Content-Length: 165394 | pFad | https://ameblo.jp/fuck4you/entry-11248722295.html

5大エナジードリンク成分比較 | Another Face
5大エナジードリンク成分比較 | Another Face

Another Face

人様に読まれる前提で書いておりません。
自己満足の内緒ブログ。

エナジードリンクに何を求めますか?






※前置きが長いのでお急ぎの方は下記の
「■■■比較開始■■■」
までワープして下さいw

※結果だけを知りたいせっかちな方は
「■■■結論■■■」
までワープして下さい。

全て書き上げた時にハンパじゃない長さになってしまって我ながら驚いております…




私はクラバーなので、夜にエナジードリンクを飲む事が多いです。
この時期だと外も寒くないので。
クラブに入る前にコンビニでちょっとダラダラしてからクラブに向かう事が多いかな。


その時には缶ビールの1本でも飲んでる時が多い。
シラフの時もある。
居酒屋からクラブに行く途中のコンビニ、とかね。
そんな時にエナジードリンクを飲む。
っていうシュチュエーションが多いですね。


私としては、そのエナジードリンクを飲んだ後に酒を呑むという大前提があります。
私の中ではアルコールとエナジードリンクのコンビって、ナイスなカクテル効果を味わわせてくれるものだと思っています。

下手すればトリップ効果を得られる事もあったり無かったりw


私達が最初に「エナジードリンク」というネーミングを知ったのはコレだと思います。



$Another Face

レッドブル。

一時期、海外でコカインが入ってたとか。
まぁ
コカコーラにもコカイン入ってたんだし、別に良いんじゃね?
なんて思ってしまいます。
私の中では、コカインはケミカルではなく自然の恵みでもあると思っております。
余談ですが。


そして暫くしたら、今度は新しいエナジードリンクが登場!?
って事で登場したのがコレ。



$Another Face

ロックスター。

「こいつはレッドブルよりキクぜ!!」
なんて声をあちこちで聞いた覚えがあります。

それから暫くの間はこの2種類のエナジードリンクで落ち着いていたような気がします。
その頃は丁度海外でもエナジードリンクが大流行していたイメージ。
日本にも海外産のエナジードリンクを持ち込んでのエナジーパーティー。
たこ焼きパーティー(タコパ)ならぬ「エナパ」が夜な夜な行われたとかなんとか。
そしてエナジードリンクが原因での入院した人や死者なんかの話も出始めた気が。


私としてはその頃にはもうエナジードリンクにはあまり興味が無かったわけですよ。
カフェイン効果なんてカフェインの錠剤があちこちドラッグストアやドンキで売ってますからそっちの方が刺激的だし。
トリップしたいなら実物の方が効果的(多分ねw)だと思うし。


私の中では、本日比較しようとしているエナジードリンクの中の




$Another Face
「シャーク」




$Another Face

「バーン」




$Another Face

「モンスター」


はそれぞれそんなに時間をかけず一気に登場したという印象。
シャークはクラブで知ったけど、バーンとモンスターはけっこう話題になっていたかな。



私は既にエナジードリンクブームに飽きを感じているけど、普段の遊びのルーティーンの中では今現在なじんでいる。
そこでやっぱり私自身が気になるのだ。

「どうせ普通のソフトドリンクよりも高いお金を払って飲むなら、より効果的なエナジードリンクを選びたい!!」

そう思うエナジスト、またはエナジードランカーも多いことでしょう。
そこで、栄養成分を調べるのが好きな私が人肌脱ぎましょう。

味やジャケ(見た目のデザイン)等でテンションが上がったり下がったりもあると思います。
しかし今回のこの比較はあくまで「成分表のみを参考にし、含有される成分の効果のみ」を比較したいと思う。

なにせ、私の中では各社が自分で宣伝する言葉を信じません。
何故なら。

「○○配合」と書かれた商品。
100リットルに1滴だけその成分を垂らすだけで「配合」と表記できる。
そんな時代で色々な成分がさも効果ありそうな感じで言われても…

そう思ってしまうのです。
だから成分をそれぞれどんな効果があるのか、までウィキりながら進めましょう。
そして、注意して欲しいのは「味」や「色」や「ジャケ」等、体へ直接効果をもたらなさそうな部分は一切無視してあります。
私のパイセンによるとモンスターの緑は唾液味らしい…ww
って、かなり前置きが長くなりましたがw



