日本の各地域を結ぶ送電網の増強計画に、外資企業が初めて名乗りを上げたことが分かった。電力会社が加わる国の認可法人「電力広域的運営推進機関(広域機関)」が25日に開いた会議で明らかにした。広域機関は25日、北海道と本州を日本海側の海底ルートでつなぐ「北海道本州間連系設備(日本海ルート)」の公募に応募した事業者名を公表した。北海道電力、東北電力、東京電力系の送配電会社を含む連合と、英国に拠

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