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食と懐古に関するblueribbonのブックマーク (8)

  • 約30年続いたニチレイのフード自販機が近い将来終了?腹ペコを救い続けたホットな秘話 - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    (写真提供:ニチレイフーズ) 夜中に温かい料理べたい、でもこんな所にお店はない……そんなときに、幾度となく救世主は現れた。 ニチレイフーズが提供する、冷凍品自動販売機「24hr.HOT MENU」。高速道路のパーキングエリアやビジネスホテルなど、ちょうど小腹が空いてくるシチュエーションに限って突然現れる、不思議な存在だ。 値段はどの商品でも370円/一箱(税込)。手を出そうか、出すまいか、迷ってしまう罪作りな価格。なけなしの小銭を握りしめて、多彩なメニューから悩んでボタンを押して数十秒待てば、ホットなできたての幸せをつかめる。 総じて激減しているフード自販機の中でも、いまだに比較的多く見られる貴重な製品だ。でもその正体はあまり知られることなく今日まできている。 そこで販売元の株式会社ニチレイフーズに、競合が姿を消す中で生き抜いた冷自販機の30年の秘話に迫った。 1991年、世界初の

    約30年続いたニチレイのフード自販機が近い将来終了?腹ペコを救い続けたホットな秘話 - メシ通 | ホットペッパーグルメ
  • 昭和の頃にデパート最上階の食堂でお子様ランチやクリームソーダを食べた思い出は今思うとささやかだけど贅沢で幸せな時間だった

    仲田天使。のBACK TO THE 80's! @nakadatenshi 70年代、チビッコの頃、デパートの最上階にはこんな堂があって、家ではべれないお子様ランチやクリームソーダに胸が高鳴った。活気あふれる店内は沢山の人で賑わってて、今思うとささやかだけど、贅沢で幸せな時間だったんだと今はわかる。昭和なあの頃。 #70年代 #昭和レトロ pic.twitter.com/2TOPlAiAlF

    昭和の頃にデパート最上階の食堂でお子様ランチやクリームソーダを食べた思い出は今思うとささやかだけど贅沢で幸せな時間だった
    blueribbon
    blueribbon 2020/06/27
    「オマケ付きお子様ランチを堪能して屋上の遊園地で遊んだ後は売店のソフトクリーム、幸せな一日。」(@Eniono_02)
  • 「カール」中部以東で販売終了へ 登場半世紀、8月生産分まで - 共同通信

    行財政専門情報サービス 全国の新聞社43社と共同通信社が提供する行財政ニュースサービスです。中央省庁や多くの自治体でご利用いただいています。 明治は25日、登場から半世紀近くがたつスナック菓子「カール」の販売を、中部地方以東で8月生産分を最後に終了すると発表した。9月に店頭から消える見通し。ほのぼのとした「カールおじさん」のキャラクターで親しまれたが、近年はポテトチップスなどの人気に押され低迷していた。関西以西では「チーズあじ」「うすあじ」の2品に絞って販売を続ける。 カールの生産拠点は全国5カ所。うち大阪工場(大阪府高槻市)など4カ所では8月に順次製造を打ち切り、9月以降はグループ会社、四国明治の松山工場(松山市)だけにする。

    「カール」中部以東で販売終了へ 登場半世紀、8月生産分まで - 共同通信
    blueribbon
    blueribbon 2017/05/25
    「明治は25日、登場から半世紀近くがたつスナック菓子「カール」の販売を、中部地方以東で8月生産分を最後に終了すると発表した。…関西以西では「チーズあじ」「うすあじ」の2品に絞って販売を続ける。」
  • 足立区に40円のラーメンを食べにいく

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    足立区に40円のラーメンを食べにいく
    blueribbon
    blueribbon 2015/10/04
    「83歳。ここにお嫁に来て昭和42年ごろに店を始めたから、もう50年くらい。あと何年やれるかしらね~」 「20円ではじめたんだけど、だいぶ値上げしちゃったのよ」
  • 揚げパン専門店の揚げパンを食べたい

