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海賊とよばれた男(下) (講談社文庫 ひ 43-8) 文庫 – 2014/7/15
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本屋大賞の話題作。読まずに語るな。
愛する家族、社員、そしてこの国の未来のために。
この奇跡のような英雄たちは、実在した。
敵は七人の魔女、待ち構えるのは英国海軍。ホルムズ海峡を突破せよ! 戦後、国際石油カルテル「セブン・シスターズ」に蹂躙される日本。内外の敵に包囲され窮地に陥った鐡造は乾坤一擲の勝負に出る。それは大英帝国に経済封鎖されたイランにタンカーを派遣すること。世界が驚倒した「日章丸事件」の真実。
若き頃、小さな日本の海で海賊とよばれた男は、石油を武器に、世界と対峙する大きな野望を持っていた。
「ゼロ」から全てが始まる。
- 本の長さ448ページ
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2014/7/15
- 寸法10.7 x 1.8 x 14.8 cm
- ISBN-104062778300
- ISBN-13978-4062778305
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この商品を見た後にお客様が購入した商品
商品の説明
著者について
2006年『永遠の0』(太田出版/講談社文庫)で小説家デビュー。同作は映画化され、関連書籍も500万部を超える大ヒットとなった。
『海賊とよばれた男』で、2013年「本屋大賞」を受賞。他の著書に『輝く夜』、 『ボックス!』、『風の中のマリア』、『影法師』(すべて講談社文庫)『錨を上げよ』(講談社)など。
登録情報
- 出版社 : 講談社 (2014/7/15)
- 発売日 : 2014/7/15
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 448ページ
- ISBN-10 : 4062778300
- ISBN-13 : 978-4062778305
- 寸法 : 10.7 x 1.8 x 14.8 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 104,083位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 63位経済・社会小説 (本)
- - 1,360位講談社文庫
- - 9,883位文芸作品
- カスタマーレビュー:
著者について
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1956年、大阪生まれ。同志社大学中退。放送作家として人気番組「探偵!ナイトスクープ」など多数を構成。2006年、特攻隊の零戦乗りを描いた『永遠 の0(ゼロ)』で作家デビュー。高校ボクシングの世界を舞台にした青春小説『ボックス!』が圧倒的な支持を集め、2010年、映画公開(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『影法師』(ISBN-10:4062162245)が刊行された当時に掲載されていたものです)
カスタマーレビュー
お客様のご意見
お客様はこの小説について、以下のような評価をしています: 非常に面白く、ワクワクする部分があり、ミステリー小説のような面白さがあると感じています。また、昭和からの歴史がよくわかり、ついつい引き込まれて読み進めていくという声もあります。 本の内容については、とても素晴らしく、感動的な作品だと評価されています。主人公の生き方に感銘を受け、波乱万丈の生涯が描かれているため、生き方と考え方を学ぶことができる内容だと好評です。 全体的に、百田尚樹の作品として素晴らしいと評価されており、多くの人が共感しています。 一方で、一部のお客様は冗長気味に感じる点や、途中でだるくなる点も指摘されています。
お客様の投稿に基づきAIで生成されたものです。カスタマーレビューは、お客様自身による感想や意見であり、Amazon.co.jpの見解を示すものではありません。
お客様はこの本について、非常に面白いと評価しています。感動巨編であり、ワクワクする部分もあり、ワクワクする部分もあるようです。また、主人公の不屈の精神力に感動を覚えたという声もあります。物語の中に引き込まれ、主人公の不屈の精神力に感動を覚えたという意見があります。一方で、途中少しだるくなるところや、冗長気味に感じる点も指摘されています。
"面白いような、面白くないような。" もっと読む
