ホンダの記事一覧
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ホンダ新「CB1300 SUPER FOUR」世界初公開へ! 初代“BIG-1”オマージュデザイン採用が胸アツ! 最終エディションの実車を3月披露
2025.02.19ホンダが「モーターサイクルショー2025」の出展概要を発表しました。展示車両には、2024年11月に発表した世界初の「電動過給機付きV型3気筒エンジン」や、数多くのジャパンプレミアモデルが登場します。さらに、先日ティザーサイトが公開された「CB1300ファイナルエディション」の全貌が明らかになりました。
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ホンダが「新・画期的システム」のスペック世界初公開! コスト半分の「次世代燃料電池モジュール」が凄そう!? どんな特徴?
2025.02.19ホンダは2025年2月19日から開催されている「H2 & FC EXPO【春】~第23回 水素・燃料電池展~」に出展し、2027年度に量産開始予定の次世代燃料電池モジュール、ならびに2026年に生産開始予定の燃料電池定置電源について、それぞれ仕様およびスペックを世界初公開しました。
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ホンダ新「シビック タイプR」が受注停止! 1月に発売したばかりの「レーシングブラック」いつ注文再開する!? ホンダ渾身の「超本格スポーツカー」人気殺到で“異例の事態”に!
2025.02.19ホンダが「シビック タイプR」の新規注文受付の一時停止を発表しました。
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新車250万円! “イチバン安い”ホンダ「フリード」に反響多数! ライバル「シエンタ」最安モデル比「40万円以上」に「実際買うなら装備付きがイイ」「価格差は気になる」と賛否両論!?
2025.02.192024年6月にデビューしたホンダの主力コンパクトミニバン「フリード」は、最安モデルが約250万円から設定されています。これに対し、SNSなどではさまざまな反響が寄せられています。
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全長4m! ホンダの「小さな高級車」がスゴイ! めちゃ“超豪華”な「本革インテリア」採用! クラス超えた“ラグジュアリー感”実現した「フィットLUXE」新車230万円から!
2025.02.19ホンダのコンパクトカー「フィット」は、「大衆車の代表」といえるモデルですが、上質感を高めた「最高級モデル」も存在しています。一体どのようなクルマなのでしょうか。
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ホンダの「美しすぎるセダン」が凄い! 斬新「グリルレス」デザイン採用した“流麗セダン”は名車「インスパイア」を継ぐ可能性もあった!? 中国モデル「C001」に注目!
2025.02.18EVの展開を積極的に進めているホンダですが、流麗で魅力的なデザインのセダンタイプのEVを、過去に発表していました。
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ホンダが斬新「“3列6人乗り”ミニバン」を提案! 全長4.6m級ボディに「縦開きのスゴいドア」×ガラス張り天井で開放感バツグン! 新時代MPV「スカイデッキ」とは何だったのか
2025.02.182009年にホンダが「東京モーターショー2009」で出展した「スカイデッキ」は、非常に斬新なデザインをまとっていました。どのような特徴があったのでしょうか。
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フロントガラスにある「▲マーク」何のため!? ちょうど「目に入る」位置に存在! 謎マークの「正体」とは
2025.02.18クルマのフロントウインドウのふちに、小さな三角形が備わっている場合があります。ドライバーの目線にも入る謎の「▲マーク」ですが、運転に関わる重要な「目印(めじるし)」だといいます。どのような機能があるのでしょうか。
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ホンダの「和製スーパーカー」に反響多数! 全長4.2m級ボディ×300馬力超え「V6」搭載の「ミッドシップマシン」に「速かった」声も! “次期NSX!?”な「HSC」が話題に
2025.02.18ホンダは、2003年に開催された「第37回東京モーターショー」にて、「HSC」というコンセプトカーを出展していました。このクルマについて、現在でも様々な反響が出ています。
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ホンダ最新「高級ミニバン」がスゴい! 「豪華インテリア×広すぎ後席」採用の「オデッセイ」まるで4人乗りの“ファーストクラス仕様”も可能だった!?
2025.02.18ホンダの高級ミニバン「オデッセイ」は、多人数が快適に移動できる豪華な室内空間を特徴としています。一方で、使い方次第では「4人乗り」にすることが可能となっています。
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斬新な軽SUV「だっふんだー!?」に大反響! 「軽バンなのに高級感がある」「一瞬ディフェンダーかと思った」の声も! ホンダ「軽商用バン」をESBが大変身させた「HONDAFUNDER」に熱視線!
2025.02.17大阪オートメッセ2023で披露された、英国SUVを彷彿とさせるホンダ「N-VAN」に対して、ネット上では多くの反響が集まっています。
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ホンダ最新「デカいSUV」に注目!「100万円以上」オトクな “税額控除”あり! シンプルなモダンデザインדHondaロゴ”採用! 「プロローグ」米国で1番人気に!
2025.02.172024年の米国EV販売台数において、日本の自動車メーカーのなかで1番の販売台数を記録したホンダ「プロローグ」とは一体どのようなクルマなのでしょうか。
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日産「シルビア」復活どうなる…!? ホンダとの経営統合が中止! 幻に終わった“共同開発車”どんなモデルが期待された?
