25年間のプロ生活にピリオド
レノファ山口FCは2月27日、2024年シーズンをもって契約満了となっていたMF山瀬功治の現役引退を発表した。
山瀬は2000年に地元・北海道のコンサドーレ札幌でプロキャリアをスタート。その後は浦和レッズ、横浜F・マリノス、川崎フロンターレ、京都サンガF.C.、アビスパ福岡、愛媛FCと数々のクラブで活躍した。
25年間のプロ生活にピリオドを打つ43歳は、クラブの公式サイトを通じて、「まず初めに、これまで応援し支えてくださったすべての皆様に心より感謝申し上げます。プロサッカー選手として過ごした25年間は、本当にあっという間でした。札幌、浦和、横浜、川崎、京都、福岡、愛媛、山口、全ての地域で素晴らしい出会いとご縁をいただけた自分は、本当に幸せ者ですし、この繋がりこそが、かけがえのない財産です(一部抜粋)」とコメントした。
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山瀬は2000年に地元・北海道のコンサドーレ札幌でプロキャリアをスタート。その後は浦和レッズ、横浜F・マリノス、川崎フロンターレ、京都サンガF.C.、アビスパ福岡、愛媛FCと数々のクラブで活躍した。
25年間のプロ生活にピリオドを打つ43歳は、クラブの公式サイトを通じて、「まず初めに、これまで応援し支えてくださったすべての皆様に心より感謝申し上げます。プロサッカー選手として過ごした25年間は、本当にあっという間でした。札幌、浦和、横浜、川崎、京都、福岡、愛媛、山口、全ての地域で素晴らしい出会いとご縁をいただけた自分は、本当に幸せ者ですし、この繋がりこそが、かけがえのない財産です(一部抜粋)」とコメントした。
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そんな山瀬の川崎時代のチームメイトであるFW小林悠もSNSで反応。「功治さん長い現役生活本当にお疲れ様でした。フロンターレ時代はたくさんお世話になりました。優しく、そして真面目でプロフェッショナルな功治さんはいつも僕のお手本であり目標でした。また会える日を楽しみにしています!本当にお疲れ様でした」と労いのメッセージを発信した。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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