読書感想文 綿矢りさ著『蹴りたい背中』特別でありたい自分

何故こんなに早く目が覚めてしまうのか？年を取ったせいなのか？？

放置状態だった…

すっかり忘れていました。存在していたことすら忘れていた。

私の履歴書

日経新聞朝刊に連載されているのはご存じの方が多いと思います。今月のニコンの人のは面白かった。
来月はたぶん世界でただ一人の終身名誉監督。

絵には興味がないのだけれど行ってみたいかも

ジブリの絵職人 男鹿和雄展
木場公園にある東京都現代美術館でやるらしい。かなり興味あるのだが…。

2007/6/29分

１度は秋葉原に行ってみようと思いつつ、何故か足を踏み入れてはいけない気も・・・。

秋葉原って場所は俺が子供の頃からそういうところだったと思います。

ネガティブな感想

Web拍手で非公開要望があったので引用しませんけれどネタとしてはありだと思うので触れてみます。

綿矢りさ著『蹴りたい背中』特別でありたい自分

蹴りたい背中 (河出文庫)

おもしろかった。


不思議です。どうして人からの共感を受け入れない登場人物が多くの人から共感されるのか？それは別に今に始まったことではなく極々一般的なこと。
その裏には、人間の「自分は特別な人でありたい」という欲求があると感じています。

歯止めが効かない

不調なので帰ってきました。

タマ踏んだり蹴ったり

中央線高架化工事に伴う運休のお知らせ
踏切内で立ち往生の車と電車が衝突
ひどいよ…。工事は事前にわかっていたとは言えこれはつらい。

iPhone発売開始

行列に並んで「iPhone」を買ってきました
電話としても使えるiPodみたいな物をイメージしているんだけど合っているのか？
我が日本が誇る分解班のみなさまも動くのだろうか？