    石川県出身。以前は普通の会社員。現在は透明樹脂を用いたアクセサリーを作る人。好きな色は青。好きな石はサファイア。好きな犬はウェルシュ・コーギー。 前の記事:革の職人・箔の職人~ものづくりの街を歩いた二日間 > 個人サイト capria 先日、「あの四角い揚げパンを再現する」という記事を書いた。私の出身小学校では給の揚げパン=パンでした、という内容だ。 これがまあ見事に、誰にも賛同が得られなかった。「嘘なんじゃないの?」「何かの間違いなんじゃないの?」とまで言われた。 記事として広くお披露目することにより、改めて世の揚げパン文化と自分の認識との乖離を思い知った格好である。 地動説を唱えたガリレオ・ガリレイはこんな気持ちだったろうか。私も世が世なら宗教裁判にかけられ、揚げパン教の異端信者として糾弾され、二度とパンを揚げたりしないと誓わされ、項垂れながらこう呟くのだ。 それでも揚げパンは角

  • 懐かし自販機~味わいの昭和レトロ自販機コーナー

    味わいの昭和レトロ自販機コーナー「懐かし自販機」へようこそ。 ハンバーガー自販機、うどん・そば・ラーメン自販機、トーストサンド自販機など、昭和40~50年代に開発された品自動調理販売機。 最盛期には日全国で数千台が稼働していましたが、主な設置場所であった街道沿いのオートスナックなども、現代ではほとんど絶滅し全国をくまなく探しても百台前後と、とてもレアな存在となりました。今も現役で稼働している懐かし自販機や昭和レトロ自販機コーナーは、空気感や思い出を当時のまま宿し、渋い味わいと趣があります。目の前にした瞬間にあのころへタイムスリップさせてくれる強烈な存在感、機械の裏側にいる人たちの愛情、各地を巡る旅情。 懐かし自販機巡りの旅はとても味わい深く、また癒されます。長年自販機を大事に使い続けてきた人たちや、忘れかけていた日の魅力に出会う旅です。サイトをご覧になった皆さんも是非、懐かし自販機マ

    blueribbon
    blueribbon 2010/05/18
    「当サイトはギタリスト旅人USKが日本各地で出会った「レトロ&レアな自販機コーナー」の味わい深い情景を、写真と動画で紹介しています。」
  • 今昔ミルクスタンドめぐり :: デイリーポータルZ

    駅の構内などでたまに見かける売店に、「ミルクスタンド」というのがある。 一般的な売店とは違い、瓶入りの牛乳や派生飲料を主に取り扱う店だ。「スタンド」という呼び方 にふさわしく、その店の前で牛乳類をグイッとやる人たちの立ち姿は、見ているだけでなんだか気合いが入る。 ただどうも、最近あまり見かけなくなった気がする。調べてみると確かに減ってきているようだ。しかし逆に、現代的にアレンジされたミルクスタンド的な店も出現しているようだ。 そういうわけで、昔ながらと最新式と、ミルクスタンドをいろいろ回ってきました。 (小野法師丸) まずは今昔の「昔」の方から 「今昔ミルクスタンドめぐり」と題した今回の記事だが、まずはスタンダードな「昔」の方のミルクスタンドから見てみたい。やってきたのは、JR山手線・京浜東北線の御徒町駅にあるミルクスタンドだ。

  • そのまま食べられる「シャービック」-セブン-イレブンで限定販売

    セブン-イレブン・ジャパン(千代田区二番町)は7月1日より、1970年代に家庭で作る手軽な氷菓としてハウス品から発売された「シャービック」の販売を全国の店舗で開始した。 「ハウス品 シャービック」は、水に溶かし冷凍庫で冷やし固めるだけで簡単に作ることができるフローズンデザートの素。コンビニの主客層が子どものころにおやつとしてべた懐かしい味をハウス品協力のもと再現、商品化した。 味は人気の高かった「イチゴ味」と「メロン味」の2種類を採用し、パッケージイメージも踏襲した。「ハウス品 シャービック」の発売当時、ぜいたくな作り方とされていた「ミルク仕立て」で、当時の作り方を再現した製氷皿をかたどった容器に8個入りで販売する。 価格は126円。 セブンなどコンビニ団体が「24時間営業だからできる社会貢献」強調(市ケ谷経済新聞)ペ・ヨンジュンさんプロデュースの弁当-セブンが予約限定販売(市ケ

    そのまま食べられる「シャービック」-セブン-イレブンで限定販売
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