に入ってからしばらくすると
暑くなくなったので、寒い時期に美味しい
「釜かけ」にすれば良かった。)
・ちくわ天 + 野菜天盛 + かしわ天
(220円 + 360円 + 300円 = 880円。
この日のちくわ天は磯辺揚げ。
この日の野菜天は茄子、筍、さつまいも。)
・月見山ジロー
(2杯目100円引きで600円。
四国の地鶏、土佐ジローの卵を
使ったメニュー。
珍しく山いもが余ってしまったので、
うどんを中盛りにしても良いのかも。)
合計2130円でした。
ごちそうさまでした。
(2020/03/07 再訪)
約1年振り。
食べログ うどん 百名店 2019 選出店。
注文したのは以下の通り。
【料理】
・釜かけ
(暖かい日が増えてきたが、
寒い日だったので、チャンスと思い、
このメニューを食べに来た。
「かけ」よりも熱い状態で食べるのが
やっぱり美味いと思う。)
・月見山ジロー
(2杯目なので100円引き。
濃い味の黄身を絡めた麺が美味い。)
・かしわ天 + ちくわ天(鱠ちくわ)
(かしわ天は、いつも通り、
釜かけに付いてきた生姜と一緒に食べた。
この日のちくわ天は、四国宇和海産マエソを
使った、鱠ちくわだった。)
ごちそうさまでした。
(2019/03/23 再訪)
約4ヶ月半振り。
LE GUIDE MICHELIN TOKYO 2019 ビブグルマン。
食べログ うどん 百名店 2018 選出店。
暖かくなってきたものの、この日は冷えていたので、釜かけのチャンスだと思って訪れました。
注文したのは以下の通り。
【料理】
・釜かけ
(460円。
熱いので寒い時期に注文したい、
メニューには載っていないメニュー。
いつもより麺が柔らかく感じた。)
・月見山ジロー
(640円。
2杯目100円引きで540円。
これもいつもより麺が柔らかいと感じた。
ただ、土佐ジローの卵が絡んだ麺は
やっぱり美味かった。)
・ちくわ天 + 野菜天盛 + かしわ天
(200円 + 300円 + 260円 = 760円。
揚げ物が暫くの間、1〜3種類の提供で、
この日は海老天がお休みだったが、
注文したいものは全て揃っていたので、
全部注文した。
この日の野菜天は、さつまいも天、
なす天、たまねぎ天だった。)
【ドリンク】
・キリン クラシックラガー 小びん
(334ml、350円。
キンキンではなかった、
この日は暑くなかったので問題なし。)
合計2110円でした。
全体的に少しずつ値上げされていますね。
ごちそうさまでした。
(2018/11/10 再訪)
約3ヶ月振り。
揚げ物の提供がお休みなのを知っていても訪れてしまうお店。
注文したのは以下の通り。
【料理】
・つけ(小)
(450円。
気温が高いと感じたので、
釜かけを頼まずに、つけ。
メニューにも書いてある通り、
ぶっかけスタイルで食べた。
テーブル上の天かすを入れると、
より美味しい。)
・月見山ジロー(大)
(通常760円だが、
2杯目100円引きで660円。
土佐ジローの卵の黄身の味の濃さを
味わってしまうと、通常版では
物足りなくなってしまう。)
【ドリンク】
・クラシックラガー(小びん)
(340円。)
合計1450円でした。
ごちそうさまでした。
(2018/07/21 再訪)
約4ヶ月振り。
食べログ うどん 百名店 2018 選出店。
注文したのは以下の通り。
【料理】
・冷やかけ(小)
・月見山ジロー(小)(100円引き)
・ちくわ天(海老ちくわ)
・海老天
・野菜天盛(とうもろこし、茄子、南瓜)
・かしわ天
(冷やかけのいりこ感が増しまくりで、
好みから少し外れた。夏仕様なのかな?
もう少し冷えていれば、
また印象が変わっていたと思う。
丸天を乗せれば良かったかな。
山芋のねばりが強かったのは好印象。)
【ドリンク】
・キリンクラシックラガー 大びん
(約3年振りに注文した大びん。
暑かったので、天ぷらを食べる前に
飲み干してしまいそうだった。)
まだ食べていない梅干やマヨネーズも
食べてみたいと思います。
ごちそうさまでした。
(2018/03/17 再訪)
約4ヶ月振り。
食べログ うどん 百名店 2017 受賞店。
注文したものは以下の通り。
【料理】
・釜かけ
(440円。
暖かくなってきたので、
そろそろ別のメニューを注文しよう。)
・総天然わかめうどん(冷)
(580円。
2杯目100円引きで480円。
徳島県鳴門市大毛島産天然わかめ100%の
総天然わかめうどん。
何度かこちらでわかめを食べたが、
この日が一番良かったと思う。)
・ちくわ天
(190円。
この日は、すじ青海苔の磯辺揚げ。)
・野菜天盛
(300円。
この日は、なす、れんこん、かぼちゃの3種。)
・かしわ天
(250円。
この日は、むね肉はそのまま食べて、
もも肉の方だけに生姜を乗せて食べた。)
合計1660円でした。
メニューからきつねが消えているけど、
もうやらないのかな?
ごちそうさまでした。
(2017/11/11 再訪)
約3ヶ月振り。
食べログ うどん 百名店 2017 受賞店。
この日は全国製麺協同組合連合会が制定した「めんの日」でしたが、毎月11日も「めんの日」なんだそうです。
注文したものは以下の通り。
【料理】
・釜かけ
(440円。
"釜上げ"の"かけ"バージョン。
世の中でこれを注文しているのが、
数人だけなのではないかとさえ思う。)
・ちくわ天
(190円。
この日はたこちくわだった。
少しずつ値上げの波が来ている。)
・かしわ天
(250円。
少しスパイシーになったので、
昔の職人さんが帰ってきたのかと思った。)
・冷やかけ + 上天
(420円 + 120円 = 540円だが、
おかわり100円引きで440円。
「釜かけ」と「かけ」を食べ比べようと
考えたものの、結局は冷たいものにした。
上天も久々で、美味かった。)
合計1320円でした。
ごちそうさまでした。
(2017/08/04 再訪)
約5ヶ月振り。
平日は何年振りかわからない。
注文したものは以下の通り。
【料理】
・月見山ジロー
(600円。
四国の地鶏「土佐ジロー」の
野趣に富んだ濃厚な卵を使用。
黄身が絡んだ麺も美味いし、
山いもが絡んだ麺も美味い。)
・おむすび
(120円。
平日のランチタイム限定。
海苔だけを巻いた塩むすび。
これを目的に再訪した。
ほんのり強めの塩が良い感じ。)
・ちくわ天
(180円。
この日はじゃこちくわだった。)
・かしわ天
(230円。
わかめうどんに添えられた
生姜と一緒に食べると、
パンチが増して美味い。)
・わかめうどん(冷)
(2杯目100円引きで440円。
メニューに「今月は天然物の
鳴門わかめが入荷しました」と
書いてあったので、注文。
鳴門市鳴門町土佐泊浦大毛島産の
天然わかめ 平成29年新物。
分厚いから歯応えがあるのではなく、
適度な厚さで、良い歯応え。)
・丸天
(180円。
この日は蛸と紅生姜。
紅生姜は全くきつくなくて、
さっぱりしている。)
【ドリンク】
・キリン クラシックラガー 小びん
(334mlで320円。
大びんでも良かったかな。)
合計2070円でした。
ごちそうさまでした。
(2017/02/25 再訪)
注文したものは以下の通り。
【料理】
・釜かけ(小)
(440円。
なぜかメニューには
載っていないメニュー。
寒い時期にはいつも注文する。
「かけ」より20円高いが、
その価値があると思っている。
この日は麺量がなぜか多く、
サービスなのか、
注文間違いなのかは不明だが、
1杯で満腹になりそうだった。)
・わかめうどん(冷)(小)
(通常540円。
おかわりなので、440円。
伝票に記入される名前は
「ひやわかめ」なので、
これでも通じそう。
わかめは鳴門わかめを使用。
こちらも麺量が多かった。)
・ちくわ天
(180円。
この日はじゃこちくわ。
サイズアップした気がする。)
・野菜天盛
(280円。
この日は、かぼちゃ + なす +
れんこんの3種で、れんこんが
2つもあったので、お得感UP。
れんこんが一番美味かった。)
・かしわ天
(230円。
もも肉とむね肉のセット。
昔のスパイシーさが
消えてしまったのが残念。
釜かけについてきた生姜で
それを補った。)
合計1570円でした。
ごちそうさまでした。
(2017/01/07 再訪)
新年初丸香。
メニューを見ていたら、いつの間にか
きつねうどんが温のみになっていて、
ひやきつねが無いのがショックでした。
注文したものは以下の通り。
【料理】
・釜かけ(小) + 上天
(440円 + 130円 = 570円。
釜かけはメニューには
載っていないが、注文可能。
熱さもばっちりで美味かった。)
・月見山ジロー(小)
(2杯目100円引きで500円。
四国の地鶏「土佐ジロー」の
野趣に富んだ濃厚な卵を使用。
黄身の色が濃い。
混ぜないで食べて、それぞれの
味を確かめる食べ方が好き。
食べていく内に混ざるから。)
・野菜天盛
(280円。
この日はなす天 + じゃがいも天 +
かぼちゃ天だった。
芋好きにはじゃがいもが嬉しかった。)
・かしわ天
(230円。
むね肉ともも肉の盛合せ。
ほぼ毎回食べるメニュー。
しっとりしたむね肉が美味かった。
もう少しスパイシーな方が好み。)
合計1580円でした。
毎年ブラッシュアップしているという
カレーうどんも食べてみようかな。
ごちそうさまでした。
(2016/12/03 再訪)
注文したものは以下の通り。
【料理】
・釜かけ(小)
(440円。
前回より熱くて、美味かった。)
・釜上げ(小)
(2杯目100円引きで、340円。
こちらの釜上げを食べるのは初。
「うどん甚三」で釜上げを食べたので、
比較するために注文してみた。
伊吹いりこと利尻昆布の温かい
つけダシが美味い。
"つけ"のつけダシよりも味が強い。
「うどん甚三」の温かいつけダシは
そのまま飲むと濃かったけど、
こちらはそのまま飲み切れそう。
ただ、どちらも好きである。)
・ちくわ天
(180円。
この日はじゃこちくわだった。)
・かしわ天
(230円。
この日も釜かけに付いてきた
生姜と一緒に食べた。)
合計1190円でした。
ごちそうさまでした。
------------------------------
(2016/10/22 再訪)
約5ヶ月振りに再訪。
数年に1回、これぐらい間が空く。
メニューから四国の天ぷらの説明が消え、
かけ系メニューの方に統合されていた。
注文したものは以下の通り。
【料理】
・釜かけ(小) + 丸天
(440円 + 180円 = 620円。
メニューに載っていないが、健在。
かけより20円高く、注文する人は少ない。
見た目はかけと変わらないが、
麺を啜った時の風味が違う。
釜かけを知ってから、
かけをほとんど食べていない。
もう少し熱ければもっと良い。
この日の丸天はきくらげだった。)
・月見山(小)
(2杯目100円引きで440円。
いつも混ぜずに食べる。
混ぜない方が何パターンもの味を
楽しめるし、終盤は混ざっているから。)
・海老天
(260円。
前回訪問時はまだ提供前だったので。
値段は野菜天盛とあまり変わらず、
高く感じたが、実物のサイズを見て納得。
やはり熱々の天ぷらは美味い。)
・かしわ天
(230円。
味付けにパンチが増して美味い。
1杯目になぜか生姜が付いていたので
かしわ天に乗せて食べてみたら、
これがまたパンチが効いて美味い。)
合計1550円でした。
※点数を元に戻しました。
ごちそうさまでした。
------------------------------
(2016/05/28 再訪)
約2ヶ月振りに再訪。
注文したものは以下の通り。
【料理】
・冷やわかめ(大) + 丸天
(つゆの力強さが無かったし、
つゆの量が少なかった。
この日の丸天はきくらげだった。)
・野菜天盛
(この日は茄子、玉葱、薩摩芋。)
・かしわ天
(皿との接地部分だけ
べちゃっとなっていて、
かつてない状態だった。残念。)
天ぷらを揚げる人が
また変わったのかな?
こんなに点数を下げたのは初。
ごちそうさまでした。
------------------------------
(2016/03/26 再訪)
注文したものは以下の通り。
【料理】
・釜かけ(小)
(420円。
今期のつゆは、
熱い状態を保ったままの方が
美味しいと思った。)
・ごぼ天
(160円。
熱いつゆの方が合うかな。)
・冷やかけ(小)
(2杯目100円引きで、300円。
前回とほぼ同じ味だったので、
冷やかけを食べる回数が減るかも。)
・野菜天盛
(250円。
この日は茄子、玉葱、薩摩芋。)
ごちそうさまでした。
------------------------------
(2016/03/12 再訪)
どうやら、通い始めて約10年。
ほぼ同じ曜日、ほぼ同じ時間帯に
食べています。
何年かに1回、
味が変わるのを経験していますが、
最近また変わったらしいので、
確認のために訪問しました。
注文したものは以下の通り。
【料理】
・釜たま山(小)
(540円。
美味しかったけど、
食べられない部分があったので、
点数を下げた。)
・冷やかけ(小)
(2杯目100円引きで、300円。
(個人的に、悪い方向に)
つゆの味が変わったようだ。
材料を変えたのか、
配分を変えたのかは不明。
「かけ」か「釜かけ」で
再確認予定。)
・ごぼ天
(160円。
ごぼうの食感が◎)
・ちくわ天(えびちくわ)
・かしわ天
------------------------------
(2016/01/30 再訪)
注文したものは以下の通り。
【料理】
・釜かけ(小)
(420円。
冬はかけより釜かけ派。)
・じゃこ天
(ちくわ天の内容とかぶった。。。)
・月見山ジロー(小)
(2杯目100円引きで、480円。
卵と出汁醤油は最強。)
・ちくわ天(じゃこちくわ)
・かしわ天
------------------------------
(2015/12/19 再訪)
注文したものは以下の通り。
【料理】
・釜かけ(小)
(420円。
冷たいうどん派だったけど、
熱いうどんもやっぱり美味い。
卓上の天かすを入れるとまた美味い。)
・上天
(シンプルにしたかったので。)
・つけ(小)
(2杯目100円引きで、300円。
ぶっかけにして食べる派。)
・ちくわ天(えびちくわ)
・かしわ天
------------------------------
(2015/11/28 再訪)
長年通っていますが、
ついに裏メニューを頼むことにしました。
※裏メニュー = メニューに載ってないメニュー
まぁ、有名過ぎる裏メニューですが。(笑)
注文したものは以下の通り。
【料理】
・釜かけ(小)
(420円。
メニューに載っていないので、
注文時に出来るかどうかを確認。
「出来ますよ」と言われたので注文。
美味い。ただひたすら美味い。)
・冷やかけ月見(中)
(2杯目100円引きで、390円。)
・丸天
・ちくわ天
・かしわ天
-------------------------------
(2015/11/21 再訪)
ジローが始まってからは初。
<ジロー>
四国の地鶏「土佐ジロー」の
野趣に富んだ濃厚な卵。
注文したものは以下の通り。
【料理】
・月見山ジロー(大)
(確かに黄身が濃厚だった。
箸で持ち上げられるタイプの黄身。)
・ちくわ天
・野菜天盛(なす・たまねぎ・さつまいも)
・かしわ天
-------------------------------
(2015/09/26 再訪)
【料理】
・冷やわかめ(大)
・丸天(野菜)
・ちくわ天(じゃこちくわ)
・かしわ天
(今日はむね肉が美味かった。)
-------------------------------
(2015/07/18 再訪)※総合点を5.0にしました。
【料理】
・冷やきつね(大)
・丸天
(きくらげか野菜を選べたので、野菜を選択。
ごぼうの食感が良かった。)
・かしわ天
・ちくわ天
・野菜天盛(なす・かぼちゃ・とうもろこし)
【ドリンク】
・キリンクラシックラガー(大ビン)
(写真だとグラスだが、633mlの大ビン。)
<追記>
平日ランチ限定の「おむすび」も好きです。
-------------------------------
(2015/06/27 再訪)
【料理】
・月見山(大)
・ちくわ天
・かしわ天
(かしわ天を食べなかった日を思い出せない。)
-------------------------------
(2015/05/23 再訪)
【料理】
・月見山(大)
・ちくわ天(じゃこちくわ)
・野菜天盛(なす・たまねぎ・かぼちゃ)
・かしわ天
-------------------------------
(2015/05/16 再訪)
NHK「あさイチ」の取材日。
開店前、食べた時にコメントを求めてもいいかどうかを
取材スタッフに聞かれたので、断りました。
【料理】
・冷やきつね(大)
・丸天
・温泉たまご
・ちくわ天
・かしわ天
-------------------------------
(2015/05/09 再訪)
【料理】
・月見山(大)
・ちくわ天
・かしわ天
【ドリンク】
・キリンクラシックラガー(小ビン)
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(2015/04/25 再訪)
【料理】
・冷やわかめ(大)
・丸天
・ちくわ天(本日はえびちくわ。)
・かしわ天
-------------------------------
