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ピクサー流 創造するちから Kindle版
本書はエド自身が映画制作の現場で学んだ体験や、ピクサー流アイデアの育て方、創造的組織づくりの秘密を語る。「良いアイデアより、良い人材。独創的なアイデアは天才的な ひらめきだけでは成り立たない」「ひとりの天才に頼るのではなく、チーム/組織としてクリエイティブになる」・・・そのすぐれたマネジメント手腕は、ディズニーアニメーションの再建にもいかんなく発揮され、「アナ雪」の世界的ヒットを生み出した。
ジョブズ、エド、ラセターの3人は、互いに尊敬で結ばれた、まさに理想の仲間だった。ジョブズは、あの有名な評伝で書かれているような“最悪の人物”ではなく、非常に温かい後ろ盾だったと、エドは言う。「あとがき:私の知っているスティーブ」に書かれたジョブズとの交流、そして亡くなる直前のエピソードは、涙なくして読めない。
400ページを超える大作で、歯ごたえ十分。しかし、それだけぎっしり詰まった、大きなものを得られる。
- 言語日本語
- 出版社ダイヤモンド社
- 発売日2014/10/2
- ファイルサイズ15.5 MB
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商品の説明
出版社からのコメント
著者について
登録情報
- ASIN : B00OYMOEOS
- 出版社 : ダイヤモンド社; 第1版 (2014/10/2)
- 発売日 : 2014/10/2
- 言語 : 日本語
- ファイルサイズ : 15.5 MB
- Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) : 有効
- X-Ray : 有効
- Word Wise : 有効にされていません
- 本の長さ : 427ページ
- Amazon 売れ筋ランキング: - 49,133位Kindleストア (Kindleストアの売れ筋ランキングを見る)
- - 2,261位倫理学・道徳 (Kindleストア)
- - 2,505位自己啓発 (Kindleストア)
- - 3,243位人生論・教訓
- カスタマーレビュー:
著者について
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カスタマーレビュー
お客様のご意見
お客様はこのピクサーの経営書について、以下のような評価をしています: 読み応えがあり、素晴らしいエッセンスが詰まった本だと高く評価しています。素晴らしい物を作るために素晴らしくない段階が必要であり、創造力も偉大だと考えています。また、卓越の文章で、読後すぐにワクワクする一冊だと感じています。 内容については、非常に読み応えがあり、読みやすく、楽しく読めると好評です。 著者の視点で描かれるピクサーの歴史に感動し、一流のアイデアより一流のスタッフを描いている点も高く評価されています。 一方で、一部のお客様は自己宣伝的な部分や、CG黎明期の重鎮であるルーカス・ジョブズの存在を高く評価しています。
お客様の投稿に基づきAIで生成されたものです。カスタマーレビューは、お客様自身による感想や意見であり、Amazon.co.jpの見解を示すものではありません。
お客様はこのビジネス書について、非常に読み応えがあり、素晴らしいエッセンスが詰まった本だと評価しています。スティーブ・ジョブズさんの記述は涙が溢れ、感動したとの声があります。また、卓越の文章で、400ページを超える力作であると感じています。特に、ピクサーのインサイドストーリーを語った読み物として価値があると感じているようです。
"...しかしカトマールがこれほどまでに企業人としても長けていたことは大変な驚きです 科学者らしく、論理的に種々の社内施策を説明している下りはわかりやすく、ジョブスとピクサーの関わりもとても興味深く読ませてもらいました 彼がこの本を上梓しようとした理由も感激しますね..." もっと読む
"...書き上げるまでに2年かかったという、400ページを超える力作である。..." もっと読む
"仕事を通じて、この本に出会いました。他者の興味や関心に寄り添い、この本を音読することになり、毎日数ページの読み聞かせが今では欠かせない日課になりました。 まだまだ先がありますが、終わりまで楽しみながら読み進みたいと思います。" もっと読む
"の、パートが印象に残る。 結構長いが、退屈せずに読み切れた。 特にアップル好きではないのでジョブズのパートにじんとすることは無かったが、人間らしい側面が描かれているのだろう。..." もっと読む
