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30代とTwitterに関するbeth321のブックマーク (3)

  • 第1回ペアプログラミング合コンに行ってきました - rambling talk

    第1回ペアプログラミング合コンに行ってきました。レポートしてみます。 申し込み Zusaarのページで、先に女性枠の募集がありました。 その頃Twitterで見かけて、おもしろすぎる、参加するしかないと決意。 集まるのかなー、と見ていたら、しばらくして20人の枠がちゃんと埋まっていました。 [twitter:@pp_con] をフォローして、男性枠を待機。 運良く、募集開始数分後に気づくことができました。 すぐ申し込み。その時点ですでに私は9人目でした。 眺めているとみるみる枠が埋まり、開始45分後には20人の枠が埋まりました。 その後も補欠が増え続けて、最終的に114人。あまりの盛況で募集打ち切りになってしまいました。 選考 人が集まりすぎたせいか、早い者勝ちになったからか、 運営の方も参加者のスキルが不安になったのでしょう。事前選考が行われました。 補欠からの繰り上がりもあるとのことで

    第1回ペアプログラミング合コンに行ってきました - rambling talk
  • 世代で違うインターネットの受け止め方 - 北の大地から送る物欲日記

    「人がいなくなって廃墟のようになってもTwitterを使っているのか?という質問に対する岡田育さんの返答 - Togetter」を読んで。 「イヤッホー!! インターネット最高ゥォォォ!!」って言うのは、成人した頃、つまり社会に出てからの自らの成長の時期とインターネットが登場して成長していく時期が重なっている部分が大きい30代ならではな感情なのかもしれないなーと感じたまとめ。 20代以下と40代以上が「インターネット最高!」と叫ばない理由 20代以下は30代より早い子供の頃からインターネットの存在を間近に感じながら成長してきてるので、ネットをより身近なインフラとして捉えてて、そこを通じで行う何かも自分の人生に当然のように織り込み済み。なので、特に際立って「インターネット最高!」と叫ぶ必要がない。だって、それは当然そこにあるインフラなんだから。 40代以降はすでに自分がある程度固まってしまっ

    世代で違うインターネットの受け止め方 - 北の大地から送る物欲日記
  • 何が問題なのか? メディアにころがる常識

    メディアが構造的な問題に苦しんでいる――。購読部数の減少、広告収入の低下など、ビジネスモデルに限界がきているのだろうか。現状を打破するために各社はさまざな取り組みを見せているが、いまだ暗中模索といった状況だ。 こうした現状に対し、ジャーナリストの津田大介氏と社会学者の鈴木謙介氏はどのように見ているのか。30代の2人が、徹底的に語り合った。この対談は全7回でお送りする。 プロフィール 津田大介(つだ・だいすけ) ジャーナリスト/メディア・アクティビスト。1973年生まれ。東京都出身。早稲田大学社会科学部卒。早稲田大学大学院政治学研究科ジャーナリズムコース非常勤講師。一般社団法人インターネットユーザー協会代表理事。J-WAVE『JAM THE WORLD』火曜日ナビゲーター。IT・ネットサービスやネットカルチャー、ネットジャーナリズム、著作権問題、コンテンツビジネス論などを専門分野に執筆活動を

    何が問題なのか? メディアにころがる常識
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