(2015/04/04 再訪)
【料理】
・冷やわかめ(大)
(たまに食べたくなる、わかめ。)
・丸天
(かけ系専用トッピング。
本日は筍とわかめ。)
・ちくわ天
(本日はじゃこちくわ。)
・かしわ天
(むね肉ともも肉のセット。)
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(初回の口コミ)
東京転勤になってから
「美味いうどんが喰いたい」と思い、
探した時に訪れた1軒目の店。
当時は平日の夜に行っていましたが、
うどん玉がなくなり次第閉店ということで
定時ダッシュでも閉まっていることが多く、
土曜日の昼に通う店となりました。
普段は冷たいうどんをよく注文しますが、
この日は「かけ」を3玉で。
(※昔撮影した写真も今回載せました。)
3玉に出来るメニューが減って悲しい。
あまりしないけど、
おかわり100円引きというのは嬉しい。
その他に注文した物は以下の通り。
【料理】
・ちくわ天
(日替わり。毎回楽しみ。)
・野菜天盛
(日替わりで3種類。毎回楽しみ。)
・かしわ天
(むね肉ともも肉のセット。
最近、味が落ちた気がする。)
今回は注文しませんでしたが、
「かけ」専用トッピングの
「四国のてんぷら」もおすすめ。
次回は何を喰おうか。。。
ごちそうさまでした。
3位
17回
2023/11訪問 2023/12/14
(2023/11/18 再訪)
約2年11ヶ月振り。
不定期で営業されているランチに予約をして初めて訪れました。
飲み食いしたものは以下の通り。
【料理】
・おまかせ
(5000円。
・黒鯥(握り) + 自家製柚子胡椒
・春子鯛(握り)
・鯖(握り)
・鰹(握り)
・旗魚/梶木/舵木(握り)
・白いか(握り)
・牡蠣と蛤の出汁
・鯵(握り)
・帆立(握り)
・鰯(握り)
・小肌(握り)
・巻物(おまけ)
・玉子
久々だけど、やっぱり光り物が美味しい。
特に鰯は身が大きくて、口の中が幸せになる。
寿司種を切り過ぎたということで、
おまけの巻物にはこの日に出されたもの + αで
かなりの大きさになったが、一口で食べた。)
【ドリンク】
・烏龍茶
(800円。
人間ドック対策でノンアルコールを選択。
ノンアルでも美味しいお店。)
合計5800円でした。
また夜にも訪れようと思います。
ごちそうさまでした。
(2020/12/12 再訪)
約1ヶ月振り。
飲み食いしたのは以下の通り。
※聞き間違いの可能性あり。
【料理】
・おまかせ
(・青柳 出汁(昆布森 雲丹 + 青柳)
・鰤
・蝦蛄
・皮剥 肝和え
・せいこ蟹/せこ蟹/香箱蟹
・毛蟹(握り)
・唐墨
・鯣烏賊 肝和え
・滑多鰈 + 柚子胡椒
・がり
・白子
・甘鯛(握り)
・鰆(握り)
・墨烏賊(握り)
・小肌(握り)
・鰯(握り)
・鯵(握り)
・赤身(握り)
・三厩 中とろ(握り)
・いくら飯
・巻物1
・牡丹海老(握り)
・穴子(握り)
・巻物2(写真無し)
・玉子
唐墨はもちろん、毛蟹(握り)や
肝和え2種も美味しかった。
烏賊の方の肝和えを食べ終えると、
しゃりを少し入れてくれて、
混ぜて食べるのもまた美味しかった。)
【ドリンク】
・日本酒「陸奥八仙」
・日本酒「田酒」(写真無し)
・日本酒「貴」(写真無し)
・日本酒「鳴海」(写真無し)
(前回は芋焼酎だったので、
この日は日本酒のみにした。)
ごちそうさまでした。
(2020/11/14 再訪)
約8ヶ月振り。
飲み食いしたのは以下の通り。
【料理】
・おまかせ + 追加
(・蛤出汁(白魚 + 青柳)
・墨烏賊 肝和え
・鰹
・せいこ蟹/せこ蟹/香箱蟹
・鮑 + 蝦蛄
・茶碗蒸し
・蛤 柚子塩和え
・唐墨
・がり
・鰆(握り)
・黒むつ(握り)
・縞鰺(握り)
・墨烏賊(握り)
・小肌(握り)
・鰯(握り)
・鯵(握り)
・赤身(握り)
・大間 とろ(握り)
・牡丹海老(握り)
・雲丹飯
・穴子(握り)
・玉子
・巻物(追加)
前週から出し始めたという、
この日のメインと言える香箱蟹。
外子が特に美味しかった。
こちらのお店は何度か訪れているが、
茶碗蒸しはこの日が一番美味しかった。
濃厚だけど、濃過ぎず、丁度良かった。
握りについては、しゃりが変わったのか、
かためだったのが少し気になった。
この日の握りは鯵が一番美味しかった。
鰯派の人間が鯵の方が上と思った程。
好物である、こちらのお店の唐墨を
食べられて満足。)
【ドリンク】
・芋焼酎(ロック) × 3
(日本酒だと飲み過ぎてしまうので、
飲み過ぎないように芋焼酎。)
ごちそうさまでした。
(2020/03/08 再訪)
約7ヶ月振り。
これを書いている時から約1ヶ月半前の記録。
改装してからは初めて。
飲み食いしたのは以下の通り。
【料理】
・おまかせ + 追加
(・浅蜊出汁 + 北海道 雲丹 + 鮑 + 青柳
・鮟肝 + 白味噌
・鰹 ヅケ
・牡蠣バター
・茶碗蒸し(海老・蟹出汁)
・雲丹バター
・毛蟹 + 蛍烏賊
・唐墨 味噌漬け 炙り
・子持ち槍烏賊
・青海鼠
・がり
・さより(握り)
・金目鯛(握り)
・甘鯛(握り)
・鰯(握り)
・鯨(うね) + 柚子胡椒
・春子鯛(?)(握り)
・ケジャン
・鰹 ヅケ(握り)
・かじき(握り)
・鮪(腹上)(握り)
・雲丹
・縞海老(握り)
・小肌(握り)
・穴子(握り)
・玉子
・巻物(追加)
・烏賊(握り)(追加)
・鯵(握り)(追加)
・ミル貝(握り)(追加)
唐墨などのつまみや握りはもちろん、
初めて出されたケジャンも美味かった。)
【ドリンク】
・COEDO -Shikkoku-
・日本酒各種
(COEDOの黒も初めてで、美味かった。
日本酒は而今などを3合ほど。)
ごちそうさまでした。
(2019/08/19 再訪)
半年振り。
飲み食いしたのは以下の通り。
【料理】
・おまかせ + 追加
(・蛤出汁 + 雲丹
・鰹 + 胡麻鯖 + 石垣貝
・おながかんぱち
・帆立 + 生いくら(初物)
・鮑
・毛蟹(握り)
・鯣烏賊
・煮蛸
・焼き穴子
・がり
・なめたがれい(握り)
・金目鯛(握り)
・締め鰯(握り)
・北寄貝(握り)
・新子(握り)
・新烏賊(握り)
・小肌(握り)
・鯵(握り)
・赤身(握り)
・とろ(握り)
・海老(握り)(写真無し)
・雲丹丼
・玉子
・巻物(追加)
相変わらず、締め鰯は絶品。
胡麻鯖や炭火焼きの穴子も美味かった。
握りは、なめたがれい・新子・
新烏賊・鯵も美味かった。
おながかんぱちは鰭長間八と
同じものかどうかは不明。)
【ドリンク】
・生ビール
・日本酒(数種類)
(日本酒は5〜6種類を二人で。)
合計20000円でした。
ごちそうさまでした。
(2019/02/16 再訪)
約2ヶ月振り。
飲み食いしたのは以下の通り。
【料理】
・おまかせ + 追加
(・浅利出汁(青柳 + のれそれ)
・鰤 + のどぐろ + 柚子胡椒
・唐墨 味噌漬け
・毛蟹(握り)
・牡蠣バター
・鮟肝 桜蒸し + 白魚
・子持ち槍烏賊
・がり
・しらかわ(白川・白皮・白尼鯛・白甘鯛)(握り)
・赤尼鯛・赤甘鯛(握り)
・金目鯛(握り)
・鮑
・鰆(握り)
・茶碗蒸し + 真鱈 白子
・赤貝(握り)
・小柱(手巻き)
・鰯(握り)
・墨烏賊(握り)
・小肌(握り)
・鯵(握り)
・銚子 鮪(握り)
・鮪(握り)
・穴子(握り)
・雲丹飯
・玉子
・鰯(握り)(追加)
・唐墨 味噌漬け(握り)(追加)
・唐墨 味噌漬け(握り)(追加)
・巻物(追加)
酒に合うもののオンパレード。
牡蠣バターはこれまでで一番美味いと
思ったし、念願の唐墨もやっぱり美味い。
唐墨、牡蠣バター、鮟肝をつまみにしようと
少しずつ食べていると、自分の目の前が
皿でいっぱいになってくるという初の事態。
白甘鯛と赤甘鯛の食べ比べも良かった。
そもそも、こちらで白甘鯛を食べるのが
1年振りだった。
味噌漬けの唐墨を米と一緒に食べたかったので、
追加で握りをお願いした。
1つ握ってもらった後、
「こっちの方が形が良いかも」と
包み込むような握りも出してくれた。)
【ドリンク】
・日本酒「蓬莱」
・日本酒「水芭蕉」
・芋焼酎 原酒(ロック) × 2
(酒に合うつまみが多かったので、酒が進んだ。)
合計21000円でした。
ごちそうさまでした。
(2018/12/15 再訪)
約1ヶ月振り。
飲み食いしたのは以下の通り。
【料理】
・おまかせ + 追加
(・いちご煮(鮑 + 雲丹)
・鮟肝 桜蒸し + 平目 塩締め
・鰹
・お椀(香箱蟹)
・青柳
・するめいか 肝和え
・牡蠣バター + パン
・がり
・さより(握り)
・鰆(握り)
・鰤(握り)
・鰯(握り)
・鯖飯
・毛蟹(握り)
・墨烏賊(握り)
・小肌(握り)
・鯵(握り)
・赤身(握り)
・とろ(握り)
・牡丹海老(握り)
・いくら飯
・雲丹(握り)(写真無し)
・玉子
・鮪巻き(追加)
・鰯(握り)(追加)
・血鯛(握り)(追加)
・赤貝(握り)(追加)
・小柱(握り)(追加)
大きい鮑が入ったいちご煮でスタート。
牡蠣バターが以前より
クセのない感じになって来た。
先月解禁されたせいこ蟹の卵が美味い。
握りで特に美味しかったのは、
鰯、雲丹。
赤身だけではないので、
鉄火巻と書かなかった巻物も美味かった。)
【ドリンク】
・日本酒「鳳凰美田」、その他3種類
(前回は芋焼酎だったので、
今回は日本酒のみにした。)
ごちそうさまでした。
(2018/11/10 再訪)
約2ヶ月振り。
飲み食いしたのは以下の通り。
【料理】
・おまかせ + 追加
(・いちご煮(鮑 + 雲丹)
・青柳
・牡蠣バター + パン
・鰤 塩柚子
・鰹
・お椀(香箱蟹)
・毛蟹(握り)
・数の子 味噌漬け
・がり
・さより(握り)
・甘鯛(握り)
・縞鯵(握り)
・鮟肝 桜蒸し
・鰆(握り)
・鰯(握り)
・いくら丼
・茶碗蒸し 白子乗せ
・焼き鯖丼
・墨烏賊(握り)
・小肌(握り)
・鯵(握り)
・赤身(握り)
・とろ(握り)
・牡丹海老(握り)
・雲丹(握り)(写真無し)
・穴子(握り)
・玉子
・巻物(追加)
解禁になった香箱蟹がメインかな。
卵を持っていて、身と一緒に食べると
美味しかった。
他に特に美味しかったのは、
数の子 味噌漬けと鮟肝 桜蒸し。
初めて数の子が美味しいと思った。
鮟肝は辛めのがりと一緒に食べても
美味しかった。
握りでは、甘鯛、鰯、鯵、雲丹が
美味しかった。)
【ドリンク】
・芋焼酎(ロック) × 3
(最初から最後まで同じ物を。)
合計17500円でした。
ごちそうさまでした。
(2018/09/08 再訪)
約1ヶ月半振り。
飲み食いしたのは以下の通り。
【料理】
・おまかせ + 追加
(・海老・蟹 出汁 + 雲丹
・蝦蛄
・鰹 + 石垣貝
・秋刀魚 肝和え
・蒸し鮑
・がり
・蛸大根
・甘鯛(握り)
・鰆(握り)
・のどぐろ(握り)
・鰤(握り)
・焼き鯖丼
・締め鰯(握り)
・鮟肝 + ビーツ
・新烏賊(握り)
・茶碗蒸し
・小肌(握り)
・鯵(おまけ)
・鯵(握り)
・赤身(握り)
・中とろ(握り)
・大とろ(握り)
・甘海老丼
・穴子(握り)
・いくら丼
・締め鰯(握り)(追加)
・巻物(追加)
・玉子
上記以外に、おまかせに含まれる
毛蟹(握り)と雲丹(握り)があった。
蛸大根の蛸がとても柔らかかった。
この日は鰯が特に素晴らしく、
折りたたまないと口に入らない程の
大きさと程よい脂で大満足だった。
変わったところでは、ビーツ。
物凄くあっさりしたジャムのように
仕上がっていて、鮟肝と食べると面白い。)
【ドリンク】
・各種日本酒
(飛露喜を飲んだことは覚えている。)
合計20500円でした。
ごちそうさまでした。
(2018/07/21 再訪)
約2ヶ月振り。
飲み食いしたのは以下の通り。
【料理】
・おまかせ + 追加
(・蛤 出汁 + 噴火湾 雲丹
・蝦蛄
・青柳
・鰹
・鯖
・鰊
・蒸し鮑
・唐津 赤雲丹
・真子鰈
・自家製明太子
・鱚(握り)
・がり
・のどぐろ
・鰆(握り)
・甘鯛(握り)
・佐賀 新子(握り)
・小肌(握り)
・北海道 鰯(握り)
・縞海老
・新烏賊(握り)
・鯵
・鯵(握り)
・茶碗蒸し
・赤身(握り)
・中とろ(握り)
・牡丹海老(握り)
・穴子(握り)
・雲丹丼
・玉子
・巻物(追加)
・牡丹海老(握り)(追加)
上記の他、蟹の握りが出たが、
どのタイミングだったか忘れてしまった。
この日一番気に入ったのは、
自家製明太子。
新子も良かったけど、
個人的には小肌の方が良かった。
鰊の刺身も美味かった。
鰯が無かったので、牡丹海老を追加。
ねっとりしていて美味かった。
この日使ったものに加えて、
まだ出ていない干瓢や椎茸が入った
巻物も美味かった。)
【ドリンク】
・芋焼酎(ロック)
・芋焼酎「島娘」(ロック)
・日本酒「貴」
(「Josie's Well」に行った後だったので、
いつもと違って焼酎から。
「島娘」は飲みやすかった。)
合計17000円でした。
ごちそうさまでした。
(2018/05/26 再訪)
約2ヶ月振り。
飲み食いしたものは以下の通り。
【料理】
・おまかせ
(おまかせ以外の追加は記しておく。
・いちご煮(余市 紫雲丹)
・愛知 蝦蛄 酒締め
・雲丹バター
・鰹 + 蛍烏賊 生姜醤油漬け
・鳥貝
・白いかそうめん 雲丹ソース
・鱚(握り)
・自家製からすみ(味噌漬け)
・伊佐木(握り)
・金目鯛(握り)
・黒陸奥 + 自家製柚子胡椒
・鰆(握り)
・つぶ貝
・鰯(握り)
・真河豚 白子 すり流し
・蒸し鮑
・縞鰺(握り)
・墨烏賊(握り)
・がり
・小肌(握り)
・茶碗蒸し
・鯵(握り)
・赤身(握り)
・中とろ(握り)
・牡丹海老(握り)(握り)
・雲丹丼
・穴子(握り)
・玉子
・鰯(握り)(追加)
・椎茸
・巻物(追加)
・自家製からすみ(握り)(追加)
鰯とからすみという好物が揃った日。
ついに、からすみの握りを食べた。
とても美味しかった。)
【ドリンク】
・生ビール
・日本酒「神雷 黒ラベル 純米吟醸 千本錦」(一合)
・日本酒「たかちよ」(半合)
・日本酒「鍋島」(一合)
・日本酒「みすず」(一合)
(初めて見た神雷も他の酒も良かった。)
ごちそうさまでした。
(2018/03/31 再訪)
約2ヶ月振り。
飲み食いしたものは以下の通り。
【料理】
・おまかせ
(今回はどこまでが"おまかせ"という
名のコースなのかわからないので、
一気に書いておく。
・蛤のスープ + 雲丹
・牡蠣バター
・刺身(鳥貝 + 青柳 + 鰹)
・子持ちやりいか
・自家製からすみ
・しらす + 卵醤油 + のれそれ
・がり
・太刀魚 + 自家製柚子胡椒
・平目(握り)
・さより(握り)
・金目鯛(握り)
・鰆(握り)
・甘鯛(握り)
・赤貝(握り)
・茶碗蒸し + 虎河豚の白子
・ミル貝(握り)
・春子鯛(握り)
・墨烏賊(握り)
・小肌(握り)
・鯵(握り)
・赤身(握り)
・中とろ(握り)
・海老(握り)
・雲丹丼
・鳥貝(握り)
・穴子(握り)
・小柱(手巻)
・蛍烏賊巻
・ねぎとろ巻
・玉子
食べている時は気付かないけど、
握りだけでもかなりの量。
やっぱりこちらのからすみが好き。)
【ドリンク】
・生ビール
・日本酒「車坂 魚に合う吟醸酒」
・日本酒「众 山廃純米原酒」
・日本酒「鍋島」
(鍋島は特別純米だったかな?)
ごちそうさまでした。
(2018/01/20 再訪)
約1ヶ月半振り。
飲み食いしたものは以下の通り。
【料理】
・おまかせ
(・いちご煮 + のれそれ
・青柳(酒締め)
・かわはぎ肝和え + 柚子塩
・余市 鮟肝 桜蒸し
・子持ちやりいか
・味噌漬け数の子
・がり
・平目(握り)
・天津小湊 金目鯛(握り)
・さより(握り)
・毛蟹(握り)(写真無し)
・墨烏賊(握り)
・鰆(握り)
・茶碗蒸し + 真鱈の白子
・真魚鰹(真名鰹) + 自家製柚子胡椒
・締め鯖(握り)
・鯵(握り)
・大間 赤身(握り)
・大間 中とろ(握り)
・小肌(握り)
・海老(握り)
・穴子(握り)
・雲丹丼
・玉子焼き(おまけ付き)
やっぱりかわはぎの肝和えは美味い。
海老、蟹の出汁の茶碗蒸しの上から
冷たい真鱈の白子をかけたもの、
混ぜて食べると美味い。
握りは光り物と海老が特に美味かった。
まぁ、好みのネタというだけかもしれないけど。
玉子焼きは写真の分以外に、端の部分を
おまけで全員(?)に出してくれた。)
【ドリンク】
・刈穂 あらばしり(一合)
・紀伊国屋文左衛門(一合)
・田酒(?)(ハーフ)
・初孫(一合)
(田酒だったか、手取川だったか。。。
最初から最後まで日本酒。)
追加で注文したものは以下の通り。
【料理】
・鰤(握り)
・味噌漬けのどぐろ(握り)
・白皮(白甘鯛)(握り)
(追加する数が増えてきた。
この3種の中では、鰤が特に美味かった。)
ごちそうさまでした。
(2017/12/02 再訪)
およそ8ヶ月半振り。
そろそろ年末なので顔を出そう 第3弾。
飲み食いしたものは以下の通り。
【料理】
・おまかせ
(13000円。
食材の高騰による値上げがあったようで、
予約時にこの値段だと教えてくれた。
・蛤とあさりの出汁 雲丹入り
・青柳 酒締め
・香箱蟹(ずわい蟹のメス) + 芽葱
・がり
・自家製明太子(唐墨風)
・毛蟹(握り)(写真無し)
・茶碗蒸し
・なめたがれい 塩焼き + 自家製柚子胡椒
・えんがわ(おまけ)
・平目(握り)
・金目鯛(握り)
・鰆(握り)
・鰯(握り)
・牡蠣 + 白子 すり流し
・墨烏賊(握り)
・小肌(握り)
・締め鯖(握り)
・鰹 燻製(藁焼き?)
