土地が急上昇するいま、持つべきは「マンション」なのか「戸建」なのか…?「政府の発表」から不動産のプロが導き出した「大切なポイント」

東京圏は「地価高騰」はハンパない!

いよいよ、来月3月下旬に「公示地価」が発表される。

30年ぶりの「不動産バブル」という言葉がネット上に踊っている今年は、要注目の指標だが、昨年の公示地価の状況を見ても都心の地価の高騰はハンパない。

詳しくは前編記事『「日本一高い土地」の値段がついに発表される…!マイホームの資産価値を占う最新の「土地の値段」と「公示地価」のヤバすぎる関係』をご確認いただきたいが、売り物件が出れば高い価格で取引され、手に入れるには更に高い価格で購入する必要があるため、都心の好アドレスの立地は奪い合いの様相を呈している。

Photo/gettyimages
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よって、地価の上昇は当面続き、これから発表される公示地価も引き続き上昇し、上昇幅が拡大するだろう。

では、こうした地価高騰局面ではどのような住宅選びが必要になるのか。今回は、それを考えていこう。

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