1月8日付、本学ホームページに「本学非常勤講師による不適切な行動について」として報告いたしましたが、その後判明した事実およびその背景等について説明させていただきます。

盛り上がっていた質問「大学の専攻と全く違う仕事をしている人っている?」 大学受験が近づくにつれ、理系・文系や学部などの進路選択を迫られます。しかしながら仕事のことを良く知らない高校生・大学生にとって、自分の適性や将来何になりたいのか決めるのはなかなか難しいもの。 気が付けば全く関係ない仕事に就いているという人も結構いるのではないかと思います。 海外サイトで「大学の専攻と全く違う仕事をしている人っている?」という質問が盛り上がっていました。様々な回答をご紹介します。 以下が海外掲示板に投稿されていた質問。 いったいどれだけの人間が大学まで行って学位をとり、それと全く関係のない仕事に就いているものなんだろうか? どれだけいるのか興味があるし、かけ離れた職業にどうして行く羽目になったか、みんなの理由を聞いてみたい。 たしかに興味深い質問ですよね。 これに対する回答を、抜粋してご紹介します。 ・私
博士課程に関するネガティブなブログはたくさんあるが、本人向けの内容が多く、親向けの内容は少ないように思う。「親のすねをかじるなんて」という意見もあるだろうが、現に、今の日本の博士課程は、親のすねをかじればかじるほど有利になるように出来ていることは否定しがたい事実だ。息子(娘)が博士課程に進むということは、極端にいえば、「xxという会社に将来性があると思うから、2000万円ぐらい投資します」といっているのと金銭的には同じようなものだ。要するに2000万円程度の成功率の低い投資行為なのだ。それが、親の財力と子供の数から考えて、高い投資か低い投資かは、家庭環境によるだろう。もし、あなたに親として2000万円の投資に耐えられる財力がないのであれば、息子(娘)を説得して、博士課程進学を諦めさせてほしい。「教授から学業が優秀だから期待できるといわれた」と言い出しても、素直に信じてはいけない。実は、大学
60代女性です。 研究者の娘が心配です。 娘は35歳、結婚するならぎりぎりの年齢です。容姿は普通で、特に美人でもなんでもありません。 娘はヨーロッパの有名大学院を出ております。日本では、旧帝大の修士を取りました。ですが、専門が文系なため、あまり仕事に需要がありません。 現在娘は、高校と塾、大学の非常勤のかけもちしかしておらず、年収は150万円程度です。実家暮しで、食費は入れてくれ、家事もけっこうしてくれます。 でも、土日は家で論文を書いているだけ。たまに出かけても、学会に行くだけです。友人も少ないようです。夫の年金と合わせてなんとか生活をしているのですが、娘をこのまま家に住ませておくのはよくないような気がしています。 といっても、家には義父(娘にとっては祖父)(95歳)がおり、介護とまではいかないものの、世話は相当手間がかかり、娘がいないと私達夫婦も手が回りません。 このまま、娘は独身なの
ほとんどのクレジットカード会社の現実では、還元率を大体0.5%~1%そこそこに設定して運用しています。加えて、カードを誕生月に使ったらポイントがボーナスで3倍等の限定のサービスを用意してくれているところまであると聞きます。 多彩なクレジットカードの設定しているポイントや受けることができる各種の特典をわかりやすいランキングのカタチにさせて、多くの方に絶対におすすめで本当に大人気のクレジットカードの全てのデータを説明することができると考えているところです。 ネットで簡単申込のイオンカードの良い点は、単純にクレジットカードとして利用すればそれだけ、イオンで使えるポイントが次々と増えていく点に加えて、活用できるストアやサービスが非常に沢山なため、お得な品物やサービスなどが十分であるということだと言えます。 たちまちカードが手に入る即日発行のみならず、早くても7日かかるかかからないくらいでちゃんと発
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