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チームハックス 仕事のパフォーマンスを3倍に上げる技術 単行本(ソフトカバー) – 2007/7/26
購入オプションとあわせ買い
いくら個人で仕事の効率化を図っても、組織で仕事をしている以上、周りがそれ
までと同じ仕事の進め方をしていれば、スピードアップには“限界”があります。
そこで、「1人」の仕事の速さを上げるばかりでなく、最小2人から数十人までの
チーム「みんな」が効率的に仕事を行い、「速く・確実に」チームとしての目標
であるプロジェクトを成功へ導くためのさまざまな方法(チームハックス)をま
とめたのが本書です。
仕事の進捗をチームで共有するやり方から、それによって起きるプレッシャー
(ピア・プレッシャー)の仕事への活かし方、メンバー同士で力を引き出し合う
「質問」の仕方、チームが陥りがちなディスコミュニケーションの防ぎ方など、
仕事の効率とパフォーマンスが同時に上がる方法を紹介!
- 本の長さ264ページ
- 出版社日本実業出版社
- 発売日2007/7/26
- ISBN-104534042647
- ISBN-13978-4534042644
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商品の説明
著者について
1974年生まれ。上智大学外国語学部英語学科を卒業後、ソフトウェア技術者、テ
クニカルライター、専門学校講師などを経て、有限会社サイバーローグ研究所を
設立し、仕事を楽しくする「仕組み」の研究に従事。その成果は、ブログ・仕事
を楽しくする研究日誌『シゴタノ!』にて公開するほか、各種連載や書籍、セミ
ナーでも解説している。著書に『「手帳ブログ」のススメ』(翔泳社)、『ス
ピードハックス 仕事のスピードをいきなり3倍にする技術』(佐々木正悟との
共著、日本実業出版社)がある。
佐々木正悟(ささき しょうご)
1973年生まれ。獨協大学外国語学部英語学科を卒業後、ドコモ・サービスに入
社。01年に渡米。カンザスシティのアヴィラ大学を卒業後、ネバダ州立大学博士
課程にて実験心理学を学ぶ。帰国後、「やる気」や「時間感覚」など、「仕事に
役立つ心理学」を探求する心理学ジャーナリストとして、『「ロボット」心理
学』(文芸社)、『ライフハックス-鮮やかな仕事術』(毎日コミュニケーショ
ンズ)などを出版。心理学ブログ「ライフハックス心理学」も運営している。
登録情報
- 出版社 : 日本実業出版社 (2007/7/26)
- 発売日 : 2007/7/26
- 単行本(ソフトカバー) : 264ページ
- ISBN-10 : 4534042647
- ISBN-13 : 978-4534042644
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,606,110位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 3,089位仕事術・整理法
- - 221,297位ノンフィクション (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
心理学ジャーナリスト。「ハック」ブームの仕掛け人の一人。専門は認知心理学。
1973年北海道旭川市生まれ。97年獨協大学卒業後、ドコモサービスで働く。2001年アヴィラ大学心理学科に留学。
同大学卒業後、04年ネバダ州立大学リノ校・実験心理科博士課程に移籍。2005年に帰国。
帰国後は「効率化」と「心理学」を掛け合わせた「ライフハック心理学」を探求。執筆や講演を行う。
著書に、ベストセラーとなったハックシリーズ『スピードハックス』『チームハックス』(日本実業出版社)のほかに『先送りせずにすぐやる人に変わる方法』(中経出版)『一瞬で「やる気」がでる脳のつくり方』(ソーテック)など。また、共著に『iPhone情報整理術』(技術評論社)がある。
「シゴタノ!-仕事を楽しくする研究日誌」にて連載中。
著者の本をもっと見つけたり、似たような著者を調べたり、おすすめの本を読んだりできます。
カスタマーレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
- 2013年6月16日に日本でレビュー済みAmazonで購入参考になることが多く記載されており、今後の仕事に活かしていこうと思いました
- 2007年10月27日に日本でレビュー済み著書の適用範囲は非営利団体まで。
チーム管理はビジネス目標の達成の為の手段であり、ビジネスには金銭が絡んできます。ビジネスは自分だけではなく取引相手という存在があり、取引においては法的束縛も絡んで来る為、リスクの管理が必要になります。
本書はチーム管理とは全く関係の無い(あまり有効ではないビジネス上の)テクニックを得意げに語る割りにそういった事には触れず、するべきではない事を紹介してもいます。プロジェクト管理を学んだ、学んでいる人には本書はいい加減すぎ、変な行動様式を身につけてしまう可能性がある為、新人教育にも不適切です。
