「サービス」をプラスして、ビジネス課題を解決。 「インサイト」をプラスして、期待を超えるサポートを提供。 「パートナー」をプラスして、開発実務をお手伝い。 「チャネル」をプラスして、コミュニケーションに選択肢を。 さまざまなものを組み合わせて、お客様にとっての最適解を提供します。 サービスの導入後も隣で伴走し続ける、最高のパートナーを目指して。

ネットのユーザ体験設計には欠かせない「疑問の解消」。 商品のよさ、わからない用語の解説、お金のこと・・・ちょっとでも「?」が解消されないと、せっかく集めた人も、検索をしたり他の情報を探すためにサイトから逃げていってしまいます。 最近では、サポート(FAQ)情報を設けるサイトは増えてきましたが、それではまだまだ不十分だということも、数多くのユーザ検証の中で見えてきています。 サポートのトップに飛ばしても、ユーザは満足しない 問題の多くは、とにかくここに帰結します。 サポートページを作りこんで、沢山の情報を充実させればさせるほど、ユーザにとっては「情報が多すぎて、おげっとなってしまう」ページへと変わってしまうという、なんとも厄介な課題にぶつかります。 また、サポートから各商品やサービス下位ページへの導線をこまめに引くのは事実上かなり難しいので、結局戻ってこれない人が出てしまうのも結構大変です。
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