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久しぶりの更新。一度ブログ書くの面倒になると、とことん書くのが面倒になるもんで。 【Web系最高って言うけど本当なの?】SIから転職したエンジニア達に聞いてみた - paiza開発日誌 まあ、いつものPaizaのWebアゲSIer Disの記事なわけなんですが。。。 最近、どうでもよくなって放置していたものの、いろいろ誤認している人が増えていそうなので、改めて問題点指摘しておきますか。ブコメ見るとSIer側の反論も欲しそうだし。 とはいえ、開発環境の話はわきに置いて、別の観点を中心とした内容となります。 イケてる環境のWEB系の労働生産性は、イケてないSIerのたった三割 http://www.soumu.go.jp/johotsusintokei/linkdata/ict_keizai_h28.pdf 上記は総務省が毎年公開している「ICT の経済分析に関する調査 」の資料です。 大体1
2016年06月07日 日本の産業分類別年収/労働時間ヒートマップ Tweet 厚生労働省は毎年産業分類別に賃金や労働時間の調査を行っている。10名以上の従業員を抱える5万余の民間事業所に対する調査をまとめたものであり、最新の調査結果は今年2月に公表された平成27年賃金構造基本統計調査だ。 そこで同調査にもとづき、産業分類別の年収、月間労働時間をヒートマップにしてみた。男性・女性の降順にソートしたバージョンも用意しているのでそちらも見て欲しい。サムネイルをみるだけで、男女に厳然とした差があることが一目瞭然だ。 産業分類別年収テーブル(男性ソート版・女性ソート版) 産業分類別月間労働時間テーブル(男性ソート版・女性ソート版) 産業別明細票 さらに産業分類ごとに調査結果を確認できる検索フォームも用意した。上部のプルダウンメニューを選択することで、所望の産業の給与/労働時間テーブルを参照すること
「残業などやめてとっとと家に帰れ」“Go the F*** Home” この刺激的なタイトルは、Pam Selleさんがフィラデルフィアで行われた Igniteで行ったライトニングトークの題名です。 Ignite は20枚のスライドをちょうど15秒ずつ表示して行うプレゼンなので、場の雰囲気もくだけていて、動画をみれば分かるとおりこんなタイトルの発表も快く受け入れられているようです。 「どれだけ自分が仕事をしていて、いっぱいいっぱいかについて愚痴をいってばかりの人にはもうたくさんだわ!」 こう切り出した Selle さんには、ちゃんとした理屈があります。働いて給与を得ている人間は、経済学的にみれば「生産要素」という資本でしかないという側面があり、ほとんど同じ給与で長く働けば働くほど、時間あたりの自分の価値は低くなってしまいます。 また、長く続ければ続けるほど何かを成し遂げているつもりになりま
2010年04月25日 23:30 カテゴリこれからの時代の学び方 「生き方、考え方を変えなきゃな。」と考えさせられた4つのグラフ Posted by fukuidayo Tweet 働き方や仕事に関していろいろ書いたり、調べたりしているのですが、自分でデータをつくったり、データを解釈して文章を書いたりすると、ただ読む以上に印象に残るものがあったりします。 そのうちいくつかは、「自分の生き方、働き方を変えなきゃな。」と考えさせられるものでした。僕は思いついたら実行するタイプなので、実際に生き方や働き方を変えるきっかけとなったグラフなんかもあったりします。 そんなに多くの人に参考になるような話でもないと思いますし、生き方や働き方を変えることが必ずしも良いこととも限らないのですが、自分自身の備忘録的に少しまとめてみたいと思います。 ※資料 法人企業統計調査(財務省) 平成19年度版 これは何度
Google Spreadsheetでは、Motion Chartという機能が使えます。これがかなり楽しい。 試しにWorld Bank (World Development Index)のデータを使って、一時期話題になった出生率(TFR)と女性労働力参加率(FLR)の関係を「動くチャート」にしてみました。(Googleガジェットなので、はてなダイアリーにも直接埋め込みできるのかもしれないけど、なんだか面倒そうなので自分のサイトに置いています。) Understanding the Relationship between TFR and FLR using Google Motion Chart 全部で4つチャートがあります。なんでこんなにたくさんあるかというと、1つは各国の動きをはっきりさせるために国を限定したチャートを作ったことです。もう1つは、データの制約から、スパンを長くとると国
国民生活基礎調査*1を見てたら、「日本人がどんどん貧乏になってまっせ」というデータが載ってたのでグラフにしてみました。 下記は世帯主年齢別の平均所得です。単位は万円。赤い線は平成6年の所得(7年の調査)で、青い線は平成19年の所得(20年の調査)です。間隔は13年ですね。*2過去13年で年代別の所得がどう変わったか。 うーん、ずいぶん下がってるんですね、私たちの所得・・ 思ったことはふたつ。ひとつは「全年代で下がってるんだな〜」ってこと。 ふたつめは「やっぱりちゃんと、中高年の所得が“より”下がってんじゃん」ってこと。 世の中ではよく「中高年もらいすぎ論」が言われてますが、ちゃんとその修正が進みつつあるのね。てか20代とかそもそも貧乏すぎて、これ以上は下げられなかったのかもしれませんが。 50代なんて平成6年には世帯収入平均で900万円近かったのに、150万も下がってます。50代と言えば子
今回は「同志社大学」「立命館大学」「関西大学」「関西学院大学」「早稲田大学」「慶應義塾大学」「立教大学」「法政大学」「明治大学」「中央大学」を取り上げさせていただきました。 ─────────────(2009.06.04追記)──────────── ■更なる続編あり。いつまで続く。。 ●これが有名中堅大学とサラリーマンの年収だ! (はてな匿名ダイアリーより) (青山学院大学、中央大学、日本大学、日本女子体育大学、杏林大学、 星薬科大学、国立音楽大学、国際基督教大学 を対象) ─────────────(2009.06.02追記)──────────── ■はてなブックマークにも多数コメントがされています。(少々過激なのもあり。。) ●はてなブックマーク ■紹介したPDFファイル(機関紙)がアクセスできなくなっています。 ■関西方面の私立大学職員の年収情報がありました。 ●意外と高い私立
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