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chomosh.hatenablog.com
ちょもすです。 BeatSaber 昨日深夜になぜかこれを見ていた。 www.youtube.com 僕が初めて見た感想としては「ガワは美少女なのに中のオタクが見える!!」だった。具体的に言えばゲームセンターでよく見た太鼓の達人を見せプレイしてるオタクの所作を節々から感じた。足元をじっくり見てると、「この人、階段を早上がりしそうだな~」とか思う。正確な言語化は難しいんだけれど、言いたいことをなんとなくわかる人はわかるのではないか。 次見た動画がこれ。 www.youtube.com 「足元から全然オタクの中身を感じない!これは完全に美少女」と思ったら、横にいたオタクから「これは完璧にキャラを作りこんでるオタクでむしろさっきの奴よりオタク」と言われ、頭をハンマーで打たれたようだった。そう言われて見ると曲が完璧なのは踏まえた上で"美少女アバターの所作"を"作ってる"ように見える。だとすればより
ちょもすです。 *この記事は「おたくのやどかり」をPRする目的の記事です。 otayado.com 経緯 おたくのやどかり社長・平田「おたくのやどかりをPRしてほしい」 ちょもす「お抱えの超一流インフルエンサー集団に頼んだほうがよくないですか。僕が仕方なくフォローしてるけどうっとおしいからミュートしてるYしろさんとかに」 平田「その辺に比べたらちょもすさんの影響力なんか微々たるものですけど、ちょもすさん経由で訪れる人の客質が良くて社員に人気なので、金を払うことにしました」 ちょもす「マジかよ。ちょもす経由でおたくのやどかり利用してくれた人ほんまありがとう」 僕は本当に周りの人に恵まれていると思います。 最近のおたくのやどかり 例のそれ www.youtube.com もこう先生が去年の大変な時に動画上げたと思ったら、いきなりおたくのやどかりのPR動画が始まったときはさすがに笑いました。むち
ちょもすです。 www.youtube.com すごくよかった。シナリオや演出の面白さもそうだし、5人の絶妙な距離感から出てくる言葉の端々が魅力的。ネタバレがあるので内容には踏み込めないけど、とんちんかんなことを言っても面白いし、するどい推理が飛び出しても面白いし、何をやっても面白いんだよね。それでいて物語が破綻しないんだからゲームの出来がいいのだろう。 何を隠そう未プレイなのに三部作を全部見てしまった。「マーダーミステリーみたいな"光"のコンテンツをシャカパチカードオタクが5人集めるの不可能だろうしネタバレ問題なし」という勢いで見たのだけれど、なんの因果か今週末に別のマーダーミステリーをやることになっている。しかも冗談みたいなプレイヤー陣で。 墓標に僕の初マーダーミステリーのプレイヤー陣を書いてくれたら死してなおマウンティングできると考えているので、僕が死んだ際には何卒よろしくお願い致し
ちょもすです。 なった 最高ランクになった。 遊戯王はXエックス-セイバー エアベルンがゴヨウ・ガーディアンになるところで知識が止まっていて、マスターデュエルの観戦機能から初めて現代遊戯王に触れた時には「???????????」となりました。アドバンテージの取り方もすごければ打点もすごいし展開もすごいしすべてが規格外。ターンが終わったと思ったら相手のターンにめちゃくちゃ動き出す。 「このゲームは俺にプレイできるのか?」と感じたと同時に、動かせたらめっちゃ楽しそうだなとワクワクしながら遊んでみました。 使ったデッキはこれ。 何もわからなかった 結論から言うと、プラチナ1になるまで『マスターデュエル』を遊んだ結果、このカードゲームについて僕は何もわかりませんでした。比喩でなく本当に意味不明。プラチナ1になってからも遊び続けていますが、対戦相手の出てくるカードをクリックして「意味不明のカードだ…
ちょもすです。 ああもう何から書きましょうか。これを書き始めた今は深夜の3:10です。深夜の3:10になぜブログを書いているのかと言われれば、『League of Legends』の世界大会『Worlds2021』を見て興奮しているからです。夜は寝るべき?いいえ、夜に寝る奴は愚かです。何故なら夜に寝ていたら、『World2021』で日本代表が歴史上初めてグループステージに進出するのを見届けられなかったから。 www.twitch.tv なあ— chomosh / ちょもす (@chomosh) 2021年10月7日 えびくん頼もしすぎて泣きそう— chomosh / ちょもす (@chomosh) 2021年10月7日 情緒が安定しない— chomosh / ちょもす (@chomosh) 2021年10月7日 ゲームの大会を見て異常に盛り上がっているちょっとキモい中年を見てください。僕で
