色々と生々しいですが、現実味があって良い味しています。
逆にそれがいやな人もいると思いますが、この作品は私のお気に入りの百合作品です。
ただ女の子同士がきゃっきゃうふふしている漫画を求めているのならおすすめしません。
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オクターヴ 4 (アフタヌーンKC) コミック – 2010/2/23
秋山 はる
(著)
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わたしたちは、あしたをみてる。
雪乃を想う男性、そして女性が出現して──節子との関係も景色を変える。
誰かから愛されたい──そう願っていた宮下雪乃。そんな彼女を見つけた、岩井節子。ふたりは出会い、体を重ね、それから恋に落ちた。
そんなふたりの恋愛風景に、雪乃を想う男性と、そして女性が現れ──何かが変わり始める。
雪乃を想う男性、そして女性が出現して──節子との関係も景色を変える。
誰かから愛されたい──そう願っていた宮下雪乃。そんな彼女を見つけた、岩井節子。ふたりは出会い、体を重ね、それから恋に落ちた。
そんなふたりの恋愛風景に、雪乃を想う男性と、そして女性が現れ──何かが変わり始める。
- 本の長さ212ページ
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2010/2/23
- ISBN-104063106322
- ISBN-13978-4063106329
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登録情報
- 出版社 : 講談社 (2010/2/23)
- 発売日 : 2010/2/23
- 言語 : 日本語
- コミック : 212ページ
- ISBN-10 : 4063106322
- ISBN-13 : 978-4063106329
- Amazon 売れ筋ランキング: - 488,134位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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カスタマーレビュー
星5つ中4.5つ
5つのうち4.5つ
39グローバルレーティング
評価はどのように計算されますか?
全体的な星の評価と星ごとの割合の内訳を計算するために、単純な平均は使用されません。その代わり、レビューの日時がどれだけ新しいかや、レビューアーがAmazonで商品を購入したかどうかなどが考慮されます。また、レビューを分析して信頼性が検証されます。
上位レビュー、対象国: 日本
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- 2010年2月26日に日本でレビュー済みAmazonで購入なによりも、まず、2人の心の通じ合っていく事が嬉しい。百合好きであってもなくても同性愛に忌避感のない人には読んでみてもらいたい物語です。
惹き付けあいながらも現実に揉まれ、理解し合いながらもすれ違う。そんな人の心の脆さ、そしてそれを乗り越えようとする心の強さ。日常の生活からかけ離れ過ぎることなく、2人の互いを思う心が、ゆるりと私たちの心を満たしてくれる、そんな物語だと思います。
4巻からはいよいよ2人の気持ちが実を結び始める...のだったらいいな、そんな気持ちにさせてくれる展開です。
- 2010年2月24日に日本でレビュー済み百合好きの方に向けてのレビューです。
例の3巻を読み終えた百合好きの方なら、今回もかなり楽しめるはず。
・なんというカミングアウト巻。こっちがびっくりしました。雪乃も成長しています。
・ご存じの通り男もいっぱい出てきますが、既に3巻を乗り越えた俺達に死角はなかった。雪乃に詰め寄る奴が新しく一人登場しますが、ただのピエロだったので問題なし。あと弟君がかっこいい。
・3巻で味わった悪夢のような鬼描写はなく、むしろ今回は雪乃と節子さんのいちゃいちゃシーン大増量。相変わらず節子さんが美しい。
・そのほかにも、女の子が好きな女の子が新しく登場します。
3巻を乗り越えた百合ファン歓喜の内容だと思います。
雪乃と節子さん、二人が幸せになれるのを祈っておきます……。5巻も楽しみです。
- 2010年3月7日に日本でレビュー済み前巻でありえない展開をしてしまったのですが
今回はいきなり主人公を好きになる担当アイドルや知り合いになった男と
好きになるような過程がほとんどなしでイキナリすぎる
それは一目ぼれとかあるでしょうが、いきなりなんで二人も惚れる
1巻を読んだときには作者さんの高い素質を感じたのですが
最近の内容を見ると勘違いだったのでしょうか、雑誌サイドの要求でもされてるのか