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『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
「カメラからスマホを再定義する」――ソニーの技術を結集した「Xperia Z1」5つの魅力:カメラの総合力はどこにも負けない(1/2 ページ) ソニーモバイルコミュニケーションズは9月13日、銀座のソニービルで9月4日(現地時間)にドイツ・ベルリンで発表した新型スマートフォン「Xperia Z1」のタッチ&トライイベント「Xperia Z1 Japan Premiere(エクスぺリア ゼットワン ジャパン プレミア)」を開催した。同イベントでは、同社代表取締役兼CEOの鈴木国正氏、ソニーモバイルUX商品企画部統括部長兼クリエイティブディレクターの黒住吉郎氏ほか開発担当者らが登壇し、新端末の魅力を語った。 「カメラからスマホを再定義する」――。発表会全体を通じて伝えられたメッセージだ。「一般的にカメラに抱くであろうイメージをより豊かにしたい」(鈴木氏)という想いが込められている。だが、Xpe
iPhone 5s/5cの“端末価格”がお得なキャリアは?/IFAで見えたソニーとSamsungの戦略:石野純也のMobile Eye(9月2日~13日)(1/3 ページ) 9月2日から13日は、秋冬商戦に向けた新製品の発表が相次いだ。ドイツ・ベルリンでは6日(現地時間)から「IFA 2013」が開催され、4日にはソニーモバイルの「Xperia Z1」やSamsung電子の「GALAXY Note 3」が発表された。これらの端末は、日本でも発売される予定だ。 9月10(現地時間)には、米国でAppleがiPhoneの最新機種となる「iPhone 5s」「iPhone 5c」を披露した。5sは指紋センサーや機能向上したカメラが、5cはカラフルなボディが特徴だ。しかし、それ以上に日本にとっての大きなニュースだったのが、NTTドコモがiPhoneの取り扱いを始めたことだろう。Appleとドコモの
Xperiaの半分しか売れなかったGALAXY――ツートップの差はなぜ開いたのか?:神尾寿の時事日想(1/3 ページ) ドコモの「ツートップ戦略」(参考記事)の結果が見えてきた。 ツートップとはドコモが今夏モデルから敷いた販売戦略のことだ。これまで各メーカーを平等に扱ってきた護送船団方式を改め、商戦期ごとに特定のメーカーおよびモデルを「一推し」として選定。そこに広告費や販売支援金を集中させるというものだ。この夏商戦では、ソニーモバイルコミュニケーションズ製の「Xperia A SO-04E」とサムスン電子製の「GALAXY S4 SC-04E」がツートップとして、ドコモの主力販売モデルになった。 そして夏商戦も終盤にさしかかった7月26日、ドコモが2014年3月期第1四半期(4月~6月)の決算会見において、ツートップ戦略の現状について実績を公開した(参考記事)。ツートップの一角であるXpe
一体この悲劇はいつまで繰り返されるのだろうか、的な感じ?? Samsung、「GALAXY S」と初代「GALAXY Tab」をICS対応させない理由を説明その主な理由として、使用可能なメモリ(RAM、ROM)容量の不足を挙げている。2010年3月発表のGALAXY Sと同年9月発表のGALAXY Tabは、RAMの容量がいずれも512Mバイトだ。 うーむ、私のGALAXY Sも・・・(^^;; まあ、仕方ないかも?Androidではさほど珍しい話ではないし。思い出すのはこちら。 auの「IS01」、Androidのバージョンアップを断念 - ケータイ Watch で、こういう現状はまずいってことで、以下の話もあったわけで。 GoogleとOEM各社、Android端末のアップデート保証プログラムを発表メーカーや携帯キャリアなどのパートナー企業が参加するプログラムで、端末がリリースされてか
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