昨日の私服"ファッションショー"♪ 帽子→Maison Michel ワンピース→snidel バッグ→NINE My "Fashion Show" from yesterday ♪ Hat→Maison Michel dress→snidel Bag→NINE
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
Google+ エバンジェリストの私には嬉しいニュースが! 一時はゴーストタウンと揶揄されることのあったGoogle+が世界2位のSNSとしてじわじわとユーザーを伸ばしています。 Facebookに比べるとあまり注目されないGoogle+ですが、検索結果やYouTubeといったGoogleのサービス全体との融合がすすんだ結果、本当の実力をあらわしつつあるといっていいでしょう。 実際、Google+の一部である「Hangout」機能の受容は欧米のメディアにおいても進んでいて、視聴者とのテレビ会議を行う、手軽なインタビューを行うといったときに利用されるだけでなく、ホワイトハウスがバイデン副大統領のハングアウトを企画して好評のうちに終了するなど利用が広まっています。Google+本体が目立たなくても、こうした多面的な取り組みはじわじわ効いてきていたのですね。 わたしもTwitterを一斉同報的な
先週のGoogle I/Oでは、本当に色々な発表がありましたね。お手頃価格のタブレットPC、SF映画に出てくるような球体のホームシアター端末、ぐっと洗練された検索システム、そして最新OSのAndroid 4.1「Jelly Bean」。しかし彼らは、人に対する理解がいかに欠落しているかも露呈してしまったようです。 以前グーグルのプライバシー問題について指摘しましたが、まだ何かするつもりでしょうか? 実在する人間にサービスを提供するだけでは物足りないのでしょうか...? 基調講演では華々しい話が次から次へと発表されました。ウェアラブル・コンピュータの「Project Glass」、現在位置や時間をもとに生活情報を提供してくれる「Google Now」、世界初のソーシャルメディア・ストリーミング・メディアプレイヤーとして発表された「Nexus Q」、そしてGoogle には魅力的なイベント招待
Studygiftと坂口綾優さんの諸問題に対するホームイン君の感想文 http://ieiri.net/archives/2954 の内容と、日経新聞の記事 http://www.nikkei.com/article/DGXBZO42176240U2A600C1000000/ が、「おまえら嫉妬乙」な内容で、 「うるせぇ嫉妬してるよバカヤロー」と思ったので、 同じ1987年生まれで地方理系短大出身 都内企業勤務*年目の僕が、リアルに坂口さんをうらやましいと思った内容を書いて行く。 人気者で羨ましい僕は浪人期間も無く短大を出てすぐ働いているのに坂口さんは働いて無くて羨ましい殆ど同い年なのに働いてなくて羨ましい僕はワープアスレスレなのに、なんか楽にご飯食えてそうで羨ましい僕の短大時代は地方で遊ぶ場所もまま成らなかったのに都内で自由奔放に遊んでて羨ましい僕が家庭の収入を気にして諦めた4大(4年制
[対象: 上級] Google日本 (google.co.jp)で著者情報の表示の導入が始まったようです。 この記事を書いている時点で公式発表がないのでテストの可能性は否定できませんが、ブラウザを変えてもCookieを削除してもGoogleアカウントのログイン・ログオフを切り替えても先週後半から続けて確認できるので高い確率での本採用の気配です。 海外SEO情報ブログのGoogleの検索結果に表示された僕の著者情報です。 「著者」ではなく「作成者」になってますね。 Google+のサークルに入れられている人数は他の国と同様に付いています。 こちらは僕が寄稿しているWeb担当者Forumの連載コーナーのページに対して表示されている著者情報です。 また仕様が少し変わって同一著者によるページが検索結果のなかに複数ある場合は最初のページにだけ写真が付くようになったようです(Google.comでも確
どうも、リョウサトウ(@ryosatony)です!先日Google+がリニューアルしたということで、Google+について思ってることをここにまとめておこうと思う。 僕はGoogle+が楽しくて仕方がない。 何でこんなに楽しいのか?とふと考える。これまでも何度か考えてきたんどけど、気がついたその答えは意外なほど簡単で、シンプルなものだった。 自分の好きなことを自由に言えて、それに関心をもってくれるたくさんの友だちがいる そう、気軽にそして素直に語り合える仲間がいるからだと。 AKB48がいるとか芸能人がいるとかは全く関係ない。その証拠に僕は彼女たちをほとんどフォローしてないし、たまに共有して流れてくるものがあっても、それは一時的な面白さでしかなかった。 考えてみたら当たり前の話だ。世の中、友だちと話すことより面白いことなどありはしない。 信じられないかもしれないが、ここでいう「友だち」は、
先日、AKB48の分家NMB48のスタッフがGoogle+(通称「ぐぐたす」)で行なっていた検閲を総合プロデューサーの秋元康が即時停止させたやりとりが話題になっていました。 akb48matome.com その時に秋元康が言った言葉が以下のようなもの。 秋元康 - 1:04 - Mobile - 一般公開 業務連絡。 NMBスタッフへ。 ぐぐたす投稿に対する検閲はありえません。 ぐぐたすは、本音で語る場です。 言いたいことを言い合う場です。 好きにやらせなさい。 スリルとスピードがなくなったぐぐたすなんか面白くありません。 ガチで行こうぜ! ここまでリスクを追ってGoogle+をやっている理由が何なのかが気になりました。 AKB48がGoogle+を採用した理由 秋元康がGoogle+を採用した理由はかなりクリアで、会いにいけるアイドルというコンセプトがSKE48やNMB48ではともかく、
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