ちょもすです。 chomosh.hatenablog.com 鉄拳一週間チャレンジ、おつかれさまでした。参加してくれた人は本当にありがとうございます。ままならない部分もあったものの概ね好評で、「これで鉄拳の観戦が楽しめるようになった」等の声はありがたい限りです。企画自体の改善点とか反省会みたいなのはそのうちnoteにでも書く予定です。 やってみて気づいたこと 2週間APEXチャレンジとほぼ同じ感想を抱きました。昔書いた自分はよくまとめてる。えらい。 chomosh.hatenablog.com chomosh.hatenablog.com 鉄拳で特に強く感じたのはアドバイスの取捨選択の部分で、全体的に皆が親切心を持って容赦なく詰め込んでくるので、かなり警戒して自分に詰め込まないようにしました。皆が口を揃えてファーカムラムの46RKをやれって言ってくるんだけど、出ないんだって。マジで。それ出
ちょもすです。 VRChat VRCをはじめて案内してもらった。すごかった。気づいたら口が開きっぱなしだった。.hackを思い出してもう現実じゃんとなった。これは帰って来れない人たくさんいるだろうし、“ここで死ぬ”人がいっぱいいるんだろうなというのが初回の直感です— chomosh / ちょもす (@chomosh) 2021年9月5日 効率的な観点で見るとZoomとかDiscordで事足りるじゃんってのは俺も思ってたし今でも正しいと思うんだけど、「そこに人(アバター)がいる」っていうのは何にしても体験のレベルが2~3段階上がっていると思う。人間の本能レベルとかで「そこに人がいる」って大事なんだなと— chomosh / ちょもす (@chomosh) 2021年9月5日 お付き合いして頂いた方々には大変感謝しております。おかげで良い体験ができました。今後ともよろしくお願い致します。 僕の
ちょもすです。 まえがき この記事では社会通念上認められていない表現を一律「田口尚平」として表現します。 RTA in JAPAN www.twitch.tv トレンド1位! みなさん楽しめましたか?#RTAJapan #RTAinJapan2021 pic.twitter.com/QIyzRJOOJq— たぐちアナ@リングフィットRTA実況 (@shohei_taguchi) 2021年8月15日 えーやだー個人でトレンド入るのめっちゃ嬉しい〜〜!! pic.twitter.com/wbR03kMglj— たぐちアナ@リングフィットRTA実況 (@shohei_taguchi) 2021年8月15日 もうまったく許せない。見たけど終わっている。もはやただのアスリートでしかないえぬわたさん、解説のひととせはるさんの興奮が門外漢にも「すごいことが起きている」と的確に伝え、まったく意味不明の観
ちょもすです。 対あり この配信中によく出てくるエースバーン(最後も)、弊社担当(中の人)が使ってました。 勝ちたかったんですがすいません。 奇跡的に6連続くらい同じマッチになってた気がします。 ブログ見てます! またよろしくお願いいたします。 — 【公式】SBI e-Sports (株) (@SBI_eSports) 2021年8月2日 「e-Sports」のついてるアカウントに「対戦ありがとうございました」されたので、何だこの野郎と思ってbioから公式ホームページを見に行ったら、 リリースに『「更生」を主目的とした長期インターン受入のお知らせ』ってあってシビれた。株式会社のニュース欄から「更生」って単語出てくるのすごいな。更生できたんだろうか。 閉じることの弊害 カジリガメに寄るとか寄らないとかの話で、人々の答え方が0か100になりがちな現象について書こうと思いましたが、これをはてなブ
ちょもすです。 note.com 試験的にnoteに記事を書きました。なんと100円。金を取ります。 有料にした理由はいくつかあるんですが、 いきなり現れては文脈を無視して言いたい放題言って気持ちよくなって帰っていくタダ乗りマウンティング野郎に疲れた インターネットが広がりすぎたことで表現の自由が損なわれている お金があると老後もゲームができる 概ねこの三点です。 タダ乗りマウンティング野郎に疲れた 引用リツイートやはてなブックマークなど、本人に通知が届くところで物申して気分よくなって帰る奴への対応がしんどくなりました。以前ならラップバトルを申し込んでみたり、有名税(笑)だと割り切っていましたが、立場上エキサイティングしづらくなったことも含めて「もらい損」だなと思うことが増えました。お金を頂くことでこの「もらい損」感を緩和でき、ブログのモチベーションに繋がるのではないか、というのが今の仮説
