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いわゆる遅刻魔や、突然ドタキャンをする人、しょっちゅう夜型だったりする人で、寝てばっかりかと思えば、起きてる時期もあったり…、なんかだらしない人なのかなぁ?と感じるあの人、または自分に当てはまる〜!なんて人は、もしかしたら非24時間睡眠覚醒症候群(non24, フリーランとも呼ぶ)かも。 かくいう私もまさに、この非24時間睡眠覚醒症候群(以下non24)と20年来の付き合いになりますが、自分がこのnon24だと気がついたのはここ最近のことで、知ったからと言って治るわけではないけれど、自分が睡眠のことで悩んでいたのはだらしがなく根性がないからだと思って苦しんできたことを考えると、もっとこの病名を早くに知っておきたかったとつくづく感じています。 同じように今、睡眠の問題で悩んでいる人の参考に、そしてnon24の辛さに対する世間の理解が深まればと思い自分なりにnon24について調べたことで、特に
我が家には8歳の娘と6歳の息子がいて、それぞれアスペルガー症候群とADHDの診断が出ています。 「学校をやめる」と宣言し、毎日家で過ごしている娘。後を追うように息子も「幼稚園をやめる」と決断し、のんびりと家で過ごしています。 娘と息子の思考の違いに気付いたのは、娘とアイロンビーズに取り組んでいたときでした。 以前、人によって物事を認知する能力が違う、というコラムを書かせていただきました。 娘の場合、目で見る言語・耳で聞く言語にとても強く、頭の中も言語で埋め尽くされている状態です。 アスペルガーの娘曰く、頭の中にはたくさんの引き出しがあって、きちんとインデックスがついており、全ての情報がしかるべき場所にきちんと言語化して収納されているそうです。 ADHDの息子は視覚優位で、映像から物事を理解するタイプ。例えば「今日の午前中は何をした?」と聞いても「えっと何だっけ?」「思いだせない」と思いだす
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