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Jリーグは、東日本大震災の影響により、試合開催を中止した3月12日(土)から4月17日(日)までのJ1リーグ戦・全5節について、J2リーグ戦・全6節について、代替日を下記の通り発表いたしました。 つきましては、当クラブも以下の5試合の試合日が変更となりますのでお知らせいたします。 ■代替日についての概要: J1リーグ戦は、第18節(6/25・26)以降~第19節(7/30・31)の間、J2リーグ戦は、第18節(6/25・26)以降~第32節(10/22・23)の間に中止した全試合を開催する。 なお、各節の呼称は従来のままとし、変更しない ■柏レイソル対象試合:
キーン氏 日本に永住する考え 4月15日 14時9分 日本文学者でコロンビア大学名誉教授のドナルド・キーンさんが、14日、NHKのインタビューに答えて「東日本大震災があった今こそ、愛する日本への信念を表したい」と述べ、日本国籍を取得したうえで日本に永住する考えを明らかにしました。 ドナルド・キーンさん(88)は、半世紀以上にわたって日本文学の研究を続け、日本文化を海外に普及した功績から2008年に文化勲章を受賞しました。キーンさんは、今月末の講義を最後に大学を退職するのを前に、14日、ニューヨークの自宅でNHKのインタビューに応じ、「奥の細道」を英訳し東北地方を訪れたこともあることから、今回の東日本大震災について大きな衝撃を受けたと語りました。そして「外資系の会社が社員を日本から呼び戻したり、野球の外国人選手が辞めたり、『危ない』と言われたりしているが、そういうときにこそ、私の日本に対する
東京で著述生活へ ドナルド・キーン教授、4月末に退職2011年4月6日10時48分 米コロンビア大で講義するドナルド・キーン名誉教授=ニューヨーク、坂本真理氏撮影 日本文学研究で知られるドナルド・キーン米コロンビア大名誉教授(88)が4月末で教壇を去ることになった。今後は住まいを東京に定め、念願だった著述専心の生活を始める。 3月の震災後、かつて何度も訪ねた中尊寺や松島など東北の名勝がどうなったか気が気でないという。「56年前に『奥の細道』をたどる旅をしてから東北には格別の思いを抱いてきました。東北大学で半年ほど講義をし、中尊寺の僧職の方々とも親交がある。心配でなりません」 米国では今、地震や津波をどう防ぐかという科学的関心が高いが、「人知をもってすれば天災も抑えこむことができる」という欧米流の科学的確信には疑いを覚える。「私は日本文化に洗脳された人間。自然の持つ力には逆らえないという諦観
島根県初のJリーグ入りを目指し、発足した「松江シティフットボールクラブ」の選手=13日・松江総合運動公園市営補助競技場 島根県から初のJリーグ入りを目指すサッカーチーム「松江シティフットボールクラブ」が発足した。松江地区の最強社会人チームと位置づけ、県協会松江支部が全面支援。今季は16日開幕の中国リーグ制覇に挑み、5年後のJリーグ2部入りを目標に掲げる。 チームの母体は昨季の中国リーグに初めて参戦して3位となった「ヴォラドール松江」。総合型スポーツクラブの中核となるため、2月に新チームが動きだした。登録18選手の中で16選手が昨季のヴォラドールの主力。さらに県内外からの補強、全国舞台で戦えるチームづくりに励む。 県協会松江支部がチーム運営。ホームグラウンドは人工芝の松江総合運動公園市営補助競技場(松江市上乃木10丁目)となる。幅広い支援を得るため、会費制のサポーター会員、スポンサー企業