「ハック」と語る割りにあまり品質の良い手法を紹介している訳ではないので読んでいる最中に何度も首を捻る事があり、そこで初めて著者のプロフィール等を見た所、社会人経験の殆どない人達が書いている事が分かりました。
本書を書くにあたって土壇場で考えた手法を紹介(p.004後半)を紹介しているというのは冗談ではなかったのだ、と眩暈を覚えました。
チーム管理のノウハウについては時間的な余裕のある方を除いて別の本を探した方が賢明です。本書を買う前に書店でp.004後半と巻末の著者の略歴について目を通しておくことをお勧めします。
ベンチャー企業、大学のサークル活動には適用可能と思われるので星は2つ。尤も後者は副題の「仕事の」に当てはまりませんが。
- 2010年1月18日に日本でレビュー済み本書の冒頭で、
チームは全て共有から始まる。
一人で出来ない事を成し遂げてしまう
とあるが、全くその通りである。
この本では、具体的な手法を心理学理論などを交え
紹介されている。実際にチームビルディングを
していく上では非常に参考になると思う。
本書のKPTは私も実践しており、確かに行動の表明より
実績の表明をした方が効果が出ると実感もしている
- 2009年8月8日に日本でレビュー済みライフハック本として、チームでの仕事の仕方を書くなんてなかなか。
同じ二人の著者による『スピード ハックス』に続くライフハック本。
今回は、個人の仕事術というよりは、チームでの仕事のやり方、ハックを紹介している。
Googleカレンダーやリメンバー・ザ・ミルク、wikiといったツールも紹介されているけど、それ以上にタスク等の情報の共有がいかにチームでの仕事を成功させるために必要なのかを強調している。
どうも自分は、チームで仕事をするのが苦手。でも自分一人でできる仕事ばかりじゃない。ちょっと参考になった。
リーダーシップより、メンバーシップ。いい言葉だな。
- 2008年10月17日に日本でレビュー済み寄せ集めのノウハウ集です。
wikiとかはてなグループとか、誰でも知っていることは書いてほしくなかった。
チームのやる気を出すなら、まず目標やビジョンを明確にすることが大事なんじゃないでしょうか。個人事業主とか学生さんには参考になるのかもしれませんが・・・。
- 2007年10月8日に日本でレビュー済みチームのパフォーマンスを上げるためのハック集。さまざまな手法やツール、考え方を集めたものだが、この本は一味違う。それぞれのハックの効果について、心理学的な裏づけがきっちり説明される。
本を読んでると、説得力があり、「やってみよう!」という気になる。
きちんとした根拠があると、その意味づけや、論理的土台を使って、自分たちに合わせて、さらに進化させることができる。
紹介されているプラクティスは、基本的にアジャイルな思想と一致する。そのまま、PFのプラクティスと呼べる。ということで、効果については共感するし、自分自身のプロジェクトファシリテーション(PF)の考え方を違う方向から見直せるところがあって、厚みが増したようで、勉強になった。「リーダーシップからメンバーシップへ」という決めゼリフが印象深い。
4章の「チームを活性化させるメンバーの気配り」にあった、思考停止語を行動促進語に変換するというハック紹介では、自分も気づかされたところが多かった。無意識に思考停止語を使うことも多かったので、意識してみよう。
プロジェクトファシリテーション(PF)もそうだけど、カイゼンを促すには、何かの枠組みとか名前、合言葉が有効。「チームハックス」というタイトルはシンプルで楽しそう。チームを活性化させる手段として、すごく有効な一冊でした。
- 2008年4月9日に日本でレビュー済みチームとしての業績の上げ方についての本は色々ありますが、違った視点で書かれていて面白いと思います。
ビジネスの展開が早い業種や会社にいる人には、今すぐこの時代に役に立つコツやツールが紹介されているのではないでしょうか。
基本となる部分は、他の名著でカバーした上でこういうものを読むといいのかなと思います。
人を中心にすえた、ちょっとアジャイルっぽい考え方も入っている気がしました。
Wikiの活用法など参考になりました。
- 2007年10月27日に日本でレビュー済みつきつめれば、仕事は人間関係の中でうまれてくるという前提にたって書かれている。僕もそう思う。そう思う人には、読んでみる価値はあると思う。
うちの会社は(もしかしたら大部分の会社は)チームの運営の方法って、社員教育とかでもそんなに習う機会がない。
それでも個人でそれなりに年次をつむと、チームリーダーにならないといけないのが組織ってもんだ。
この本はそうした新任リーダーや、チームを長年率いてきたが、もう一段レベルアップしたい人に、いい本だと思う。
すごく基本的なことが丁寧に書かれているし、有効なツールも紹介されているので、旬なうちに一読しておくといいと感じた。
チームでの仕事に行き詰まったら、また読もうかな。