ちょもすです。 note.com 内容については「好きなゲームをやれ」に尽きる。 ただ興味深い一節があって、 自分がこのゲームを本当に面白くないと思ったのは、マスティフショットガンを持って リロード中の相手に後ろから先制射撃を初めた戦闘で自分が一方的に打ち負けた瞬間です。 当然ですが1:1ですよ。 これは僕もまっっっっっったく同じことを思ったことがある。FPSは後ろを取ったら勝てるらしい。なら後ろを取るためにはこうしたらいいはずだ。考える。やってみる。後ろを取れた。弾が当たらない。死ぬ。『APEX LEGENDS』はクソゲーである。ファック。二度とやりたくないクソジャンル。ゲームの世界から滅ぶべし。 ……そう考えていたこともあった。 割と筋道は通っている気がするが、この理屈にはそもそも落とし穴があると僕は考えている。 後ろを取ったら勝てるの嘘 「後ろを取ったら勝てる」。これは嘘だ。「天上階
ちょもすです。 ドラゴンクエストライバルズ エースは、2021年7月5日(月) 13:00をもってサービスを終了いたしました。 約3年半にわたりご愛顧いただき、誠にありがとうございました!#DQライバルズエース (イラスト: @ArtePiazza より) pic.twitter.com/2nbbJNyS5p— ドラゴンクエストライバルズ エース公式 (@DQ_RIVALS) 2021年7月5日 大変お世話になりました。 #ありがとうライバルズ— chomosh / ちょもす (@chomosh) 2021年7月5日 3年と9か月。長かったような短かったような。色んなことがありました。 振り返って考えてみると、僕にとってのドラゴンクエストライバルズというのは出会いのゲームでした。ドラクエ勢に出会い、カードゲーム勢に出会い、憧れの有名人に出会い、匿名で煽りちらかすクソ野郎に出会い。ありがたい
ちょもすです。 >https://t.co/BUNBnCq81V ちょもすっていうシャドバの放送で立たされたやつのブログ。こいつはめっちゃレビューかく。 日本人ってーかオタクはプラットフォームにレビュー書かないんじゃねーの? https://t.co/eEo452sQjG— chomosh / ちょもす (@chomosh) 2021年6月16日 わけわからんオタク同士の喧嘩で唐突に引き合いに出されて、立たされたりオタク扱いされたら名誉棄損で起訴できるようにしろ— chomosh / ちょもす (@chomosh) 2021年6月16日 自分の及ばぬところで定期的に立たされる。門外漢がドヤ顔で好き放題言って悦に浸ってくるはてなブックマークと持論を補強するために人を立たせるはてな匿名ダイアリーはクソ。滅ぶべし。はてなブログはいつもありがとう。 それじゃあまた。
ちょもすです。 ポーカーとか麻雀とかを覚えようとしてる初心者に聞いて欲しいんですけど、 面識ないところから「教えるよー」って言って近づいて来る人に上手い人は1人もいません。 マジで1人もいません。 対人ゲームなのに対人関係の距離感がおかしい時点で察しましょう。 関わらない方が良いです。— リコ@花粉リティオ (@riko_capriccio) 2021年6月16日 言い過ぎだけどわかるーってなる奴。わかる。この手の変な人は自分の20年の観測範囲でも多い。 でも、だとして「じゃあ実際初心者はどうしたらいいの?」ってなるじゃないですか。 どうしたらいいんでしょう。 ハードルの高いコミュニティに所属した方が幸福度高い説 僕はこのことについて「ハードルが高めコミュニティに所属すると幸福度が高くなりやすいため、ちょっと頑張ってハードルを越える」と結論づけてます。要は実績を求められたり、面接を求められ
