- 検索
ヘルプ
- お申し込み
- ログイン
-
マイページ
- 有料会員紙面ビューアーコース登録済み
- 無料会員（クーポン適用中）紙面ビューアーコース登録済み
- 無料会員紙面ビューアーコース登録済み
- 朝日ID会員
- 紙面ビューアーコース
- お客様サポート（個人設定）
- お客様サポート（個人設定）
- お客様サポート（個人設定）
- メール設定
- 保存済みの記事
- マイキーワード
- 会員特典・プレゼント
- 提携プレミアムサービス
- ログアウト
ヘルプ
マイページ
浜田海上保安部（島根県浜田市）は23日、同県大田市五十猛町の大岬灯台に26年前に保管されたタイムカプセルを開封した。入れられていたのは、近くの大田市立五十猛小学校の児童が五つの質問に答えたア… …[続きを読む]
2025年2月28日10時15分
29年間お疲れさま 九十九里の海を守った巡視艇「とねかぜ」解役式
千葉県の銚子海上保安部所属の巡視艇「とねかぜ」の解役式が20日、銚子市内で行われた。 とねかぜは1996年3月に就役してから、同保安部管轄の海域で、水難事故の救助や違法操業の取り締まりなどに…
2025年2月27日11時00分
ジェットフォイルが海洋生物？と衝突、けが人なく新潟港に到着
21日午後0時10分ごろ、両津港（新潟県佐渡市）から新潟港に向かっていたジェットフォイル（高速水中翼船）が海洋生物とみられるものに衝突したと、運航する佐渡汽船から新潟海上保安部に通報があった…
2025年2月21日15時46分
巡視船「そうや」流氷の海で最後の観測 40年超、震災不明者捜索も
だ。 「そうや」は総トン数3100トン。南極観測船としても活躍した「宗谷」の後継の巡視船として建造され、1978年に釧路海上保安部に配属された。船体の長さは98・6メートルで、速力は21ノット…
2025年2月20日6時00分
人かむイルカに発信器、スマホで位置確認へ 福井県などが事故防止案
ることを申し合わせた。 対策会議の開催は初めて。県の水産課や自然環境課のほか、沿岸の市町や観光協会、県警地域指導課、敦賀海上保安部、水産庁資源管理部、日本鯨類研究所などから約50人が参加した。…
2025年2月18日15時50分
行方不明者2人の捜索続く、北海道・苫前沖のホタテ漁船転覆事故
北海道苫前町の沖合で16日夕、北るもい漁協苫前支所所属のホタテ漁船第28三宝丸（9・7トン）が転覆した事故で、留萌海上保安部は17日、ダイバーが船内などを捜索したが、行方不明になっている乗組…
2025年2月17日13時15分
イルカ対策会議開催へ、福井県や警察海保など 事故防止策まとめる
でに具体的な事故防止策を練る。 対策会議は今回が初めて。県庁で18日に開く予定。県水産課のほか、沿岸11市町、県警、敦賀海上保安部、水産庁、日本鯨類研究所などの50人ほどが参加する。 対策会議…
2025年2月16日10時00分
検視や身元確認で連携 大事故想定し、海上保安庁が医師会などと協定
師らが対応できるかを調整する。海保は医師らを巡視船や航空機に乗せ、現地入りに協力する。 海保によると、これまでも各地域の海上保安部や管区海上保安本部は地元の医大などに依頼して検視や身元確認に当…
2025年2月6日19時15分
24年の船舶事故36隻、過去10年で最低水準 高松海保まとめ
昨年1年間に香川県内で発生した船舶事故と海の人身事故はそれぞれ過去10年で2番目に少なかったことが高松海上保安部のまとめ（速報値）で分かった。船舶事故は36隻（前年比21隻減）、人身事故は4…
2025年2月6日10時30分
ライフジャケット徹底に課題 茨城沖のイワシ漁船転覆事故から1カ月
を二度と繰り返してはいけない。継続的に取り組んでいきたい」と話す。（古庄暢）■茨城の海難事故の犠牲者は前年比で倍増 茨城海上保安部は、2024年に茨城県沖で発生した海難事故の死者・行方不明者は…
2025年2月5日7時00分
「座礁した大型船からけが人救出」海保と宮崎カーフェリーが訓練
参加。事故が起きたときに対応すべき手順や行動を確認した。 宮崎港沖の浅瀬にフェリーが乗り上げ、負傷者も出たとの想定。宮崎海上保安部の職員が、通報時に伝えてほしいことや、動画で現場とつなぐシステ…
2025年2月2日10時30分
JR九州高速船、船舶事業を2月28日に廃止へ
しているが、これらの事業も廃止する。 今後は会社自体を清算し、従業員は原則としてグループ内で処遇する。清算の時期は、福岡海上保安部が進めている捜査への対応などを終えた後になるという。（石垣明真…
2025年1月28日10時30分
火災で航行不能の船発見 映画に行こうとしていた漁師が21人を救助
瀬渡し船にいた計21人にけがはなかった。 徳島海上保安部によると、海保の巡視船はその30分ほど後に伊島に到着し、鎮火を確認。何らかの原因でエンジンルームから出火したとみられている。 川西さんは…
2025年1月25日15時30分
海保の潜水士らが回遊水槽で水難救助再現の寸劇 うみたまご
海の事故や事件の際の海上保安庁緊急通報電話番号「118」を広く知ってもらおうと、同じ数字が並ぶ18日、大分マリーンパレス水族館「うみたまご」で、大分海上保安部の潜水士らによる水難救助の模様を…
2025年1月19日15時16分
水族館の水槽に海上保安部の潜水士 「118番」PRで
「118番の日」に合わせて、高松市の新屋島水族館で18日、高松海上保安部の潜水士がウミガメの水槽に潜るイベントがあった。 海の事件事故の緊急通報番号である118番は、119番や時報の117番…
2025年1月19日10時15分
辺野古でボーリング工事中の船から油流出 被害は「確認されず」
15日正午ごろ、沖縄県名護市辺野古崎の北北東約1.4キロの海上で、米軍普天間飛行場（宜野湾市）の移設工事を行っている船から油が流出した、と中城（なかぐすく）海上保安部に通報があった。 現場は…
2025年1月15日19時45分
座礁タンカー、危険を知らせる海保に応答せず 直前に「変針する」
「変針する」と応じたことが捜査関係者への取材でわかった。同船が陸に向かっていたことに気づいていなかった可能性があり、函館海上保安部は業務上過失往来危険容疑事件として当時の運航状況を調べている。…
2025年1月13日7時30分
函館の座礁タンカー、また離礁できず 燃料抜き軽量化して再び引航へ
19トン）が座礁し、燃料の重油が流出した事故から5日目となる10日、2度目の引航作業が行われたが、離礁できなかった。函館海上保安部は、燃料や積み荷の油の重みで船体が浮かないのが原因とみている。…
2025年1月11日15時30分
冷たい海の中へドボン、潜水士が訓練初め 大分海上保安部
大分海上保安部の巡視船「やまくに」（358トン）の潜水士らの訓練初めが9日、大分市海原の乙津川河口であった。寒気が流れ込み、身を切るような冷たい海の中、潜水士らは顔を真っ赤にしながら訓練した…
2025年1月10日10時30分
PR注目情報
PR注目情報
