タグ

国際とイギリスに関するbigburnのブックマーク (6)

  • ウクライナ戦争における「宥和政策」の効用をめぐる橋下徹氏へのリプライ|細谷雄一|国際政治学者

    註:こちらは、2022年3月6日に、Twitterで橋下徹弁護士から、ウクライナ戦争での平和の到達の仕方について、私への疑問を頂きましたので、それに対する返答をまとめたものです。https://twitter.com/hashimoto_lo/status/1500461182892662787 また一番上の写真は、ウクライナのキエフで4年前に講演した際のものです。 橋下先生、真摯でご丁寧なご返答を有り難うございます。橋下先生のご説明は直接的な言い方で反発もあろうかと思いますが、一定以上の真理を含んでおり、簡単に否定すべきではない論理も含まれていると思います。同時に今回のウクライナ危機は、常識的な理解が難しいきわめて厄介な戦争です。 まず「宥和政策」の効用について。『大国の興亡』で著名な歴史家ポール・ケネディは、「イギリス外交における宥和の伝統」という論文(著書、Strategy and

    ウクライナ戦争における「宥和政策」の効用をめぐる橋下徹氏へのリプライ|細谷雄一|国際政治学者
    bigburn
    bigburn 2022/03/07
    欧米はナチスドイツへの宥和政策で懲りてるからねえ。橋下氏はチェコを見殺しにしたからポーランド侵攻を招いた歴史を知らないのかな
  • 英イングランド、コロナ死者数ゼロに ワクチン接種戦略で成功 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    英イングランドで5月10日、昨年7月以降初めて、新型コロナウイルス感染による死者の報告件数がゼロとなった。 英国公衆衛生庁(PHE)が新型コロナウイルスに関連して公開しているデータによると、イングランドで死亡が報告されたコロナ感染者(過去28日以内に感染を確認)は同日午後の時点で11万2245人となっており、前日から更新されていない(日時間11日正午の時点でも同様)。 また、スコットランドと北アイルランドでも同日、感染者の死亡は報告されていなかった。長期にわたって実施してきたロックダウン(都市封鎖)措置の段階的な解除を進める同国にとって、10日はひとつの前向きな節目になったといえる。 ただ、ウェールズでは10日、新たに死者4人が報告された。パンデミック発生以降の英国全体でのコロナ感染による死者数は、累計12万7609人となっている。 ハグも「許可」 ボリス・ジョンソン英首相は10日、イン

    英イングランド、コロナ死者数ゼロに ワクチン接種戦略で成功 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
    bigburn
    bigburn 2021/05/12
    医療資格なしの注射ボランティア(オンラインで育成)を大量に投入してたのか。日本も見習えないのかな… https://www.asahi.com/amp/articles/ASP2T35BJP2PUHBI00B.html
  • 『ブレグジット秘録』 心地よい嘘と不快な現実の争い - HONZ

    2016年6月23日、イギリスの国民投票の行く末を世界中が固唾を飲んで見守っていた。英国のEU離脱(ブレグジット)というまさかの結末は、世界中に大きな衝撃と混乱をもたらした。なぜ、英国民は多くの専門家が反対するブレグジットを選択したのか?そもそも、国民投票などする必要があったのか?EU離脱派がアピールし続けた、「EUを離脱すれば、毎週3億5000万ポンドの分担金を、国民保険サービスにまわせるという嘘」はなぜ訂正されることなく広まってしまったのか?外から見るブレグジットにはあまりにも謎が多い。 このは、ブレグジットの真実を、時のデイヴィッド・キャメロン政権内部の視点から克明に描き出すドキュメントであり、ブレグジットに関する多くの疑問に答えを与えてくれる。著者のクレイグ・オリヴァーは、キャメロン政権の首相付き政務広報官、後にEU残留キャンペーン「ブリテン・ストロンガー・イン・ヨーロッパ」の広

    『ブレグジット秘録』 心地よい嘘と不快な現実の争い - HONZ
  • 誘拐される→身代金払う→もっと誘拐される(New York Times記事要約)

    アメリカはテロリストに身代金を払わない。「国民が誘拐される→国が身代金払う→もっと誘拐される」という負の循環を断ち切る(そしてテロリストに活動資金を提供しない)ためだが、これに関する記事が半年ほど前New York Timesに掲載された。ISIS(イスラム国)より歴史の長いアルカイダによる誘拐について、身代金相場など具体的な数字を含むなかなか興味深い内容なのだが、やたらに長いのでお勧めしても読む人は3人くらいだと思う。なので以下要点を日語でまとめてみました。 アルカイダ誘拐の歴史 アルカイダは設立当初は裕福な支援者からの援助で運営されていたが、現在ではヨーロッパからの身代金が主たる資金源と考えられている 2003年に人質32人の身代金としてドイツが500万ユーロ払ったのが「アルカイダ誘拐ビジネス」の始まり 2004年にはアルカイダ活動員が誘拐のハウツーガイドを発行 身代金の多くは、民間

    誘拐される→身代金払う→もっと誘拐される(New York Times記事要約)
    bigburn
    bigburn 2015/01/22
    一度でも払うと「人質ビジネス」が定着しちゃうんだよなあ
  • 【英国】「尖閣を中国にあげれば?」「世界を危険にする価値が尖閣にあるの?」BBCトーク番組、日本大使が質問攻めに

    昨年末の安倍首相の靖国参拝を受け、日中間の緊張が再度高まり始めた。1月初めには、英デイリー・テレグラフ紙で、劉暁明駐英中国大使が、日をヴォルデモート卿(人気小説「ハリー・ポッター」の悪役)に例えて批判。対して「中国もヴォルデモート卿になりえる」と、林景一駐英日大使が反撃した。両者の舌戦はついに英BBCのテレビ番組へ持ち込まれた。 (中略) インタビューの内容を、サウス・チャイナ・モーニング・ポスト紙は以下のように報じている。まず、尖閣諸島について林大使は、中国は尖閣の領有権を主張することで国際秩序を乱し、挑発と威圧で現状を変えようとしていると述べた。また、改憲を通じた日の軍国主義化について、どの程度まで日は主権を守る用意があるのかと聞かれ、「その質問は中国に向けるべきじゃないですか」と返した。 (中略) 一方、パックスマン氏は林大使に「尖閣を中国にあげれば?」、「地域全体、

    【英国】「尖閣を中国にあげれば?」「世界を危険にする価値が尖閣にあるの?」BBCトーク番組、日本大使が質問攻めに
    bigburn
    bigburn 2014/01/11
    フォークランドをアルゼンチンにあげれば?
  • イギリスのサッチャー元首相死去 英メディア伝える NHKニュース

    イギリスのメディアは8日、イギリス初の女性首相として11年余りにわたり政権を率い、強気の政治姿勢から「鉄の女」とも称されたイギリスのサッチャー元首相が死去したと伝えました。 87歳でした。

  • 1
pFad - Phonifier reborn

Pfad - The Proxy pFad of © 2024 Garber Painting. All rights reserved.

Note: This service is not intended for secure transactions such as banking, social media, email, or purchasing. Use at your own risk. We assume no liability whatsoever for broken pages.


Alternative Proxies:

Alternative Proxy

pFad Proxy

pFad v3 Proxy

pFad v4 Proxy