本サイトは、 komei68.blogspot.com 「技術文書の書き方」に移行しました。移行に伴って、内容を追加・再編しました。各タイトルは、左端のリンクから閲覧できます。 グループ1 見出し構成の考え方、見出し名の付け方1-1 「見出し構成」とは 1-2 見出し構成の「原則」 1-3 「見出し番号書式」の選び方 1-4 見出し構成の工夫:下位の見出しの「繰り上げ」 1-5 見出し構成の工夫:「改ページ」の活用 1-6 「ページ数が少ない技術文書」の見出し構成 1-7 「数十ページ規模の技術文書」の見出し構成 1-8 「ページ数が多い技術文書」の見出し構 1-9 見出し構成のチェック:「見出しの上位・下位の原則」からの逸脱 1-10 見出し構成のチェック:一貫性を欠いた見出し書式 1-11 見出し構成のチェック:ページ数および項目数の偏り 1-12 見出し構成のチェック:見出しと箇条書きの混同 1-13 見出し構成のチェック:見出しの細分 1-14 技術文書の表題−基本形− 1-15 技術文書の表題−応用形− 1-16 技術文書の見出し名−基本形− 1-17 技術文書の見出し名−応用形− 1-18 見出し名の工夫:サブタイトルの活用 1-19 見出し名のチェック:「上位・下位」および「同位」の関係の原則 1-20 見出し名のチェック:単純語・複合語の見出し名への偏重 1-21 見出し名のチェック:論点が定まりづらい見出し名 1-22 見出し名のチェック:冗長な見出し名 グル―プ2 段落の表し方2-1 「要点が明確な段落」とは 2-2 「要点が明確な段落」の表し方 2-3 技術文書での「段落の長さ」 2-4 技術文書での「文の長さ」 2-5 「1段落」構成と「複数段落」構成の使い分け 2-6 「起承転結」の有効な使い方 2-7 段落の視覚化 2-8 見出しと段落の対応 グル―プ3 文の表し方−主として単文−3-1 技術文書の文体 3-2 「文の主題」の扱い方 3-3 「は」と「が」の使い分け 3-4 主語と述語の対応 3-5 自動詞・他動詞・自他動詞の扱い方 3-6 受身文・使役文の扱い方 3-7 試験・調査の「目的」を表す文 3-8 「原因」を表す文と「理由」を表す文 3-9 「製品の動作・機能」を表す際の留意事項 3-10 「システムの動作・機能」を表す際の留意事項 3-11 文末表現の使い分け 3-12 敬語表現の基本 グル―プ4 文の表し方−主として複文−4-1 目的語と述語の対応 4-2 補語と述語の対応 4-3 補語に付く格助詞の選び方 4-4 形容動詞の使い方 4-5 「程度」を表す副詞の使い方 4-6 「全部」を表す副詞の使い方 4-7 複合格助詞の使い方 4-8 複文を使う際の基本 4-9 「並列・継起」を表す複文と「手段・付帯」を表す複文 4-10 「条件と結果の関係」を表す複文 4-11 「目的」を表す複文 4-12 「原因・理由・根拠」を表す複文 4-13 「対比」を表す複文 4-14 「逆接」を表す複文 4-15 複文の添削:順接の「が」を伴った複文 4-16 複文の添削:「ため」が連なる複文 4-17 複文の添削:節が「入れ子」になった複文 グル―プ5 名詞修飾の使い方5-1 連体助詞「の」を使った名詞修飾の基本 5-2 連体助詞「の」を使う際の留意事項 5-3 名詞修飾節を使う際の基本 5-4 名詞修飾節を使う際の留意事項 5-5 名詞、名詞句および節を列挙する際の基本 グル―プ6 箇条書きの使い方6-1 箇条書きの表し方 6-2 箇条書きの有効な使い方 6-3 箇条書きの表し方の統一 6-4 陥りやすい事例:主文が欠落した箇条書き 6-5 陥りやすい事例:階層式の箇条書き グル―プ7 副本文・注記の使い方7-1 段落を補足する書式:副本文 7-2 段落を補足する書式:注記 グル―プ8 表の使い方8-1 表の作り方・使い方 8-2 表を使った「条件と結果」および「対比」 グル―プ9 図の使い方9-1 図を使う際の基本 9-2 図の有効な使い方 9-3 図を見やすくする工夫 グル―プ10 書式の選び方10-1 ページの書式 10-2 段落の書式 10-3 見出しの書式 10-4 副本文および注記の書式 10-5 箇条書きの書式 10-6 表の書式 10-7 図の書式 10-8 図・表の置き方 10-9 「ページ末の空き」と「行のはみ出し」の調整 10-10 「前付け」と「後付け」の扱い方 グル―プ11 文の直し方11-1 技術文書の見直し方−技術文書チェックリスト− 11-2 用語のチェック:用語のゆれ 11-3 用語のチェック:語がいくつも連なった複合語 