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iPhone 16e
dai-yamashita.hatenablog.jp
オブジェクトストレージリリース記念モニター募集キャンペーン に応募してみたところ運よく当選できたので、REST APIで使ってみました。 コードは最近良く書く、Node.jsです。httpリクエストには、requestを使っています。 その他、asyncや、ユーティリティとして、lodashを入れています。 基本は、ConohaのAPIドキュメント通りだけど、いろいろハマりましたw 必要な情報は、管理画面で取得してください。 いろいろとできることのサンプルコードということで、エラー処理とかなんにもしていないので、あしからず。。。m(_ _)m (処理フローも確認だけだったので、warterfallですし。。。) まずは、トークンの取得。(ちょっと雑ですがサンプルということで。。。) var _ = require('lodash'); var httpRequest = require('
github製テキストエディタのatom(atom.io)さんがOSSになってリリースされてましたねー。 でも、 https://atom.io/ 上には、Macのビルドしか無いじゃん!!ってなるんですが、OSSになってから、各OSでのビルドがリリースされたり、ビルド方法が出てきました。 メイン開発環境は、Linux(Korora 20 Fedoraベースなので、ここで使いたいなーっと。(GUIはKDEだったりします) そのメモ。(尚この記事は、インフラ構築中の待ち時間の間に、気分転換に作業した内容となりますw) こういうやり方の方がいいよ!!っていうのあったらご指摘、ご教授下さいませ!! Linuxのビルド方法は、以下に記載されています。 https://github.com/atom/atom/blob/master/docs/build-instructions/linux.md ま
みんな大好きIPMSG!! いろいろあってストレス溜まっていたので、ちょっとした気分転換に、Node.jsでメッセージを送信してみました。 今回のサンプルを動かすにあたっては、事前に以下のnpmをインストールしておいて下さい。 npm install sprintf npm install jconv// ipmsg.js var dgram = require('dgram'); var sprintf = require('sprintf').sprintf; var jconv = require('jconv'); var udp = dgram.createSocket("udp4"); var version = 0x0001; //var IPMSG_SENDMSG = 0x00000020; var command = 0x00000020; var user = 'dai
なんだかんだで、ちょろちょろとVarnishさんを触っています。 VarnishさんでSSL関連が触れないのは、皆さん周知の事実だと思いますが、 なにもしなくていいから、バックエンドにそのまま流してくれと、(バックエンド側でSSL紐解けば)というのをやってみたかったので、試した所、 翌々考えたら、80ポートしかリッスンさせてなかったので(気づくのにちょっと時間かかったw)未来の自分への備忘録。 (タダの恥さらしの記録ですねー( ゚ ρ ゚ )) ■環境 Scientific Linux ■Varnish 3.0.4 (rpmパッケージを作って、導入しています。理由は、また次の機会にでも。。。) yum等で導入した場合、パッケージに入っているinitscriptは、/etc/sysconfig/varnish の内容を読んでいることが確認できます。 んで、最初の状況がこれ。リッスンポートを8
Windows8.1 Previewにアップデートしたら、OpenVPNが動かなくなりました。。。orz これ結構死活問題だったので、動くようにする方法。 以下参照。 https://airvpn.org/topic/9645-openvpn-tap-windows-81-adapter-problem/ C:\Program Files\TAP-Windows\bin\devcon.exeを右クリックでプロパティで「互換性」タブ -「互換モードでこのプログラムを実行する」- 「Windows7」 を設定すると、動くようになります。(*´▽`*)
普段はLinuxで開発しているので、なんにも問題ないんですが、やはりWindowsさんは必要になって、 そこで、開発しないといけない機会もでてきます。。。Node.jsの環境をWindowsに作るで構築方法は記載しましたが、 Windowsには、SMTPが標準ではいません。(サーバ系OSを除く) IISのオプション入れてとかいろいろ頑張ってましたが、Node.js気楽に構築できるのに、これは、ちょっと。。。って なって行き着いた結果のご報告。結果から言うと、blackjumbodogを使用しました。 こちらで、環境設定して起動すると、問題なくメール配信のプログラムが作成できて、動作確認できますね!! 上記から、ダウンロードして、blackjumbodogをインストールします。 んで、blackjumbodogを起動して、以下の通りに設定をすると、メール配信ができるようになります。 開発者の
誰得な記事です。まぁ、自分の備忘録。 GoogleApssでなくて、Office365を使用しました。 結構便利です。安定のMSクオリティでデザインも。(ry 詳しいことは、Office365のHPでどうぞw(まわし者ではありません。) http://www.microsoft.com/ja-jp/office365/what-is-office365.aspx 今は、プランP1です。(30日間無料体験できるので、みんな使ってみるといいと思うよ!!) ちなみに、もともとGoogleAppsのひとだったりしますw で、結構やり取りに大事なのが、Lync2010なんですが、MSさんからクライアントって、 当たり前のWindowsさんとMacさんなんですよねー。 メイン環境をLinuxにしたこともあって、これ困った。そのために仮想環境たちあげてましたが、 やっぱりいろいろやりにくい。。。助けてぇ