2025.02.17ホンダと日産、さらに三菱によるアライアンス実現が浮上したものの、2025年2月13日、経営統合に向けた協議・検討を終了すると発表されました。プラットフォームの共有化などによりニューモデルの誕生が期待されましたが、もし経営統合が実現していたらどのようなモデルがデビューしたのでしょうか。
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新車209万円! ホンダ「“格安”SUV」がめちゃ人気!? まさかのハイブリッド“なし”×全車FFの「割り切り仕様」がシンプルでイイ? お手頃な「WR-V」どんなモデル?
2025.02.16低価格を実現したホンダのコンパクトSUV「WR-V」は、販売ランキングでもまずまずの順位を維持し、人気を獲得しています。非ハイブリッドでFFのみという割り切ったモデルですが、どのように評価されているのでしょうか。
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ホンダ“伝説”の「BIG-1」登場! “30年を超える”シリーズ集大成モデル!? めちゃ“希少な動画”もある「CB1300ファイナルエディションティザーサイト」公開!
2025.02.15ホンダは2025年2月14日、公式ホームページ内で「CB1300 Final Edition(以下ファイナルエディション)」のティザーサイトを公開しました。
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ホンダの斬新「スポーツ“クーペ”」がスゴイ! 広々内装の“2シーター”仕様! 青いヘッドライト&ワゴン風ボディの「REMIX Concept」とは
2025.02.14ホンダのアメリカ法人は、2006年に開催された「ロサンゼルスオートショー」にて、「REMIX Concept(リミックスコンセプト)」というコンセプトカーを出展しました。リミックスコンセプトとは一体どのようなクルマだったのでしょうか。
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ホンダが“悪路最強”の新型「超ワイドSUV」発表! 5年ぶり全面刷新で「ゴツゴツ」デザイン採用! パワフルな“V6エンジン×10速AT”も搭載した「新型パスポート」米で発売!
2025.02.142025年2月13日、ホンダの米国法人は新型「パスポート」を発売しました。一体どのようなモデルなのでしょうか。
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約230万円! ホンダ「新コンパクトセダン」発表!全長4.5m級ボディ&“6速MT”設定がイイ「シティ」! 豪華装備の「アペックスエディション」印国に登場
2025.02.14ホンダのインド法人は2025年2月1日、コンパクトセダン「シティ」の新たな特別仕様車「アペックスエディション」を現地で発表しました。どのようなモデルなのでしょうか。
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ホンダ新型「プレリュード」いくら!? 500万円超え? 伝統の「タイプR」もアリ? 24年ぶり復活の「スペシャリティクーペ」“どんな”仕様なのか
2025.02.14ホンダは2001年に販売を終えたスペシャリティクーペ「プレリュード」を2025年に復活させると発表しました。すでにプロトタイプが公開されており正式発売が待たれるところですが、果たしていくらで発売されるのでしょうか。
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日産・ホンダが経営統合「中止」発表 協議結果は「見送りが適当」と判断… 三菱との「3社協業」も完全決裂 各社は「それぞれ企業価値の最大化を追求」
2025.02.13日産とホンダは、経営統合の検討協議を終了すると発表しました。また、三菱も含めた3社協業もこれをもって終了します。
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ホンダ新型「赤いプレリュード」日本初披露! 歴代モデル意識!? 復活のプレリュード、雪上の印象は? 北の大地で“ほぼ量産車”を先行試乗
2025.02.13北の大地・北海道でホンダが今秋発売予定の新型「プレリュード(プロトタイプ)」を試乗してみました。果たしてどのような印象だったのでしょうか。
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450万円!? ホンダ「“ミニ”NSX!?」初公開に反響多数! “軽規格超え”の「S660」に「カッコイイ」の声も!? パカッと開かない方式で「リトラ」も完全再現な「WONDER miNiSX660」が話題に
2025.02.13WONDERは、2025年1月10日から12日に開催された「東京オートサロン2025」にて、「miNiSX660」というカスタムカーを出展しました。このクルマについて、現在反響が出ています。
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24年ぶり復活!ホンダ新型「赤いプレリュード」日本初公開! 斬新シフト採用×シビックタイプRベース!? ホンダの最新2ドアクーペ、走りはどう?
2025.02.13発売は2025年秋と言われているホンダ新型「プレリュード」。赤いボディカラーをまとった仕様を北海道で乗った印象はどうだったのでしょうか。
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ホンダ「次期フィット&ヴェゼル」どうなる? 画期的“センタータンクレイアウト”は採用されるの? 雪上で次世代技術を体感試乗
2025.02.13北海道旭川市の郊外の鷹栖(たかす)町にあるホンダのテストコースで、ホンダの次世代「e:HEV」システムを搭載するテスト車両を走らせました。果たしてそこには次期「フィット」や次期「ヴェゼル」のヒントは見られたのでしょうか。
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1000万円超え! ホンダ「“28年落ち”インテグラ」出現! 「新車4倍価格」なぜ異常な高値に? 純白ホワイト×赤内装がカッコイイ「タイプR フル無限仕様」米で落札
2025.02.12大排気量車顔負けの速さと、コストパフォーマンスの高さで人気を誇ったホンダ「インテグラ タイプR」。このほど、アメリカのオークションにてなんと1000万円の値が付きました。一体どのような個体だったのでしょうか。