ちょもすです。 store.steampowered.com ローグライク+オートチェス。 これだよこれ。一人用オートチェスの一つの完成形だと思います。せっかく勃興した新ジャンルなんだから、オートチェス系のゲームは世界にもっとあっていいよね。 良い所 圧倒的インフレ このゲーム独自のシステムとして「一度☆☆にしたユニットは、売却してもシンボル(シナジー)が出続ける」仕組みがあります。ヤバいですね。オートチェス系のゲームに触れたことがある人ならそのヤバさは一秒で理解できると思います。 対人戦でないオートチェスの利点とは何か?と聞かれたときに以前の僕は答えを言い淀んだでしょうが、今ならはっきりと答えられます。破壊的なバランスにしてもさほど問題ない点です。なろう系オートチェス。俺は俺の考えた最強の壊れた構成が使いたい。 特定のシンボルユニットしか登場しない“流浪”ショップも激アツ。それなりの資金
ちょもすです。 www.konami.com 良いところ 無料で対戦可能なオンラインのボンバーマンであること。クロスプラットフォーム対応。 ボンバーマンをバトロワ形式に落とし込むことに成功している。個々が特殊能力を抱えた状態で一部屋に8人とか10人とかいるボンバーマンを想像してほしい。すぐむちゃくちゃになる。新しいし楽しい。 特殊能力にキャラ差があるので課金キャラ最強ゲーかと思いきや、情報処理の観点からも無課金スタンダードキャラの白ボンが強く使いやすい。普通にボンバーマン力を試される。無課金でも割と不満は少なく遊べるはず。 本体容量がめちゃくちゃ軽いのでダウンロード開始から遊ぶまでの時間が極めて短い。 悪いところ 課金しないとルームマッチを建てられない。とはいえ仲間内で一人買えば良いし1000円なので激安 野良の64人モードのローディングが長い。場合によってはインキューしてから試合開始まで
ちょもすです。 note.com 最近このことについて色んな側面からずーーーーーーーーーーーーっと考えてて、喫茶店でコーヒーを激しくこぼしたり、ひげそりを洗濯機に投入する等していました。考えた結果ようやく一つそれっぽい話ができそうになったので、今日は一つそれっぽい話をしようと思います。 観戦していて盛り上がる時とはいつか ゲームの観戦をしてて瞬間的に盛り上がるシーンって一体どんな時でしょうか。一つ言えるのは、それは少なくとも「すごいことをしている」時ではありません。 競技レベルで「すごいことをしている」時というのは得てしてわかりにくいものです。例えば『League of Legends』では、状況的に敵のジャングラーがいる確率は低いし、総合的に見て得なので強気にトレードするなんて高度な判断はありえるわけであり、それは「すごい」ことだと思います。 しかし視聴者のコメント欄がどのように盛り上が
ちょもすです。 www.youtube.com MSIとはMid Season Invitationalの略。世界で最も治安が良く、わきあいあいとプレイできることで定評のあるLeague of Legendsの世界大会の一つです。 超楽しみ。INFは倒してLJLの進歩を証明してほしい。C9には2018世界大会の雪辱を果たしてほしい。DKは……記念に見たい。いやDKはしょうがないよ。錦織圭VSメカゴジラみたいなマッチアップだもの。さすがに錦織でも厳しい。でも、本当にすごいことはメカゴジラとマッチアップが組まれるそのこと。 そういえば昔こんな記事も書きました。 chomosh.hatenablog.com 今見るとパッションすごすぎて、当時の自分どんだけ勢いのみで文章書いてるんだってちょっと笑っちゃうんですけど、空気感はよく表現できている気がします。 実は上の記事、めっちゃバズったとかではない
ちょもすです。 ウマ 馬主さんが二次創作に寛容な発言をする⇒悪意あるアカウントが「なんでもOKだ!ガハハ!祭りじゃ!」⇒馬主さんキレて発言を撤回 みたいな流れがあるらしい。 これすごいのが、自分でもうちょっと調べてみると悪意あるアカウントの名前を「XXX__」とすると、別の「XXX_」がいて、悪意あるアカウントが「XXX_」と同じアイコン使ってるのね。で炎上したらアカウント消して逃亡。当然勘違いして正義棒を振り回したいウーサーライトブリンガーが「XXX_」さんに突撃するっていう。地獄。 あろうことか「XXX_」も過去の発言的に同じ穴の貉だから殴ってもセーフ的な理論を持ち出す輩も現れる始末で、オタクの悪い所をとことん煮詰めたような展開でさすがにちょっと笑ってしまった。まあ実際なんかちょっとすごそうな人で、「XXX_」と「XXX__」が同一人物でも別におかしくはないというのはわかるけども。とは