・鯵(握り)
・中とろ(握り)(一貫目)
・中とろ(握り)(二貫目)
・海老(握り)
・穴子(握り)
・雲丹巻
・車海老を使った玉子焼き
・鮪巻(赤身ではないので鉄火巻とは書かない)
鮟肝の桜の風味が良かった。
季節のものとして出された香箱蟹は豪華。
以前の茶碗蒸しはお酒が欲しくなる程
濃厚だったけど、この日はもっと上品で
落ち着いている印象を受けた。
なめたがれいのトロっとした舌触りと
自家製柚子胡椒が美味かった。
反則的な組み合わせと美味さの
牡蠣 + 白子 すり流しも凄く良かった。
握りでは鰯と締め鯖と海老が特に良かった。
12月でも美味しい鰯を食べられて
鰯好きとしては嬉しい。)
【ドリンク】
・田酒 山廃(一合)
・四季咲(一合)
・黒龍(一合)
(写真を撮らなかったので、間違っているかも。)
追加で注文したものは以下の通り。
【料理】
・ミル貝(握り)
(おまかせで出していないものがあるか
探してもらって、1つだけあったので注文。)
合計18000円でした。
ごちそうさまでした。
(2017/03/25 再訪)
2ヶ月振り。
おまかせの内容は以下の通り。
【料理】
・蛤スープ + 雲丹
・赤貝 + 鳥貝 + 青柳
・雲丹バター
・鮟肝 桜蒸し
・毛蟹(握り)(写真無し)
・銚子 鰆 藁焼き
・自家製からすみ(味噌漬け)
・がり
・茶碗蒸し + 鯛の白子
・勝浦 平目(握り)
・佐賀 のどぐろ(握り)
・出水 締め鯵(握り)
・子持ち槍烏賊
・サヨリ(握り)
・墨烏賊(握り)
・小肌(握り)
・ピクルス
・蛍烏賊飯
・鯵(叩き生姜)(握り)
・椎茸
・那智勝浦 鮪(握り)
・中とろ(握り)
・大とろ(握り)
・北海道 牡丹海老(握り)
・雲丹(握り)(写真無し)
・穴子(握り)
・玉子
(以前よりサイズは小さくなったが、
自家製からすみはやっぱり美味い。
鳥貝を噛んだ時の砂の食感や
毛蟹の腱と思われる部分が
入り込んでいたのが残念だった。)
【ドリンク】
・黒牛
・満寿泉 純米吟醸 無濾過生原酒 おりがらみ
・香住鶴 二年熟成(写真無し)
(やっぱりお酒のメニューを
置いて欲しいかも。
手元じゃなくても良いので。)
追加したものは以下の通り。
【料理】
・玉子(握り)
(玉子を握りでも食べたい派。)
合計15000円でした。
ごちそうさまでした。
(2017/01/28 再訪)
おまかせの内容は以下の通り。
【料理】
・蛤スープ
・生白子
・鯣烏賊の肝和え
・締め鯖 + 青柳
・鰆の藁焼き
・自家製唐墨
・毛蟹(握り)(写真無し)
・茶碗蒸し
・真薯(下足 & 海老 + 蟹あんかけ)
・がり
・白魚 + 鮟肝 + キャビア
・平目(握り)
・赤甘鯛(握り)
・金目鯛(握り)
・子持ち槍烏賊
・さより(握り)
・墨烏賊(握り)
・莫久来
・小肌(握り)
・締め鰯(握り)
・赤身(握り)
・中とろ(握り)
・雲丹のリゾット + 蒸し鮑
・穴子(握り)
・藜海老(握り)
・玉子(平貝のすり身 + 黒蜜)
(蛤スープからのスタート。
生白子の上の黒い塩や
鯣烏賊の肝和えと、
塩気強めのものが続くので
日本酒が欲しくなる。
かと思いきや、鰆の藁焼きや
唐墨など、比較的あっさりで
旨味の強いものもある。
唐墨の時期になって嬉しい。
キャビアはもっと塩辛いものだと
思っていたが、この日のキャビアは
そんなことは全くなく、驚いた。
莫久来は(多分)初めて食べたが、
見た目からの予想に反してあっさり。
海水温が下がりきっておらず、
鰯もまだ美味しいとのことだった。
握りはもちろん、雲丹のリゾットも
美味かった。一口しかないのが残念。
玉子には平貝のすり身と黒蜜が
入っており、見た目は黒い。
食べてみると、甘くて
和菓子の様で、美味かった。)
【ドリンク】
・生ビール
・國権 夢の香 特別純米酒
・日高見 超辛口純米酒
・福祝 無濾過
(いつも通り、最初から
日本酒でも良かったかな。
つまみが美味いので、
結構早いペースで飲んでしまう。)
追加したものは以下の通り。
【料理】
・締め鯖(握り)
・藜海老(握り)
(特に美味かったものを追加で。
玉子も追加すれば良かった。)
合計17000円でした。
ごちそうさまでした。
(2016/10/01 再訪)
おまかせの内容は以下の通り。
【料理】
・鮑 肝和え + いくら 醤油漬け
・淡路 締め鯖(山葵巻き)
・石垣貝
・鰹(藁焼き)
・茶碗蒸し(海老や蟹などの出汁)
・がり(辛め)
・毛蟹(握り)(写真無し)
・真子鰈(握り)
・平政(握り)
・縞鯵(握り)
・北海道 鰤(握り)
・銚子 金目鯛(握り)
・鮟肝
・お椀(いちご煮風)
・新烏賊(握り)
・小肌(握り)
・鹿児島 出水 鯵(握り)
・締め鰯(握り)
・秋刀魚 肝和え飯
・大間 中とろ(2貫)(握り)
・牡丹海老(握り)
・雲丹(握り)(写真無し)
・穴子(握り)
・車海老入り玉子
(石垣貝は今や最も好きな貝。
この日は赤身が無いとのことで、
中とろが2貫で写真的に豪華。
この日一番気に入ったのは、
甘めに炊いたという鮟肝。
めちゃくちゃ美味しかった。
相変わらず、締め鰯も美味い。)
【ドリンク】
・黒龍 特吟 50(一合)
・芋焼酎(ロック) × 3
(芋焼酎は赤霧島かな。
焼酎から日本酒に戻ろうかと
考えながら飲んでいたら、
結局、芋焼酎3杯になった。
やっぱりボトルにしよう。)
追加したものは以下の通り。
【料理】
・いくら 醤油漬け(握り)(写真無し)
・しめ鰯(握り)
(手渡しの握りは写真無し。)
合計14000円でした。
ごちそうさまでした。
------------------------------
(2016/08/13 再訪)
約半年振り。いや、半年以上。
おまかせの内容は以下の通り。
【料理】
・函館 紫雲丹
・石垣貝
・淡路 締め鯖(山葵を巻いた状態)
・鰹 藁焼き
・茶碗蒸し(海老や蟹などの出汁)
・がり
・毛蟹(握り)
・鱚 昆布締め(握り)
・縞鯵(握り)
・鹿児島 尾長鯛(浜鯛)(握り)
・千葉 竹岡 のどぐろ(握り)
・鮑の蒸し煮 + 肝
・新烏賊(墨烏賊の子供)(握り)
・小肌(握り)
・ごまふぐの白子
・鯵(握り)
・締め鰯 + 肝(握り)
・いくら(握り)(写真無し)
・大間 赤身(握り)
・中とろ(握り)
・牡丹海老(握り)
・鮑 + へそ
・穴子 + 山椒(握り)
・ばふんうに(握り)
・玉子(車海老入り)
(石垣貝を噛んだ時の
シャクシャクという感じが◎
柔らかくて甘みもあって美味い。
淡路 締め鯖が美味かったので、
追加で握りをお願いした。
茶碗蒸しが前回よりも濃さが控えめで
食べやすくなり、日本酒にも
更に合う様になった気がした。
墨烏賊のねっとり感も好きだけど、
新烏賊のさらっとした感じも良い。
ごまふぐの白子もめちゃくちゃ美味い。
最高に美味かったのは、締め鰯。
小肌は口に入れてから美味かったけど、
締め鰯は周りの空気さえ美味いから
口に入る前から既に美味かった。)
【ドリンク】
・超辛口 ばくれん(一合)
・クラシック仙禽 雄町(一合)
・白鴻 特別純米酒60 緑ラベル(一合)
(どれも飲みやすくて、
寿司を邪魔しないものだと思う。
結構なペースで飲んだので、
後半はお茶に変更。)
追加したものは以下の通り。
【料理】
・締め鯖(握り)
・締め鰯 + 肝(握り)
(見た目も美しいし、
やっぱり美味しい。)
合計14000円でした。
次の予約を入れて退店。
ごちそうさまでした。
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(2016/01/27 再訪)
元日に「よねさん」で約束をしたので、
よねさんと「時津浪」の女将さんと訪問。
おまかせ + 追加は以下の通り。
【料理】
・真鯛 鰯の肝和え
・平目
・金目鯛
・毛蟹(握り)(写真無し)
・締め鯖
・茶碗蒸し
・桜海老
・鮟肝 + 奈良漬
・すぐき
・のどぐろ(握り)
・赤貝(握り)
・子持ち槍烏賊
・サヨリ(握り)
・小鰭(握り)
・自家製からすみ
・淡路の鯵(握り)
・赤身(握り)
・中とろ(握り)
・苺煮
・墨烏賊 + トリュフ塩(握り)
・才巻海老(握り)
・雲丹(握り)
・玉子
・鰤の藁焼き(握り)(追加)
・煮蛤 + 山椒(握り)(追加)
(毛蟹の握りの写真が無いのは、
撮ったらブレたから。
この日、特に気に入ったのは、
鮟肝 + 奈良漬、子持ち槍烏賊、
自家製からすみだった。)
【ドリンク】
・ビール(写真無し)
・特別純米 みすず(シェア)
・純米 川亀 責め(シェア)
・芋焼酎×2(写真無し)
(焼酎の銘柄忘れてしまった。
ボトル入れてみようかな。)
この日は3人で36000円でした。
ごちそうさまでした。
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(2015/12/12 再訪)
年末なので顔を出しました。
前回同様、"21時開始"で予約。
途中から一人で貸切でした。(嬉)
おまかせ + サービスは以下の通り。
【料理】
・帆立
・鮃
・のどぐろ
・毛蟹(握り)(写真無し)
・鯖
・鮟肝
・牡丹海老(握り)
・茶碗蒸し
・白川(白甘鯛、白尼鯛)(握り)
・赤貝
・お椀(いちご煮 + 白子)
・さより(握り)
・自家製明太子
・小鰭(握り)
・淡路の鯵(握り)
・赤身(握り)
・鮪(握り)
・墨烏賊(握り)
・鰤(藁焼き)
・つぶ貝(手巻き)
・いくら(握り)
・才巻海老(握り)
・自家製からすみ(味見)
・穴子(握り)
・雲丹(握り)
・玉子
(帆立から漬物まで全て美味い。
白川が喰えたので運が良かった。
毛蟹の握りの写真が無いのは、
「撮らずに喰っちゃえ」と
思ったから。)
【ドリンク】
・ばくれん(一合)(写真無し)
・喜久泉(一合)
・無量寿(一合)
(この日もオール日本酒で。
銘柄は指定せず。)
追加注文したものは以下の通り。
【料理】
・金目鯛(握り)
(「まだ食べていないもの」を注文。
美味い。"寝かせる"って大事。)
合計12900円でした。
前回は追加注文が多かったので、
今回はシャリを
大きめにしてもらえていたみたい。
ごちそうさまでした。
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(初回の口コミ)
以前から行きたかったこちらのお店。
一週間程前から"21時開始"で予約。
一人ですが、貸切でした。(嬉)
コース + サービスは以下の通り。
【料理】
・鯵(鰯の肝和え)
・羽太
・縞鰺
・金目鯛(写真無し)
・毛蟹(握り)
・茶碗蒸し
・搾菜(漬物)
・赤鯥(のどぐろ)
・栗の渋皮煮(自家製)
・鮑の歯
・蒸し鮑
・星鰈(握り)
・鯖
・小鰭(握り)
・鮟肝 + 白子
・鯵(握り)
・鰯(握り)
・赤貝(握り)
・鮪(握り)
・中とろ(握り)
・鱚の昆布締め(握り)
・墨烏賊(握り)
・才巻海老(握り)
・いくら(手巻き)
・雲丹(握り)
・玉子
(金目鯛は完全に撮り忘れの様だ。
墨烏賊のねっとりした感じが
凄く良かった。)
【ドリンク】
・おすすめ
(辛過ぎると飲めないと思い、
辛くないものでおすすめを
出してもらった。
飲みやすく、しっかり酔えた。)
・白ばくれん
・ばくれん
(両方とも超辛口ながら、
辛さを感じさせない。
特に白ばくれんが美味かった。)
追加したものは以下の通り。
【料理】
・穴子(握り)
・締め鯖(握り)
・自家製明太子
・干瓢
・鰯(握り)
・玉子(握り)
(光り物が美味くてたまらない。)
合計15000円でした。
なかがわさんにおすすめのお店を
何軒か教えて頂きましたので、
行かなければならない店が増えました。
こちらにも必ず再訪します。
ごちそうさまでした。
4位
14回
2019/03訪問 2019/03/12
(2019/03/07 再訪)
約2ヶ月半振り。
いつ行こうかと考えていましたが、つい先日、店主とばったり会ったので、なるべく間を空けずに。
注文したのは以下の通り。
【ドリンク】
・TOMATIN 飲み比べ
(写真左:14年 PORT CASKS、
写真右:15年 MOSCATEL WINE。
後半は15年も良いなと思ったが、
総合的に14年の方が美味いと思った。)
・The Firkin
(10年。
見た目で選んだ1本。
香りが強烈で、
鼻を近づけ過ぎて危なかった。)
・苺のカクテル
(この日の苺は紅ほっぺ。
ベースにも果実を漬け込んだ酒を
使っていて、確かその中に
あまおうも入っていたと思う。
やっぱり苺のカクテルは美味しい。)
合計5000円でした。
チョコは全部美味しかったけど、
一番気に入ったのはザクロチョコでした。
ごちそうさまでした。
(2018/12/20 再訪)
約4ヶ月半振り。
注文したのは以下の通り。
【ドリンク】
・レット・バトラー(Rhett Butler)
(懐かしいカクテルを作るという趣向で
薦められた一杯。
SOUTHERN COMFORTを使ったカクテル。
とても飲みやすかった。)
・The maltman GLEN KEITH
(maltmanという響きが気に入って注文。)
・苺のカクテル
(この日はフローズンタイプで。
苺ミルク的な飲み物を
サービスで出してくれて、
それも美味しかった。)
ごちそうさまでした。
(2018/07/31 再訪)
10日振り。
注文したのは以下の通り。
【ドリンク】
・Maker's Mark(ソーダ割)
(迷った末の1杯目の選択。)
・Eagle Rare 飲み比べ
(ボトルの見た目が気になって注文。
17年(写真右)より10年(写真左)の方が
香りが好きだった。)
・カルーア・ミルク(シェイク)
(ついにこちらのお店でも注文。
ふわふわになるから美味しい。)
ごちそうさまでした。
(2018/07/21 再訪)
返杯やサービスがあったので、メモ程度に。
【ドリンク】
・レブヒート(シェリーのカクテル)
・26 MOONS(ジン)
・甘くないギムレット
ごちそうさまでした。
(2018/07/09 再訪)
約1ヶ月振り。
飲んだものは以下の通り。
【ドリンク】
・ジン・トニック
(約2年振りの注文。美味しい。)
・GLENBURGIE 飲み比べ
(両方ともストレートで。
Ballantine'sの方が香りが好きだった。)
・梨のカクテル
(この日はパッションフルーツと
梨とピオーネがあると聞いたので、
梨とピオーネを順番に。
ギムレットと同じぐらいの量の
ジンを使った梨のカクテル。
お酒の味がしっかりしていた。)
・ピオーネのカクテル
(日本で3番目に栽培が多いらしい葡萄。
一粒、そのまま食べさせてくれた。
甘くて美味しかった。
こちらはあまりお酒を感じなかった。)
・VALDESPINO EL CANDADO PEDRO XIMENEZ
(鍵をかけて守りたいほど
美味しいことを示すために
南京錠が付いているシェリー。
離れたところでも黒糖に似た
甘い香りがする。
飲んでも黒糖に近い味。
アイスクリームを出してくれたので、
かけて食べたら、凄く美味かった。)
合計5000円でした。
ごちそうさまでした。
(2018/06/12 再訪)
約1ヶ月振り。
注文したものは以下の通り。
【ドリンク】
・ギムレット・ハイボール(写真無し)
(最近、こちらのお店で人気らしい。
その理由は不明だが、美味いのは確か。)
・パッションフルーツのカクテル
(この日一番美味しかったもの。
上の泡状の部分で既に美味い。)
・スイカのカクテル
(注文後にスイカをすりおろし、
そのジュースを使ったカクテル。
飲み口の周りには塩が付いており、
スイカに塩をかける人も安心。)
合計3800円でした。
その日にあるフルーツで
カクテルを作ってもらうのが好きで、
同じフルーツでも毎回違うし、楽しい。
何のフルーツがあるかを聞くのは、
こちらのお店ぐらい。
ごちそうさまでした。
(2018/05/18 再訪)
驚いたことに、今年初。
飲み食いしたものは以下の通り。
【料理】
・ピクルス
(朝・昼抜きで訪れたので、
ありがたかったし、美味かった。)
・チョコレート
(ウイスキーと一緒に出してくれた。)
【ドリンク】
・サイドカー
(最初は写真を撮る気が無かったので、
写真無し。
この後、ジン系を続けたので、
ホワイト・レディでも良かったかな。)
・ギムレット
(カクテル中心にすることを決めて、
マティーニを飲むと決めていたので、
マティーニの前にギムレット。
「Sanlucar BAR」の時の様に、
ギムレット・ハイボールという
手もあったなと思った。)
・マティーニ(甘め)
(ドライだと1杯で酔ってしまうので、
甘めでお願いした。
何から始めて、どう繋げていくかを
考えるのもカクテルの楽しさかな。)
・Dalwhinnie Distillers Edition
(ストレートで。
マティーニで締めるつもりだったが、
ボトルの見た目に魅力を感じて注文。
「きれい」という印象が強く、
かなり飲みやすいと思う。
甘い香りがする方が好きなので、
そういう意味では弱かった。)
合計5000円でした。
ごちそうさまでした。
(2017/12/29 再訪)
「サンルーカルバー」の後、2軒経由してこちらへ。
注文したものは以下の通り。
【ドリンク】
・ル・レクチェのカクテル(写真無し)
(「うを徳」でも食べた、西洋梨の一種。
Wikipedia:「呼称の表記については、
主産地である新潟県において
「ル レクチエ」という名称で
統一することが決められている」とのこと。
一杯だけで帰るつもりが、
美味過ぎて二杯目に突入。)
・おまかせ
(甘いカクテルを注文して、最終的に
「今やりたいことをやってください」と
もはや飲み物ではない注文になった。
上に(確か)和三盆をかけて、
バーナーで炙ってからの提供。
プリンの様な濃厚なカクテルだった。)
ごちそうさまでした。
(2017/12/13 再訪)
約1ヶ月振り。
注文したものは以下の通り。
【ドリンク】
・スプモーニ(写真無し)
(最初の一杯としても
最後の一杯としても良いと思っている、
ロングカクテル。)
・AMRUT(写真無し)
(インディアンウイスキーをロックで。
インディアンウイスキーは初めてだが、
抵抗なく飲むことが出来る味だった。)
・かぼちゃのカクテル
(半分だけ胡椒がかかっている。
かぼちゃのリキュールを足してもらい、
かぼちゃ感を増して飲んでも美味かった。)
空腹だったので、色々食べさせて頂きました。
ごちそうさまでした。
(2017/11/14 再訪)
約1ヶ月振り。
どの店に行くかを考えながら歩いていた時に
ちょうど店主の姿が見えたので、
満席じゃないならチャンスだと思い、入ることに。
ウイスキーやラムなどを飲んだ後、
最後に注文したものは以下の通り。
【ドリンク】
・スカイベリーのカクテル
(〆にチャームでも出してくれた
スカイベリーをカクテルにしてもらった。
やっぱりフルーツを使ったカクテルは美味い。
スカイベリーの歯触りがあるのも良かった。)
ごちそうさまでした。
(2017/10/12 再訪)
注文したものは以下の通り。
【ドリンク】
・響 17年
(日本のものはほとんど飲んでいないので、
ロックで注文。スイスイ飲める感じ。)
・KAVALAN 飲み比べ
(台湾のウイスキー。
飲み比べを注文したのではなく、
SHERRY OAKを注文したら
SOLIST SHERRY SINGLE CASK STRENGTHも
少し出してくれた。
SHERRY OAKは飲み慣れていないので、
少し飲みづらさはある。
SOLIST ex-BOURBONは香りが良かった。)
・THE GLENLIVET FOUNDER'S RESERVE
(KAVALANの次に飲んだので、
とてもすっきりとした印象を受けた。)
・梨のカクテル
(果物を使ったカクテルで締めるのが好き。
とても良いグラスで提供して頂いた。)
合計5700円でした。
ごちそうさまでした。
(2017/10/10 再訪)
約9ヶ月振り。
「鶏飯屋 くろ澤」と「石臼挽きうどん しゅはり」の後で訪れました。
注文したものは以下の通り。
【ドリンク】
・季のTEA(写真無し)
(ストレート。
お茶の香りと甘さを感じられるジン。
https://kyotodistillery.jp/products/kinotea/)
・COGNAC飲み比べ
(ストレート。
安くても美味いものはあり、
比較的高いものは、香りが良いのがわかる。)
・フローズンモヒート
(大葉胡椒とゆずすこを使ったフローズンモヒート。
唇がピリピリしたけど美味い。)
合計3900円でした。
ごちそうさまでした。
(2017/01/06 再訪)
注文したものは以下の通り。
【ドリンク】
・LEGEND OF CUBAN RUM Pre-1962
(ストレートで。
キューバ革命以前に造られたラム。
割とすっきりした甘さ。
香りが良いので、
ずっと嗅いでいたかった。)
・季の美 Kyoto Dry Gin
(ストレートで。
京都で造られたクラフトジン。
「こだわりの原材料」は、
ライススピリッツ、伏見の名水、
マケドニア産ジュニパーベリー、
山椒、柚子、檜、玉露。
独特の味わいだった。)
・あまおうのカクテル
(以前飲んだあまおうのカクテルと
全く別物。
ラッシーに近い味で、美味い。)
合計3900円でした。
ごちそうさまでした。
(2016/12/26 再訪)
4ヶ月振り。
※一部の写真の明るさを変えています。
飲んだものは以下の通り。
【ドリンク】
・サイドカー
(今年の思い出のカクテル。)
・EMIILIO HIDALGO PRIVILEGIO
(ノープランで来たので、
ブランデーやラムなど、
色々提案して頂いた中から
ブランデーを選択。
黒糖の様な香りにはまり、
ずっと香りを嗅いでいた。
味も素晴らしく、また飲みたい。)
合計3100円でした。
ごちそうさまでした。
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(2016/08/26 再訪)
※一部の写真の明るさを変えています。
飲んだものは以下の通り。
【ドリンク】
・THE GLENLIVET CIPHER
・THE GLENLIVET 飲み比べ(10mlずつ)
・巨峰のカクテル(ジンベース)
・Artemis Reserved 19年(ハーフ)
(この日のメインは、
THE GLENLIVET CIPHER。
真っ黒なボトルがかっこいいが、
それだけじゃなくて、
スペシャルサイトで謎解きも出来る。)
合計は6000円台前半でした。
THE GLENLIVET CIPHERを飲んだ方はぜひ。
<ザ・グレンリベット サイファー スペシャルサイト>
https://www.theglenlivet.jp/the-whisky/?rg=le
僕は32%当たっていたみたいです。
ごちそうさまでした。
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(2016/06/27 再訪)
※一部の写真の明るさを変えています。
飲んだものは以下の通り。
【ドリンク】
・ジントニック
(初訪時に最初に頼んだものを再び。)
・GLENROTHES 飲み比べ
(写真左のKingsburyのものが
香りは一番好きだった。
飲みやすさも含めると、真ん中の
GORDON & MACPHAILのものが
良かったかな。
今度同じものを飲んだら、
また変わりそう。)
・THE GLENROTHES PEATED CASK RESERVE(ロック)
(元々飲みやすいものだと思うが、
冷えることで更に飲みやすく
なっていると思う。)
・桃のカクテル
(桃のとろっとした感じと
甘さの印象が強いカクテル。
ずっと飲んでいられる。)
・すもものカクテル
(すももの酸味が抑えられているが、
それでもすももを感じられた。
もったいなくてちびちび飲むけど、
この量だとぐいっと飲むのが
正しいのかな?)
