GMAPとは「個」を測定し、「個」と「組織」の育成課題を把握するためのアセスメント・テストです。定量的に可視化しにくい「論理思考力／経営・ビジネス知識」を測定します。
GMAPでは 20年以上・延べ65万人の蓄積したデータをもとに、論理思考力／経営・ビジネス知識の観点から社員の育成課題を知ることができます。
グロービスのGMAPは、全国のビジネスパーソンの育成・評価に
広く利用されているアセスメント・テストです。
20年以上・延べ65万人の受験実績があります。
定量的に可視化しにくい「論理思考力／経営・ビジネス知識」を測定し、社員の成長につながる
育成・評価を実現するためのユニークなアセスメント・テストです
定量的に可視化しにくい「論理思考力／経営・ビジネス知識」に特化した測定ができる
他社ビジネスパーソンとの相対的な比較で、「個」と「組織」の育成課題を把握できる
25年以上の社会人教育実績のあるグロービスが開発していて、信頼できる
定量的に可視化しにくい「論理思考力／経営・ビジネス知識」を測定し、社員の成長につながる
育成・評価を実現するためのユニークなアセスメント・テストです。
定量的に可視化しにくい「論理思考力／経営・ビジネス知識」を測定し、社員の成長につながる育成・評価を実現するためのユニークなアセスメント・テストです。
業績や上長面談などとGMAPの結果を組み合わせることで、多面的に評価を行うことができます。
テストセンター受験・WEB受験・マークシート受験の3つの受験形態から選択可能。
テストセンター受験とWEB受験は即日結果がわかります。
部長職以上にならないと経営に関する判断は行わないので、課長職ではまだGMAP導入は早いのではないか？と思われがちですが、経営計画を理解し、現場へ説明するのは課長職の重要な役割です。だからこそ、経営の基礎知識が必要になります。
A社 /
IT企業
明確な数値でbefore-afterが出せるので、施策の有効性が訴求しやすいし、自社以外のビジネスパーソンとの比較ができることも嬉しいです。また、経営の基礎知識の存在とその必要性を社員へ印象付けられる点も評価しています。
B社 /
製造業（化学）
事業の多角化が進み、現場リーダーが主体的に事業推進するためには経営の基礎知識が必要と判断し、昇格試験で利用しています。時代に左右されず、経営の原理原則を測定できるアセスメントはGMAPしかないと感じています。
C社
/
製造業（食品）入社3年目までを基礎スキル形成期と位置づけ、GMAPで論理思考力を定量的に見ています。若手社員へ論理思考力の重要性を強く印象付けられ、社員へ学ぶ必要性を喚起させることができています。
