ファミリーマートは12日、大阪府内の「am/pm」2店舗が10日に閉店し、「am/pm」の国内店舗がなくなったと発表した。 ファミリーマートは、2010年3月にエーエム・ピーエム・ジャパンを吸収合併。買収時点で1107店あったam/pmの店舗のうち、不採算店など374店を閉店し、733店をファミリーマートに転換した。 国内のファミリーマートの店舗数は11月末時点で8697店となり、セブン―イレブン・ジャパン、ローソンに次ぐ3位。
この記事で言いたいのは知り合いのわんこがかわいくてけしからん!という話。 hara19.jpのチューニングでお世話になったブログの会社に遊びに行ったらわんこが膝の上に乗ってきてかわゆさに動けなくなったでござる。 そもそもの経緯そもそも以前「さくらVPSのWordPressをチューニングして30倍高速化した方法」で書いたようにhara19.jpをnginx proxyを使って落ちないようにした話に遡る。 その際この「WordPressを100倍速くする! MySQLの調整やnginx proxy cache」 というブログを参考にさせていただいた。 ところがその記事の右側になんかわんこがいて気になる訳ですよ!→ この子この子! 当時hara19.jpが落ちまくって泣きながら直していたんだけどそれよりわんこの方が気になるじゃないですか。 あれ、会社メンバーにも載ってるってことは会社にも出勤して
Air、Airって…… 新型MacBookAirをケーキ入刀用に買おうとしてるけどお金がないみなさんこんにちは。 少し前まで周りもネットもAirが速い、Airが軽いと浮かれまくりです。噂によると相当快適だとか。社内でも2人が購入しています。なんだよそんなにソリッドステートがいいのかよ、そんなに軽いのがいいのかよ、でも買い換えるカネなんてねぇよ、と騒ぐ人々を横目で見る毎日でした。くそー。 MacBookAirに対抗したい! このまま我慢してモッサリMacBookPro を使っていくのも腹立たしく、Airのサクサクさだけでも手に入れたい!ということで、目の前のMacBookProのHDDをSSDに載せ替えてみることにしましょう。 注意事項 当方では作業結果に責任を負いません! この記事を読んで実行した結果発生するいかなる結果に対しても弊社は責任を負いません。ご自分の責任の下で作業を行ってくださ
iPad、使ってますか……? iPadが国内で発売されてから4ヶ月が経ちました。サイズが半端、思ったより重い、iPhoneで用が済む……などなど使いあぐねている人をチラホラ見かけます。 せっかく買ったiPad、使わないのはもったいないということで、iPadで見やすいWebサイトを集めてみました。iPhoneの画面サイズに最適化されたサイトだったり、逆にPCじゃないと見にくかったりといったものを外して、iPadだと特に見やすかったり、iPadならではの利点があるサイトに絞っています。 ニュース Google News http://news.google.com 特にiPad向けに最適化されているというわけではなさそうですが、ゴチャゴチャしてないのがいいですね。ランドスケープで見るのがオススメ。 asahi.com動画ニュース http://video.asahi.com 朝日新聞の動画ニュ
イシューからはじめよ―知的生産の「シンプルな本質」 本書は元マッキンゼー、現Yahoo Japan COO室室長が書いた、プロフェッショナルが持つべき仕事に対するアプローチの考え方についての本。 売れているのは知っていたが、タイトルが説教臭く感じられてなんとなく敬遠していた1冊。 今月行った企業研修の何かの参考になればと思い、改めて手にとり読んでみたが、予想以上に優れた内容に驚いた。 プロフェッショナルを目指す人、プロフェッショナルが集う会社の若手に広くお勧めしたい。 本書後半の問題解決、プレゼンテーション等に役に立つ、仮説やストーリーの立て方・磨き方についても大いに参考になるが、プロフェッショナル若手・予備軍が知っておくべきは序章の「犬の道」の話。 この序章を読めば、プロフェッショナルがどこに力を注ぐべきかがよくわかる。 プロフェッショナルを目指す皆さん、時間がなくてもとりあえず立ち読み
機兵戦記レガシーズ、一輪者、そして2009年に劇場公開されたセンコロールに共通して見られるのが「動画革命東京」という名前。名前だけだと東京にあるアニメーション制作会社の1つのようにも思えますが、その実態はクリエイターを世界へ送り出すことを目的とした壮大なプロジェクトでした。 東京国際アニメフェア2010では、この動画革命東京の活動や支援作品についてのカンファレンスとシンポジウムが開かれ、どんな作品が世に送り出されつつあるのかを知ることができました。新作テレビアニメだけ追いかけていると原作付きのアニメが多いような印象を持ちますが、世のクリエイターたちはあちらこちらでオリジナル作品を日夜作り上げているのだと実感します。 「動画革命東京」は、映像プロデュースなどを行う株式会社シンクの子会社・有限会社アニメイノベーション東京が運営しているプロジェクトで、その目的は新鋭アニメクリエイターを支援し、世