・BEN NEVIS 飲み比べ
(左の方を注文。
右のCARN MORを
飲み比べで少し出してくれた。
かなり味が薄いという印象。
左の方が味、香り、飲みやすさ等、
全体のバランスが良くて、
また飲みたいと思った。)
合計8000円で、記録更新。
ごちそうさまでした。
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(2016/03/14 再訪)
※一部の写真の明るさを変えています。
先日、サイドカーを奢って頂いたので、
お礼に「ロートンヌ 秋津本店」で買った、
生チョコ(パッション味)を。
飲んだものは以下の通り。
【ドリンク】
・ダイキリ
(ラムベースのカクテル。
美味しかったので、ラムのカクテルも
色々飲んでみようと思った。)
・土佐文旦のソルティドッグ
(すっきり飲めるカクテル。
塩の有無で味が違うのが面白い。)
・あまおうのカクテル
(ジンをベースにしているのだそう。
レシピを教えて頂いたが、
書いて良いのかわからないので、
ジン、あまおう、その他3種と
一部だけ書いておく。)
・Kingsbury Cask Strength Series Ben Nevis 1998
(試飲させてもらったら、
めちゃくちゃ好みの香りと味。
次回訪問時には残っていないだろう。)
ごちそうさまでした。
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(2016/02/27 再訪)
※一部の写真の明るさを変えています。
注文したものは以下の通り。
【ドリンク】
・パッションフルーツのカクテル
(前々回訪問時の指摘を受け、
自分なりに出した答えが
この写真に表れていると思う。
間接的に関係があるだけだが、
撮影時のアプリも変えてみた。
味はもちろん美味しいし、
パッションフルーツもそのまま
食べさせてもらったり、
コニャックを入れてもらったり、
凄く良くしてもらっていると思う。)
・スコッチ飲み比べ(ストレート)
(THE SCHOOL OF MALTのラベルに
魅力を感じ、ストレートで
飲み比べをさせてもらった。
THE SCHOOL OF MALTが
香りも味も一番好みだった。)
・ABERFELDY 12年(ロック)
・MARS MALTAGE "COSMO" 越百(ロック)
(さっきまでストレートだったので、
ロックになると飲みやすくて、
すいすいと。
出してくれたチョコレートも美味。)
・スプモーニ
(カンパリ + グレープフルーツ +
トニックウォーター。
子供の頃に知ったスプモーニと
最近知ったスプモーニとの違いが
あり過ぎて、いつまでもその差を
埋めることが出来ない。)
合計5850円でした。
ごちそうさまでした。
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(2016/02/02 再訪)
※この日は撮らないと決めたので、
写真はありません。
注文したものは以下の通り。
【ドリンク】
・サイドカー
(「一杯奢りますよ」と
村田さんの奢りで。)
・ギムレット
(初訪問時と同じ注文を。)
・マティーニ(甘め)
(The BOTANICAL'S Premium LONDON DRY GINで。
KOVALとTHE BOTANISTとの
3種飲み比べをさせてもらった。
ストレートで飲むKOVALは
飲み辛かった。)
・あまおうのカクテル
(最近、甘いカクテルを
デザート代わりにするのが好き。)
食べログまとめ編集部のまとめに
写真が使われていたこともあって、
写真にこだわり過ぎていましたね。
http://tabelog.com/matome/4194/
合計(4-1)杯で4000円でした。
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(2016/01 再訪)
※写真の明るさを変えています。
注文したものは以下の通り。
【ドリンク】
・サイドカー×2
(僕のマナーが悪かったので、
1杯目の時に柔らかい表現で
指摘を頂いた。)
・金柑のカクテル
(こちらのお店で飲む、
フルーツを使ったカクテルは
全て飲みやすくて美味しい。)
・ブラックアダー ア・ドロップ・オブ・ザ・アイリッシュ 14年 58.2%
・THEが付かないグレンリベット
・ベンリアック 15年
(今までウイスキーはストレートで
飲んでいたので、この日はロックで。
精神的ダメージが大きく、酔えず。)
満席になったので、お会計を。
合計6杯で7700円でした。
学ばせて頂きました。
ごちそうさまでした。
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(2015/12 再訪)
※写真の明るさを変えています。
平日の仕事帰りに空腹で突撃。
話題は某うどん屋を中心に。(秘)
注文したものは以下の通り。
【ドリンク】
・マンハッタン
(別の店で飲んだので、比較を。)
・パイナップルのカクテル
(ジンベース。
美味しくて、飲みやすい。
上の泡がほのかにバナナの様な
感じがしたが、しっかりと
パイナップルの味がした。)
・グレンモーレンジ ラサンタ 12年 & グレンモーレンジ キンタ ルバン 12年 飲み比べ
(香りはキンタ ルバンが好き。
飲んだ感じはラサンタが好き。)
・スプモーニ
(思い出話をした流れで注文。
これは一杯目に飲みたい味。)
・マティーニ(甘め)
(最後はマティーニと決めている。)
ごちそうさまでした。
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(2015/09 再訪)※総合点を5.0にしました。
※写真の明るさを変えています。
注文したものは以下の通り。
【ドリンク】
・ハイボール
(長崎ちゃんぽんの後だったので
すっきりしているものを注文。)
・キウイのカクテル
(お酒という感じはしないが、
どろっとしていて、
ラッシーの様で美味い。)
・ギムレット(甘さあり)
(飲みやすくて、美味しくて、
一気に飲んでしまいそうになる。)
・マティーニ(ドライ)
(王道という感じのグラスで。)
ベルモットの飲み比べや
ジンの試飲をさせてもらいました。
こういうのが嬉しいんですよね。
次回はジンじゃないものにしよう。
ごちそうさまでした。
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(初回の口コミ)
BARといえば獺祭Bar 23にしか
行ったことがないので、深夜に
勇気を出して入ってみました。
まず、店内の明るさ(暗さ)に
驚きましたね。
※写真の明るさを変えています。
注文したものは以下の通り。
【ドリンク】
・ジントニック
(飲酒OKの年齢になった頃に
よく飲んでいたので。)
・ギムレット(甘さ少し)
(ジンベース。美味しい。
今度は甘めも試してみたい。)
・梨(幸水)のカクテル
(フルーツのカクテルをお願いし、
最初に梨が挙がったので。
こちらもジンベース。
しっかり梨感があって◎)
・マティーニ
(カクテルの王様。
ジン + ベルモット。
通常お店で出すバージョンでは
ないものにしてくれて、
グラス的に日本酒の様だった。
鼻から抜ける香りが
とても良かった。)
「名探偵コナン」に出て来る
名前ばかりの注文になりましたね。
この日はオールジンで
午前3時半頃まで飲みました。
チャームも美味しかったし、
トークも楽しかったので、
また行きます。
ごちそうさまでした。
5位
8回
2024/10訪問 2024/10/26
(2024/10/03 再訪)
約4年9ヶ月振り。店内を改装してからは初。
飲み食いしたものは以下の通り。
【料理】
・鱧松
(松茸入りの鱧しゃぶと毛蟹の刺身を
食べさせたい人と一緒に訪れる予定だったので、
LINEでの予約時に注文して、用意して頂いた。
・前菜 五種
・胡麻豆腐(?)
・土瓶蒸し
・毛蟹 刺身
・蟹しゃぶ
・天然平目の昆布締め
・鱧しゃぶ + 松茸
・茄子 そぼろ餡
・天然車海老 天ぷら
・うざく
・はらこ飯
・蟹出汁の味噌汁
・キウイ
予約時にお願いしていたものはもちろん、
土瓶蒸し、平目の昆布締め、茄子、うざく、
はらこ飯も美味しかった。
はらこ飯のおかわりがあるか聞けば良かった。)
【ドリンク】
・サッポロ 黒ラベル 中瓶
・日本酒
・日本酒
・白ワイン「グランポレール余市ケルナー」
・知多 炭酸割り
・梅酒 炭酸割り
(4年以上も来ていなかった内に
ドリンクメニューが増えていて、
いろいろ飲むことができた。
今度はメニューの写真も撮ろう。)
ごちそうさまでした。
(2019/12/31 再訪)
約1年2ヶ月振り。
2019年は鱧を食べに行けず、FBで年末の空席を確認出来たので当日予約でこちらへ。
飲み食いしたのは以下の通り。
【料理】
・ふぐ食べ比べ
(電話での予約時に、とらふぐと赤目ふぐの
食べ比べをしたいと伝えて、用意して頂いた。
内容は、
・胡麻豆腐(?)
・鴨ロース
・白子 沢煮仕立て
・ぶつ刺し
・あら焼き
・ふぐ皮
・焼き白子
・てっさ 食べ比べ
・唐揚げ 食べ比べ
・あら煮
・白玉あんこ
最初に出された豆腐が
とても酒に合うものだった。
白子 沢煮仕立ての汁が美味くて、
これだけでも訪れたかいがあった。
焼いた白子もとても美味しかった。
てっさの食べ比べ、
とらふぐはむちっとした食感で、
赤目ふぐは噛み応えがあり、個人的には
やっぱりとらふぐの方が良かった。
唐揚げの食べ比べは、部位の違いがあるが、
赤目ふぐの方が良かった。)
・うなぎ
(2018年からやり残していたことが、
こちらでうなぎを食べることだったので、
ふぐを一通り食べた後で追加注文。
目の前で捌かれる鰻を見ることが出来たし、
2019年に老舗の鰻屋を数軒訪れたが、
それらの店より断然美味かった。)
【ドリンク】
・芋焼酎「縁」(ロック)
・真澄(純米吟醸辛口生一本)
・惣誉(きもと特別純米)
・米焼酎「大石」(ロック)
(800円〜860円。
こちらで日本酒を飲むのは2年振り。
大石は少し氷が溶けた頃が飲みやすい。)
合計25400円でした。
ごちそうさまでした。
(2018/10/21 再訪)
約3ヶ月振り。
前回おすすめされた「はらこめし」をメインに、料理のみで1万円程度になるようにお願いしました。
飲み食いしたのは以下の通り。
【料理】
・蛤の茶碗蒸し
(蛤、銀杏、栗、湿地茸、かに餡、柚子。
蛤の身がまるごと入っていて、
美味しかった。)
・赤目ふぐ てっさ
(赤おろし、小葱、ポン酢。
前回食べられなかった赤目ふぐ。
久々に河豚を食べたので、
河豚欲が増してきた。)
・かさご 野菜餡掛け
(揚げたかさご、椎茸、榎木茸、
人参、茄子、水菜。
かさごも美味しいけど、
餡掛けの茄子も美味しかった。)
・焼きどんこ椎茸
(最近では焼鳥屋さんでよく食べる、
どんこ椎茸。
こちらでも「焼き」らしい。
そのままでもジューシーで、
酢橘を絞っても美味しかった。)
・菊 酢の物
(お浸しと書くか迷ったが、
酸味があったので、酢の物にした。)
・赤目ふぐ 煎りだし
(万願寺とうがらしと一緒に。)
・カキ酢
(生牡蠣は一口で食べて、
口の中を全部牡蠣の旨味にするのが好き。)
・鱈 小鍋仕立 白子入り
(一人用の小鍋は嬉しい。
鱈の身も美味しいけど、
やっぱり白子が美味かった。)
・はらこめし イクラ正油漬け
(この日のメイン。
イクラ正油漬けでご飯が進む。)
・留椀(写真無し)
(滑子の味噌汁。
はらこめしと一緒に。
こちらのお店の味噌汁も好き。)
・白玉ぜんざい
(食べ終わって、ちょうど満腹。)
【ドリンク】(写真無し)
・生ビール
・米焼酎「大石」(ロック) × 2
(飲み過ぎると食べられなくなるので、
飲みやすいものを控えめに。)
合計13700円でした。
次は河豚にするか、それとも、
まだ食べていない鰻にするか。。。
ごちそうさまでした。
(2018/07/22 再訪)
約7ヶ月振り。
食材の指定無しで、
料理のみで予算1万円程度になるように
完全におまかせにしてみました。
飲み食いしたのは以下の通り。
【料理】
・秋田 蓴菜
(胡瓜と柚香酢でさっぱりと。)
・四万十川 天然鮎
(骨をきれいに抜く方法を試すものの
成功したことがない。
味はもちろん美味しい。
ほろ苦い感じも好き。)
・雲丹食べ比べ
(焼尻島 馬糞雲丹 + 奥尻島 紫雲丹。
提供出来る期間が短いらしく、
たまたま良い時期に訪れることが出来た。)
・愛媛 来島 鱧しゃぶ
(食事を始めてから捌かれた鱧で
しゃぶしゃぶ。
長めに熱を入れてみたり、
時間差で鍋に投入し、同じタイミングで
引き上げて食感の違いを感じたり、
色んな食べ方を試すことが出来た。
やっぱり鱧は美味いな。)
・丸茄子 山椒味噌田楽
(茄子も良いけど、
山椒味噌の味がとても良い。)
・岩手 広田 牡蠣酢
(大きい生牡蠣を贅沢に一口で。)
・鱧雑炊
(鱧しゃぶ後の鍋で雑炊。
茶碗4〜5杯分あって、満腹に。)
・水茄子 漬物
(あっさりしていたので、
温かい白飯と合わせてみたい。)
・小豆 白玉
(満腹でも甘いものならということで、
デザートにたっぷりの餡と白玉を。)
【ドリンク】
・生ビール
・芋焼酎「古秘」(ロック)
(写真無し。)
合計12400円でした。
鮎・雲丹・鱧を食べて
この値段なら安いと思いました。
次回は、はらこめし狙いで行きます。
ごちそうさまでした。
(2017/12/30 再訪)
そろそろ年末なので顔を出そう 第4弾。(2回目)
大晦日までは営業すると聞いていたので、
今月2回目の予約をお願いしました。
飲み食いしたものは以下の通り。
【料理】
・鳥のからあげ
(予約時にリクエスト。
唐揚げ屋で作られる様なものとは違って、
落ち着いているといった印象。
重くないので、たくさん食べられる。)
・活 毛がにの刺身
(「毛がにの洗い」とも呼ばれる。
こちらのお店を知った時から
気になっていたメニュー。
一度食べてみたかったので、
予約時にリクエスト。
少しとろっとした食感で、
上品な甘味も感じて美味いが、
甘味・旨味だけなら海老の方があるかも。
でも、この見た目はテンションが上がる。
中央の和え物も美味かった。)
・あわびごはん
(鍋料理だと雑炊が多いので、
予約時におすすめの羽釜ごはんを
リクエストしておいた。
鮑だと知ったのは提供のタイミング。
半分の殻が4つ入っていたので、
その量の鮑が入っていると思う。
鮑がとても柔らかいのも良いが、
味の染み込んだご飯も味噌汁も美味かった。)
【ドリンク】
・生ビール(写真無し)
・月の輪(純米酒)
・浦霞(純米酒)
(ビールからスタートして、
まだ飲んでない日本酒を順に。)
合計19900円でした。
正確なメニュー名を忘れてしまいましたが、
「うにごはん」も気になっています。
ごちそうさまでした。
(2017/12/03 再訪)
約2ヶ月半振り。
そろそろ年末なので顔を出そう 第4弾。
今回は「鮟鱇料理」のリクエスト付きで予約しました。
飲み食いしたものは以下の通り。
【料理】
・三つ葉のおひたし
(三つ葉の主張が抑えられており、
食感も良く、上品な味。)
・鮟肝 ポン酢
(こちらも上品な味。
全部食べてしまうともったいないので、
後で日本酒と一緒に食べた。)
・共和へ
(鮟鱇の胃袋と肝の和え物。
胃袋のくにゅくにゅとした食感が面白く、
もちろん肝も美味い。)
・鮟鱇鍋
(鍋に入っている野菜を食べた時に感じる
出汁の味が懐かしさもあって、
とても美味く感じた。
この瞬間が一番美味かったと思う。)
・どぶ汁
(鮟鱇鍋を半分程食べたところで、
肝を入れてどぶ汁に。
濃厚な旨味が加わって、
さらに出汁が美味くなった。)
・鮟鱇 竜田揚げ
(鮟鱇の身を味わうなら、
鍋よりこちらの方が好み。)
・鮟鱇 焼き三種 + 万願寺とうがらし
(塩焼き + 味噌漬け + 柚庵焼きの三種。
シンプルな塩やさっぱりとした柚庵焼きも
美味しいが、味噌漬けの風味が素晴らしく、
一番美味しいと思った。)
・雑炊
(どぶ汁の後の出汁を使った雑炊。
当然美味いので、出汁も全部飲んだ。)
・甘味
(白玉あんこと緑茶の組み合わせ。
手作り白玉と温かい餡が美味かった。)
【ドリンク】
・生ビール
・日本酒「鶴齢」(純米吟醸)
・米焼酎「大石」(ロック)
(銘柄は違うが、この3種で固定されてきた。)
合計11900円でした。
初の鮟鱇料理でしたが、
そんなに高くないんですね。
ごちそうさまでした。
(2017/09/23 再訪)
またこの季節がやってきました。
3年連続3回目の鱧松です。
飲み食いしたものは以下の通り。
【料理】
・八寸
(生ビールと一緒に。
特に湯葉とかもロースが
美味かった。)
・鱧松(松茸入り鱧すき)
(鱧は徳島の天然もの。
驚くほど太いやつを
目の前で捌いてもらった。
鱧を出汁に浸す時間を
色々と試してみた。
一番良かったのは、
お店のおすすめの約5秒。
時間が長くなると、
出汁の味が口に広がって
それはそれで美味いけど、
約5秒だと鱧の身の味が
はっきりとわかるので◎
松茸はブータン王国産。
これぐらい大きいと、
歯触りが凄く良い。)
・鱧の湯引き
(おろしポン酢で。
このポン酢がちょっとだけ
あっさりした味で美味かった。)
・鱧きゅう
(外側がほんの少しカリッと、
中がふわふわという食感の
鱧に山椒の風味が良かった。)
・いくら醤油漬け
(ご飯が欲しくなったけど、
焼酎と一緒に。)
・鱧の天ぷら
(鱧と万願寺とうがらしの
天ぷらを塩と天つゆで。)
・鱧すきの〆(煮麺)
(いつも米で満腹になるので、
麺にしてもらった。
出汁を吸った麺も美味いし、
当然、出汁が美味い。)
・出汁巻き
(写真ではカット後だが、
カットする前は
卵焼き専門店並の大きさ。
ハーフの提案を断って、
一本喰ったら満腹に。)
【ドリンク】
・生ビール
(最初と最後に1杯ずつ。)
・佐賀 七田 純米酒(一合)
(フルーティな甘さがある、
しっかりとした日本酒だった。)
・芋焼酎「古秘」(ロック)
・芋焼酎「縁」(ロック)
(なんとなくセットで飲まないと
気が済まない感じ。
飲み続けるなら「古秘」、
一杯だけなら「縁」かな。)
・米焼酎「大石」(ロック)
(最近、米焼酎が好きに
なってきたので。
かなり飲みやすかった。)
合計21000円でした。
鱧→河豚→鱧→鼈→鱧と食べたので、
今度は鮟鱇を食べようと思います。
まだ毛蟹の刺身も食べてないなぁ。
ごちそうさまでした。
(2016/12/22 再訪)
約3ヶ月振り。
今シーズン間違いなく最後の
天然すっぽんがあるという情報を入手して、
