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世界最大の動画共有プラットフォーム「YouTube」。
世界20億人、日本でも毎月6,200万人以上が利用する
このプラットフォームを、マーケティングに活用する
企業が増えています。
なぜYouTubeなのか?どのように利用することで売上に
結びつけられるのか?数々のチャンネルで成果を出してきた
ラビットクリエイティブのサービスをご紹介します。
なぜこれほど
YouTubeが
盛り上がっているのか?
その理由は大きく2つの目線で語ることができます。「生活者(ユーザー)目線」と「ビジネス目線」です。
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生活者(ユーザー)目線
- ①「Webで動画を見る」が当たり前の習慣に
- ②圧倒的なユーザー数を抱えるYouTube
- ③視聴者を魅了する動画コンテンツが増えている
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ビジネス目線
- ①見込み客を連れてこれる
- ②まだまだブルーオーシャンである
- ③広告費を安く抑えることができる
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しかし企業にとって
まだまだ
課題は多い
「YouTubeのプロ」ラビットクリエイティブだから
提供できるソリューション
残念ながら、YouTubeの活用方法を誤って運営してしまっている企業は多い。世の中には「フロー型メディア」と「ストック型メディア」があり、YouTubeは後者。生活者目線に立った上で、その企業独自のノウハウを発信し、将来の顧客と関係性を築くこと、育むことが大事です。
フロー型メディア
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タイムライン形式であるFacebook、Twitter、TickTock等のSNS。
コンテンツが流れる(フロー)ため、即時性が高く、お客様との関係構築がしやすい反面、時間が経つと検索もされないため、デジタル資産が蓄積されづらい。
ストック型メディア
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企業のオウンドメディアやYouTubeチャンネルは、 ストクコンテンツが蓄積(ストック)され、デジタル資産となることが最大の特徴。数年経った後も検索され、長期的にお客様の目に触れる。一方、効果を発揮し 始めるためには時間と労力を必要とする中長期的施策。
そのためにラビットクリエイティブが提供できる価値は3つあります。
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