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ウクライナのゼレンスキー大統領とアメリカのトランプ大統領が口論して、停戦交渉決裂しました。ウクライナは、どうなりますか??

A 回答 (6件)

前から言っているように、トランプはプーチンの操り人形ですからね。


遅かれ早かれこうなる運命だった。
領土はプーチン、鉱山利権はトランプでウクライナは分割されて、次のターゲットバルト三国がやられる。
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ウクライナは明日の日本です。



2027年の台湾有事で日本国民全員が戦争に参加しないとアメリカ(トランプ)は後方支援を行わない!

参戦したくなければ日本はどーすればいい? みたいなものです・・

エマニュエル トッド氏も、「日本は、核を持てば安全で(米国の戦争に巻き込まれず)中立的な立場をとることができる」と仰っており日本は安全保障で米国から自立するべきだと

国会でくだらない話をしている場合ではないですね
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>停戦交渉決裂しました。



ゼレンスキーとトランプは停戦交渉をやっていたわけではありません。
トランプはゼレンスキーにレアアースの利権を要求し、それに対してゼレンスキーがウクライナの安全の保証を要求したことに立腹したようですね。

トランプの思惑としてはゼレンスキーにロシアの現状の支配地を認めさせ、それを土産にしてプーチンと会談して「平和に貢献した偉大な大統領」という称号を得たかったようです。

>ウクライナは、どうなりますか??

この決裂にたいしてEU諸国はウクライナ支持を表明していますが、今後どのような展開になるのか、なかなかわかりづらいですね。EU諸国内でウクライナ支援に否定的な極右が勢力を伸ばしていますから。

「(米国の)顔に泥を塗った」とのご回答がありますが、最初にゼレンスキーに泥を投げつけたのはトランプでしょう。ただ「犠牲者はいつも兵士と国民」には同感です。
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あの調子だと、アメリカがウクライナを攻撃しそう、、、


ロシアに武器供与しそう、、、汗

プーチンが小躍りしているだろうね!

ウクライナ、、、厳しいね!
各国バラバラだけど、一応くくりはまとまっているEUに期待するしか手はないだろうね!(アメリカとの仲介も期待、、、でもプーチンとの仲介より厄介かも?)

本当に 嫌な結末になりそうで、日本も同じ運命の可能性も十分ある!
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https://www.yomiuri.co.jp/world/20250224-OYT1T50 …
4割を支援しているのは実質的に米国。
その顔に泥を塗ったわけですからねぇ・・・
あとは、兵糧攻め(この場合、支援不足による銃弾・武器枯渇、兵士枯渇)でしょう。

そうなると、ネットでも出ている誘拐状態の兵士確保。
ただねぇ・・実質技術不足が前線に出てもなんもならない。
ましてや、イーロンに伝えて「ネット止めて♪」となったら、即終了間近。

その様に考えても不思議では無いです。m(__)m

戦争の犠牲者はいつも兵士と国民です。
結局いつも上だけは生き延びるのです。
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報道によれば、


決裂後に欧州各国首脳はウクライナ支持・支援の表明しているとか。

あとは、
トランプ大統領次第。
次に何をするか・・・
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