$Another Face


■■■比較開始■■■

まずは簡単な成分表をご覧下さい。


$Another Face


でも、これら各エナドリはキャッチコピーではきちんと成分に個性を持っているようですのでまずは個別に書き出してみましょう。


レッドブル100mlあたりの成分(1本250ml)
※ショート缶(185ml)はほぼ成分は同じだがカフェインに関しては両サイズ共80mgだそうだ。
・エネルギー:46kcal
・炭水化物:10.7g
・アルギニン:120mg
・ナイアシン::3mg
・パントテン酸:2mg
・ビタミンB:62mg
・ビタミンB2:0.09,g
・ビタミンB12:2マイクログラム
・カフェイン:80mg(1本あたり)

ロックスター100mlあたりの成分(1本250ml)
・エネルギー 58kcal
・カフェイン 48mg
・アルギニン 120mg
・ナトリウム 24.1mg
・ナイアシン 8mg
・イチョウの葉 60mg
・イノシトール 10mg
・ガラナ 10mg
・カルニチン 10mg
・高麗人参 10mg
・マリアアザミ 8mg

シャーク100mlあたりの成分(1本250ml)
・エネルギー…60kcal
・糖質15g
・炭水化物15g
・ナトリウム0g
・イノシトール…20mg
・ナイアシンアミド…8mg
・ビタミンB6…2mg
・ビタミンB2…0.6mg
・ビタミンB1…0.1mg
・ビタミンB12…1.2ug
・ガラナエキス

バーン100mlあたりの成分(1本250ml)
・エネルギー:60kcal
・炭水化物:15g
・アルギニン:125mg
・バリン・イソロシン:1mg
・ロイシン:0.5mg
・カフェイン:32mg

バーンエナジーブースト1本(50ml)あたりの成分
・エネルギー 44kcal
・たんぱく質 0.9g
・炭水化物 10g
・アルギニン 300mg
・バリン 12mg
・イソロイシン 12mg
・ロイシン 6mg
・D-リボース 5mg
・カフェイン 50mg

モンスター100mlあたりの成分(1本355ml)
※モンスターエナジー(緑)
・エネルギー 50kcal
・炭水化物 12.6g
・ナトリウム 78mg
・ビタミンB2 0.7mg
・ナイアシン 8.5mg
・ビタミンB6 0.8mg
・ビタミンB12 1~6マイクログラム
・L-アルギニン 125mg
・D-リボース 125mg
・高麗人参 82mg
・L-カルニチン 29mg
・カフェイン 40mg

※モンスターカオス(赤)
・エネルギー 31kcal
・たんぱく質 0.5g
・炭水化物 7g
・ビタミンB2 0.7mg
・ナイアシン 8.5mg
・ビタミンB6 0.8mg
・ビタミンB12 1~6マイクログラム
・L-アルギニン 125mg
・D-リボース 125mg
・高麗人参 84mg
・L-カルニチン 3mg
・カフェイン 40mg

上記はネットでかき集めた数字なので正確じゃないかもしれませんので。


$Another Face


まぁ
こんな感じでですね。

それから特に、全てのエナジードリンクが含有している成分
・アルギニン
・カフェイン
・ナイアシン
について調べたものを簡単に述べる。

・アルギニン
非必須アミノ酸(条件付必須アミノ酸)ではあるが、成長期には摂取が必要で糖原性を持つ。
外傷・褥瘡・感染などの侵襲下においては、充分な補給が望ましいとされる。
免疫反応の活性化、細胞増殖促進し、コラーゲン生成促進などにより、創傷や褥瘡の治癒を促す。
要するに、たんぱく質の一種みたいですね。

・カフェイン
主な作用は覚醒作用、脳細動脈収縮作用、利尿作用。
医薬品にも使われ、眠気、倦怠感に効果があるが、副作用として不眠、めまいがあらわれることもある。
カフェインを習慣的に摂取する人が半日から1日カフェインを摂取しなかった時に現れる症状として最も顕著であるものは頭痛であり、その他、不安、疲労感、集中力の欠如、抑うつが現れることがある。
カフェインは脂肪の燃焼を助ける作用もあるようです(運動しなきゃ駄目よw)

・ナイアシン
ニコチン酸とニコチン酸アミドの総称で、ビタミンB3とも言う。
水溶性ビタミンのビタミンB複合体の一つで熱に強く、糖質・脂質・タンパク質の代謝に不可欠である。
循環系、消化系、神経系の働きを促進するなどの働きがある。
欠乏すると皮膚炎、口内炎、神経炎や下痢などの症状を生じる。
だからと言って、エナジードリンクには大して必要だとは思えない。

