タグ

perlと歴史に関するbeth321のブックマーク (2)

  • 第16回 Perl::Dist::Strawberry:何味のアイスクリームがお好きですか? | gihyo.jp

    今年のYAPC::Asia、いかがでしたか? 先日開催されたYAPC::Asiaはいかがでしたか? 筆者はあいにくそれほど多くのセッションに参加できたわけではないのですが、この連載ですでに取り上げたもの、まだ取り上げていないもの、そして前回原稿を書いたときにはまだ存在すらしていなかったものを含めて、有意義なセッションがたくさんありました。おかげさまで筆者も当面ネタに困ることはなさそうです。 とはいえ、あまりに旬なモジュールについては、情報の流れが速すぎて、のろまな筆者では追い切れませんので、今回と次回は、筆者が今年のYAPC::Asiaでもうひとつ発表しようかと思っていたネタをしっかりまとめておこうと思います。 ActivePerlの興隆 PerlはもともとUnixで使われていたさまざまなツールのよいところを集めて作られた言語です。だから、Perlのコマンドにはシェルやawk、Cに由来する

    第16回 Perl::Dist::Strawberry:何味のアイスクリームがお好きですか? | gihyo.jp
  • 第31回 encoding:いつまでもjperlから抜け出せない方に | gihyo.jp

    いまさら使う人はいないと思っていますが かつて、jperlと呼ばれるものがありました。これは当時まだシングルバイト文字にしか対応していなかったPerl体にパッチをあてて日語(など)の2バイト文字をより直感的に扱えるようにしたもので、いまとなっては史料的価値しかありませんが、1990年代にはそれなりに重宝されていましたから、筆者を含めて、お世話になったことのある方も少なからずいることでしょう。 jperlはその後、ライブラリレベルで日語対応できるようにしたjcode.pl(1992年)や、その流れをくむJcode.pm(1999年)を経て、2000年にリリースされたPerl 5.6からは家のほうでUnicode対応が始まったことで、その歴史的役割を終え、開発も事実上終了したのですが、困ったことに、それから10年がたったいまなお、jperlを求めたり、勧めたりする動きはやまないようです

    第31回 encoding:いつまでもjperlから抜け出せない方に | gihyo.jp
  • 1
pFad - Phonifier reborn

Pfad - The Proxy pFad of © 2024 Garber Painting. All rights reserved.

Note: This service is not intended for secure transactions such as banking, social media, email, or purchasing. Use at your own risk. We assume no liability whatsoever for broken pages.


Alternative Proxies:

Alternative Proxy

pFad Proxy

pFad v3 Proxy

pFad v4 Proxy