"彼の不屈の精神力には感動を覚えた。あの戦争で優秀な民間人は皆兵隊にとられ、残った人物はあまりぱっとしない人ばかりと思っていたがこの様にあの敗戦から立ち上がった秀でたしかもバイタリティーに満ちた人もいるのだと感じいった。 著者百田氏の力作である。" もっと読む
"...そんな風に感じつつこの物語を読み進めていくと、何やら途轍もなく痛快な気分になり、自分が日本人としてこの世に生を受けたことが、本当に誇らしく思えてきたりもするのです。" もっと読む
"本当に面白い、主人公に会いたい" もっと読む
お客様はこの小説について、大変おもしろく一気に読めると評価しています。出光佐三のモデルとして描かれており、親近感を強く持つことができたと感じています。また、話の展開やシンプルな書きぶりが印象的で、ワクワクドキドキの連続だと述べています。戦後復興期の苦労の描写も引き込まれる内容で、著者の文章力に引き込まれたという声もあります。
"...明治時代の丁稚奉公から世界に冠たる石油会社を築いた男の一生です。しかも平易な文体で書かれています。真の日本人、世界人を知るために強く推薦します。読後不満があれば責任を持ちます。" もっと読む
"...でも、どちらかというと映画やTVドラマの脚本のプロットの下書きみたいな感じで、ひたすらストーリーを追わせるという本です。文章的な表現の沙汰や深さ、ぞくっとするような「言いえて妙」的な楽しさは皆無です。ドキュメンタリーを軽く脚色しました、っていう作品です。..." もっと読む
"昭和からの歴史がよくわかり、ついつい引き込まれて読み進めていく。" もっと読む
"文章が圧倒的にうまい。 人物の造形、ストーリー性、読みやすさのどれも素晴らしい。 しかも、ただ面白いだけでなく、戦前から現代にかけての戦争や石油の歴史、石油産業について知識が広がるため、経済書としても価値が高い。..." もっと読む
お客様はこの書籍について、とても素晴らしい本だと評価しています。内容についても感銘を受けており、流し読みするには良い本だと感じています。また、人生の教本としておすすめだという意見もあります。また、続編が読みたくてしょうがなかったという声もありました。
"お気に入りの作家、百田尚樹先生なのでスラスラ読めて、相変わらず良い本を書くなぁっと思った。" もっと読む
"何度も泣きそうになった。本を読んで自分の考え方や生き方に何度も反省をした。経営だけでなく、人生の教本としておすすめの一冊。" もっと読む
"...どこからが創作なのかわかりにくい。すべて実名で描いてほしかった。 作家は右寄りで問題行動が目立つが、書籍の出来は素晴らしい。 この書籍の基本的なスタンスは日本礼賛だが、気になる程ではなかった。" もっと読む
"...この作品を読んで凄い企業そして凄い社長が日本に存在したことを改めて絶賛したい。 一般文学通算2287作品目の感想。2019/07/07 17:25" もっと読む
お客様はこの著者の伝記について、現実にもとずいた感動物語説得力があると評価しています。波乱万丈の生涯が描かれており、主人公の生き方に感動したようです。また、人間の生き様や考え方を考えさせられる内容で、日本人の魂を感じ人間の生き方を教えてくれたという声もあります。百田さんの作品は全部読みましたが、この本は人間とはこうあるべきだと考えさせられました。
"日本人が如何に戦ったか。元妻の主人公への愛情は素晴らしい。この図書が現実の人をモデルにされている、このような素晴らしい日本人が日本国を救った。" もっと読む
"当時の世情を鑑みても、これだけ信念を持って行動できた事に感動! 私も同じような経験者ですが、いかに信念を通すのが困難かが良く表現されていて感動! 最近の戦争直後を知らない世代にこそ勝負の結果を含めて自分自身の決断に勇気を持ってほしい..." もっと読む
"文章が圧倒的にうまい。 人物の造形、ストーリー性、読みやすさのどれも素晴らしい。 しかも、ただ面白いだけでなく、戦前から現代にかけての戦争や石油の歴史、石油産業について知識が広がるため、経済書としても価値が高い。..." もっと読む
"勇気を貰える。 自分も、出来ることぐらい頑張らねばと思うよ。" もっと読む
お客様はこの小説について、すばらしさをストレートに表した傑作だと評価しています。面白く、気にいった作品だと感じています。作家の洒落と想いが伝わり、心に来ました。リアルな描写力や、人間とは何かを考えさせられる内容で、商売とは一体どういうことなのかを考えるきっかけになったようです。また、とてもきれいな状態の本であり、文庫本よりも安い値段で手に入り、配送も迅速だったという声もあります。
"文章が圧倒的にうまい。 人物の造形、ストーリー性、読みやすさのどれも素晴らしい。 しかも、ただ面白いだけでなく、戦前から現代にかけての戦争や石油の歴史、石油産業について知識が広がるため、経済書としても価値が高い。..." もっと読む