すぐ連絡して、予約しました。
今回は初のカウンター席でした。
目の前で調理を見られるのは良いですね。
飲み喰いしたものは以下の通り。
※石山さんの手書き献立から転記。
【料理】
・八寸(写真上から時計回り)
(・せり浸し
・昆布佃煮
・イクラ正油漬け
・磯つぶ時雨煮
・水雲酢
・滑子おろし
・子和えコンニャク
・ブロッコリー青煮
・かもロース
・アスパラガス
・すっぽん南瓜
特に美味しいと思ったのは、
滑子おろし、子和えコンニャク。)
・内臓刺
(心臓 + 腎臓 + 腸 + 肝臓。
心臓がまだ動いていたので、
思わず動画を撮ってしまった。
ごま油に塩を足したタレが
かかっている。
初めて食べたけど、
これは大好物になってしまった。
ごま油と塩の組み合わせが
好きなだけかもしれないけど。
心臓が一番好みの食感だった。)
・炊き合わせ
(炊き合わせにもすっぽん入り。
蕪羅の下部に肉団子入り。
柚子の香りと味が抜群に良くて、
これまでの炊き合わせの中では
一番美味かった。)
・丸鍋(すっぽん鍋)
(すっぽんの身は、
焼いた鰤の様な食感で美味い。
葱も甘みがあって良い。
出汁が美味いので、
角餅を入れて食べても美味い。)
・すっぽん雑炊
(河豚や鱧の雑炊など、
あっさりしているのも良いけど、
すっぽんのしっかりとした
出汁の雑炊も良いな。)
【ドリンク】
・生血
(何かで割ってあるのか、
元々サラサラなのかは不明だが
何のクセも無いので、
かなり飲みやすかった。)
・芋焼酎「縁」(水割り)
・生ビール
・芋焼酎「古秘」(水割り)
・生レモンサワー
(500〜600円。
いつも結構酔ってしまうので、
今回は水割りで控えめに。)
合計19800円でした。
未だに握りをお願いしてないので、
来年こそは。
ごちそうさまでした。
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(2016/09/24 再訪)
約9ヶ月振り。
松茸の画像をよく見る様になって、
松茸を見ると鱧が食べたくなる性分なので、
石山さんに連絡しました。
指定したのは鱧と松茸と予算だけで
献立はおまかせしました。
飲み喰いしたものは以下の通り。
※石山さんの手書き献立から転記。
【料理】
・組肴(写真左上から)
(・酢取り
柿
菊
・浸し
ほうれん草
しめじ茸
・湯葉かに味噌
・アスパラガス
・木ノ葉南瓜
・枝豆
・ブロッコリー芥子浸し
・かもロース
・茗荷
・磯つぶ
一皿目から豪華。
特に美味しいと思ったのは、
酢取り・湯葉・磯つぶ。)
・冷製仕立
(・玉子豆腐
かに身
銀餡
ふり柚子
銀餡だけでも美味いのに、
ふり柚子が凄く良い働きをしていた。)
・ハモ料理(一)
(・ハモすき鍋
松茸
葱
秋頃、ハモは産卵を終えて食欲を取り戻し、
再び脂がのる時期となっており、
その頃のハモを"名残鱧"と呼ぶみたい。
更に秋は松茸の季節でもあるので、
徳島県天然ハモと
岩手県松茸のコンビ、"鱧松"、
これを食べるのが目的だった。
生きている状態のハモを見せて頂いたが、
めちゃくちゃ元気だった。
ハモを出汁に落として5秒程待ち、
出汁と一緒に食べる。
松茸と葱があるので、
色々な食べ方を試したけれど、
食べ終わってからわかったのは、
葱は必要だということ。)
・強肴
(・万願寺とうがらし
食べ応えがある大きさで、
甘みがあって美味かった。)
・ハモ料理(二)
(・ハモきゅう
カリッとした食感があって美味い。
きゅうりにかかっているのは七味かな。
凄く風味が良かった。)
・強肴
(・炊き合わせ
蕪羅
里芋
冬瓜
南瓜
人参
優しい味。冬瓜が一番美味かった。
献立には書かれていないが、
ハモもかに身も入っていた。)
・ハモ料理(三)
(・ハモのおとし
梅肉
芥子酢味噌
梅肉はとても上品な味。
芥子酢味噌自体が美味かったので
ハモにもよく合った。)
・ハモ料理(四)
(・ハモ天婦羅
美味出汁
衣のサクサク感と身のふわふわ感が
とても美味しい。
つゆにたっぷりつけても美味しい。)
・ハモ料理(五)
(・ハモ雑炊
松茸
どこを掬っても松茸が入る豪華さ。
あっさりした味付けだけど、
量が多くて満腹に。)
・水菓子
(・無花果蜜煮
程良い甘さだったけれど、
酸味を足した方が美味かった。)
【ドリンク】
・れもんサワー
・日本酒「惣誉」(きもと特別純米)
・芋焼酎「古秘」(ロック)
・グレープフルーツサワー
・お茶(水菓子とのセット)
(最初と最後はサワーにしてみた。
小樽の日本酒は今は無いみたい。
この日は栃木の日本酒を選んだ。
芋焼酎は前回「えにし」だったので
今回は「古秘」を選んだ。
両方とも美味い酒だった。)
合計19900円でした。
ごちそうさまでした。
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(2015/12/30 再訪)
3日前に電話で予約しました。
Facebookで情報を入手していたので、
「天然とらふぐ」と「かわはぎ」の
料理をお願いしました。
飲み喰いしたものは以下の通り。
※石山さんの手書き献立から転記。
【料理】
・おひたし
(野菜を食べられて嬉しい。
出汁も美味いので飲み干した。)
・静岡県産かわはぎ
(肝が食べたかったので嬉しい。
美味い。めちゃくちゃ美味い。)
・三重県産 天然とらふぐ てっちり
(熱を加えた身の美味さがあった。
骨周辺の身までしゃぶるように。)
・三重県産 天然とらふぐ てっさ
(一枚だけだとそうでもないが、
重ねたものを噛んだ時の弾力が凄い。)
・三重県産 天然とらふぐ てっぱえ
(鉄砲和え。ぬた。
ピリ辛だったけど、美味しい。)
・三重県産 天然とらふぐ から揚げ
(大好物。
噛む時の身への歯の入り具合や
噛み応えがたまらない。)
・三重県産 天然とらふぐ ぶっさし
(てっさよりぶっさし派なので嬉しい。
厚い身を噛むのが楽しい。)
・三重県産 天然とらふぐ ふぐ皮
(味というよりは食感を楽しむものかと。)
・三重県産 天然とらふぐ 雑炊
(てっちりの時点で満腹だったが、
優しい味で美味しかったので、
一気に喰う事が出来た。)
【ドリンク】
・大吟醸 宝川(一合)
(前回の復習で。
飲みやすいと思う。)
・芋焼酎「えにし」
(ロックで。
芋の香りもしっかりあって、
すっきりしていて飲みやすい。)
近くで煙草を吸われると
気になりますね。。。
今回は合計26700円でした。
来年こそ、握りを食べよう。
ごちそうさまでした。
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(初回の口コミ)
以前から気になっていたこちらのお店を
前日に電話で予約しました。
体調不良や残業が重なっていたので、
奮発して料理だけで約1万円のコースを。
料理の内容については、
何も指定しませんでした。
コースは以下の通り。
※石山さんの手書き献立から転記。
【料理】
・八寸(器は丸)
(・柿なます もって菊
・昆布佃煮
・三葉
・湯葉かに味噌
・もずく酢
・かもロース
・銀杏丸十
・姫さざえ時雨煮
・ホワイトアスパラ浸たし
・枝豆青煮)
・赤目ふぐ薄造り
(七味入りおろしぽん酢を
少しだけつけて。
つけ過ぎると、ふぐの身の味が
わからなくなるので。
最終的に何もつけずに食べた。
美味い。)
・温 玉子豆腐
(美味しいけど、
これにはすだちはいらないかな。)
・白子焼き
(ほんのり塩味。
焦げ目のところも美味い。)
・ハモすき 松茸
(時期的に、もう鱧は無いと
思っていたので嬉しい。
鱧の身を出汁に5秒浸してから
出汁と一緒に食べるスタイル。
今回一番美味かった。)
・いくら正油漬け
(正油漬けとはいえ、
そんなに濃い味ではなく、美味い。)
・鱈野菜餡掛け
(餡がほんのちょっぴり濃い目だけど、
鱈と一緒に食べるとちょうど良い。)
・九十九里 焼き地ハマグリ
(良い歯ごたえ。
汁まで飲みたかったけれど、
殻が熱かった。。。)
・タコめし
(意外と薄味。
茶碗2杯分の量があるので、満腹に。)
・しじみ潮汁
(日本酒の後だからなのか、美味い。)
・いちじく窯煮
(すだちをかけると
さっぱりして美味しかった。)
注文したものは以下の通り。
【ドリンク】
・純米 小樽の女
・辛口 熊ころり
・本醸造 宝川
・純米 宝川
・大吟醸 宝川
(宝川なら大吟醸が◎
熊ころりは辛口となっているが、
辛くなくて優しい味。)
合計14900円でした。
今度は握りも入れてもらおう。
ごちそうさまでした。
6位
6回
2019/12訪問 2019/12/30
(2019/12/28 再訪)
約1年振り。
注文したのは以下の通り。
【ドリンク】
・Maker's Mark Private Select(PBO)(ソーダ割)
(昨年バージョンと今年バージョンがあり、
今年バージョンでお願いした。
ソーダで割ってもアルコール度数が強いので、
ゆっくり飲む様にした。)
・eX-Charmant
(ヘネシー X.O カクテルコンペティション 2017 入賞。
やっぱり美味いと思う。)
・ダイキリ
(ラムベース。
サイドカーと迷ったが、こちらにした。
久々に飲んだが、飲みやすくて良い。)
・ギムレット・ハイボール
(ジンベースのショートカクテルである
ギムレットを炭酸で割ったもの。
最後に飲もうとしているものを注文する前に
口の中をさっぱりとさせたかったので、
ギムレットよりもこちらを選択した。)
・アイリッシュコーヒー
(作っているところを眺めるのが楽しいので、
少なくとも年に1回は注文するようにしている。)
合計9200円でした。
来年はモヒートも飲みに行きたいです。
ごちそうさまでした。
(2018/12/26 再訪)
約7ヶ月振り。
注文したのは以下の通り。
【ドリンク】
・ギムレット・ハイボール
・ギムレット
(1杯目は炭酸を加えて
ごくごく飲めるようにして、
2杯目はショートだけどゆっくり。
両方ともめちゃくちゃ美味しい。)
・JACK DANIEL’S GENTLEMAN JACK
(テネシー・ウイスキー。
飲んだことがなかったので、ロックで注文。
これまでに味わったことのない味で
とても軽い。)
・eX-Charmant
(竹内さんのオリジナル。
ヘネシー X.O カクテルコンペティション 2017 入賞。
いいお酒を使っているので、
1杯の値段は少し高めだが、美味い。)
・アルカディア
(新橋さんのオリジナル。
1993年 第1回フィンランディア・ウォッカ国際ドリンクコンペティション デザートドリンク部門 第1位。)
・アイリッシュコーヒー
(今年も作るところを見られて良かった。
この日は火がよく見えた。)
ごちそうさまでした。
(2018/06/01 再訪)
約5ヶ月振り。今年初。夜も初。
14時から通しでやっているので、
何時までが昼というのはないけれど。
注文したものは以下の通り。
【ドリンク】
・ジン・リッキー
(こちらのお店で1杯目として
注文されている印象が強いロング。
さっぱりしていて、良い。)
・モヒート
(葉がたっぷり入っているので、
この時期、絶対に飲みたい1杯。)
・Maker's Mark Private Select(PBO)
(前回はロックだったので、
今回はソーダ割で。
通常のMaker's Markより濃厚。)
・カイピリーニャ
(暑かったせいか、ライムのものを
続けて注文していた。)
・モスコー・ミュール
(銅製マグカップを見てしまったので、
反射的に注文。
BARで飲むものはやっぱり違う。)
・エリクサージュ
(確か「最近のオリジナル」という
注文の仕方をした記憶があるが、
違ったかもしれない。
少し薬草の様な印象があったかな。)
・ベルベット・ハンマー
(ミルク系で甘いものをリクエストし、
生クリームでもOKとした時に
勧めてくれた1杯。
甘口だけれど、度数は高い。)
ごちそうさまでした。
(2017/12/29 再訪)
約4ヶ月半振り。
そろそろ年末なので顔を出そう 第12弾。
注文したものは以下の通り。
【ドリンク】
・アイリッシュコーヒー
(食後だったので、コーヒーから。
ざらめを溶かす炎は、
最低でも年に1回は見たい景色。)
・eX-Charmant
(竹内さんのオリジナル。
ヘネシー X.O カクテルコンペティション 2017 入賞。
https://www.bar-times.com/contents/58618/
一口飲んだ時に、最初はフルーティで、
後半になるとヘネシーを感じられる。
硯の皿に乗っていて、見た目も綺麗。)
・ニューヨーク
(ウイスキーベースのショートカクテル。
HPのメニューに載っている中の1つ。)
・バラライカ
(ウォッカベースのショートカクテル。
HPのメニューに載っている中の1つ。)
・ギムレットハイボール
(ジンベースのショートカクテルである
ギムレットを炭酸で割ったもの。)
・Maker's Mark Private Select(PBO)
(正面にこのボトルが置いてあって、
気になったので新橋さんに聞いてみた。
短く説明すると、Maker's Markの
PBOカスタムバージョンで、炭酸割か
オン ザ ロックがおすすめとのこと。
ロックで飲んでも濃厚な味わいで
美味しかった。)
・The Arran Malt 20 Years Old Limited Edition
(シェリー樽で20年熟成。
今回はストレートで。
香りがとても良かった。)
・スプモーニ
(リキュールベースのロングカクテル。
間にロングカクテルを入れることで、
まだまだ飲めると思える。)
・アロランジュ(a l'orange)
(竹内さんのオリジナル。
PBO Cocktail Collection vol.3 シャンパーニュ カクテル コンペティション 入賞。
ミモザのアレンジ版。
さっぱりしていて、飲みやすかった。)
・アルカディア
(新橋さんのオリジナル。
1993年 第1回フィンランディア・ウォッカ国際ドリンクコンペティション デザートドリンク部門 第1位。
他店でも話題になる程、有名。)
合計15400円でした。
ごちそうさまでした。
(2017/08/05 再訪)
約7ヶ月振りで、今年初。
扉を開けると先客が1名。
その後、すぐ満席に。
注文したものは以下の通り。
【ドリンク】
・カイピリーニャ
(暑い時期に飲みたくなる、
ブラジル伝統のカクテル。
さっぱりして美味い。)
・モヒート
(キューバ生まれのカクテル。
ミントの季節にさっぱりと。)
・ギムレット
(ジンベース。
仕上げに氷が1つ入り、
冷たさが続くので、
暑い時期にも良いと思った。)
・ネバダ
(ラムベース。
ネバダ砂漠でノドの渇きを
癒すために考案されたものらしい。
ということを考えると、
これも暑い時期に飲みたくなる。)
・カルアミルク
(シェイクで作ってもらえるか
確認し、OKだった。
ふわふわ感が出るので、
シェイクの方が好き。)
・アルカディア
(新橋さんのオリジナル。
1993年 第1回フィンランディア・ウォッカ国際ドリンクコンペティション デザートドリンク部門 第1位。
カルアミルクから繋げたので、
繋がりがいい様な気がした。)
合計9400円でした。
ごちそうさまでした。
(2016/12/29 再訪)
約5ヶ月振りに再訪。
今回は注文するものとその順番も
完全に決めてから行きました。
注文したものは以下の通り。
【ドリンク】
・シャンパン・カクテル
(飲んだことがなかったので注文。
最初の一杯なので、泡から。
角砂糖が溶けて、少しずつ
甘くなっていく感じが良い。)
・ケルティック ヒーリング
(竹内さんのオリジナル。
「日記」に書いたが、PBOカクテル&バーフェスタ 2016 サマーウイスキーカクテルコンペティションの時の作品。
当時、材料切れで
飲むことが出来なかったので。
非常にすっきりしていて、
1杯目に良いと思う。)
・M-30レイン
(これも過去に書いたけど、
「銀座 テンダー」の上田氏の創作。
美味しいので、
毎回注文するようになった。)
・アルカディア
(新橋さんのオリジナル。
過去にも書いているが、
1993年 第1回フィンランディア・ウォッカ国際ドリンクコンペティション デザートドリンク部門 第1位。
デザートなので、終盤におすすめ。)
・アイリッシュコーヒー
(寒い時期しか飲めないので。
アルカディアでチョコを摂取して、
それに合わせるように珈琲を。)
合計8700円でした。
飲もうと思っていて、
飲んでいないカクテルがまだあるので、
来年も通います。
ごちそうさまでした。
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(2016/07/30 再訪)
約5ヶ月振りに再訪。
注文したものは以下の通り。
【ドリンク】
・パリジャン
(押上の「クーラ」でしか
飲んだことがなかったので。
見た目よりは飲みやすい。)
・ジャック・ローズ
(飲んだことがなかったので注文。
酸味があって美味しい。
もっと真っ赤なのを予想したけど、
きれいな感じのピンクだった。)
・ホワイト・レディ
(酸味のあるものを
続けて飲んでしまったが、
身体が無意識にジンを
欲していたのかもしれない。)
・モヒート
(この日のお目当ての品。
こちらのモヒートは葉っぱが
たっぷり入っているので、
凄く美味しい。)
・ソルナビオ
(夏は飲んでおきたいカクテル。
短いストローが付くので、
使ってしまうのだけれど、
正式な作法はわからない。)
・M-30レイン
(この日も良いグレー。
ただ、初めて飲んだ時の方が
感動があった気がした。)
・アルカディア
(デザートカクテルなので、
やっぱり最後に飲んだ。
デザート的な意味で甘くて、
美味しい。)
7杯 + チャージ代で9400円でした。
次回も暑い頃に行って、
カイピリーニャを飲もうと思います。
ごちそうさまでした。
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(2016/02/28 再訪)
年が明けてからまだ一度も
行っていなかったので。
アイリッシュコーヒー以外は
初めて飲むものを注文しました。
注文したものは以下の通り。
【ドリンク】
・アイリッシュコーヒー
(そろそろ時期が終わりかと思い、
許可を取って、作っているところも
撮影させてもらった。
食後の珈琲としても◎)
・ダイキリ
(ラムベース。
飲みやすくて美味しい。
この日注文したものの中では
二番目に好き。)
・マルガリータ
(テキーラベース。
周りに塩が付いているので、
どうしてもしょっぱくなる。
美味しいが、どちらかといえば、
ダイキリの方が好き。)
・ネグローニ
