エントリーの編集

エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています

- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
相手の期待に答えることを自分に要求するのは、「隷属」です。
古川第一朗著、「教会と心のケアー」より引用 人が自分の期待したようにしてくれない時、 私たちは怒っ... 古川第一朗著、「教会と心のケアー」より引用 人が自分の期待したようにしてくれない時、 私たちは怒ったり、ひがんだり、いじけたりします。 それは、「この人は、私の期待に答えるべきだ」 という思いこみが心のどこかにあるということなのです。 相手が自分の支配に服さなかったことへの怒りなのです。 逆に、相手の期待に答えようとして答えられなかった時は、 自分を責め、自己嫌悪に沈みます。 これは、「私は、この人の期待に答えるべきだ」 という思いこみの結果なのです。 自分の期待に答えることを相手に要求するのは、 「支配」です。 相手の期待に答えることを自分に要求するのは、 「隷属」です。 どちらも人間本来の姿ではありません。 一方は自分を神とし、 他方は人を神とするのです。 私たちは、誰も神としないで、 どこまでも人間として、 そして自分として生きるべきなのです。 私は私のことをします。ですから、あなた
2012/09/05 リンク