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perlとmodernに関するbeth321のブックマーク (3)

  • 第36回 SQL::Abstract:簡単なSQLはより簡単に | gihyo.jp

    DBIの泣き所 いわゆるLAMPないしそれに似た環境でウェブサービスばかり書いている方にはあまり実感がないかもしれませんが、あちらの現場ではOracleを、こちらの現場ではMicrosoft SQL Serverを、はたまた別の現場では組み込みのSQLiteを、といった受託系の仕事をしている人にとって、SQLの方言問題は避けては通れないもののひとつです。 典型的なところでは、たとえばSELECTで取得するデータの件数を制限したい場合、PostgreSQLなどでは「LIMIT ... OFFSET ...」のように書きますが、OracleではROWNUMを使いますし、MS SQL serverならSET ROWCOUNTやTOPを使います。また、いまでこそPostgreSQLとの互換性を確保するため「LIMIT ... OFFSET ...」と書けるようになっているMySQLにしたところで、

    第36回 SQL::Abstract:簡単なSQLはより簡単に | gihyo.jp
  • 第3回 Moose::Role:役割単位のクラス分け | gihyo.jp

    多重継承しないほうがよい場合 前回は多重継承を利用してクラスを拡張するときにありがちな問題と、そのひとつの解決策を見てきましたが、クラスにいくつかのメソッドを追加したいだけであれば、むしろ継承を利用しないほうがふさわしい場合もあります。 たとえば「コウモリ」というクラスを実装するとき、「⁠乳を出す」というメソッドのために「ほ乳類」というクラスを、「⁠空を飛ぶ」というメソッドのために「鳥類」というクラスを継承するのは――たしかにそれで当座の問題は解決するかもしれませんが――違和感が残ります。 use strict; use warnings; use Test::More tests => 4; package Mammal; sub new { bless {}, shift; } sub produce_milk { print "I can produce milk.\n"; } pa

    第3回 Moose::Role:役割単位のクラス分け | gihyo.jp
  • 第4回 Any::Moose:なにがどうでもムースはムース | gihyo.jp

    CPANTSは情報の宝庫 Perlを使う最大の利点といわれるCPANですが、CPANは単なるモジュール置き場ではありません。CPANはまたPerlの利用状況を知るうえで不可欠な統計情報を得る場でもあります。そのような統計情報のいくつかは、いわゆるCPAN検索サイトからも確認できますが、より突っ込んだ情報が欲しい場合はCPANTS(CPAN Testing Service)と呼ばれるサイトを確認するのが便利です。 国内ではnipotanこと谷口公一氏が始めた「輝け!全日最強 CPAN Author 決定選手権」のネタ元として知られていますが、このサイトでは個々の作者やモジュールの品質だけでなく、そのモジュールが実際にどこで使われているかという情報を得ることもできます。 たとえば前回取り上げたロール関連のモジュールの利用状況を調べてみると、古き良きExporterを依存モジュールとして取り上

    第4回 Any::Moose:なにがどうでもムースはムース | gihyo.jp
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