11-4 用語のチェック:複合語の動詞使い・形容動詞使い 11-5 用語のチェック:無理がある造語 11-6 用語のチェック:名称であることが曖昧な複合語 11-7 用語のチェック:必要以上の漢語・外来語 11-8 用語のチェック:無理がある慣用語・慣用表記 11-9 技術文書にそぐわない表現の見直し 11-10 曖昧表現のチェック:「程度」や「違い」などが曖昧な表現 11-11 曖昧表現のチェック:指示語の多用 11-12 曖昧表現のチェック:形式名詞の多用 11-13 曖昧表現のチェック:主語の欠落 11-14 曖昧表現のチェック:目的語の欠落 11-15 曖昧表現のチェック:補語の欠落 11-16 曖昧表現のチェック:名詞修飾のもれ 11-17 曖昧表現のチェック:曖昧な否定 11-18 冗長表現のチェック:語意の重複 11-19 冗長表現のチェック:係りと受けの重複 11-20 冗長表現のチェック:「において」や「について」などの多用 11-21 冗長表現のチェック:形式名詞の多用 11-22 冗長表現のチェック:連体助詞「の」の重ね使い 11-23 接続詞類のチェック:並列性を欠いた列挙 11-24 接続詞類のチェック:名詞修飾の係り先が曖昧な列挙 11-25 敬語表現のチェック:不自然な敬語 11-26 敬語表現のチェック:敬意を欠いた社外メール 11-27 敬語表現のチェック:誠意を欠いたお詫び状 グル―プ12 句読点および記号の使い方12-1 読点を使う際の基本 12-2 読点の要否を迷いやすい箇所 12-3 無理が生じやすい読点:目的語への付与 12-4 無理が生じやすい読点:補語への付与 12-5 無理が生じやすい読点:名詞修飾節への付与 12-6 無理が生じやすい読点:語を列挙する接続詞・並列助詞への付与 12-7 無理が生じやすい読点:構成に難がある複文への付与 12-8 句点の使い方 12-9 括弧の使い方 12-10 「つなぎ記号」および「区切り記号」の使い方 グル―プ13 用字用語の選び方13-1 用字用語:漢字書きと平仮名書きの使い分け 13-2 用字用語:送り仮名の付け方 13-3 用字用語:外来語の片仮名表記 グル―プ14 報告書の書き方14-1 試験報告書:見出し構成の考え方 14-2 試験報告書:「表題」、「目的」および「対象・方法」の表し方 14-3 試験報告書:「結果」、「考察」および「結論」の表し方 14-4 「不具合の原因と対策」の表し方 14-5 「検証・検討報告書」および「成果報告書」の見出し構成 14-6 調査報告書:「表題」、「緒言」および「要旨」の表し方 14-7 調査報告書:見出し構成の考え方 グル―プ15 報告書の事例15-1 報告書:不具合の原因解明 15-2 不具合の原因と対策−第1章を「事象」にした例− 15-3 不具合の原因と対策−第1章を「目的」にした例− 15-4 不具合の原因と再発防止策−「考察」を加えた例− 15-5 不具合の原因と再発防止策−問題が重なった例− 15-6 納入先へのお詫びを伴う報告書 15-7 報告書:顧客への不具合の通知 グル―プ16 各種の文書の表し方−議事録、技術解説−16-1 議事録の構成 16-2 議事録の文体 16-3 技術解説の表し方 グル―プ17 取扱いマニュアルの作り方17-1 取扱いマニュアル:見出し構成の考え方 17-2 取扱いマニュアル:「取扱い手順を述べる項目」の表し方 17-3 取扱いマニュアル:「取扱い手順」の表し方 17-4 取扱いマニュアル:「取扱い手順」を表す際の工夫 17-5 取扱いマニュアル:「注意喚起」の表し方 グル―プ18 システム操作マニュアルの作り方18-1 システム操作マニュアル:見出し構成の考え方−段階的に作業を進める使い方の製品− 18-2 システム操作マニュアル:見出し構成の考え方−操作モードを選んで使う製品− 18-3 システム操作マニュアル:「操作手順を述べる項目」を表す際の基本 18-4 システム操作マニュアル:「操作手順」と「注意喚起」の表し方 18-5 システム操作マニュアル:「操作手順」の書式 グル―プ19 ビジネス業務マニュアルの作り方19-1 ビジネス業務マニュアル:見出し構成の考え方 19-2 ビジネス業務マニュアル:「業務の内容」と「業務の手順」の表し方 グル―プ20 作業手順書の作り方20-1 作業手順書:見出し構成の考え方 20-2 作業手順書:「作業手順」の表し方 20-3 作業手順書:書式の決め方 |
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