(カンパリ + ベルモット + ジン。
色が凄くきれい。
これを飲んでいる人を
見たことがないけれど、
ゆっくり飲み進めて、
なるべく自分の好みの味に
近づける楽しみはあると思う。)
・M-30レイン
(ウォッカ + パンペルムーゼ +
ライム + ブルーキュラソー。
「銀座 テンダー」の上田和男氏の創作。
「銀座 テンダー」にいた新橋さんに
作ってもらったが、色はグレーに
近付けるように言われているそう。
この日注文したものの中では、
一番好き。美味しい。)
5杯 + チャージ代で7900円でした。
1杯目をジントニックにされる方が
この日は多かったですね。
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(2015/12/29 再訪)
※画像の明るさを変えています。
年内の最終営業日ということで、
挨拶をしようと思い、訪問。
注文したものは以下の通り。
【ドリンク】
◎アイリッシュコーヒー
(タラモア・デューと
ざらめを入れた
専用のグラスを直火で温め、
珈琲を注ぎ、生クリームを乗せる。
こりゃ美味い。
冬の食後はこれで決まりかな。)
○スプモーニ
(最近よく飲むロング。
満席のため、ロングでゆっくりと。)
・サイドカー
(前回の記憶が無く、
飲んだことがないと思って注文。
この日は酸味を強く感じた。)
・マティーニ
(こちらのマティーニは
香りが良くて好き。)
◎ソルナビオ
(竹内さんのオリジナル。
超有名炭酸飲料が入っており、
ほんのり甘さがありつつ、
すっきりとしていて飲みやすい。)
◎アルカディア
(新橋さんのオリジナル。
1993年 第1回フィンランディア・ウォッカ国際ドリンクコンペティション デザートドリンク部門 第1位。
ミントリーフで飾るので、
ミントの旬の時期しか飲めないと
思っていたが、注文可能だった。
削ったチョコレートを乗せるため、
こちらを1杯目にして、2杯目を
アイリッシュコーヒーにするのも◎)
※お酒の苦手な女性でもいけそうな
カクテルに◎と○を付けてみました。
6杯 + チャージ代で9700円でした。
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(2015/10/24 再訪)
夜に行く店の開店時間までの
時間を潰すためにこちらへ。
注文したものは以下の通り。
【ドリンク】
・ギムレットハイボール
(ジンベース。美味しい。
夏に良いだろう。
それ以外の季節はギムレットで。)
・マンハッタン
(ウイスキーベース。
カクテルの女王も美味い。)
・カリラ12年
(アードベッグより飲みやすい。)
・ラフロイグ10年
(カリラよりも飲みやすかった。
香りもこちらの方が好き。)
・サイドカー
(ブランデーベース。
甘く、飲みやすくて、
デザート感があった。)
・マティーニ
(ジンベース。
カクテルの王様も美味い。)
6杯 + チャージ代で9300円でした。
帰り際、「また近々。」と言われたので
近々行かなければ。(笑)
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(初回の口コミ)
マイレビュアー様のおすすめレストランに
入っていたこちらのお店。
平日なら混まないだろうと、
開店直後の時間に突撃しました。
注文したものは以下の通り。
【ドリンク】
・巨峰のカクテル
(ランチの後だったので、
デザート感覚で。)
・ギムレット
(氷が入っていて冷たさが保たれている。
薄くなる前に飲むのが良いかな。)
・ザ・グレンリベット12年
(初心者向けのモルトをお願いしたら、
これを出してくれた。
ラムレーズンのアイスの様な香りで
好きな香り。確かに飲みやすい味。)
・ボウモア12年
(2杯目に選んでくれたのがこれ。
スモーキーという感じを初体験。)
・アードベッグ10年
(これは自分で選択。
炭の様な感じで、飲み辛さもあるが、
これはこれで面白い。)
・マティーニ
(個人的にバーで必ず飲むと決めたので。
オリーブも美味しかった。)
・モヒート
(これ目当てで来たのに、
忘れていて、最後の1杯として。
本当に美味しかった。
ミントの時期がもう終わりの様なので、
飲むとしたらまた来年かな。)
7杯 + チャージ代で10700円でした。
飲み過ぎたけど、楽しかったです。
ごちそうさまでした。
7位
14回
2020/10訪問 2020/10/21
(2020/10/12 再訪)
約1ヶ月振り。
飲み食いしたのは以下の通り。
【料理】
・お通し
・山形 芋煮 牛肉正油味
・ごはん
・刺身 三点盛り(山形庄内 おばこ鰆 + 千葉銚子 生めばち鮪 + 津軽海峡 するめ烏賊)
・ごはん
・マグロのほほ肉のフライ
・稲庭風温うどん シャモロックスープ
(10/01にどちらかの店舗で
萩の鶴 メガネ専用と芋煮を食べることを
考えていましたが、少しずれてしまい、
この日は酒より食事がメインに。
芋煮でごはんを食べ、刺身と
マグロのほほ肉でごはんを食べ、
シャモロックスープのうどんで〆。
マグロのほほ肉、レアで美味かった。
アピオスの素揚げも食べれば良かった。)
【ドリンク】
・オーガニックほうじ茶
・麦焼酎「佐藤」(ソーダ割)
(ソフトドリンクからスタート。
麦焼酎「杜谷」が3種類あったが、
3杯は飲めないと思い、「佐藤」を選択。
飲みやすかったので、また飲もう。)
合計6760円でした。
ごちそうさまでした。
(2020/09/07 再訪)
約1ヶ月振り。
飲み食いしたのは以下の通り。
【料理】
・お通し
・初入荷 秋刀魚の刺身
・宮城 女川 ホヤの刺身
・鱧の卵のにこごり
・坊主銀宝のフライ
・銀宝と秋野菜(ししとう + 茄子 + 舞茸)の天ぷら
・黒にんにく × 2
・カツオのたたきのなめろう
・ごはんセット
(まずは、秋刀魚を刺身で。
程良い脂で、ご飯が欲しくなる。
THE錦糸町様と一緒に訪れた日以来の
ホヤの刺身。(5年振り)
クセが無くて美味いのに、税別400円と安い。
鱧の卵のにこごりも美味くて、税別400円。
ボウズギンポ科ボウズギンポ属の坊主銀宝。
フライの衣がカリカリで、
熱が加えられた身がふわふわで面白い食感。
タルタルソースでも食べてみたかったが、
ソースと身の脂が合っていて、美味かった。
ニシキギンポ科ニシキギンポ属の銀宝を
天ぷらで食べて、カツオのたたきのなめろうを
ご飯と合わせて満足。)
【ドリンク】
・生ビール(写真無し)
・AKABU 純米吟醸 愛山
・山川光男 2020 あき
(2年振りの山川光男、変わった味だった。
関係ないけど、もうすぐメガネの日。)
合計8800円でした。
ごちそうさまでした。
(2020/08/03 再訪)
約3ヶ月振り。
飲み食いしたものは以下の通り。
【料理】
・お通し
・刺身 三点盛り(長崎 小豆羽田 + 鹿児島 白鯛 + 福岡 白いか)
・初物 生本ししゃもの塩焼き 二本
・銀宝と夏野菜(いんげん + 新生姜 + 舞茸)の天ぷら
・冬瓜の冷やし煮物 鶏そぼろあんかけ
・焼き茄子
・山形 だしのせ冷やっこ
・ナメタガレイの煮付け 半身
・岩ガキ(酢橘 + ポン酢)
(お通しから揚げたての海老を
出してくれたので、ビールと一緒に。
三点盛りは三種を選ばせてもらったので、
おすすめしてくれた白鯛を中心に、
気になった小豆羽田と白いかを選択。
どれも美味しかった。
初物の生本ししゃもの塩焼き、
やっぱり腹の部分が美味しい。
銀宝の天ぷらが食べられて満足。
新生姜の天ぷらも美味しかった。
この日の岩ガキがとても大きく、
かろうじて一口で食べられるサイズだった。
煮付けでご飯を食べるという発想に
至らなかったのが悔やまれる。)
【ドリンク】
・瓶ビール 赤星(大瓶)
・田酒 純米吟醸 古城錦 冷酒
・會津 宮泉 純米吟醸 渡船弐号 常温
(すっかり酒量が減ってしまって、
日本酒は2種類しか飲めなかった。)
合計9680円でした。
ごちそうさまでした。
(2020/05/09 再訪)
約1年2ヶ月振り。
「塩生姜らー麺専門店 MANNISH 亀戸店」に行った後でこちらへ。
この日から時短営業での再開ということで、この期間だけやっているというランチタイムに訪れました。
注文したのは以下の通り。
【料理】
・刺身定食(刺身付き)
(税別1800円。
1000円の刺身定食に、+800円で
刺身を付けてもらった。
刺身定食に刺身を付けると、メニューに
載っているものの量が増えて、墨烏賊などの
メニューに載っていないものも増える。
それにご飯・味噌汁・漬物・
いろんなおかず盛り合わせが付く。
刺身の中では、鰯が特に美味かった。
久々に食べた にしんの寿し も美味かった。)
【ドリンク】
・小レモンサワー
(税別300円。
定食待ちの間に1杯だけ。)
ごちそうさまでした。
(2019/03/11 再訪)
約2ヶ月振り。
2019/03/03にオープンした「三代目 まる天 森下店」にはオープン日に訪れたので、この日はこちらへ。
注文したのは以下の通り。
【料理】
・五目豆
・子持ちヤリイカ煮
・ばっけ味噌
・切干大根の炒め煮 *シャモロック風味*
・新玉ねぎと春人参のかき揚げ
・穴子白焼き わさび醤油
・出し巻き玉子
・おにぎり(筋子・梅・鮭)
(切干大根に入っている肉が美味くて、
風味どころではなかった。
かき揚げ、玉ねぎも人参も甘くて美味い。
久々に穴子の白焼きと出し巻き玉子を
久々に食べて、おにぎりで締め。
ばっけ味噌(ふきのとう味噌)に
ごはんセットという手もあったが、
飲んでいるときは思い付かなかった。)
【ドリンク】
・田酒 純米吟醸 生
・栄光冨士 THE PLATINUM 純米大吟醸 無濾過生原酒
・七力 春しぼり 純米吟醸 無濾過生原酒
(森下店で飲んでいないものを選択。
やっぱり田酒は美味しい。)
端数値引で合計8580円でした。
ごちそうさまでした。
(2019/01/12 再訪)
約1ヶ月半振り。
亀戸横丁から電話してみたら、
席が空いているとのことで、すぐ行きました。
注文したのは以下の通り。
【料理】
・三陸 マツモのしゃぶしゃぶ ポン酢添え
・新じゃがいもの揚げ出し
・静岡 太刀魚 刺身
・青森おでん 生姜味噌
・仙台せりと国産豚肉の卵とじ
・三陸 生ガキ レモン
・三陸 焼きガキ
・ねぎとろ軍艦 + 函館 生うにの軍艦
(高級海藻・松藻のしゃぶしゃぶから。
鍋に入れて熱を加えると、鮮やかな緑色に。
歯応えも良く、美味しかった。
青森おでんは、生姜味噌をつけて食べる。
寒い地域のものなので、体を温めるための生姜。
生姜がきつくなく、飽きずに食べられるので、
六品といわず、もっと食べたい。
生と焼きで迷った牡蠣は両方注文。
たまには焼きも良い。
メニューでは、生うにの軍艦 2貫だったが、
ねぎとろもあるとのことで、
1貫ずつにしてもらった。
もちろん両方とも美味しかった。)
【ドリンク】
・一白水成 純米大吟醸 出品使用 斗瓶取り(ハーフ)
・蒼天伝 特別純米酒 滓がらみ しぼりたて生原酒
・風が吹く 純米吟醸生酒 中取り(ハーフ)
・shamrock 無濾過純米原酒(ハーフ)
・あらばしり 特別純米 生原酒(ハーフ)
・十四代 中取り純米吟醸 赤磐雄町(ハーフ)
・国権 純米原酒 干支ボトル 猪年(ハーフ)
(ハーフというべきか半合というべきか。
美味しいのを色々飲ませてもらった。)
端数値引で合計10310円でした。
ごちそうさまでした。
(2018/11/24 再訪)
ほぼ2ヶ月振り。
飲み食いしたのは以下の通り。
【料理】
・お通し
・牡丹海老の塩辛 甘塩仕立て
・鯵?
・きぬかつぎ
・鰆 幽庵焼き
・山形 焼き椎茸 大
・三陸 生ガキ 2個(レモン + ポン酢)
・とり貝のあぶり
・チーズ豆腐 バケット添え + バケット(追加)
・三陸 カキのバター焼き
・ごはんセット
(生ビールと牡丹海老の塩辛で開始。
生ガキの味付けは2種類あるので、
迷わずに両方食べる。
〆はカキのバター焼きと
ごはんセットで定食風に。)
【ドリンク】
・生ビール(写真無し)
・佐藤企 特別純米酒 自家栽培米 生酛仕込み
・桃川 王松蔵 しぼりたて純米生原酒 No.955
・墨廼江 限定大吟醸 鑑評会出品酒
(いつも見たことのないものばかりを
飲ませてくれるので驚くばかり。)
端数値引で合計10150円でした。
ごちそうさまでした。
(2018/10/01 再訪)
約2ヶ月半振り。
メガネの日ということで、
事前に予約して訪れました。
注文したのは以下の通り。
【料理】
・千葉 鱸 刺身
・山形郷土料理 いも煮鍋 *牛肉醤油味
・青森 ニンニクの丸揚げ
・さくらシメジと舞茸の天ぷら
・秋田 ミズの芽の煮びたし
・松茸土瓶蒸し
・山形郷土料理 いも煮鍋 *牛肉醤油味(おかわり)
・ミニいくら丼
(良いのが入ったとおすすめされた
鱸の刺身からスタート。
次に本日の献立の中で
最も食べたいと思ったいも煮を。
芋も美味いけど肉も美味かった。
秋刀魚の塩焼きを食べるか迷ったが、
結局、松茸土瓶蒸しの後に
いも煮をおかわりした。
締めは見た目が美しいミニいくら丼。)
【ドリンク】
・萩の鶴 メガネ専用 全員メガネの蔵人で造りました
・山川光男 2018 あき
・辰泉 秋上がり
(目当てのメガネ専用を飲めて良かった。
でも、一番美味かったのは、辰泉。)
端数値引で合計12090円でした。
ごちそうさまでした。
(2018/07/15 再訪)
約4ヶ月振り。
注文したのは以下の通り。
【料理】
・銚子 無農薬 茹でたて枝豆
・鰯のしょうが煮
・北海道 鰯 刺身
・丸茄子の肉味噌焼き
・もろこし真丈揚げ
・冷し茶碗蒸し カニあんかけ
・冷たい茹で縞海老(1皿4本)
・焼きハマグリ(1皿4個)
・黒にんにく × 2
・めざし × 2
・ごはんセット
(ビールと枝豆からスタート。
刺身で色々食べたいものはあったが、
生の鰯と熱を入れた鰯を食べてから
夏らしさのあるものを注文。
一番美味しかったのは、
もろこし真丈揚げに付いてきたつゆ。
明石焼(玉子焼)の出汁に似ていた。
丸茄子も美味しかった。
過去の写真を見ても、〆には
ご飯ものを食べており、この日は
めざし定食になるように注文。)
【ドリンク】
・生ビール(写真無し)
・田酒 純米吟醸 白 生酒
・田酒 純米吟醸 古城乃錦
・七郎兵衛 特別純米生原酒 華吹雪
・新政 貴醸純米酒 2018年度 特別頒布会
・新政 ほぼ全麹純米酒 2018年度 特別頒布会
(一番美味しかったのは、田酒 白。
だけど、紫色が好きなので、
ベストショットは古城乃錦。)
合計12310円でした。
ごちそうさまでした。
(2018/03/21 再訪)
約3ヶ月振り。
注文したものは以下の通り。
【料理】
・鰯の刺身
(本日の献立内に「お刺身でも」という
文字を見逃さずに拾って注文。)
・めざし
(いつも通り、二本注文。)
・鰯のしょうが煮
(本日の献立を見た時に最初に目に入った。
思ったよりあっさりしていて美味しい。)
・ハマグリのガーリックスープ煮
(ちょっとだけ塩気が強いので、
酒に合うスープだと思った。)
・鰯と春野菜の天ぷら
(揚げられた鰯の身が柔らかくて、
とても美味しい。)
・黒にんにく
(前回、食べ忘れていたので。)
・三陸 カキのバター焼き + ごはんセット
(この冬、「とんかつ 万平」に
行かなかったので、その代わりに。
前々回も食べたが、今回は定食スタイル。)
・焼きハマグリ 四ヶ
(汁まで美味しい焼き蛤。)
・チーズ豆腐 バケット添え
(ワインが合いそうな味。
今思えば、これと山ぶどうジュースを
合わせれば良かった。
+100円でバケットもおかわりした。
一応、載せておく。
http://pan-ya.com/columns/baguette/677/)
【ドリンク】
・山和 純米吟醸 spring 夜桜ラベル
・特別純米 活性にごり 南部初雪
・磐乃井 特別純米 溶ける磐乃井ラベル
・遠野夢街道 純米吟醸酒
・悦 凱陣 無濾過生 オオセト 純米酒(ぬる燗)
・山ぶどう100%ジュース
・一白水成 純米吟醸 短稈渡船
(ぬる燗が一番美味しかったけど、
単に悦 凱陣が好きなだけかもしれない。)
端数値引きで、合計12520円でした。
ごちそうさまでした。
(2017/12/24 再訪)
約2ヶ月半振り。
そろそろ年末なので顔を出そう 第10弾。
注文したものは以下の通り。
【料理】
・きぬかつぎ
(満腹になる前に芋類から注文。
皮を取って、塩で食べる。美味い。)
・無農薬さつま芋の天ぷら 一枚揚げ
(満腹になる前に芋類から注文。
こちらも塩で食べたが、
カウンター上の醤油でも良かったな。)
・青森 ペラペラのあぶり
(「大角天」と呼ばれているものと
同じ物のことだろうか。
平天好きなので、
何枚か重ねて食べれば良かったな。)
・カンパチのパン粉フライ 和風タルタル
(ついにフライにタルタルソースが付いた。
これまで食べた、鰯や鯵、牡蠣や
ホワイトアスパラなどもタルタルソースで
食べられると、また違って良いと思う。)
・牛すじと牛タンの煮込み
(国産A5ランクの牛すじと
ニュージーランド産の牛タンと
無農薬大根などの醤油煮込み。
牛すじの脂がとろとろで、
見た目よりもあっさりで美味い。)
・青森大間本鮪 ミニネギトロ丼
(この日の大間の本鮪がおすすめとのことで、
まずはミニネギトロ丼を食べてみる。
美味かったので、2〜3杯喰えば良かった。)
・刺身 三種盛り
(そして、刺身を最後に食べてみる。
いつも盛り付けが綺麗。
提供時には一種おまけが付いていた。
クリスマスプレゼントかな。)
【ドリンク】
・生ビール
(ヱビス。
瓶ビールという選択肢もあったなぁ。)
・日本酒 飲み比べ
(銀座でイベントがあった様で、
田酒・鳩正宗・陸奥八仙の限定物。
陸奥八仙と鳩正宗が特に良かったが、
陸奥八仙→鳩正宗で飲むと良いが、
鳩正宗→陸奥八仙で飲むと苦さを感じた。
本来は間に水を飲むべきだけど。)
・梅酒
(ロックで。
日本酒飲み比べで酔いが回ったので。)
端数値引きで、合計9120円でした。
2018年1月4日より
電子タバコを含む全面禁煙に変わるそうです。
(HPでもお知らせされていました。)
ごちそうさまでした。
(2017/10/08 再訪)
約3ヶ月振り。
昼に両国の「とんかつ いちかつ」で
カキフライ定食を食べたのに、
夜もカキ三昧になったので、その記録を。
飲み食いしたものは以下の通り。
【料理】
・白子ポン酢
(税別650円。初物。
ポン酢の味が優しいので、
ちゃんと白子が味わえた。)
・青森伝統野菜 茹でたて毛豆
(税別550円。
店主おすすめの一品。
この手の豆類は、
食べ始めたら止まらない。)
