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photo by Pockafwye 本日は喫茶店で仕事をしているんですが、我ながら馬鹿なことに、自宅にマウスを忘れてきてしまいました(汗)。 まぁノートパソコンにはスライドパッド*1というマウスが無くてもマウス操作できるものがついているんですが、個人的にはこれがほんと苦手…。そこで誰も興味がない内容ではありますが、今回は『なぜ私がスライドパッドが嫌いなのか?』をまとめてみたいと思います。 ただの愚痴記事ではありますが、暇な方は読んでみてくださいね。 私がスライドパッドが嫌いな理由まとめ: クリックしてないのにクリックする! 一番多いイライラはこれ。クリックした覚えがないのに、スライドパッドに指を落とす勢いが強いのか、勝手にクリックしてくれちゃうこと多いという点です。 例えば何かを入力しているタイミング、まさにこうして文章を打ってるタイミングですね、こういう時に勝手に文章を公開してしまった
2014-05-18 私はブラインドタッチが出来ない 私が最初にパソコンに触ったのは1988年頃。 自宅でパソコンを買ったのは1993年頃。それからずっとパソコン通信をやってきた。 インターネットは1997年から、WEBサイトは1998年から、WEB企業には2002年から勤めてきた。 でも、そうやってパソコンを使う生活を送りながらも、どうしても身につかなかったものがある。それはブラインドタッチw 私はキーボードを見ないで文章を打つことが出来ないのだ。 何度かタイピングゲームで試してみたことはある。でも結局、自分の体が覚えなかったし、我流でキーボードを見ながらの方が圧倒的に速く打てた。私はキーボードを打鍵する時も左手はほとんど使わず、右手を高速で駆使する。ちなみに2003年頃までローマ字入力ではなくカナ入力だった。 ちなみにキーボードは、Happy Hacking Keyboard Prof
折りたたみ型のタブレットスタンドと一緒に持ち歩くことができる、エレコムのBluetoothキーボード「TK-FBP070BK」が発売。パソコンハウス東映と東映ランドにて販売がはじまっている。 スリム&コンパクトデザインのBluetoothキーボードがエレコムから発売。PCはもちろん、タブレットでの使用を想定したスタンドが付属するモバイル向けのモデルだ 本製品はタブレットとWindowsの両方で快適なタイピングを可能にする、Bluetoothキーボードの新モデル。極めて薄型・省スペースのフレームを採用し、底面には磁石で貼り付く独立型のタブレットスタンドを隠し持っている。スタンドは端末の縦置き・横置き両方に対応しており、外出先でも端末を立てかけてノートPCライクに入力可能だ。 レイアウトは日本語81キー配列で、コンパクトながら17mmのキーピッチを確保。キースイッチにはキーストローク1.5mm
英エリートシステムズ(Elite Systems)は12月23日、クラウドファンディングKickstarterでBluetoothキーボード「The Bluetooth ZX Spectrum」製品化資金を募集を開始した。 「ZX Spectrum」は、1982年にシンクレア・リサーチが英国で発売した8bitパソコン。日本ではその前モデル「ZX81」のほうが有名だが、英国内ではコモドール64を超えるほど大ヒットしたホームコンピュータ。CPUはZ80相当、メモリは最初のモデルは16KB、内蔵ROMにはBASICが搭載されている。 「The Bluetooth ZX Spectrum」はZX Spectrumに似せたBluetoothキーボードで当初はiOS機、将来的にはAndroidに対応するという。文字入力ができるのは当然ながら、製品化の際にはZXSpectrumのゲームを有償でリリースす
Mac Mini買いました。 今までJISキーボード使っていたんだけど、 「かっこいい感じ」 「キー配置が直感的」 みたいな理由で、USキーボードを買って使ってみました。 結論は、USキーボードは使うべきでない 自分がMacでUSキーボードは使うべきでないと思った理由は、 「日本で暮らしているから」 JISキーボードがあふれている日本で、わざわざ使うUSキーボードは使う必要なし。 そんなこと買う前に気づけよ!と言われるかもしれませんが・・・ 他のキーボード使ったら、頭が切り替わらずタイプミスの連続。 前のWindowsPCがろくに使えない・・・ 自宅でも会社でもUSキーボードとか マイキーボード持ち歩いているとか 将来アメリカで暮らすとか なら別ですが・・・ そうでなければ、困ることの方が多いと思います。 直感的なキー配置が必要か? ぱっと見たしかに、直感的に分かりやすい配置。 「'」と「
QWERTYキーボード。もう打ちたい言葉通りに手が動きますが、最初習得には時間がかかりました。この意味の分からない配列はなんなんだ!って思いながら、ブラインドタッチのゲームやりましたよ。 QWERTY配列の理由としてよく言われている説は、タイプライター時代に、打つ速度を落としてアームの衝突を防ぐためだ、というものです。あんまり速く打ってしまうと繊細な機械であるタイプライターのアームが干渉して壊れてしまうというのです。そこで続けて打つ回数の多いキーを離したという説です。すごくもっともらしく聞こえます。でもQWERTY配列を見てみるとちょっと変です。かなりの頻度で続けて打つerもedもesもそしてthも近くに配置されています。 京都大学の安岡孝一氏と安岡素子氏による論文によると、初期のタイプライターのテスターとして活躍したのは、電報のオペレーターであり、彼らのニーズに合うようにできたのが、QW
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