お客様はこの書籍について、ワクワクする内容だと評価しています。読み始めるとわくわくし、読後感の爽快な良き書だと感じています。ピクサーの歴史にとても引き込まれ、創造的な良い組織を作りたいと考えている方にとって指針となる本だと好評です。また、著者の内省的で哲学的な視点が随所に感じられるため、心に刺さる内容だと感じているようです。
"...ピクサー好きにはトイストーリーやカールじいさんの制作秘話なども明らかになっており非常に面白い内容でしょう。トイストーリー2のあのシーンはああいう理由で生まれたんだ、など今になって知るとやはりピクサーの作品は叡智を結集した偉大なる作品だなと改めて感じます。..." もっと読む
"...ですが、多くの挑戦や挫折から得られた教訓を書かれており、心に刺さる内容です。 創造的な良い組織を作りたい(チームで働く全ての方)、と考える全ての方に指針をくれる本です。 ピクサーのファンになりました。リメンバーミー、面白い!!" もっと読む
"Creativeについてひたすら探求した一冊。ピクサーってセンスのある天才たちの集まりで、ほっといても創造するだろうと思っていたが、大間違い。物凄い努力をし続けてる。ピクサー作品はMr.インクレディブルしか見たことないけど、他の作品も観たくなった。..." もっと読む
"...すごく読み応えがあり、長いけれど、難しい書き方ではなく、優しく読めるように配慮されていて、 なおかつすごく役に立ち、それで居ておもしろいという良書だ。" もっと読む
お客様はこの書籍について、素晴らしい物を作るためには素晴らしくない段階が要ると評価しています。また、ピクサーの品質重視、スタッフ重視、ストーリーを練り上げるプロセスが解りやすく書かれており、優れた人々とチームを結ぶ姿に感動し、強い組織の本質を見出すことができたようです。
"強い組織の本質をみました。 社員一人一人の“率直さ“を引き出すための環境を整え、嘘がなく、真摯に向き合い、妥協しない。 その徹底ぶりを支える熱量に圧倒され、憧れます。" もっと読む
"ピクサーってジョブスが作ったとばかり思ってたので、いろいろと知らなかった事実がありました。ピクサーの品質重視、スタッフ重視の姿勢とストーリーを練り上げるプロセスが解りやすく書かれています。ただこの創造的プロセスを経てもトイストーリー4の出来栄えには疑問が残ります。" もっと読む
"長編アニメ映画という結果だけを見れば、なんて楽しそうな職場なんだろうと思っていましたが、この本を読むと、そのような素晴らしいアニメ映画を作るために彼らが日々取り組んでいるさまざまな施策や、乗り越えてきた困難がわかります。一朝一夕では実現できないですね・・・・。素晴らしい会社だと思いました。..." もっと読む
"著者が真っ正直で、自分のいたらなさや弱さを受け入れ、優秀な人々とチームを組む様子に好感を覚えた。「エセンシャル」な思考では、集中しろという。しかし、キャットムルは、「集中しろといったアドバイスは役に立たなかった、何に集中すべきかについては教えてくれないからだ」と言う。..." もっと読む
お客様はこのビジネス書について、真摯に向き合い、妥協しない姿勢を高く評価しています。著者の真摯さが高く評価されており、当時の緊張感がしっかり伝わってきており、読み物として非常に魅力的だと感じています。また、冷静に物事をとらえて「こういう場合はこうするべきだ」というアドバイスもされています。
"強い組織の本質をみました。 社員一人一人の“率直さ“を引き出すための環境を整え、嘘がなく、真摯に向き合い、妥協しない。 その徹底ぶりを支える熱量に圧倒され、憧れます。" もっと読む
"ピクサーの誕生から現在までを事細かく書いてあります。描いている内容も「あきらめるなぁ!」とか熱血ではなく、冷静に物事をとらえて「こういう場合はこうするべきだ」という感じです。スティーブンジョブズなどの著名人についても書かれており、世間には無い別目線で彼らを見ることが出来ます。..." もっと読む
"筆者が経験してきたことの記述が具体的で、当時の緊張感がしっかり伝わってきて、全体的に非常に躍動感がありました。 また、ピクサーでの仕事に対する価値観には非常に励まされました。..." もっと読む
"ビジネス書を超え、読み物としてとてもいい本でした。共感し、感動し、学びました。人と人がつながり、創り出される力は偉大だと感じました。" もっと読む
お客様はこの本について、経営哲学と組織論を評価しています。70年代のITムーブメントやルーカス、ジョブスなどの人物が描かれており、第一級の企業史だと感じています。しかし、自己宣伝的な部分も指摘されています。