・三陸 生ガキ
(1ヶ税別350円。
すだち or ポン酢を選択可。
1ヶずつ注文した。
どちらも美味くて、
追加を考えたが、他にも
カキのメニューがあったので、
控えた。)
・北海道鵡川産 本ししゃもの塩焼き 二本
(税別600円。
身が柔らかくて、
脂の感じも良かった。)
・秋田 みょうがの味噌漬け
(税別250円。
ほんのり味噌味。)
・三陸 カキのバター焼き
(税別850円。
「とんかつ 万平」を思い出す。
作っている時にバターの
香りが漂ってきて、
重そうだとは感じたが、
食べてみると全く重くなく、
美味かった。
これで白飯喰ったら
美味いだろうな。)
・青森 田子産 黒にんにく
(税別200円。
開いてびっくりの黒さ。
にんにくの匂いが控えめ。
これは毎回注文しようかな。)
・宮城 気仙沼ホルモン炒め 味噌味
(税別700円。
昔から気になっていたメニュー。
しっかりとした弾力のホルモン。
あっさりとした味噌味。)
・北海道 秋刀魚 刺身
(税別700円。
塩焼きもあったけれど、
やっぱり生派。)
・カニあんかけ豆腐
(税別850円。
これだけ注文した記憶無し。
ワカサギと野菜の天ぷらか
どっちにするか迷ったのは
覚えているが。
他のものに比べると、
味付けが濃いめだった。)
・三陸 カキフライ
(税別850円。
タルタルソースが欲しい、と
昔のレビューを見たら
同じことを書いていた。)
・すじこのおにぎり 汁付き
(税別650円。
美味いおにぎりと美味い味噌汁。
グランドメニューとしての
おにぎりは、鮭・おかか・梅。
昆布も欲しいな。)
【ドリンク】
・生ビール
(税別550円。ヱビス。)
・福島 仁井田本家 穏(おだやか) 純米吟醸 冷やおろし
・秋田 日の丸醸造 まんさくの花 漢のかち割り
・青森 尾崎酒造 安東水軍 特別純米酒 ひやおろし
(スパークリング日本酒の
「漢のかち割り」が美味かった。
炭酸強めなのが素晴らしい。)
・まる天オリジナル梅酒
(税別450円。
ロックを注文した。
甘過ぎず、飲みやすい。
ずっとこれでもいいと思った。)
・青森りんご100%ジュース
(税別350円。
山ぶどう100%ジュースが
売り切れだったので、これを。)
端数切り捨てサービスで、
合計12090円でした。
焼ガキを食べ忘れたので、
次の機会にはカキ四天王に会おう。
ごちそうさまでした。
(2017/07/03 再訪)
ちょうど11ヶ月振り。
うどんがあるというので、予約というか
取り置きをしてもらっていました。
注文したものは以下の通り。
【料理】
・千葉 茹でたて無農薬枝豆
(税別450円。
やっぱり茹でたては美味い。
周りについている塩も美味い。)
・鰯の梅煮
(税別450円。
加熱した鰯を久々に食べた。
酸味は控えめで美味しい。
骨ごと食べられるのも良い。)
・淡路島 墨烏賊
(税別700円。
お寿司屋さんでも食べるが、
握りだと一部しか食べられない。
色んな部位を食べられて嬉しい。)
・めざし 二本
(一本で税別150円。
メニューにあると頼んでしまう。)
・稲庭風温製うどん シャモロックスープ
(税別650円。
スープがとんでもなく美味い。
ラーメンの麺が合うというのが
よくわかる程、鶏の味がする。
レシートを見るまで値段を
知らなかったが、かなり安い。
予想の半分以下の値段だった。)
・出し巻き玉子
(税別450円。
久々に来たので、これも注文。
売り切れることもあるので、
食べられて良かった。)
・ごはんセット
(税別400円。
ミニ本鮪の中トロ丼と迷ったが、
久々なので、こちらを。
味噌汁の味が好き。)
【ドリンク】
・羽陽一献 涼風 純米吟醸
・山の井 あやめ
・くどき上手 愛山 純米大吟醸(サービス)
(夏酒を中心に出してもらった。
どれも飲みやすく、美味かった。)
合計5610円でした。
ごちそうさまでした。
(2016/08/03 再訪)
残業後にお店の扉を開けると、
DEN様とささぽん様に遭遇。
刺身を分けてもらいました。
注文したものは以下の通り。
【料理】
・無農薬 茹でたて枝豆
(税別350円。
やっぱり茹でたては美味い。)
・ホワイトアスパラフライ
(税別450円。
太くても柔らかくて美味い。
レモンでも食べたかったな。)
・ゴーヤの煮びたし
(税別200円。
ゴーヤの苦味が
やや抑えられた感じ。)
・淡路島 小鯛
(税別700円。
淡路島という文字列に弱いので。
皮側の食感が◎)
・銀宝と夏野菜の天ぷら
(税別850円。
夏野菜は茄子と万願寺とうがらし。
野菜も美味いけど、
銀宝のむちむちした感じが
たまらなく美味い。)
・生青のり雑炊
(税別500円。
口に入れた時の
青のりの風味がとても良い。)
【ドリンク】
・特別純米酒 八甲田
(税別800円。
軽くて非常に飲みやすいので、
がぶがぶいける感じだった。)
・越乃寒梅 純米吟醸 灑
(税別1200円。
石本酒造の45年振り新商品。
料理との相性が良いというよりは
料理の邪魔をしない印象。)
・オーガニックほうじ茶
(税別300円。
ほうじ茶のインパクトが
前面に出てくる予想だったけど
驚くほどすっきりしていて
飲みやすかった。)
合計6100円でした。
「麺匠 きくち」を紹介して頂いたので
近い内に行ってみるつもりです。
(というか、行ってきました。)
ごちそうさまでした。
------------------------------
(2016/04/06 再訪)
予約していなかったけど、
覗いたらカウンターが空いていたので。
注文したものは以下の通り。
【料理】
・北海道 鰯 刺身
(そんなに脂が乗ってないと
言ってくれたけど、充分美味い。)
・めざし
(「新ごぼうの肉巻き煮」が
品切れのため、二尾注文。)
・いわしのフライと骨から
(本日のおすすめ品。
衣の付き方が最高。
レモンで食べても美味かった。
骨のから揚げも美味しい。)
・新潟 いしなぎ 刺身
(食べるのは初めてだけど、
しっかり味があって美味かった。)
・山形 だし乗せ豆腐
(とにかくだしが美味い。)
・ふきの炒め煮
(しゃきしゃきした感じが
残っていて、美味しかった。)
・明太子のおにぎり 味噌汁付き
(握り方が絶妙。
いぶり漬けも◎
味噌汁も相変わらず美味い。)
【ドリンク】
・わしが國 純米大吟醸
(フルーティなので、
最初か最後が良いかも。)
・豊久仁 純米大吟醸 中取り 番外品
(美味しいと思ったので、
吟醸香が好きなんだろうな。)
・どPink
(飲んでみたかった日本酒。
少し余ったので、
残りはおまけで貰った。)
・裏死神 佐香錦バージョン
(飲んでみたかった日本酒。
めちゃくちゃ美味かった。)
合計7560円でした。
ごちそうさまでした。
------------------------------
(2016/01/24 再訪)
前回、「田酒 純米吟醸 辨慶」を
見せてもらっていたので、
年が明けた頃に予約していました。
注文したものは以下の通り。
【料理】
・本日の三点盛り
(北海道 活け北寄貝、
千葉銚子 釣り金目鯛
岡山 むきシャコの3種。
一番美味しかったのは、北寄貝。)
・真鱈の白子ポン酢
(美味しかったけど、
もみじおろしが辛かった。)
・揚げ京芋のカニあんかけ
(この日一番美味しかった。
芋の食感も出汁も良いし、
豆の緑色で見た目も良いし。)
・青森地鶏シャモロックもも肉の塩焼き
(まる天さんで初めて肉を食べた。
一切れずつ食べたけど、
重ねて食べた方が良い食感だったかも。)
・フグの唐揚げ
(大好物なので。)
・カキフライ
(しっかりめに揚げた感があった。
タルタルソースが欲しい。)
・青森田子産 にんにくの丸揚げ
(大きくて、ほくほくで美味しい。)
・おにぎり(梅)+ 味噌汁
(最近、自分の中で
おにぎりブームが来ているかも。
梅を選択したが、
昆布があると嬉しい。)
【ドリンク】
・田酒 山廃仕込
・田酒 純米吟醸 辨慶
・雪の茅舎 初春大入
・奥羽自慢 純米大吟醸40 出羽燦々 攻め 無濾過生原酒
("辨慶"も良かったけど、
"攻め"も良かった。
お酒を搾る時の最後に出てくる、
"責め"といわれる部分を集めたもので、
当て字で"攻め"にしてるのだそうだ。)
最近、水を多く頼むようになったので、
チェイサーとして、
ソフトドリンクも飲もうと思います。
(山ぶどう100%ジュースや
オーガニックほうじ茶が
気になっています。)
この日は10900円でした。(記録更新)
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(2015/12/29 再訪)
年内の最終営業日ということで、
挨拶をしようと思い、訪問。
注文したものは以下の通り。
【料理】
・無農薬ほうれん草のお浸し
(美味い。高血圧にも良いし。)
・生カキ
(レモンを搾ってそのまま口へ。
やっぱり生が美味い。)
・はまぐりの天ぷら
(塩や天つゆがなくても十分美味い。)
・青なまこ酢
(予想以上に酸っぱい。
海鼠は初めて食べたかも。)
・本日の三点盛り
(わがままを言って、
本日の献立に書いてある中から
選ばせてもらった。
銚子の平目、愛媛の鯒、
淡路島の墨烏賊を選択。)
・吉次(きちじ)の塩焼き
(高級魚。
年内最終営業日特別価格800円。
煮付けでも良かったかな。)
・下仁田ネギの卵とじ
(〆になるかと思って注文したら、
予想外の量が運ばれて来た。
でも、美味いから完食。)
【ドリンク】
・白瀑 山本 黄ラベル 山廃 純米吟醸
(飲みやすくて美味しいんだけど、
BARで飲んだ後だったので、
日本酒が一合しか飲めなかった。)
この日は5670円でした。
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(2015/10/08 再訪)
注文したものは以下の通り。
【料理】
・牡丹海老
・墨烏賊
(何日か前から山葵が食べたくて。
墨烏賊は色んな食感があって◎)
・生カキ
・焼ガキ
(両方美味いが、生の方が好き。)
・木ノ子と秋野菜の天ぷら
(重くないので、どんどん喰える。
相変わらず天つゆも美味い。)
・うまずらの煮付け
(身も肝も美味かった。)
・めざし
・出し巻き玉子
・ごはんセット
(いつものやつ。(笑))
【ドリンク】
・天の戸 玄(しずか)
・甲子正宗 純米ひやおろし 二夏越え
・タクシードライバー 号外
・シャムロック
・豊盃
(上記以外にもレアな日本酒を
見せてもらったので、また近いうちに
行かなければならない。)
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(2015/09/12 再訪)
休日出勤後、
混んでいたら諦めようと予約せずに突撃。
試してみましたが、
亀戸駅東口から5分で着けますね。
注文したものは以下の通り。
【料理】
・めざし
(注文は1本から可能で、1本250円。
今度はめざしでご飯を喰おう。)
・赤貝
(900円。他の刺身メニューよりも
こちらに興味があったので。
柔らかくて、美味かった。)
・鰯の刺身
(650円。
鰯、特に生が好きなので。
美味い。皿がでかくて豪華。)
・揚げ銀杏
(やきとん屋等だと1串4個ぐらいなので、
こんなにあると贅沢な感じ。美味い。
食べ過ぎは良くないけれど。)
・鰯の天ぷら
(700円。
刺身が美味しかったので、注文。
写真は無いが、天つゆも美味かった。
天つゆをつまみに日本酒を飲んだ。)
・青森郷土料理 にしんの寿し
(300円。美味かった。
いわゆる"なれずし"かな。)
・出し巻き玉子
(やっぱり美味い。
この量で450円はお得。)
・穴子の白焼き
(750円。皮がパリパリ、
身は柔らかく、美味い。
料理を頼み過ぎて、
だんだんカウンターに乗らなくなって、
珍しい向きの写真に。。。)
・ごはんセット
(残しておいた出し巻き玉子と一緒に。
味噌汁も具沢山で美味かった。)
【ドリンク】
・陸奥八仙 特別純米ひやおろし 無濾過原酒
・蒼天伝 美禄 夏風薫る暁の輝露
・澤乃井 ひやおろし
(日本酒はおすすめのものを聞いて注文。
ひやおろしの酒が入ったとのことで、
順番に出してもらった。
合言葉の様な注文はしなかった。
3種類の中では、澤乃井が美味かった。)
・ロ万
(850円。隣の席の方が注文されたので、
ついでにこっちにもという感じで注文。
美味かった。)
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(初回の口コミ)
開店4周年記念のよねさんで
ずっと飲んでいたら、マイレビュアーの
THE錦糸町様にお会いすることが出来たので、
こちらのお店に連れて来て頂きました。
注文したものは以下の通り。
【料理】
・めざし
(THE錦糸町様が注文した品で、
一尾分けて頂いた。
ふっくらしていて、かなり美味い。
また食べたいと思った。)
・ほや
(THE錦糸町様が注文した品で、
これも分けて頂いた。
柔らかく、クセが全く無く、美味い。)
・淡路島 真鯖の塩焼き
(故郷の文字列が付いている以上、
注文しないわけにはいかない。
皮側が特に美味かった。
途中で骨を取り除いた記憶がないので、
最初から取り除いているのだろう。
上に添えられたレモンは、
皿の端に置いて欲しい。使わないか、
レモンはレモンだけで食べるので。)
・出し巻き玉子
(ここ数年で一番美味い出し巻きかも。
これで白いご飯を食べたい。)
【ドリンク】
・日本酒飲み比べ
(ずっと焼酎を飲んでいたからなのか、
日本酒が全て甘く感じた。)
・瓶ビール
(THE錦糸町様、
カウンター席で近くに座っていた方、
店主さんを含め、
4人で閉店後もずっと飲んだ。
深夜1時半ぐらいまで飲んだ。)
※THE錦糸町様と
カウンター席で近くに座っていた方に
ビール代を奢って頂きました。
ありがとうございました。
個人的に「良い」と思ったのは、
でかいグラスの水ですね。
日本酒を飲む時にチェイサーが欲しいので。
次は素面で行って、
もっと飲み食いしたいです。
ごちそうさまでした。
8位
5回
2021/08訪問 2021/08/21
(2021/08/13 再訪)
約8ヶ月半振り。
注文したものは以下の通り。
【料理】
・豚 角煮
(豚とろソテーと迷って、こちらを選択。
もう少し脂が欲しいところだが、
とんかつよりもご飯に合う味付け。
普段は使わない辛子、
使ってみると、よく合っていた。)
・限定厚切極上ロースかつ(220g)
(ご飯・味噌汁・小鉢・お新香が
付くが、写真は無し。
ランチメニューを見て気付いたが、
昼は「限定極上ロースかつ(220g)」で
夜は同じサイズだと「厚切」が付く。
「厚切」が付いていないと、
「限定極上ロースかつ(180g)」だった。
もう少し脂が欲しいところだが、
相変わらず美味しかった。
ほぼ塩と山葵で食べたが、
一切れだけおろしポン酢で。
さっぱりしていて、これも良い。)
ごちそうさまでした。
(2020/11/22 再訪)
約11ヶ月振り。
食べログ とんかつ 百名店 2019 選出店。
昼はちょっとした行列になります。
注文したのは以下の通り。
【料理】
・限定極上ロースかつ(220g)
・男爵コロッケ
・自家製メンチカツ
(ランチメニューの表記と
ディナーメニューの表記と
呼び名(=注文のメモ)が違っているが、
「厚切」であれば「限定極上ロース」。
塩と山葵で食べる極上ロースが美味い。
サイドメニューを注文していても、
冷める前にこちらを先に食べる様にしたい。
男爵コロッケは芋の存在感が素晴らしく、
芋好きは注文必須。
前回、自家製メンチカツはソース無し。
今回はソースをかけて食べてみたが、
やっぱりソースが合い、飯にも合った。)
合計4015円でした。
ごちそうさまでした。
(2019/12/13 再訪)
約2年2ヶ月振り。夜は初めて。
飲み食いしたのは以下の通り。
【料理】
・限定厚切極上ロースかつ(220g)
(税別2800円。
前回の反省から、まずはこれだけを。
塩と山葵多めで食べるのがやっぱり美味い。
余熱の影響を受け切ってしまう前に
食べてしまう方が良い。)
・自家製メンチカツ
(税別500円。
ソースをかけなくても
しっかりと味が付いていて美味い。
なぜ今まで食べなかったのだろう。)
・カニクリームコロッケ
(税別400円。
タルタルソース付きなのが良い。)
【ドリンク】
・生小
(税別400円。
「とり家ゑび寿 両国店」で
1杯飲んだ後なので、小で。)
ごちそうさまでした。
(2017/10/22 再訪)
約1年10ヶ月振りに開店待ち。
食べログ とんかつ 百名店 2017 受賞店。
すみだ北斎美術館に行く前に寄りました。
注文したものは以下の通り。
【料理】
・にんにくロース
(ランチ時の単品でも税別1200円。
にんにくがガツンと来るかと思ったが、
そうでもなかったので、拍子抜け。)
・限定極上ロースかつ
(税別2800円。
他のものを食べている間に冷めてしまい、
肉のパサつきを感じたので、これだけを
注文するのが一番良い。
温かいうちに山葵と塩で食べれば、
凄く美味い。)
・カレールー
(税別300円。
福神漬け付き。
食べてみたかったので注文したが、
とんかつを入れるべきなのか、
ご飯にかけるべきなのか迷った。)
合計4644円でした。
ごちそうさまでした。
(2015/12/26 再訪)
注文したものは以下の通り。
【料理】
・限定極上ロースかつ
(税別2800円。
前回と同じ食べ方だけど、
山葵を使い切るぐらいに。
やっぱり美味しい。
ご飯もおかわりできるし。)
【ドリンク】
・一ノ蔵 本醸造しぼりたて生原酒
(税別750円。
地酒はフルーティなものを
扱う様にしているのかな?)
塩が入っている容器の蓋は
店員さんが置いてくれた状態のまま
撮影しました。
店内には「魔王」や
「村尾」の瓶がありました。
HPでは「村尾」が1200円だったので、
やっぱりそれぐらいするのだなぁ、と。
今度はカレールーも注文してみよう。
ごちそうさまでした。
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(初回の口コミ)
両国在住時代、
完全にスルーしていたこちらのお店。
注文したものは以下の通り。
【料理】
・限定極上ロースかつ
(開店前から並んで注文したので、
生の状態の肉を見せてもらえず。
山葵と塩をかけるのが
おすすめと言われたので、
山葵と塩、甘口ソース、
おろしポン酢を試した。
結局、山葵と塩で喰うのが
一番美味かったので、
残りは全部山葵と塩で喰った。)
【ドリンク】
・甲子(きのえね)
(甲子はフルーティなものが多いのかな?