"作品は何度読んでも最高! 商品は綺麗でまたリピしたいです。" もっと読む
"...また、映画も見ましたが、やはり原作の方が細かいだけでなく、特にクニオカテツゾウ氏の人格が一層素晴らしいと思いました。" もっと読む
"素晴らしい作品です。感動いたしました。映画も見ました。ビデオも借りました。" もっと読む
お客様は、この本の質を高く評価しています。大変良かったと感じており、原作が素晴らしく、感動できる本だと述べています。また、回りの人も凄いと感じているようです。
"上下巻共実によい作品だった。 今は様変わりしてしまったがかつての石油会社の中に合って出光興産が石油連盟、通産省と一線を画す会社であることは当時全く知らなかった。 この作品を読んで凄い企業そして凄い社長が日本に存在したことを改めて絶賛したい。..." もっと読む
"...鐵三さんはリーダーとして素晴らしい器の方であるとリーダーのお手本ですね。そうなれるように自分も頑張ります! ビジネスとは何か、相手に利を持たせてこそ商売、ということを勉強できるとおもいます!自己成長したい方に是非読んで頂きたいです!" もっと読む
"普通に良い。これ以上評価のしようがありません。 それ以上を望むなら、値引き等おねがいします。 はっきり言って、面倒臭い!!" もっと読む
"久しぶりに一気に読んでしまいました。 とにかく面白かった。 人と人のつながりについて 考えさせられました。 いい作品に出会えて幸せです。" もっと読む
お客様はこの書籍について、人を大切にする会社経営哲学を高く評価しています。大きな人徳が信頼つくりによる規模拡大が絶妙だと感じています。また、人が人を信頼することの大切さ、人を心から信用することで育まれるチームワークや、集団の力を結束し難局に立ち向かう精神も紹介されています。実在する会社のお話であることから、ハラハラドキドキした内容で心打たれました。
"...戦後日本の急峻な立ち上がりのバックボーンには、決してあきらめることをせず、くじけそうになっても強いリーダーシップのもと、集団の力を結束し、難局に立ち向かい壁を打ち破る精神があったのです。..." もっと読む
"人を大切にする会社経営哲学が、今の時代だからこそ必要で素敵です。" もっと読む
"...ここは、是非味わって読んでみてください。妻との絡みは、その後も出てきますが、ここも絶妙な味があります。 人が人を信頼することの大切さ、すばらしさをストレートに表した傑作です。" もっと読む
"信念を貫く、社員を心から信用する事から育まれるチームワーク、錦の旗をめざしす共通の目標、日本をこよなく愛する姿勢など 今失われつつ有る我々にの有難い警告だと感じました。" もっと読む
お客様はこの本の力強さを高く評価しています。生きていくうえでの力強さや芯の大切さを教えられ、反骨精神が衰えを見せないと感じています。戦後の廃墟から立ち直る力強さや、時の権力におもねない実行力に感動し、老若問わず読んでほしいとの声があります。また、国岡鉄造(出光佐三)の眼力の確かさと時権への耐性、そして「誠」の心について高く評価されています。
"...戦後日本の急峻な立ち上がりのバックボーンには、決してあきらめることをせず、くじけそうになっても強いリーダーシップのもと、集団の力を結束し、難局に立ち向かい壁を打ち破る精神があったのです。..." もっと読む
"日章丸事件、徳山巨大製油所建設、巨大タンカー建設、欧米メジャーにも国にも屈しない、等々、反骨精神は全く衰えを見せない、どころか、日本も世界も更に「驚倒」させ続ける快男児。 実話と云うから唖然とする。..." もっと読む
"国岡鉄造(出光佐三)の眼力の確かさと時の権力におもねない実行力が見事に描き出されている。" もっと読む
"戦後の廃墟から立ち直る、力強さが引かれます。政治家と官僚の浅ましい描写も納得できます。自分のことしか考えない、どこかの国の政治家さんに、オススめです。上下すんなり読めます。" もっと読む
イメージ付きのレビュー
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上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
- 2025年1月19日に日本でレビュー済みAmazonで購入コロナ禍という経験により人とのコミュニケーションの仕方がSNSやITを通してが主力となり対面からの感情の底にあるものを感じる機会が薄くなってしまった。
日本人とは何か?仕事とは何か?企業とは何か?情報社会の現代で忘れられたそれらを示してくれる。
