映画雑誌の「キネマ旬報」が「第88回キネマ旬報ベスト・テン」を決定。8日、2014年のベスト映画10本、各個人賞を発表した。 【日本映画ベスト10】 1位:そこのみにて光輝く 2位:0・5ミリ 3位:紙の月 4位:野のなななのか 5位:ぼくたちの家族 6位:小さいおうち 7位:私の男 8位:百円の恋 9位:水の声を聞く 10位:ニシノユキヒコの恋と冒険 10位:蜩ノ記 (次点:WOOD JOB!~神去なあなあ日常~) 【外国映画ベスト10】 1位:ジャージー・ボーイズ 2位:6才のボクが、大人になるまで。 3位:罪の手ざわり 4位:エレニの帰郷 5位:ブルージャスミン 6位:インターステラー 7位:リアリティのダンス 8位:インサイド・ルーウィン・デイヴィス 名もなき男の歌 9位:ウルフ・オブ・ウォールストリート 10位:ラッシュ/プライドと友情 (次点:アデル、ブルーは熱い色) 【個人賞
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