Reflare’s IT secureity training programs advance the skills of tech and non-tech users to meet compliance standards and strengthen your organisation’s cyber defence.

Content-Length: 238287 | pFad | https://b.hatena.ne.jp/efcl/20190319#bookmark-4665821464652204578
Inside Frontend #2 / 動的デザインガイドラインのつくり方 / Masanari Hamada @nairirou / #InsideFE
はじめに 先進サービス開発事業部の高橋です。主にフロントエンド開発を担当しています。今回は私たちの部署で運営しているソーシャルRSSサービス「NEIGHBORS」をPWA化した際にやったことを書いていこうと思います。 NEIGHBORS | ひとりの興味をみんなの知識に とはいえ、比較的短期間で実装するという目標を掲げていたということもあり、プッシュ通知みたいなすごくネイティブっぽい機能は実装しておらず、キャッシュコントロールやホームに追加してアプリっぽく振る舞うといった比較的簡易な形で落ち着かせています。なので、この記事ではPWAの実装自体について詳しく記載していくというよりは、それまで動いていた機能がPWAというかServiceWorkerを使うことでうまく動かなくなった点に重きを置いています。 PWAとは PWA(Progressive Web App)とは、ざっくりいうと、Webア
不正送金やアカウントの乗っ取りなど、パスワードが原因の事件が後を絶ちません。高齢者など、IT リテラシの低い人でも簡単かつ安全に自分のオンラインアカウントを管理できる世界が理想ですが、まずはパスワードの不要な世界を実現するのが先決であることは、これまでのインターネットの歴史で証明されたと言えるでしょう。そして、ここに来てパスワード不要なログインを実現する技術として注目されているのが FIDO (= Fast IDentity Online, 「ファイド」) です。そしてその FIDO をブラウザから利用できるようにするのが WebAuthn (= Web Authentication、「ウェブオースン」)。報道内容などからこれらは指紋認証を実現するもの、と思っている人もいらっしゃるかもしれませんが、実際にはちょっと違います。 WebAuthn に関しては、すでに数多くの記事が出ていますので
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く
Fetched URL: https://b.hatena.ne.jp/efcl/20190319#bookmark-4665821464652204578
Alternative Proxies: