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2022-07-02

そんな貴方中国産👲CPU兆芯をプレゼント

パソコンってもう劇的に処理能力上がらないのか?

ベンチマーク数字としては上がってくのだろうが。

CPUクロック微妙に速くなっているがシングルコアの性能はほぼ変わらない。

マルチコアになったとして、ThreadripperのようにIOダイを使って大きくしても、劇的に速くならない。

3D V-Cacheで積層してキャッシュを増やしても、アプリレベルでは劇的に速くなってない。

更に積層するのはあるかもしれないが、熱問題に対する解決策がないので出来ないでいる。

UCIe規格経由で複数チップレットを接続するのが今後出てくると思うが、どれだけ専用の回路を搭載し利用するかで処理能力は変わるが、

Apple M1 UltraのようにProResの本数が増えても使いこなす人が居そうにないというのと似たことになりそうじゃないか

GPUのように広帯域のHBM/GDDRと、データ依存性がない場合は処理能力高くなるが、

CPU側のメモリーGPU側のメモリーとのコピーやらオーバーヘッドが合ったり、ゲームAIの一部といった感じだし、

ゲームもベンチ上は数字が変わるが体感変わらねーなってのに金額が高くなるのもな。

ユニファイドメモリーにするとApple M1系のように性能でないしさ。

メモリーだとDDR4DDR5で体感的にほぼ変わらない。

レイテンシは変わらないし、DDRの代わりになるものも出て来てない。

インテルがフォトニクスに注力してたり、日本半導体戦略でもフォトニクスとしてが上がっていたりするが、

光は早いようで遅く、メリットだと低電力か発熱源の分散しかない。

HPEがフォトニクスで先行していたが、処理能力というより、発熱分散での設計のし易さアピールだった。

DPU(データ プロセッシング ユニット)、OPU(Optical Processing Unit)はスパコンクラウドでは追加されるかもしれないが、

パソコンにはまだ遠そう。

DVD不要になり5インチベイがなくなり、SATA SSDがなくなって2.5インチベイもなくなり、

GPUカードも2枚以上搭載しても性能上がらず1枚のみ、

ケースがバカかい割に、中がスカスカになってしまっている。

ちょっとずつパーツ買って性能上げるなんてことはなくなって、全部とっかえ。

もう少しなんとかならないか

GPUレイト対応と言っているが、映画プロダクトでやっているようなレイトレとは全然かけ離れていて、

ゲームレイトレはまだなんちゃってしかない。

https://anond.hatelabo.jp/20220702145051

パソコンってもう劇的に処理能力上がらないのか?

ベンチマーク数字としては上がってくのだろうが。


CPUクロック微妙に速くなっているがシングルコアの性能はほぼ変わらない。

マルチコアになったとして、ThreadripperのようにIOダイを使って大きくしても、劇的に速くならない。

3D V-Cacheで積層してキャッシュを増やしても、アプリレベルでは劇的に速くなってない。

更に積層するのはあるかもしれないが、熱問題に対する解決策がないので出来ないでいる。

UCIe規格経由で複数チップレットを接続するのが今後出てくると思うが、どれだけ専用の回路を搭載し利用するかで処理能力は変わるが、

Apple M1 UltraのようにProResの本数が増えても使いこなす人が居そうにないというのと似たことになりそうじゃないか

GPUのように広帯域のHBM/GDDRと、データ依存性がない場合は処理能力高くなるが、

CPU側のメモリーGPU側のメモリーとのコピーやらオーバーヘッドが合ったり、ゲームAIの一部といった感じだし、

ゲームもベンチ上は数字が変わるが体感変わらねーなってのに金額が高くなるのもな。

ユニファイドメモリーにするとApple M1系のように性能でないしさ。


メモリーだとDDR4DDR5で体感的にほぼ変わらない。

レイテンシは変わらないし、DDRの代わりになるものも出て来てない。


インテルがフォトニクスに注力してたり、日本半導体戦略でもフォトニクスとしてが上がっていたりするが、

光は早いようで遅く、メリットだと低電力か発熱源の分散しかない。

HPEがフォトニクスで先行していたが、処理能力というより、発熱分散での設計のし易さアピールだった。


DPU(データ プロセッシング ユニット)、OPU(Optical Processing Unit)はスパコンクラウドでは追加されるかもしれないが、

パソコンにはまだ遠そう。


DVD不要になり5インチベイがなくなり、SATA SSDがなくなって2.5インチベイもなくなり、

GPUカードも2枚以上搭載しても性能上がらず1枚のみ、

ケースがバカかい割に、中がスカスカになってしまっている。

ちょっとずつパーツ買って性能上げるなんてことはなくなって、全部とっかえ。

もう少しなんとかならないか


GPUレイト対応と言っているが、映画プロダクトでやっているようなレイトレとは全然かけ離れていて、

ゲームレイトレはまだなんちゃってしかない。

2022-03-15

M1 Ultra、同じチップを繋げたのは駄目だったのでは

今後、別構成チップが出てくる可能性はあるだろうが・・・


まず、あまり現時点では使い道が少ないニューラルネットの回路が倍になっても、意味がない。

ProRes周りの回路が増えたとしても、誰がそんな何本も流すんだ?という感じになっている。

クラウドで大量に処理したい動画がある場合はいいだろうが・・・

価格が安ければ、動かないダークシリコンがあったとしても納得するだろうが、価格が高いので納得感はない。


個人的には、GPUコアのみのダイを結合した方が使い勝手はいいように感じる。

Appleですら先端プロセス価格に苦労してそうなので、作れるかわからんが)

1つ目のダイCPUシングルコア性能アップとキャッシュアップ、GPUは最低限にする

2つ目のダイGPUのみにする

という構成の方がいいのではないだろうか。

GPUカードを挿す代わりに、GPUダイを選ぶ。

2022-03-10

M1 Ultra」の感想

インテルAMDなどのCPUと、NVIDIAなどのGPUとの間の接続PCIeが速くなってきたとはいえ

双方向データのやり取りが発生するような場合は帯域の狭さがネックになる。

ゲームのようにGPUに投げっぱなしにして、GPUGPU側のメモリー、そしてディスプレイへの出力だけで閉じても大丈夫場合問題にならないが、

世の中そういうアプリケーションだけではない。

GPUカードが高くなっているのにも関わらず、CPU側のメモリーGPU側のメモリーで似たようなデータコピーしないといけないという、

部品代とコピーにかかるオーバーヘッドもある。


なので、「M1 Ultra」のように、CPUGPU間の帯域が大きく、ユニファイドメモリCPUGPU共通メモリーアクセス出来るというのはメリットがある。

インターポーザを介して帯域は確保出来ているが、遠いメモリーへのアクセスへのレイテンシは防ぎ用がないので、

チューニングしようとするとインターポーザを介するメモリーアクセスが発生するかどうかは、プログラミングで気にする必要はあると想像する。


さすがのApple最先端プロセスを使う、予約していたTSMCキャパを使い切る状態にしないといかず、数を出荷しないといかないのだろう。

良品選別したダイインターポーザで接続して、出荷するチップ数を増やすというのは選択肢としてよかったのだろう。

トランジスタ数も多くなりすぎて、EDAツール設計する時に必要になるシミュレーション時間馬鹿にならないはずで、

タイミング検証が済、動くことが保証できている領域があるというのは、段階を踏んで設計するということでも合理的だ。


ただ機能面では、単純に倍になってしまっているため、ProResの本数が増えて、使い切るような状況があるのか?という不安はある。

M1 Max」でそれなりにバランスを取っているわけで、「M1 Ultra」では多くなりすぎて使われない部分も出てくるだろう。

価格がそれなりに高いので、使われない部分があるというのは、あまり許してもらえないのではないだろうか。


インターポーザで接続する技術確率出来たので、そこのIF周りは変更せずに「GPUだけ増やしたチップ」と「M1 Max」を接続する

といったのは考えられるが、数がでないといかず、そういうのを作れるかどうか。


他にデスクトップ向けだが低消費電力を売りにしているのは気になっている。

Apple内に、電力を消費するがパフォーマンスを上げるという技術があるかどうかだ。

 
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