私の独断と偏見で結論をバシッと言いましょう。
私がエナジードリンクに求める効果の中に、上記成分の中で必要と思われる成分は
「カフェインのみ」
じゃないでしょうか。
アルギニンなんて名前的にパワーが漲りそうですが、実はただのアミノ酸。
しかも、アルギニンのサプリメントもあるし、ナイアシンなんてただのビタミンBじゃん。
わざわざエナジードリンクに期待すべきものではありません。
エナジードリンクを比較する際にはカフェインの含有量に注目すれば目安になりますね。

それでは各エナドリの個性的な成分に注目してみましょう。


$Another Face

レッドブルは他と比べて「パントテン酸」を含有しているようです。
パントテン酸とは、糖代謝や脂肪酸代謝において重要な反応に関わる物質。
語源は'どこにでもある酸'と言う意味。水溶性のビタミンで、食品中に広く存在し、通常の食生活を送る上で不足になることはあまりない。
どういう事やww
という事で
「レッドブルの長所はカフェイン含有量がダントツ」
といったところでしょうね。


$Another Face

続きましてロックスターです。
こいつには個性的な成分が沢山入っていますよ~

・イチョウの葉
活性酸素は脂質過酸化、血小板凝集、炎症反応などに関係し、神経細胞や組織の損傷を引き起こすため、生活習慣病や老化の原因と考えられている。
イチョウ葉エキス中の主にフラボノイド類には、活性酸素やフリーラジカルの消去作用、血小板凝集の阻害効果、炎症細胞からの活性酸素産生の抑制作用(7)が認められている。
イチョウ葉エキスの中のギンコライドBは特異的なPAFの阻害物質であることが確認されており、脳梗塞や動脈硬化の予防にその効果が期待されている。
更に、痴呆症患者の注意力、記憶力低下の改善作用も期待される。
健常人に対する大量投与実験で、脳内α波を増加させ、記憶力を増大する結果が報告されている。
要するに脳内に良い影響を与えそうな感じ。
エナドリ的には、これから何かやろう!という時に脳みそに良い作用を起こしそうですね。

・イノシトール
脂肪肝や高脂血症の治療に用いられる。
また、セロトニン異常に起因するうつ病、パニック障害、強迫性障害に有効とされる研究結果もある。
甘味を持つ。
ビタミンBの一種と考えられている。
まぁ要するに、ビタミンBは意外にそういう作用があるのは判ったけどとりあえずエナドリに必要?と思ってしまう。
上記ナイアシンのようなもの?

・ガラナ
ガラナの種子にはカフェインやタンニンが豊富に含まれており、ここからアルコール抽出したエキスは疲労回復や滋養強壮に用いられる。
という事だけど、カフェインもタンニンもお茶に入ってるんだけどね。
と言いつつもそれ以外にも良い成分が入ってそう。
っていうのはイメージだけで言ってますが、恐らくそんなに意味があるとは思えない。
まぁ、気分的な成分でしょうか。

・カルニチン
立体異性体のうち脂質代謝に利用されるのは L-カルニチンのみであり、エナンチオマーのD-カルニチンは活性がないとされている。
日本においては、食品分野で利用されるL-カルニチン、希少病医薬品であるレボカルニチン、胃薬として使用されるDL-カルニチンがある。
じゃあ、ロックスターに入ってるカルニチンはどのカルニチン?
ダイエット等に興味のある人なら知ってると思いますが「L-カルニチン」のサプリメントは薬局とかでも買えます。
話題にもなっていた時期ありますよね。
もし私がロックスターの会社で働いていて、成分にL-カルニチンを入れていれば絶対に表記は「L-カルニチン」と書きます。
そっちの方が絶対に売れると思うので。
しかしその記載が無ければ実際のところどうなんでしょう…

・高麗人参
高麗人参は昔から多彩な効果を持つ薬草として認められてきました。
副交感神経の緊張を必要に応じてやわらげ、自律神経のバランスを正常に戻す働きがあるために、低血圧症に効果があります。
赤血球、白血球、血小板を増やす働きがあり、貧血症に効果があります。
頭痛、肩こり、冷え症などの症状が改善され、血液の流れが良くなる働きがあります。
動脈硬化を阻止作用(血管のコレステロール沈着防止、血栓を出来にくくする作用など)があります。
成人病やガンの原因となる血栓が出来るのを防ぐ効果があります。
鎮静作用があり、ストレスなどで胃がおかしい時などによく効きます。
高麗人参に含まれるサポニンという物質がインスリンに似た働きをするために、高麗人参は糖尿病に対して効果があります。
高麗人参成分は自律神経失調症と言われる一群の症状に効果的に働きます。
有効成分は男性の精子製造能力を高め、精子の運動を活性化させる働きがあります。
風邪に対する最も優れた治療・予防薬と言えます。
高麗人参はタンパク質・核酸の合成を促す機能があり、新陳代謝を活発にするので、皮膚美容に効果的です。
上記は全て高麗人参のサイトから引っ張ってきましたが…
褒め過ぎww
ここまで読んで、エナドリよりも高麗人参に興味が出てしまったわw
まぁ、100mlあたりにこの人参が10mg入ってるって事ですね。