ITやメディア、コンテンツの領域は、新しモノ好きの人が多いのではないか。しかし、新しモノといっても、その枠組みや構造そのものの変化となると及び腰になってしまうことも多い。変化が大きかったはずの今年の日本だが、果たして僕らは本当の意味での変化の経験をデザインできたのだろうか。 同じ自動車でも、ルールが変わる 先日、某大手エレクトロニクス企業の幹部の方とお話をしていて「世界のトヨタがどうして、なぜF-1から撤退しなければならないかわからない。業績の落ち込みも、世界不況に伴う一時的なものでしかないだろうに」と発言されていた。それを聞いて面白いなぁと思った。 12月15日から日本でも始まったウォールストリートジャーナル日本語版に、面白い記事が載っている。「ベンチャー・キャピタルに代わる新手勢力の登場(米国版ではVenture Capitol: New VC Forceとして、より詳細な記事を掲げて
「巣ごもり」「ガラパゴス」等と揶揄される「コールド」なニッポンの現状を最新の事例やケース=症例を豊富に取り上げながら理論的な切り口で分析、《コールド・ジャパン》脱却と新たな成長のための〈処方箋〉の提言をめざした本連載。開始早々から多数の反響やコメントを得るシリーズとなった。 前回・前々回において官僚たちの「保護」と「コールド・ジャパン」の因果関係を紐解くことをめざしたところ、「保護されていない」分野では多数の世界進出例が見当たることが読者たちより指摘された。 はたしてそれは、本当だろうか? 筆者たちの研究によれば、「クール=カッコいい」ジャパンと自己満足的に呼んでいるわりには実際の現場に携わっている人たちは冷え切っており、「もうこれ以上、売上も利益も延びない」と諦めかけている声をこれまで多数集めてきた。 「日本はがんばってきたんだ。」「保護を批判して何になる?」そんな意識もある一方で、疲弊
アニメ雑記どうも、またまた久し振りの更新です。 いやはや、しかし、ぼくが夏アニメも碌に消化できていないでいるというのに、世間ではもうすでに秋アニメも2週目、3週目に突入しようとしているんですね、怖……。もうほんと、多忙ゆえにほとんどアニメも観れていない生活を送っているのですが、ただ、忙しいのは皆同じなわけですし、更新できない理由を忙しさのせいになどしないという健気な人物を演出するため、当ブログではその事実を伏せておくことにします。 そんなわけで、皆が新作アニメのレヴューで盛り上がっている中、その話題に乗ることができないわれわれは、代わりにほとんど話題にもなっていない、そのうえ既に公開が終わってまでいる劇場公開アニメの話でもしてみようと思います。といっても、何もわざわざマイナーな作品を選ぶことで、「われわれは周りとは目の付けどころが違うのですよ(笑)」、という中二アピールをしては冷笑を買おう
「マーク ジェイコブス(MARC JACOBS)」が東京国際映画祭(The 22nd Tokyo International Film Festival)と共に開催するチャリティ企画に提供されるデザイナー マーク・ジェイコブスの直筆サインが入ったバッグ。(c)MARC JACOBS 【10月13日 MODE PRESS】世界各国で60以上のチャリティー活動に寄与している「マーク ジェイコブス(MARC JACOBS)」が、10月17日~25日に開催される東京国際映画祭(The 22nd Tokyo International Film Festival、以下TIFF)と共に、日本では初めてとなる本格的なチャリティ活動を行う。 ■マークのサイン入りバッグが登場 マーク・ジェイコブス本人による直筆サイン入りバッグ10種類(各1個)をチャリティー企画品として提供し、東京国際映画祭開催期間中の10
現時点でのスケジュールは作品本編の上映時間をもとに表示しています。 ゲストによる舞台挨拶、質疑応答が決定した場合、終了時間が変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。 前売券¥1300 9月26日(土) 先行抽選販売スタート! 当日券¥1500
森 その通りです。失敗する理由はいくらでもありますが、こっちから若手の制作者をしっかり支援しないといけません。その制作過程において、協力しないとだめです。 うちには取締役の竹内(宏彰・取締役)ら経験豊富なプロデユーサーらがいるから、相談に乗れます。そして、大半のファンドはいきなり、数億円とかを出して、映画のような大作を作らせる。それではリスクもあるし、作る方も大変です。 動画革命東京が特徴的なのは30分のパイロット版を作ることです。30分作品であれば、その制作者の能力も分かりますし、海外にも売り込みやすくなる。これは海外では一般的です。 最初はほんの数分ぐらいの作品を作ってみてもらう。業界では「バイブル」と呼ばれています。それで海外のアニメ会社とかに見てもらう。 無名だとテレビ局のスポンサーも首を縦に振らない ―― すでに14作品を支援していますね。海外デビューが決まった作品もあるそうです
宇木さんからのもぎたてコメントを公開。 ギリギリまで作業をしてましたので、完成したという実感が実はまだ沸いてません…!つたないところはあると思いますが、なにとぞ温かい目で観てやってくださいませ。どうぞよろしくお願いします! 「センコロール」監督・脚本・作画:宇木 ご存知アニプレックス・ゆまからの熱い感想もどうぞ。 昔、とある小説大賞の責任者の方が「創作は、完成させるだけで才能と努力が必要。ほとんどの人は完成まで至らない事の方が多い」と言っていたのですが、この「センコロール」は、その極地にあると言っていいものだと思います。人並みはずれた才能と努力が詰まってる。だって、一人で作ってるんですよ!たった一人の宇木敦哉さんという才能の結晶が「センコロール」。 ただ、見るまでは正直懐疑的でした。「アニメとしてどうなの?」とかとか。アニメ制作の大変さを身近で見ている身としては、一人で作るという事の異常さ
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