米マサチューセッツ(Massachusetts)州プロビンスタウン(Provincetown)沖で撮影されたザトウクジラ(2010年8月5日撮影、資料写真)。(c)AFP/DON EMMERT 【4月15日 AFP】ザトウクジラの間で毎年「ヒットソング」が生まれていることを突き止めた豪クイーンズランド大学(University of Queensland)による研究結果が14日、米科学誌カレント・バイオロジー(Current Biology)に掲載された。 クジラの雄は雌クジラの気を引くために低音で「歌」を歌う。研究によると、ザトウクジラの世界に「キング・オブ・ポップ」が存在するとすれば、おそらくオーストラリア東部沖にいる可能性が高い。過去10年間の調査から、毎年、クジラの間に広まる「ヒットソング」は、オーストラリア東部沖から始まっていることが確認されたからだ。 「ヒットソング」はオースト
サッカーくじ「toto(トト)」を運営する日本スポーツ振興センターは15日、都内で助成審査委員会を開き、今年度のくじ助成財源のうち、26億6000万円を東日本大震災の緊急復興支援事業費に充当することを決めた。被災したJリーグのスタジアム修復や、スポーツによる子供たちへの心のケア活動などに活用する。 対象となるのはカシマ(茨城県鹿嶋市)ユアスタ(仙台市)NACK5(さいたま市)など6施設で、1カ所につき1億円を上限に早急に助成する。財源は一般の施設整備事業の配分額を一律2割減にするなどして確保した。 サッカーくじの2010年度売上は過去2番目に多い約848億円に達し、11年度は3361件の事業に約152億円を交付する。
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2011 Jリーグ ディビジョン1 第2節〜第6節、ディビジョン2 第2節〜第7節 中止試合の代替日について Jリーグは、東日本大震災の影響により、試合開催を中止した3月12日(土)から4月17日(日)までのJ1リーグ戦・全5節(45試合)、J2リーグ戦・全6節(60試合)について、代替日を下記の通り決定いたしました。 【3/12(土)〜4/17(日)中止試合 代替日決定】 2011Jリーグ ディビジョン1(試合日程一覧)節中止した日程代替日
ここでは、今日・明日発売のエルゴラッソ本紙に掲載しきれなかっ たトピックを、コメントを交えて紹介します。 柏の鹿児島・指宿キャンプも12日目。残すはあと1日と なりました。まずは、鹿児島キャンプから合流しているピメンテウフィジカルコーチについてです。常に大きな声を出し、選手をのせることを意識されていて、シジマールGKコーチ並みにピッチ内で目立っています。そんなピメンテウコーチに14日の練習後に話を伺いました。 「アラブの方で短期間指導したことがありますが、それ以外では初 めての海外での指導です。ただ、ネルシーニョ監督のチームで、エドゥー(エドゥアルド前フィジカルコーチ)とともに指導した経験があり、ネルシーニョ監督のフィジカル練習のやり方については分かっています。そのやり方を継続させることで、スムーズにこのチームにも入れています。日本人選手は素晴らしいですね。練習にも真面目に取り組んでくれて
アジア太平洋地域に割り当てられたIPv4アドレスの在庫が4月15日で枯渇した。同地域のIPアドレスを管理するAPNICが発表した。 日本のIPアドレスを管理するJPNICはこれに伴い、IPv4アドレスの通常割り振りを終了した。同組織は独自のアドレス在庫を持たず、APNICと共有しているためだ。 IPv4アドレスの現在の在庫状況(JPNICのWebページより) 今後はAPNICの最後の/8ブロック(約1670万アドレス)からの分配を開始する。 新規の事業者およびIPv6への移行のための利用を想定するとしている。また分配済みアドレスの新たな再利用方法として、IPv4アドレス移転制度を7~8月に施行することを検討しているという。 インターネットドメイン管理団体ICANNなどは、次世代IPアドレス規格IPv6への移行を促している。 関連キーワード IPv4 | IPアドレス | IPv6 | ドメ