・マリアアザミ
キク科オオアザミ属の二年草。
ヨーロッパでは2000年以上も前から、主に肝臓の疾患などに対して種子が利用されてきた。
近年では肝機能改善のためのサプリメントとして利用されている。
ドイツの薬用植物の評価委員会は、粗抽出物の消化不良に対する使用、標準化製品の慢性肝炎と肝硬変への使用を承認している。
米国ハーブ協会の分類はクラス1で、適切に使用される場合、安全に摂取することができるハーブに分類されている。
肝臓に良い影響を与える成分のようですね。
エナドリに必要かと言えば、決して必要ではないかもしれないけど元気になるって言うより、アルコールとのコンビネーションを考えれば肝臓をいたわってくれる的な成分のようですね。

と言う事で、ロックスターには色んな種類の成分が入ってますね。
これがどう体に作用するのか。
確かにここまで成分を並べれば、他のエナドリと比べてカフェイン以外はダントツでエナジードリンクと呼べるものなのかもしれませんね。
さて、次の分析に移りましょう。


$Another Face

シャークには、イノシトールがロックスターの2倍量入っているようです。
ナイアシンアミドは恐らくナイアシンと同じ意味でしょう。
後はガラナエキスが配合。
結論。
シャークにエナジーを求めるべからず。
ただ、ビタミンB群配合という部分をPRしているシャーク。
女性はこれを好んで飲む方もいるかもしれません。
ただ、私は男性であり、この記事ではより優れたエナジードリンクを選ぼう!
という方向性なのでシャークは却下とします。
まぁ、女性にも「ビタミンBのサプリで結構!」
と言われたらおしまいですけどね…


$Another Face

引き続いて、バーンです。
バーンにはCMやPRの通り、BACCが含まれます。
BACCと言えば、体内で合成されない9種類の必須アミノ酸の中の3つバリン、ロイシン、イソロイシンの総称です。
私は筋トレ後にプロテインではなくアミノ酸を愛飲しております。
私が飲むものはEAAとBCAAです。
EAAは食事でも摂れるたんぱく質(アミノ酸)です。
BCAAは食事で摂るには難しいたんぱく質(アミノ酸)です。
BCAAを摂ると筋肉痛が早く治ります。
かなり大雑把に説明しましたがw
たんぱく質は体内で分解されてアミノ酸になりますのでほぼ同じニュアンスで受け止めて下さい。
ただ、経口投入するのであれば最初からアミノ酸になっていた方が吸収が速いです。
エナジードリンクでアミノ酸?
筋トレを特にしていない方は不要だと思うじゃないですか?
実はBCAAは目覚めさせる効果もあるのです。
そして筋肉の潜在能力を引き出す効果があります。
なのでバーンに関しては私、ちょっと特別な反応しましたよ。
でも私は帰宅すれば家にはEAAパウダーもBCAAパウダーも大量に持ってるんですよw
スポーツの合間のエナジードリンクなら意味があるかもしれません。
ただ、運動中に炭酸を飲むのか?と聞きたいところですが。

更にD-リボースが含まれます。
これはただの糖分です。
糖分を信じていない私としては不要な成分なのですが、運動中にエナジー注入されたい方には意味のある成分かと思います。
特筆すべき効果を期待出来る量ではありません。

運動出来る服を着て過ごす1日の中でだったらバーンはアリかもしれませんね。
私の独断と偏見で結論的に、運動と関係ない1日を過ごす中ではバーン以上に良いエナドリがありそう。
そう思うわけです。


$Another Face

続きまして、新作モンスターですね!
コイツには、既出の成分もまぁボチボチ入っているようですね。
でも、ここに来てやっと登場の「L-カルニチン」
これは脂肪燃焼を助ける成分ですが結局は飲む状況によりますよね。
ちなみに、L-カルニチンは赤には3mgですが緑には29mg入っています。

という事で、エナジードリンクを飲んで元気になりたいのであれば。
内容成分、コストパフォーマンス等を基準に選びますと…

カフェインを基準にするならレッドブルのショート缶!
カフェイン以外で選ぶなら「どうやら元気になれそうな成分」が沢山入っているロックスター!