"ちょっと自己宣伝的なところが鼻につく時もあります しかし、これは第一級の企業史です エドカトマール自身はCGの世界ではCG黎明期の重鎮の一人で、私はどちらかといえばその学術的業績の方を知っていました..." もっと読む
"ピクサーの創業者の一人が記すピクサーの歴史と、クリエイティブな組織文化を創造し、持続させるための経営哲学。ビジネス書であると同時に、ピクサーという会社の壮大なドキュメンタリーでもあります。 ピクサーの映画は、決して「天才のインスピレーション」から生まれた作品ではありません。..." もっと読む
"...映画産業、クリエイティブという言葉に一見抵抗を覚える人もいるかもしれませんが、中身は有益な組織論であったり、経営論であったり、70年代以降のITムーブメントをバックにルーカスもジョブスも当然登場し、中身にリアリティを添えてくれます。..." もっと読む
上位レビュー、対象国: 日本
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- 2019年7月2日に日本でレビュー済みAmazonで購入数々のビジネス書を読んできましたが、本書は史上最高かもしれません。ピクサーの創業から今に至るまでのプロセスの多くが本書には詰まっています。
本書から学んだことはあまりにも多すぎてすべてを記載することはできませんが、あえて一つあげるとすれば組織作りの方法です。ピクサーというとそもそもクリエイティブな個人がたくさんいて、彼らを自由にさせていれば優れたアイデアが勝手に良くなっていくような想像をしてしまいますが、どうやらそんなことはないようです。ピクサーのような類まれなる才能を持った集団が組織としてうまく機能するように維持していく苦労、そしてその苦労から学んだ著者の教訓が臨場感豊かに書かれています。その一つ一つの教訓が例えクリエイティブな集団でなかったとしても組織作りにとっての重要なエッセンスになっていると思います。
ピクサー好きにはトイストーリーやカールじいさんの制作秘話なども明らかになっており非常に面白い内容でしょう。トイストーリー2のあのシーンはああいう理由で生まれたんだ、など今になって知るとやはりピクサーの作品は叡智を結集した偉大なる作品だなと改めて感じます。
あとはスティーブジョブズの話もそれなりに頁を割いて書かれています。最終章のスティーブジョブズの話は涙が出ました。
本当に読んでよかった本です。
- 2024年3月24日に日本でレビュー済みAmazonで購入強い組織の本質をみました。
社員一人一人の“率直さ“を引き出すための環境を整え、嘘がなく、真摯に向き合い、妥協しない。
その徹底ぶりを支える熱量に圧倒され、憧れます。
- 2024年12月31日に日本でレビュー済みAmazonで購入自分の商売に役に立つかは難しいですが、
アップルを追い出されたころジョブスと晩年まで付き合いのある人物なので、
最初革新的だが暴君だったジョブスが少しずつ周りの意見も尊重して丸くなってく姿があるのは面白かったです。
- 2019年6月28日に日本でレビュー済みAmazonで購入ちょっと自己宣伝的なところが鼻につく時もあります
しかし、これは第一級の企業史です エドカトマール自身はCGの世界ではCG黎明期の重鎮の一人で、私はどちらかといえばその学術的業績の方を知っていました
しかしカトマールがこれほどまでに企業人としても長けていたことは大変な驚きです
科学者らしく、論理的に種々の社内施策を説明している下りはわかりやすく、ジョブスとピクサーの関わりもとても興味深く読ませてもらいました
彼がこの本を上梓しようとした理由も感激しますね
邦訳もいい
実はMacもNeXTも好きでは無い私でも、ジョブスがカトマールとラセターを信頼し切った支援でピクサーに汲みした歴史を知ると愛さずにはいられません
名著です
- 2022年12月5日に日本でレビュー済みAmazonで購入長辺コンピュータ映画を作りたい、という夢を叶えたキャットムルさんの、数々の苦労や失敗、そこからの学びや大きな成功ができた要因など、深く語られています。
複雑なことを簡単なふうに理解してしまうのは間違いにつながる、というキャットムルさんの教え通りに、少し内容は難しく感じます。
ですが、多くの挑戦や挫折から得られた教訓を書かれており、心に刺さる内容です。
創造的な良い組織を作りたい(チームで働く全ての方)、と考える全ての方に指針をくれる本です。
ピクサーのファンになりました。リメンバーミー、面白い!!
