MANZEMI講座で講師をして頂いている漫画家・斉藤むねお先生(@muneondo)の『2.5次元マンガ』シリーズをまとめました。2次元でも3次元でもない2.5次元の不思議な存在感に惹かれ、国内だけでなく海外からも反響があったそうです。 ★新作【続•2.5次元マンガ『アタック○○学園2.5D』がすごい! 】http://togetter.com/li/830534 斉藤むねお先生の著作: 続きを読む

虫塚虫蔵@迷路'24 @pareorogas まんが画廊 ……ゆうきまさみら無名時代のクリエイターが集った、漫画喫茶の元祖的存在。画廊にあったらくがき帳の常連は、1979年に日本初のエ□同人誌を創刊し、これが今日の美少女コミック・萌えの端緒となった。おたく文化を用意した梁山泊として再評価が待たれる。 togetter.com/li/768205 pic.twitter.com/xdeVmLXr6t 2021-11-27 22:15:14 虫塚虫蔵@迷路'24 @pareorogas ネットがない時代、まんが画廊はアニメや漫画をカジュアルに語るBBS/SNS的な役割を果たした。それは現存するらくがき帳に記録されている。著作権がらみで、らくがき帳の公開は厳しいかも知れないが、数百年後には、おたく文化誕生前夜を記録した「神話」として記紀のように語られていくことでしょう。 2021-11-27 2
巨女ブームが来る……。ネット界隈で、現れては消えていたこの噂が現実のものになろうとしているらしい。 そもそも巨女とはなにかといえば、読んで字の如く巨大な女性のことである。マンガやアニメ、特撮に、昔からさまざまな作品に登場してきたが、あくまで脇役やワンエピソード出演であり、メインのストーリーに絡むことはあまりなかった。それがここにきて、「good!アフタヌーン」に連載中の『ウィッチクラフトワークス』(水薙竜/講談社)や、アニメ化が決定した『七つの大罪』(鈴木央/講談社)のように、巨女を主人公にしたり、メインキャラクターに据えた作品が増えてきている。一体、何が起ころうとしているのだろうか!? しかし、一口に巨女といっても、そのサイズは様々。平均男性より大きい(180センチ)“マイクロ巨女”から、ウルトラの母(40メートル)クラスの“ウルトラ巨女”まで、その幅は広い。まずは、近年話題の巨女キャラ
現在、『週刊少年マガジン』で連載中の漫画『聲の形』は、読み切りとして2011年の『別冊少年マガジン』に初めて掲載された際に、小学校を舞台に、いじめを受ける聴覚障害者のヒロインをけなげに描くことに対する批判も含め、読者から様々な反応が生まれた作品だ。「なにがそんなにヤバいのかまだよくわからない」と語る作者・大今良時氏。大今氏は『聲の形』で何を描こうとしているのか、学校生活をどのように過ごしていたのか、荻上チキがインタビューを行った。(構成/金子昂) 荻上 お会いできてうれしいです。『聲の形』は様々な読み方ができる優れた作品で、楽しんで読んでいます。特に、いじめの構造を端的に抉り出しているな、と思いました。多くのいじめ描写は、いじめっ子をわかりやすい悪者として描くことが多いんですが、いじめっこ/いじめられっ子というのは固定的なものでもないし、教室内の秩序の在り方によって、流動的に発生してしまう
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