◇「必ず福島に帰る」 ピッチはヘリポートになり、緊急車両が行き来する。東京電力福島第1原発の南約20キロにあるサッカーのトレーニング拠点「Jヴィレッジ」(福島県楢葉町、広野町)は現在、原発事故に対処する政府や東電、自衛隊の前線基地となっている。 3月11日の震災後、一時は避難所となったが、原発の1号機が水素爆発を起こした12日、避難指示が出た。日本代表のシェフとして2006、10年のワールドカップ(W杯)に帯同したJヴィレッジ総料理長の西芳照さん(49)も、急いで他の避難所に移った。炊きだし用に冷蔵庫から食材を集めガスボンベや大鍋を抱えるのが精いっぱいだった。それ以降、選手の姿をここで見ることはない。 Jヴィレッジは東電が地域貢献の一環として整備して福島県に寄贈し、97年にオープン。県と、強化育成施設を求めていた日本サッカー協会などが出資した会社が運営し、日本代表の強化合宿や、クラブユース
津波から奇跡の生還 釜石・地元紙記者 取材中に津波に流される千葉さん=3月11日午後3時25分ごろ、釜石市(国交省釜石港湾事務所提供) 岩手県釜石市の釜石港近くで、地元紙・岩手東海新聞社の記者だった千葉東也さん(36)が津波にのみ込まれる場面を、国土交通省釜石港湾事務所職員が撮影していた。千葉さんは奇跡的にすり傷や打撲だけで生還した。 地震発生後、千葉さんは港湾事務所の近くを流れる大渡川の河口へ取材に行った。写真を何枚か撮った直後、正面から津波が押し寄せ、濁流にのまれた。「時間が止まったような感じ」で、不思議と恐怖感はあまりなかったという。 30メートルほど流され、山積みされた石炭の斜面に体が引っ掛かって、ようやく水面に顔を出せた。上から延びていたロープをつかみ、高さ約8メートルの石炭の山の上まではい上がって、助かった。 釜石港湾事務所の屋上から写真撮影した佐々木正一企画調整課長は「
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海峡の底出現 引き波後に津波激突 仙台の写真家撮影 大規模な引き波で海底が露出した金華山と牡鹿半島の海峡 南北からの津波が激突し、大きく盛り上がる海面=3月11日午後3時36分、宮城県石巻市の金華山から東野さん撮影 東日本大震災で、宮城県の牡鹿半島と金華山の海峡で海底が見えるほどの引き波が発生し、南北から押し寄せた津波が激突する様子を、仙台市青葉区の元NHKカメラマンで山岳写真家の東野良さん(66)が撮影した。 東野さんは3月11日、石巻高の同窓生の登山仲間12人と一緒に金華山に来ていた。金華山港で、鮎川港に戻る定期船を待っていた午後2時46分、地震が発生。高台への道は土砂崩れが起きていたが、何とか通って高台に避難した。 午後3時12分ごろ、海面が上昇し始め、さっきまでいた待合室は水没。同29分ごろ、今度は南に向かって水が引き始め、同33分には撮影場所から約1キロ先に見える牡鹿半島との
飯館村「人が住めるレベルではない」 京大助教らが現地調査 (04/14 06:55) 福島第1原発事故による放射能汚染を独自に調査した京大原子炉実験所の今中哲二助教らによる報告会が13日、国会内で開かれた。今中氏は、同原発から北西に25〜45キロに位置する飯館村の一部について「人が住むのに適したレベルではない」と指摘、汚染の深刻な状況を訴えた。 今中氏は、3月28、29の両日、飯館村の130地点で空気中や土壌で放射線量を測定。原発から遠い同村北部の空気中の放射線量は1時間当たり3〜4マイクロシーベルトだったのに対し、原発に近い南部に行くと20マイクロシーベルト程度に上がったことを説明した。 同村曲田地区の土壌からはセシウム137を1平方メートル当たり2200キロベクレル検出し、旧ソ連のチェルノブイリ原発事故による強制移住基準1480キロベクレルを超えた。 3カ月居続けた積算被ばく量は100
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