- 2024年10月17日に日本でレビュー済みAmazonで購入如何なる時にも「人間尊重」を貫き通した聖人と言っても良い「海賊と呼ばれた國岡鐵三」の一代記です。明治時代の丁稚奉公から世界に冠たる石油会社を築いた男の一生です。しかも平易な文体で書かれています。真の日本人、世界人を知るために強く推薦します。読後不満があれば責任を持ちます。
- 2025年2月14日に日本でレビュー済み「海賊とよばれた男」を読んで。
上下巻約1000ページはかなりのボリュームで、早く読まなくてはという重圧と、まだ
こんなに残りあるという感情で、なかなかしんどいときもあったけれど、結局、本を購入してから
10日間で読破できました。
特に上巻は8日間かかりましたが、下巻は2日で読めました。
今日、半日で6時間以上かけて下巻を一気読みしてしまい、読書があまり得意ではなく、
一気読みが苦手な自分がめずらしいことしたなと。それだけこの作品はつづきが気になり、
おもしろいものだったんだなと思いました。
すごいです。
人生観をすべて変えてしまうような凄まじい力強い内容です。
店主の国岡はさまざまな試練に遭遇しますが、逃げることなく、果敢に立ち向かい、
すべてを乗り越えて、成長し、成功していきます。
ここで一言で表現することはできませんが、
「夢を追うすべての人たちの背中を押してくれる!」
そんな前に進む力を与えてくれるものだと感じました。
早く読まなくてはという焦りに似た気持ちにより、本が「読んでくれー!」と誘惑してきて、
結局、超珍しい半日で6時間以上という時間を使わせたこの本は、それだけ魅力にあふれた
物だったのだと思います。
日本人として、いや、国岡の言う日本人としての誇りを持つということのこだわりを自分も
大切にしたいと思いました。
同じ日本人として、国岡の人たちは日本の誇りです。
国岡の雄姿を見ていると、怖がって臆病になり、行動しない自分がいかに愚かで、だらしないかを
再認識させられました。
特に店主の勇気や行動力は目を見張るものがあり、自分もそんな能力が欲しいなと思いました。
今、ニートで何もしてない引きこもりなので、平凡な自分とは対極にいるような店主。
苦労に苦労を重ね、「死に勝る苦しみと覚悟せよ!」と、社員に行った店主の覚悟。
凄まじい。
人生のバイブルにしたいくらいです。
人生観を一新させられます。
「不可能はよほどのことがないかぎり、ない。やればほとんどできる!」
というメッセージを受け取りました。
今後、なんか無理と思ったら、この本の国岡の人たちを思い出し、
乗り切って見せれたらと思います。
読書苦手な自分が徹夜して読むくらい、素晴らしい感動的でつづきが気になる作品。
なぜ、300万部以上売れたか、本屋大賞を受賞したか。理由がわかります。
日本人としての誇りとプライドを自分も持ちます。
「国岡商店は7年前、戦争によりすべてを失った。日本中は失業者が1千万人も出た中、店主は
千人の店員をひとりも首を切らなかった。利益追求を第一に考える企業がそんなことができるか!」
という店主の仲間が重要な交渉をする際に、叫んだ。
本当に心が動いた。
すばらしい。
すばらしすぎる。
「そして、これからは石油を平和のため、日本の復興のために使うのだと決意した。国岡商店の
使命はそこにある」
「たとえ99人の馬鹿がいても、正義を貫く男がひとりいれば、決して間違った世の中にはならない。
そういう男がひとりもいなくなったときこそ、日本は終わる」
「法律とは、人々の暮らしを良くするためではなかとですか?違いますか」
本当にスケール大きい作品だった。
こんなすごい小説を書いた百田尚樹さんは偉大だわ。
自分もこんなレベル高い小説とまではいかないが、近づけれだけ近づきたい。
趣味で小説を書けれたらと常に思っているので。
- 2016年2月23日に日本でレビュー済みAmazonで購入手に汗握る部分もあって、夢中になって読み進めました。
でも、どちらかというと映画やTVドラマの脚本のプロットの下書きみたいな感じで、ひたすらストーリーを追わせるという本です。文章的な表現の沙汰や深さ、ぞくっとするような「言いえて妙」的な楽しさは皆無です。ドキュメンタリーを軽く脚色しました、っていう作品です。そういったいわば文学的な面白さを追求している読者なら、きっと「ケッ!」と舌打ちすることでしょう。
でお、面白かったですよ。出光の歩み、そして屈折していた戦後日本尾経済界のリーダーの在り方に非常に関心がわきました。
- 2024年3月13日に日本でレビュー済みAmazonで購入お気に入りの作家、百田尚樹先生なのでスラスラ読めて、相変わらず良い本を書くなぁっと思った。
他の国からのトップレビュー
-
noriko judd2016年5月17日にアメリカ合衆国でレビュー済み
5つ星のうち5.0 Five Stars
Amazonで購入This is very good books