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Xに関するyassのブックマーク (2)

  • CentOS5で最小ネットワークインストール構成に後からXWindowを入れる (技術メモ)

    前回のCentOS5ネットワークインストールをした後の話である。 普段であればサーバー用途なのでGUIは入れないで後はyumでがつがつサーバーソフトウェアを入れていくのだが、せっかくLinuxデスクトップを利用しているのでCentOSでもXwindowを入れてみることにした。 デスクトップ用途だとディスクがいったい何枚必要になるのかわからないので、そういった意味でもネットワークインストール最小(途中でフリーズする危険がインストールサイズが大きくなるほど多い)でインストールを完了させ、その後yumで後からXwindowを入れるのがディスク1枚ですむので地球に優しいのである。 さてかといって一つ一つyumのパッケージを入れるのは大変なのでパッケージのさらにパッケージというのがyumにはある。実はコレインストール時に選ぶパッケージ群とほぼ同じと考えてよい。以下のコマンドをrootで実行する。する

  • CentOSで後からX Window System(GUI)を追加する:地方で活動するweb制作者の日々を綴るblog

    2007年07月19日22:53 カテゴリ技術 CentOSで後からX Window System(GUI)を追加する CentOSで最初のインストール時にX Window(GUI)をインストールしなかった時、後から追加したい場合には、 # yum groupinstall "X Window System" "GNOME Desktop Environment" と入力する。 しばらく待てばインストールが完了し、X Window が使えるようになる。 ただし、このままではサーバ起動時にGUIで立ち上がらず、ログイン後にコマンドラインから # startxとしないとGUIが起動しない。 サーバ起動時にGUIにするには、run levelもあわせて変更する必要がある。 run levelの変更は /etc/inittab で行う。 ファイル内に id:3:initdefault:という記述が

    yass
    yass 2007/10/06
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