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Techとfoodに関するbeth321のブックマーク (3)

  • ぺヤングのゴキブリ混入事故について - 日々の小さな感動日記

    ぺヤングのゴキブリ混入事故が大騒ぎになっています。 「品業界の人間としてはスルーする訳にはいかないな。」と思いつつ、メンドクサイんだよな〜というのが音でした。 しかし日コチラの増田を見て⇒ペヤングゴキブリ騒動について元品メーカー営業・現ニートが言いたい 元品メーカーの営業がこんなに説明してるのに、製造現場の人間がスルーする訳にはいかないと思った次第です。 この増田の主張は良くわかるんだが、かなり間違っているのでとりあえず指摘しておこう。 まるか品の工場は汚いよネットで出回っているまるか品の製造工程画像ですが、あれが現役ならばまるか品の製造工程はかなり汚い部類に入る。 直接製品に触れる部分はさすがにSUS(ステンレス)製の部品を使っているが、設備を支えているフレームは鉄製で表面にペンキが塗ってあります。 品メーカーとしてはダメですね。ペンキは剥離して落下しますから、こういう

    ぺヤングのゴキブリ混入事故について - 日々の小さな感動日記
  • 時速140キロで射出されたハンバーガーが店内に張り巡らされたチューブを通ってテーブルに届くデリバリーシステムを開発中

    ニュージーランド・クライストチャーチのカフェ「C1 ESPRESSO」では、店内に張り巡らせたチューブを使って、時速140キロの速度でミニバーガーやポテトフライを詰めたカプセルをテーブルまで届けるという超高速エアシューターシステムを構築中です。 C1 Cafe Redefines Fast Food | Stuff.co.nz http://www.stuff.co.nz/the-press/christchurch-life/9511871/Mini-burgers-to-your-table-at-140kmh 超高速エアシューターデリバリーシステムを説明するシェフのリッチー・ワードさん。このシステムでは手に持っているカプセルにハンバーガーやタコスをいれて送ったり、客からの注文を書いた紙を受け取るなどのやり取りができるとのこと。 使い方は、チューブの中にカプセルをセットして、カバーを閉

    時速140キロで射出されたハンバーガーが店内に張り巡らされたチューブを通ってテーブルに届くデリバリーシステムを開発中
  • コンビニのハンバーガー21種食べ比べ

    1986年埼玉生まれ、埼玉育ち。大学ではコミュニケーション論を学ぶ。しかし社会に出るためのコミュニケーション力は養えず悲しむ。インドに行ったことがある。NHKのドラマに出たことがある(エキストラで)。(動画インタビュー) 前の記事:いつも使っている商品に「ありがとう」を言う > 個人サイト Twitter 僕自身はコンビニのハンバーガーは好きでちょくちょくべている。あるとき、そのことを何の気なしに表明してみると「べたことがない」「あれを買う人がいるんだ」という反応を、その場にいた人のほとんどから受けた。びっくりした。あれを買う人、ここにいる。 コンビニのどこにハンバーガーが陳列されているかわからないという人もいた。 僕はサンドイッチを選んでいる横にある「アレ」や、パスタをどれにしようか悩んでいるときの目の高さにあるだろう「ソレ」は、実はハンバーガーだったということを啓蒙したい気持ちにな

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