4月1 3ページしかない緊急更新ですが… 第5話、第4話の一部を消しました。 あと予約段階で赤字は回避しました。 助かりました。 皆様のおかげです。 ありがとうございました。 カテゴリなしの他の記事
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マンガ家のもみじ真魚さんが手がける同人サークル・こもれびのーとが、スマートフォン向けゲームアプリ「Ingress」の解説誌『JKがイングレスをはじめたら』を制作。現在、「とらのあな」や「メロンブックス」、「COMIC ZIN」などの同人ショップ店頭やオンラインストアで取り扱われている。 本作は10月26日に開催された同人誌即売会「サンシャインクリエイション65」にて頒布されたもので、2人の女子高生が「Ingress」をプレイする模様を通して、その楽しさをマンガで伝える内容となっている。 「Ingress」の魅力をキュートな女子高生が解説! 「Ingress」は、Googleの社内ベンチャー・Niantic Labsの人たちが開発した無料ゲームアプリ。位置情報サービスを利用して現実世界の様々な場所を自陣のエリアにしていく、いわば陣取りゲームアプリのようなもの。 プレイヤーは2つのチームに分か
「日本で面白いものをたくさん見たが、たぶんこれほどクールで変わったことはないだろう」――Googleのブラッドリー・ホロウィッツ副社長が、日本のユーザーが作った「Google+」の同人誌に喜んでいるようだ。 ホロウィッツ氏のGoogle+ ホロウィッツ氏は12月12日に自身のGoogle+のページで、「日本のユーザーがGoogle+の漫画スタイルのコミックブックを作った!」として、「Google+のお絵描きさん本。」という同人誌を紹介。日本のユーザー20人がGoogle+をテーマに作成したイラスト本だ。同氏は先週AKB48連動プロジェクトやメディア説明会で来日しており、その際にこの本を入手したと思われる。 内容は日本語のため「よく分からないが、信じられないほどクリエイティブで面白い」と同氏は絶賛し、「ありがとう!」と感謝の言葉をつづっている。Google+チームの朝のミーティングで回し読み
Googleの開発者向けイベント「Google Developer Day 2010 Japan (GDD)」が、東京国際フォーラムで9月28日(火)に開催されました。Googleの公式サイトでは、日本語入力システム「Google 日本語入力」の開発背景や仕組みを解説した漫画が、無料で公開されています。 ▽ Google 日本語入力コミック Google 日本語入力は、2009年12月3日にベータ版として公開されました。これまでの日本語入力システムとは違い、ネット上の文字情報から自動的に辞書を生成します。固有名詞における語彙力の豊富さや、数文字入力するだけで候補を表示する「サジェスト」機能が特徴です。 公式サイトで公開されている漫画には、Google 日本語入力の開発にいたるまでの経緯やシステムの解説などが、全40ページに渡って掲載。技術開発者だけではなく、一般のネットユーザーにとっても「
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