ちょもすです。 違法です プロゲーミングチーム『魚群』に 藍井エイル、十束おとは(フィロソフィーのダンス)、itsukaがストリーマーとして加入いたしました。 今後Mildomにて、個人での配信を中心に、魚群公式番組への出演や、他配信者とのコラボレーション等を行っていく予定です。 Mildomでの配信は順次スタートいたします。 pic.twitter.com/lJedg4hMAK— プロゲーミングチーム【魚群】 (@gyogun_official) 2021年4月22日 まあ俺も全然意味わかんないよね— chomosh / ちょもす (@chomosh) 2021年4月22日 ????? 話を聞いた時にも100回くらい「???????」ってなったんですけど、今改めて見ても「?????????」ってなりますね。何これ。いやすごいことなんだけれども。 十束おとはさんはDFGとかやってて意味不明
ちょもすです。 FPS初心者がapexを二週間やった結果はこちらになります。GGWP pic.twitter.com/OMvhVrqTm5— chomosh / ちょもす (@chomosh) 2021年2月19日 二週間やりました。プレイ時間が211時間なので、単純計算で一日平均15時間ほどプレイしていたことになります。実際は12~13時間くらいです。二週間の終わりの方は「EVA8オートを右斜め後方から打たれて目が覚める」とか「遠くからクレーバーの音がして不意に目が覚める」とかかなり危険な状態でした。真似しないほうが良いと思います。 やってみてわかったこと FPSはおもしろい 2021年にもなって何を言ってんだジジイ、と言われると反論の余地が一切ありませんが、数十年ゲームをやってきて、今回苦手だったFPSの魅力がはじめてわかった気がします。 僕の考えていた対戦ゲームにおけるFPS世界とい
ちょもすです。 ゲームを長いこと遊んでいれば、誰しもが避けては通れない道があります。 クソアップデートです。 ここでいう「クソ」の定義は自分にとって面白くない、良くないアップデートのことを指します。ありますよね。お気に入りのキャラが弱くなってしまうとか、お気に入りの武器がまるで使えない調整にされるとか、自分が発見した効率の良い手法が潰されるとか、この世の不快を全て集めたようなキャラが大幅強化されるとか。 もっとも、好きと嫌いは裏返しです。この世の不快を全て集めたようなキャラを使うのが好きな人にとっては、多くの人にとってのクソアップデートが神アップデートだったりするので、その是非は問えません。ここでは、自分にとってどう考えても楽しめないアップデートにどのように対処するかを考えます。 逃げる 口に合わなかった飲食店にはもう行かないように、自分にとって面白くないゲームをやる必要がないというのは極
ちょもすです。 俺達ハ群レト成ル pic.twitter.com/WKzYDqDxCM — プロゲーミングチーム"魚群" (@gyogun_official) 2020年3月11日 ハテナマークがいくつか浮かびますよね。わかります。僕もです。僕にもわからないことはありますが、僕にはわかっていることもあります。この記事ではそれらを一つ一つ説明していきたいと思います。 “魚群”とは 格闘ゲームでおなじみTOPANGA社の運営するプロゲーミングチームです。3/12にできました。今日ですね。めでたい。そのスタートのメンバーに僕がいます。“魚群”のネーミングセンスは……僕が契約するかどうかを一週間程度悩ませました。 僕以外のメンバーが全員格ゲーの人達なので、一見すると格闘ゲームのプロチームのような気がしてしまいますが、それは違います。これはなぜ僕が呼ばれたのかという話に繋がるので、次の項で話します。
ちょもすです。 少年法キックで楽しく遊んでいます #PS4share pic.twitter.com/3YDYiWeCKQ— chomosh / ちょもす (@chomosh) 2020年2月13日 格闘ゲームは初心者ですが、少年法が適用されているとしか思えないグランくん(15歳)で楽しく遊んでいます。ランク的に〇〇仕込み何某とか反確にちゃんと差し込んでくる真面目なプレイヤーが増えてきて息苦しいのでランクマッチはそろそろ引退かとも思っています。知り合いでGBVS遊んでいる人は気軽に声をかけてください。対戦しましょう。 痛いほどわかる privatter.net 痛いほど共感しました。僕も格闘ゲーム初心者なので、読んでて普通につらい気持ちになりました。いや真面目に。ふざけてるわけじゃなく。 これは格闘ゲームに限らない話だと思うんですが、歴史がある対戦ジャンルには初心者が始めるにあたって一種の