あっさりしたものと合う味だった。
例えば、お新香のきゅうりの方。)
個人的にとんかつ ひでの
「みそロースかつ」が好きなのですが、
西調布までは遠いので、比較的近くに
美味いとんかつ屋があると嬉しいですね。
両国にはいちかつもあるし、
使い分けられるのも良いですね。
必ず再訪します。
ごちそうさまでした。
9位
4回
2017/11訪問 2017/12/07
(2017/11/26 再訪)
注文したものは以下の通り。
【料理】
・厚切りトースト ジャム付
(320円。
茗荷谷「Pan屋 K'eat」から取り寄せた食パンを
バタートーストにしてブルーベリージャムと。
美味しいパンとジャムで良い日曜日。)
【ドリンク】
・りんごジュース つがる
(520円。
青森県産のりんごを使用。
メニュー記載のレーダーチャートだと
甘さ・コク・酸味のバランスが良いが、
3項目の内、酸味は弱く感じた。)
・りんごジュース きおう
(520円。
2杯目なので100円引きで420円。
全4種のりんごジュースの内、この日は
2種だけだったのはちょうど良かった。
青森県産のりんごを使用。
つがるよりも酸味があり、
喉の奥で少し酸味を感じる程だったが、
どちらも美味しいと思う。)
合計1260円でした。
「珈琲屋さんで珈琲を飲まない」を達成。
ごちそうさまでした。
(2017/11/23 再訪)
驚いたことに、約9ヶ月振り。
先日、店主とすれ違った時に
諸事情により挨拶が出来なかったので、
悪いことをしたなと思って、次の日に訪れてみると
すみだ北斎美術館に出店する日。
すみだ北斎美術館に行ってみましたが、
混んでいたのであっさり諦め、
この日に訪れたのでした。
注文したものは以下の通り。
【料理】
・コーヒーソフトクリーム&ゼリー
(570円。
この日初めてこのメニューを知ったが、
どうやら人気メニューらしい。
前作のバニラが乗ったものから進化した様で、
コーヒーソフトクリームが美味い。
寒い時期でも美味いものは美味い。)
【ドリンク】
・本日のおすすめ珈琲
(540円。
この日は、ウインターブレンド<やや深煎り>。
メニューの説明には、ベリーのような
甘い香りとあったが、味も甘かった。)
・ホットココア(冬季限定)
(570円。
少なくとも15年以上は飲んでいない、
ココアを注文してみた。
ちゃんと理解して注文しているが、
ホットコーヒーではないので、
2杯目の割引は無し。
珈琲より体が温まる気がした。
作る過程も面白かった。)
合計1680円でした。
ごちそうさまでした。
(2017/02/19 再訪)
約5ヶ月振り。
レイアウト変更中の店内を
店外から見た日もありましたが、
席数が増えましたね。
注文したものは以下の通り。
【料理】
・金柑とごまのタルト
(420円。
ごまは勝手に黒ごまだと
思い込んでいた。
金柑が美味しかった。)
【ドリンク】
・本日のおすすめ珈琲
(540円。
この日は「ケニア カングヌ」
黒板のメニューには、
「すっきりとした苦味の中に
フルーツトマトのような
アフターテイスト」とある。
軽くて飲みやすいが、
薄く感じるので、
もっと濃い珈琲を欲してしまう。)
・コロンビア ナリーニョ・ブエサコ
(通常480円。
おかわりなので半額の240円。
カフェインレス。
メニューには、
「すっきりとした酸味と
まろやかなコクとのバランスの
良さが特徴的。」とある。
ケニア カングヌよりこちらの方が
インパクトが強く、好みだった。)
合計1200円でした。
りんごジュースが3種類あったので、
次回は飲み比べをしたいです。
ごちそうさまでした。
(2016/09/25 再訪)
注文したものは以下の通り。
【料理】
・コーヒーアイス
(520円。
濃厚なコーヒーが美味い。
アイスが溶けてしまわない内に
食べた方が美味いと思うので
割と急いで食べた。)
【ドリンク】
・インドネシア シナール/東南アジア
・すみだブレンド(浅煎り)
(420円。2杯目は半額の210円。
今度はあれを頼もうといつも思うが、
行った瞬間には忘れている。
今回はコーヒーアイスに合わせて、
ガツンと来ないものを選んでみた。
次回こそ、ガツンと。)
合計1150円でした。
ごちそうさまでした。
------------------------------
(2016/07/30 再訪)
お店の前を通りかかったら、
この日はテイクアウトのみだったので、
買ってみました。
テイクアウトしたものは以下の通り。
【ドリンク】
・Lemonade
(350円。
瀬戸内レモン使用。
酸味よりも甘さの方が強く、でも、
甘ったるさなんて一切無いので
ずっと飲んでいられる。
炭酸で割りたくなった。)
・Iced Coffee
(350円。
すみだブレンドの深煎り。
外が暑かったので提供時点では
冷たさが弱かったけれど、
少し混ぜると一気に冷えた。
クリアな感じで飲みやすい。)
ごちそうさまでした。
------------------------------
(2016/04/03 再訪)
トーストが食べたかったので、
こちらのお店へ。
注文したものは以下の通り。
【料理】
・特製チーズトースト
(470円。
とにかくチーズが美味い。)
【ドリンク】
・インドネシア シナール/東南アジア
・エチオピア イルガフェチェ/東アフリカ
(1杯目480円、2杯目240円。
どちらも酸味が弱めで美味しい。
ガツンとくる様な珈琲が好きなので、
次はメニューとは違った頼み方を
してみようと思う。)
ごちそうさまでした。
------------------------------
(2015/12/27 再訪)
注文したものは以下の通り。
【料理】
・洋梨のタルト
(こちらでタルトを頂くのは初。
オレンジのタルトと
どちらにするか迷った。
どちらを選んだとしても
後悔はなかったと思う。)
【ドリンク】
・本日のおすすめ珈琲
(豆の名前を忘れてしまった。。。
酸味は少なかったので、
比較的好みの味だった。)
・すみだブレンド 深煎り
(1杯目は本日のおすすめ珈琲で、
2杯目はこれにするパターンに
なりつつあるが、
今度はもっと苦いものを
リクエストしてみようかと。)
ごちそうさまでした。
------------------------------
(2015/09/20 再訪)
注文したものは以下の通り。
【料理】
・特製チーズトースト
(パンもチーズもやっぱり美味い。)
【ドリンク】
・本日のおすすめ珈琲(パナマ・カジェホン・ゲイシャ)
(黒板に書いてあるメニューを見た瞬間に
思わず「おっ!」と言ってしまった。
というのも、若干高めの840円。
お店では2年振りに出しているそうで、
「桃のような甘さ、心地よい柑橘系の酸、
柔らかい余韻が楽しめる特別な珈琲」と
黒板に書かれていた。
確かに、これまで嗅いだことのない香り、
味わったことのない味だった。
世の中にはいろんな珈琲があるなと
知らされた一杯だった。)
・ケニア キウニュ/東アフリカ
(おかわりなので半額の210円。
一杯目よりは珈琲感があった。
高い方の珈琲を二杯目にした方が
良いのかな?)
赤いカップは初めてだったので、
ちょっとテンションが上がりました。
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(2015/08/01 再訪)※総合点を5.0にしました。
注文したものは以下の通り。
【料理】
・特製チーズトースト
(パンもチーズも美味い。
今後、毎回頼んでしまうかも。)
・自家製コーヒーゼリー アイスクリームのせ
(一口食べて、後から珈琲を感じられた。
アイスクリームと一緒に食べると、
甘さも加わるので◎)
【ドリンク】
・アイスコーヒー
(美味しい。。。
後半、氷が溶けて、
珈琲が薄くなってしまうのは
アイスコーヒーの宿命か。)
-------------------------------
(初回の口コミ)
生家(マンション)の1Fが喫茶店で、
子供の頃はその店でよく飯を喰いました。
親戚が喫茶店をやっていたこともあります。
(今でもやっているかもしれない。。。)
そんな縁からなのか、
辿り着いたのがこちらのお店。(完全禁煙)
実は再訪で、訪れるのは数年振りです。。。
お店の前を通る度、
お客さんでいっぱいなんですよね。
ご主人が丁寧に淹れてくれる珈琲を
江戸切子で楽しめるところも人気の様です。
注文したものは以下の通り。
【料理】
・モカチーズケーキ
(珈琲の風味がしっかりあって、美味い。)
【料理】
・本日のおすすめ珈琲(グアテマラ エル・レティロ・デ・キサヤ)
(確かに美味い1杯。)
・すみだブレンド 深煎り
(ホットコーヒーのみ、かつ、2杯目のみ、
という制限があるものの、半額は嬉しい。)
「自分はどんな珈琲が好きか」を探す手がかりになる、良いお店だと思います。
基準となる珈琲を見つけられたら、
比較も出来ますので。。。
食べたいメニューをまだ残してあるので、
また行きます。
ごちそうさまでした。
10位
6回
2017/12訪問 2017/12/30
(2017/12/25 再訪)
約5ヶ月振り。
そろそろ年末なので顔を出そう 第11弾。
広島式汁なしタンタン麺の
シビレ大への挑戦も兼ねて訪れました。
注文したものは以下の通り。
【料理】
・広島式汁なしタンタン麺
(シビレ大は販売を終了したとのこと。
仕方ないので、シビレ中で注文。
温泉卵と〆のライス付きは変わらず。
美味さも変わっていなかったが、
シビレは少し物足りなかったかな。)
【ドリンク】
・角ハイボール
(350円。
手持ちの小銭で瓶ビールが買えず。)
つまみとお酒のメニューが増えていたので、
次回はこれらを注文しましょう。
ごちそうさまでした。
(2017/07/21 再訪)
仕事中に食べたくなったので、
仕事終わりでこちらへ。
注文したものは以下の通り。
【料理】
・味玉広島つけ麺(大盛)
(970円 + 100円 = 1070円。
中盛までは無料だが、今回は
券売機で「つけ麺用大盛」の
食券を購入して大盛にした。
麺もつけ汁も冷たいつけ麺。
つけ汁の色は真っ赤だが、
辛さ普通では全く辛くない。
このつけ汁に浸した
キャベツも美味い。
辛さを聞かれた時に
「普通」と答えてしまったが、
辛くしてもらえばよかった。
つけ汁が薄まってしまうことを
考えると、量は中盛でよかった。)
・豚つみれ
(2ヶで100円。4ヶで200円。
券売機にボタンは無く、
カウンター席で現金払い。
つけ汁に入れると良い感じ。
スープはスープ割に使える。)
合計1170円でした。
ごちそうさまでした。
(2017/06/29 再訪)
前回訪問から2日で再訪。
注文したものは以下の通り。
※メニュー名等は、
券売機の表記にあわせています。
【料理】
・汁なしタンタン麺
(860円。
温泉玉子と小ライス付き。
今回もシビレLvは中を選択。
同時注文の豚つみれのおかげか、
痺れが前回より和らいでいた。
小ライスは、麺を食べ終えた段階で
口頭注文。たれも添えてくれる。
前回、今回と、温泉玉子が少し
固めに仕上がっているのが残念。
でも、美味い。)
・豚つみれ
(2ヶで100円。
ちなみに、4ヶで200円。
券売機にボタンは無く、
カウンター席で口頭注文。
現金払いのみ。
店主は「団子」と呼んでおり、
多分、団子でも通じるはず。
前回食べた時と印象は変わらず、
らあめんやつけ麺の方が合いそう。)
合計960円でした。
ごちそうさまでした。
(2017/06/27 再訪)
カウンター席から見上げると、
広島東洋カープの選手だった廣瀬純さんの
サインと写真が飾ってありました。
注文したものは以下の通り。
※メニュー名等は、
券売機の表記にあわせています。
【料理】
・汁なしタンタン麺
(860円。
券売機でシビレLvを選べて、
注文するのが楽になった。
今回はシビレLv中を選択。
普通以外の選択は初めて。
食べてみると結構舌が痺れて、
水を甘く感じられて面白かった。
相変わらず美味かった。)
帰り道も痺れを楽しめました。
ごちそうさまでした。
(2017/06/08 再訪)
広島東洋カープの選手だった廣瀬純さんも
「汁なしタンタン麺」を食べに来られたみたい。
こちらのお店の食べログ上のジャンルに
汁なし担々麺の追加申請をした者ですが、
約9ヶ月振りの再訪。
各メニュー、少し値上げしたみたい。
券売機に「汁なしタンタン麺」のボタンが
あるのは良いですね。
汁なし担々麺を食べるつもりでしたが、
未食のメニューがあったので、それを。
注文したものは以下の通り。
【料理】
・味玉鶏塩生姜らあめん
(860円。
生姜はきつくなくて、
鶏が味の中心になっている
スープ。
麺は「らあめん」で
使用しているものと同じかな。
つみれも美味い。
でも、汁なしタンタン麺が
食べたくなってしまう。)
・らあめん用替玉
(100円。
麺のかたさをどうするかを
確認してくれたので、
かためでお願いした。
写真には写っていないが、
器の底には小さく切った
炙りチャーシューが2つ。
鶏塩生姜らあめんのスープに
豚が入って美味い。)
合計960円でした。
店主が凄く明るくて、良い感じでした。
カープの調子が良いからかな。
ごちそうさまでした。
(2016/09/30 再訪)<夜>
汁なしタンタン麺の「大辛」は、
2016年10月から+50円になります。
注文したものは以下の通り。
【料理】
・汁なしタンタン麺
(温泉卵 + 〆のごはん付きで800円。
いつも通り、辛さは普通で。
照明を遮って撮影してみた。
変えたところはそれぐらいで、
味は変わらず、もちろん美味しい。)
・豚つみれ
(2個で50円。4個で100円。
お試しトッピングの位置づけ。
券売機での購入ではなく、
カウンターで現金払い。
写真の通り、豚の存在感が強い。
ほんのり濃い感じのスープが
熱々で美味しい。
汁なしタンタン麺に入れてみたが、
トッピングとしては、
広島つけ麺が一番合うかも。)
ごちそうさまでした。
------------------------------
(2016/08/23 再訪)<夜>
注文したものは以下の通り。
【料理】
・汁なしタンタン麺
(温泉卵 + 〆のごはん付きで800円。
いつも通り、辛さは普通で。
殻の色から判断すると、
卵を変えたみたい。
ごはんを頼んだ時に、味が薄い場合に
使うタレを出してくれる。
相変わらず美味かった。)
餃子はメニューから消えたのか、
この日たまたま無かったのかは不明。
ビール(アサヒスーパードライ)の
中ジョッキ程のサイズで300円という
メニューが増えたようでした。
ごちそうさまでした。
------------------------------
(2016/07/11 再訪)<夜>
「広式呉冷麺」が食べたいと思って
行ったら、メニューから消えていた。。。
注文したものは以下の通り。
【料理】
・汁なしタンタン麺
(温泉卵 + 〆のごはん付きで800円。
辛さは普通にしたけど、前よりも
辛さが控えめになったかも。
相変わらず美味かった。)
「広式呉冷麺」復活希望。
ごちそうさまでした。
------------------------------
(2016/06/03 再訪)<夜>
前日に平日の夜限定メニューの
登場を知ったので、二夜連続で訪問。
注文したものは以下の通り。
【料理】
・広式呉冷麺(大盛)
(大盛無料で1000円。
平日夜限定メニュー。
冷やし具合が甘かったが、
それも含めて"広式"なのかな。
6月の涼しい夜だったので、
特に問題なし。
胡椒ベースの味付けの海老や
チャーシューと書くよりも焼き豚と
書いた方が伝わりそうな豚肉2切れ、
鶏肉も2切れ乗っており、
具だけでも美味しい。
味変アイテムのタレや辛酢を試し、
辛酢を入れた方が、酸味が加わり、
好みの味になる事を確認出来た。)
ごちそうさまでした。
------------------------------
(2016/06/02 再訪)<夜>
注文したものは以下の通り。
【料理】
・味玉らあめん
(800円。
以前よりもスープが黄色いという
情報を入手したので、
確認のために注文。
照明の影響もあるけど、
確かに黄色が増している。
複雑かつマイルドな味になったので、
初回訪問時のシンプルな感じに
戻ってくれると嬉しい。)
・替玉(かため)
(100円。
好みのかたさを聞いてくれるので、
かためでお願いした。
チャーシューが入っていてお得。)
・ごはん
(100円。
このメニュー限定で、
"ゆかり"でお馴染みの三島食品の
ふりかけが付くというサービスが
始まっていたので。
この日のふりかけは3種類あって、
その中から海苔香味を選択した。
ふりかけがあるとちょっと嬉しい。)
ごちそうさまでした。
------------------------------
(2016/05/11 再訪)<夜>
約1ヶ月振りに行くと、ドリンクや
おつまみが増えていました。
注文したものは以下の通り。
【料理】
・汁なしタンタン麺(辛さ:普通)
(温泉卵とごはん付きで800円。
麺を食べ終えた後に
ごはんを投入したものが美味い。)
・餃子
(300円。
タレ類は注文後に提供される。
卓上に胡椒があるので、
酢胡椒で食べることも可能。
皮がカリっとしていて、
中味はジューシー。
あと少し焼き目があれば。。。)
合計1100円でした。
ごちそうさまでした。
------------------------------
(2016/04/01 再訪)<夜>
注文したものは以下の通り。
【料理】
・らあめん
(700円。
こんな味だったかなという印象。
段々、濃厚方向に進んでいる気がする。)
・しょうが焼きごはん
(300円。
サイドメニューでも作りたてを
提供してくれるのが◎)
ごちそうさまでした。
------------------------------
(2016/03/24 再訪)<夜>
注文したものは以下の通り。
【料理】
・チャーシュー広島つけ麺(中もり)
(1000円。
中もりにするのは無料。
今回も辛さは普通で注文。
上に乗せられたチャーシューを
つまみにしようと、
瓶ビールと一緒に注文。
すると、店主が気を遣ってくれて、
チャーシューを別皿で出してくれた。
麺、つけ汁ともに、
冷やした状態で提供されるため、
他のつけ麺にありがちな
「ぬるくなって味が落ちる」事が無い。
つけ汁の中に存在する、
カリカリした食感がたまらない。)
【ドリンク】
・瓶ビール
(500円。
キリンクラシックラガー。
「うどん 丸香」も同銘柄のビールで、
小ビンと大ビンの間だったので、
こちらのお店では中瓶だと思う。
瓶はもちろん、グラスも冷えていて、
文句なく美味い。)
外観写真を撮り直してみました。
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(2016/03/16 再訪)<夜>
注文したものは以下の通り。
【料理】
・汁なしタンタン麺(辛さ:普通)
(温泉卵とごはん付きで800円。
麺を食べ終えた後に
ごはんを投入し、2回楽しめる。
食事でも、飲んだ後の〆でも◎)
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(2016/02/24 再訪)<夜>
注文したものは以下の通り。
【料理】
・味玉広島つけ麺(中もり)
(900円。
辛いものは苦手だが、
辛さ"普通"だと、全く辛くない。
麺の中もりにするのは無料。
麺がやや長いため、
つけ汁に入れにくいが、
麺もつけ汁も美味い。
レモンでさっぱりするのも◎
麺、つけ汁ともに、
冷やした状態で提供されるため、
チャーシューが冷えるのが残念。)
ようやく3種類の麺を食べました。
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(2016/02/05 再訪)<夜>
2ヶ月も空いてしまった。。。
注文したものは以下の通り。
【料理】
・味玉らあめん
(800円。
スープが変わった気がするが、
何が入ったかまではわからない。
当然、スープは飲み干した。)
・汁なしタンタン麺(辛さ:普通)
(温泉卵とごはん付きで800円。
痺れる辛さを温泉卵でマイルドにして、
それとごはんとの一体感が◎)
こちらのお店で連食は初。
そろそろ「広島つけ麺」を食べないと。
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(2015/12/01 再訪)
年末なので顔を出しました。
注文したものは以下の通り。
【料理】
・汁なしタンタン麺(辛さ:普通)
(温泉卵とごはん付きで800円。
〆のごはんがまた美味い。)
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(2015/11/04 再訪)
少し前は店主の体調不良で
夜の営業は無かったみたいですが、
行ってみたら営業していたので、
2日連続の訪問。
注文したものは以下の通り。
【料理】
・汁なしタンタン麺(辛さ:普通)
(温泉卵とごはん付きで800円。
前日と同じ。はまっている。)
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(2015/11/03 再訪)
この日から汁なしタンタン麺が
始まるとTwitterで知り、訪問。
注文したものは以下の通り。
【料理】
・汁なしタンタン麺
(温泉卵とごはん付きで800円。
辛さは普通で注文。
辛い物は苦手だが、
一口喰って驚いた。美味過ぎる。
ビジュアル的に寂しい感じがするが
温泉卵入れて良し、〆のごはんも◎)
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(2015/08/24 再訪)
行こうと思っていた店の入り口を
店員さんが遮っていたので、こちらへ。
注文したものは以下の通り。
【料理】
・味玉らあめん
(800円。)
・ごはん
(熱々の白飯。100円。)
・替玉
(なんと!
チャーシュー入りで100円!
麺の固さの指定も可能。)
この日、これまでで最高の状態だった。
ファンなのかな?(謎)
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(2015/08/10 再訪)
行こうと思っていた店が
入りづらかったので、
近くにあったこちらの店へ。
注文したものは以下の通り。
【料理】
・らあめん
(700円。相変わらず好きな味。
替玉はまだ試していない。)
・チャーシューごはん
(300円。
炒めたチャーシューが乗ったご飯。
厚い肉と薄い肉が入っていたので、
「炙りチャーシューらあめん」に
することも可能だった。)
店を出る時、店主とスタッフの
おじぎのタイミングが同じで、
「チューボーですよ!」の
"街の巨匠"を連想させてくれた。
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(2015/08/03 再訪)
食べログでの総合点が
ぐんぐん伸びています。
そのうち、店の周りを囲む様に
行列になりそうな気がしています。
注文したものは以下の通り。
【料理】
・らあめん
(700円。美味い。
広島豚骨醤油を味わうならこれ。
替玉があるようなので、試したい。)
・しょうが焼きごはん
(デフォルトでつゆだく?
量が少ない訳ではないので、
300円で納得。)
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(初回の口コミ)
食べログで検索した店に向かう途中に
発見したこちらのお店。
後からわかりましたが、
2015年7月オープンとのこと。
検索で見つけた店には行かず、
こちらに入ってみました。
注文したものは以下の通り。
【料理】
・チャーシューらあめん
(券売機の左上がこれだったので。
お酒を飲んだ後でも良し、
素面でも良しという、
素晴らしい一杯。
チャーシューを炙ってくれると
もっと良いのに。)
「広島つけ麺」という
メニューもありますが、
辛いものが得意ではないので、
やめておきました。
次回は「しょうが焼きごはん」と
「らあめん」で。また近いうちに。
ごちそうさまでした。
Fetched URL: http://tabelog.com/rvwr/hissatsu18/rstbest/2015/
Alternative Proxies:
2015年3月から、自分用のメモとしてレビューを書き始めました。
今回は多くの出会いを生んでくれた「よねさん」を1位に選びました。
また、何年も通い続けている「丸香」を同率1位としました。
3〜10位の★5になっていない部分を2016年の楽しみとして、「マイ★ベストレストラン2015」の10店としました。