という答えが導かれました。


私はここで出た答えをことごとくブチ壊したくなりますね。

私が寝不足で眠気を消したい時は、カフェインの錠剤を飲みます。
手に入りやすいしカフェインそのものなので効果は当然バツグンです。
ちなみに、以前二日酔いで仕事に出ており、その時に眠くて仕方ないのでカフェイン錠を飲んだらハイになってトリップしましたw
とんだエナジータブレットだぜww

錠剤は強くて怖いな~
と思う時には、コンビニで最近多い「500mlのブラックコーヒー」
あの冷えたのを一気飲みします。
クラバーの私からすれば、冷たい500mlのブラックコーヒーの一気なんて簡単です。
テキーラの一気と比べれば全然…
まぁ、ブラックコーヒーの一気飲みは本気で目覚めます。
コーヒーにもカフェインが沢山入っているんでしょうね。

って事は、やっぱりエナジードリンクとして優れているのはロックスターになるのでしょうか。
実は私、以前に飲み比べをして体に聞いたところロックスターが一番強いそうなので、そう認識していました。
酒とエナジードリンクのコンビネーションは素晴らしいですよ。


$Another Face



■■■結論■■■

上記5種類の中で私が独断と偏見で選ぶベストオブエナジードリンクは
「ROCK STAR」ロックスターです!!


$Another Face


カフェインを摂るなら無理にエナドリじゃなくて良いという部分を踏まえ、他の有効そうな成分が充実しているロックスター。
感覚を研ぎ澄ませば(敏感な方はそのままで充分判るかと)体内の化学反応がお判りになるだろう。


$Another Face


そして、この不景気だと言うのにチョイ割高のエナジードリンクに手を出す方々が割りと多いように感じるので、TPOに応じたベストオブエナドリを選んでみましょう。



サクッとエナジー注入したいなら
「RED BULL」レットブル 185mlでしょうか!
これはロング缶と同じカフェイン含有量という点が理由です。

運動時なら
「BURN」バーンですね。
ショットの方はアルギニンがガッツリ入ってますね。
それに炭酸で腹がチャポチャポして走るのがダルくなるくらいならサクッとショットを召し上がれ。

女性のエナジー注入なら
「SHARK」でしょうね。
女性は嬉しいビタミンB群、にこだわっていると見える成分バランス。
成分的にもPR面でもここまで明確に女性をターゲットにしているエナドリはこの5種類の中ではシャークだけでした。

見かけがテンションを左右するタイプの人なら
「MONSTER」でしょうw
ぶっちゃけ私もまだ飲んだ事が無いのでww
でもジャケは格好良いですよね。
成分的にも魅力を感じないので、新しいものが好きな方は暫くモンスターがマイブームになるでしょう。
instagramで私がフォローしている方々はよくモンスター赤緑の写真をアップしています。
暫く流行りそうですね。





かなり長くなってしまいましたが、最近のブームは合法ハーブだったり、エナジードリンクも流行っていたり。
うまく言い表せなくてもここまで言えば伝わるでしょう?
現状の日本の若者の思想や好きなものが。

当たり前の事ですがイキ過ぎは注意ですよ。
カフェインのデメリットはとても大きいです。
自分が鬱病になる可能性があると自覚している人は過剰摂取は避けた方が良いでしょう。
それと具体的に言うと、1日に何本もエナジードリンクを注入するのは危険です。
そこまでお金を出すなら本物に手を出した方が逆に低リスクな場合も。

余談に話が出たついでに申し上げますが、合法ハーブは絶対に体に悪いです。
法律は体に良いものを非合法にして、体に悪いものを合法のままにしている側面があります。
結局自分の体を守るのは自分です。
後悔しないハッピーライフを過ごして下さいね(^^)



$Another Face


私にエナジードリンクの成分を選ばせて頂ければ若者のハートをガッチリ掴むハードなドリンクを作りますよ。
というか、欲しいからむしろ我々消費者に成分をきちんと選ばせて下さいw













ApplySandwichStrip

pFad - (p)hone/(F)rame/(a)nonymizer/(d)eclutterfier!      Saves Data!


--- a PPN by Garber Painting Akron. With Image Size Reduction included!

Fetched URL: https://ameblo.jp/fuck4you/entry-11248722295.html

Alternative Proxies:

Alternative Proxy

pFad Proxy

pFad v3 Proxy

pFad v4 Proxy