- 2020年11月18日に日本でレビュー済みAmazonで購入Creativeについてひたすら探求した一冊。ピクサーってセンスのある天才たちの集まりで、ほっといても創造するだろうと思っていたが、大間違い。物凄い努力をし続けてる。ピクサー作品はMr.インクレディブルしか見たことないけど、他の作品も観たくなった。
あと、スティーブ・ジョブズとのエピソードは必見。胸が熱くなる。それぐらい面白い一冊。
ただ、学者然とした語り口で構成されており、やや回りくどいところもある。一部退屈したこともあった。
本書とは関係ないが気になった点として、なぜ邦画のタイトルは原題とこんなにも違うんだろうか?原題の方が雰囲気も掴めるし、シンプルでイケてるのに。こんなに変えちゃっていいの?原題のまでいいのになぁ。。といつも思う。
- 2016年5月24日に日本でレビュー済みAmazonで購入トイ・ストーリー、ファインディング・ニモなどヒット作を生み出したピクサーの共同創設者で、2016年現在、設立30年を迎える今も現役の社長を務めるエド・キャットムルによる著書。書き上げるまでに2年かかったという、400ページを超える力作である。
既にAmazonレビューで多くの高評価が並んでいるのも納得で、映画製作でぶち当たる困難な問題に正面から立ち向かう組織・文化が形成されるまでの紆余曲折が非常に面白く、読了後にも何度も読み返している。
今回改めてレビューを書こうと思ったのには理由がある。ある組織に蔓延する雰囲気に問題を感じたためだ。ちょっとした思考実験と思って、A組織、B組織のどちらがよい組織か考えていただきたい。
【A組織】
「あんなことやりました、こんなことやりました」
「なるほど、すごいですね」
「でも目標は未達です」
「でも精一杯頑張りました」
【B組織】
「目標100%達成しました」
「おめでとう、で、先日報告していた件はどうなったの?」
「すみません、やっていませんでした」
「それができていれば達成率は110%だったよね?なぜやらなかったの?」
どちらがよいかと尋ねると多くの人はB組織と答える(Aは目標が未達なわけだから当然だ)。しかし、「どちらの組織が楽しいか」「どちらの組織で働きたいか」と尋ねると途端に言葉が濁る。
では、「どちらの組織がやりがいがあるか?」「どちらの組織が成長できるか?」と尋ねられたらどうだろうか。
もしかしたら、多くの人はA組織に問題があるとわかっていながらも、なかなか変えることができないという状況なのかもしれない。
さて、ピクサーは上記A・Bどちらだろうか。ここまでの流れで私の答えを述べるまでもないが、それを象徴する内容を本文から引用したい。
――
ピクサーを特別足らしめているもの、それは、「問題は必ず起こる」と思って仕事をしていることだ。
問題の多くは隠れて見えない。それを明るみに出すことが自分たちにとってどれほど不快なことであっても、その努力をする。
そして、問題にぶち当たったときは、全社全勢力をあげてその解決にあたる。(中略)それがあるから私は毎朝会社に来たいと思う。私にやりがいと、明確な使命感を与えているのはそれなのだ。
――
問題を明るみに出し、たとえそれによって葛藤が生まれたとしても、全力をあげて解決に取り組むことができるのはなぜだろうか。そして、どのようにしてその過程を楽しむことができているのだろうか。
本書は、全4部「はじまり」「新しいものを守る」「構築と持続」「検証」で構成されているが、著者の主張は一貫してこの問いに答えるものであるように感じる。
ここでもう一つ本文から引用したい。
――
失敗を許すだけでなく、当然のこととして予想するようにしてきたおかげで、ピクサーのユニークな組織文化が生まれた。もう一度『トイ・ストーリー3』の例を取り上げよう。この章の冒頭に述べたように、ピクサー映画で大きな危機に見舞われなかった唯一の作品であり、映画公開後、私は、最初から最後まで一度も大きな問題を起こさなかったクルーを褒めたい、と繰り返し公の場で言った。
そう言われて『トイ・ストーリー3』のクルーが喜んだと思ったら、大きなまちがいだった。私が失敗について語ってきたことが社員に浸透したせいで、私の褒め言葉に『トイ・ストーリー3』のスタッフは気分を害してしまった。自分たちはほかの作品のクルーに比べて努力が足りなかった、限界に挑戦していなかった、という意味にとられてしまったのだ。そんな意味で言ったつもりはまったくなかったが、正直言ってその反応は涙がでるほどうれしかった。私はそれを見てピクサー文化は健在だと確信した。
――
刻一刻と変わる状況の中で取り組むべき課題が現れれば、必ず間違いはまた発生する。昨日の成功体験が今日には通用しなくなる。
そのことを伝えるために、400ページに渡る紆余曲折の体験談・失敗談は決して長くない。
本書は、「これをしろ、これをしてはいけない」という安易な答えを提示するのではなく、ブレイントラストという会議形態や制度の価値を説くわけでもなく、何を成し遂げたのかという自慢をしているわけでもない。
そこに至るまでの過程を書いているのだ。
複雑な環境のあらゆる側面など理解できないのだと認め、異なる視点を組み合わせる方法を見出す方がいいのだという。
「測定できないものは管理できない」という格言にとんでもないと反論する。測定できるものは測定し、その結果を評価し、大半のことは測定できないと理解し、一歩引いたところから自分のやり方を見直すという。
「問題は必ず起こる」と思って、責任を与え、失敗させ、自ら解決させる。マネジメントの仕事は、リスクを防止することではなく、立ち直る力を育てることなのだという。
これらの姿勢、プロセス、考え方にこそ価値があるのだと思う。
- 2022年1月27日に日本でレビュー済みAmazonで購入仕事を通じて、この本に出会いました。他者の興味や関心に寄り添い、この本を音読することになり、毎日数ページの読み聞かせが今では欠かせない日課になりました。
まだまだ先がありますが、終わりまで楽しみながら読み進みたいと思います。