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アルファは、小売店舗などに向けた香りの販促ツール「かおるくん」を発売する。 人感センサーを搭載した送風機と香りのカードリッジで構成された装置。人が通ると自動で風を送り、カレー、チョコレート、焼き肉といったカードリッジの香りを周囲に漂わせる。 食品売り場などで使うことで、来店客の嗅覚を刺激して購買促進効果が期待できるという。価格は本体が1万円(税別)から、専用カードリッジが2400円(税別)から。カードリッジの種類は順次増やす計画。オリジナルカードリッジの製作も依頼できる。 関連記事 世界初・iPhoneで焼き肉を好きなだけ……アプリと香りデバイスで「鼻焼肉キット」 iPhoneから焼き肉の香りがただよう「鼻焼肉キット」が登場。カロリーの心配なく思う存分焼き肉が楽しめる!? 「匂い」「味」の商標登録、可能にすべき? 「音」は米国の70年遅れ 音、色、映像の商標登録制度が来年5月までに日本で始
Case: Dengue Bottle 蚊が媒介するウイルス性の熱性・発疹性疾患であるデング熱は、罹患すると時には生命を脅かすこともある感染病ですが、毎年小さな子供を中心に約22,500人がデング熱により命を落としているといいます。 そんなデング熱による感染を少しでも予防するために、フィリピンのマニラ首都圏で浄水や下水処理サービスの提供を行っているマイニラッド社は、オリジナルの“蚊とりボトル”を開発し、市民に配布しました。 “蚊とりボトル”の仕組みは至ってシンプル。材料はペットボトル、水、ブラウンシュガー、イーストだけ。 ペットボトルの口を切り、きれいな水を入れ、切り取った口を逆さに差し込みます。 後はブランウシュガーとイーストを入れ、軒先に置くだけ。 ブラウンシュガー、イースト、水が混ざることで二酸化炭素が発生し、蚊をおびき寄せ、ボトル内に侵入した蚊は抜け出すことができずそのままボトル内
エスカレーターはどう見ても階段なのに止まってなければならないなんてアフォーダンスに反するよなあ 2013-10-23-3 [Design] エスカレーターで歩いて(走って)追い越す人のために片側をあけておく習慣について。 「エスカレーターでは片側を開けず、並んで立つ」を少しずつ浸透させたい (頭ん中) http://www.msng.info/archives/2013/10/escalator.php 非常によく分かります。危ないですよね。啓蒙していきたいところです。とはいえ、苦難の道。 特に駅のエスカレーターは啓蒙では無理かと。あれだけアナウンスしても駆け込み乗車減らないし。 なので、デザインで解決ですね。やはり、一人幅のエスカレーターを増やしていくしかないかと。子供と並ぶ場面も考えて1.5人幅くらいがいいかな。さすがに追い越しできないだろうし。 まあ、そもそも階段なのに止まってなけれ
毎日毎日死について考えるなんて、想像するだけでも気が滅入りそうですが、雑誌『Personality and Social Psychology Review』に掲載されていた最近の研究によると、定期的に死について考えることが、より良い人生を送ることにつながるということが分かったそうです。 Photos remixed from bikehikedive and Mike Fernwood. この研究によると、過去5年以上実施してきた数多くの実験を振り返ると、意識的にせよ無意識的にせよ、死について考えている人は自分に対しても他人に対しても、前向きな姿勢をとることが多いとあります。 例えば、最近の5つの研究では、死について考えさせられている時は、日焼け止めをよく使うようになったり、運動のレベルを上げるようにしたりする傾向が見られたそうです。また、死について考えている人は、他人を助けたり、人に優
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