ちょもすです。 『レジェンド・オブ・ルーンテラ』について書きます。 playruneterra.com 『レジェンド・オブ・ルーンテラ』は面白いのか 『レジェンド・オブ・ルーンテラ』は面白いと思います。 カードオタク向けにこのゲームを一言で表現するなら、「『マジック:ザ・ギャザリング(以下『マジック』)』のうっとおしい部分をリワークし、“2020年のデジタルカードゲーム”に落とし込んだゲーム」です。 近年リリースされたデジタル版『マジック』の『MTGアリーナ』は、『マジック』をデジタルで遊ぶ上で、改善、改修が成された素晴らしいゲームです。とはいえ、大本となるゲームが30年近く前のゲームであることも事実で、2020年に新しく始めるゲームとしてはコアすぎると感じる部分もありました。 例えばハンデス。僕自身は思考囲いを打つたびに幸福度が上がるタイプの人間ですが、『シャドウバース』からカードゲーム
ちょもすです。PRです。合わせてPRもすです。 連呼しておきます。この記事はPRです。何がどうあってもPRです。おたくのやどかり代表平田知彬に金をもらっています。金にまみれた記事です。 『おたくのやどかり』ってあるじゃないですか。あるんですよ。不動産屋の。やしろあずきさんが執行役員の。あの。一気にうさんくさくなったとか言わないでください。もともとうさんくさいです。旧知の平田さんが社長の不動産で、僕も記事とか書いて遊んでたりしてたんですけど。 その会社はオタク向けの不動産をうたっていて、ゲーマーだったり配信者だったりのオタクへのアプローチも適切ですよ、ってことをウリにしてるんですね。普通の不動産に行って「オレ、カードゲームの全国ランキング3位だけど?」みたいなことを言っても、「なんか病気の人来たな」と一蹴されるだけですが、「マジかよすげーじゃん」ってなるのが『おたくのやどかり』、ということら
ちょもすです。 僕がTwitter上に一週間程度浮上しないのは、大体何かしらのゲームに異常な執着を発揮しているときです。今回は『ワーフリ』でした。 worldflipper.jp このゲームは何なのかを一言で説明すると サイゲ×パチンコ=終わり ということに尽きます。これが最強なんじゃないかと思った編成が次の日には大したことなくなっているほどバランスが作りこまれていたり、メタの入れ替わりがTCGの新弾的で面白かったり、マルチをひたすら無料で周回するのが楽しすぎる、なんてことも面白さの要因ではあるでしょうが、そんな陳腐な説明よりも サイゲ×パチンコ=終わり です。ピンボール技術のうまさを競うというよりは、自動で倒してくれる編成を最適化するゲームです。パチンコの最適化。めちゃくちゃ心躍りますよね。人はどうしてこんなにも非生産的なことに心がときめいてしまうんでしょうね。 ▲頭の悪そうなゲームの絵
ちょもすです。 TEPPENチャレンジ TEPPEN GOD. pic.twitter.com/gtN9ErGqGO— chomosh / ちょもす (@chomosh) 2019年10月5日 世界大会の予選を抜けました。つまりはRAGEの壇上確定だと思います。ああクソ疲れた。あまりにきつかった。いま僕は一歩も動けないので指だけを動かしてこのブログを更新しています。 地獄の6時間 今回のTEPPENオンライン予選、6時間ランクマッチを走ってレーティングポイントの高い上位16人が予選を抜けるという形式でした。僕はこれを正直舐めていました。アルカナカップよろしく一週間じゃないし楽勝だろと思ってやっていて、実際最初の3時間くらいは一位をぶっちぎってる時もあって「君ら、まだそこ?」みたいなツイートしようかなーどうしようかなーとか考えてたんですよ。『副都心線』っていうクソ適当な名前でやってたんですけ
ちょもすです。 『天気の子』見ました。ネタバレがあります。 先に行っておくと僕は映画オタクでもなければエロゲームのオタクでもないしアニメオタクでもないし深海誠のオタクでもありません。細かい描写とか隠された何某とかそういうのはあまりわかりませんでしたけど、この映画は楽しく見れました。でも瀧くんが出てきて「あっ!!火力サイコパス!!!」とは思いました。 chomosh.hatenablog.com 前作『君の名は』は瀧くんの高すぎる火力から変電所だかを爆発させるシーンが異常に印象に残っており、それ以外の二人のやりとりはもどかしいを通りこしてアホ、あるいはサイコパスそのものなのでサイコパスホラー作品として認識していますが、『天気の子』は世界か女かのベタベタの展開でありながらも、だからこそ安心感があり、「こういう主人公が青少年のオタクに悪影響を与えるんだよな~~~」と思いながらすっかり楽しく見てし
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