翻訳ツールのOmegaTの3.0がリリースされました。非常に嬉しいです。開発者、関係者の皆様に深く感謝します。 しばらくアップデートしてなかったので気づかなかったんですが、、3.0(前から?)で、 機械翻訳にMicrosoft translatorが追加されてました。 Googleさんは、translate APIが有料になってしまい、一般の方には、使用する敷居が高くなったのですが、 Microsoftさんは、20万字までの無料で翻訳APIが使用できます。英語スキルの低いワタクシには、使わない手はないですね!! 基本的には、自分への備忘録ということで。。。 とりあえず、「Windows Azure Marketplace」に登録する必要があります。 その手順は、こちらを参照してください。 翻訳Webサービス「Microsoft Translator」の概要と登録方法 必要なのは、登録後の上
お仕事の都合で、やっぱりWindowsは必要なんですよーねぇー。 いや、いいOSですよ。Windows 基本ですよねぇー!!(* >ω<) ということで、VirtualBoxとかに環境を作るのは別として、直接node.jsな環境を構築します。 かなり、あっさりいったので、自分では驚きというか、案外イケルじゃん!!ってので、 WindowsでApacheたてて、うにゃむにゃ。。。するより、こっちのほうが開発しやすいんじゃないかと思ったりします。 Windows8Pro(64bit)環境に、node.js 0.10.1を導入しました。(異なるVerだとちょっと違ったりするのかな?) ■node.jsの導入 結論から言うと、インストーラーダウンロードしてきて、インストールして終わり。(∩´∀`)∩ワーイ なんて簡単。。。 公式サイト http://nodejs.org/download/ 自分の
Fabric+Webistranoっぽいのの構築したメモです。 rubyに入門しませんでしたm(_ _)m!!使用は、Pythonでいきたいなぁーっと。 pythonとshellの方が自分に実績があって、手に馴染むだけです。chefとcapistranoの方が、 現状では情報が多いので、誰得?になってしまうんだろうけど、自分用の記録。長編。。。 前は、phpでmakuoさん使ったデプロイツール作って使ってましたが(遠い目)今回は自前は辞め、 pythonで、chefっぽいものと、capistranoっぽいものを構築することが目的です。(capistranoはWebistranoを目標) 構築した環境は、Scientific Linux 6.4 x86_64です。 (インストール時のオプションは、Basic Serverで、カスタマイズで開発ツールを追加しています。) ■Fabricのインス
Mac使って登壇してるヒトがたまにコマンドラインで調べ物して、その結果をコピペするときに、パイプで「pbcopy」って してるとなんか、カッコイイですよねw Linuxでもあんな感じをするには、xselを使うと可能になります。 XSel 詳細は、http://lldev.jp/linux_c_cpp/linux_cmd/xsel.htmlが詳しいかと。。。 で、使い方は、 xsel --clipboard --input xsel --clipboard --outputでpbcopyとpbpaseみたいなことができますが、 面倒なので、aliaseに書いちゃいましょう!! vim /etc/bashrc >> alias pbcopy='xsel --clipboard --input' alias pbpaste='xsel --clipboard --output'これで、いつでも誰
タイトル通り。。。 http://docs.angularjs.org/api/ng.directive:ngInit マニュアル良く読もうね!!俺。。。orz <input type="text" name="name" ng-model="name" value="<?- param ?>" ng-maxlength="5" required /> とかして、あれー。。。なんでー??テンプレートエンジン使ってるから?とか意味もなく、悩んでました。 正解は、 <input type="text" name="name" ng-model="name" ng-init="name='<?- param ?>'" ng-maxlength="5" required /> ってすれば、テンプレートエンジンと組み合わせても全く問題ないですね!!
お仕事でnode.jsでPostgreSQLを使おうと思うところがあったので、Wikiの内容を訳しました。 例によってレベルが低いので、おかしい部分は指摘ください。 https://github.com/dai-yamashita/node-postgres/wiki herokuとかでPostgreSQL使うの、これで便利になりますね!!(そんなわけないか。。。) 今回は、Wikiの内容をgit cloneして、poファイルを作って翻訳ソフトで訳す形で進めたんですが、 Wikiの内容をbranchしてどうこうってのも微妙だなぁーってことで、とりあえず、手で貼り付けるというローテク。。。 po4a使ってます。 # poファイル作成 po4a-updatepo -M UTF-8 -f text -o markdown -m ./pg.md -p ./pg.md_ja.po # poファイルと
async.jsで有名な、caolanさんのNode.js: Style and structureを日本語訳してみました。 ( http://caolanmcmahon.com/posts/nodejs_style_and_structure/) 相変わらずのレベルの低さですが、おかしな部分がありましたら、指摘頂けますと幸いです。m(_ _)m (OmegaTで訳したので、後で、bitbucketかgithubにあれば嬉しい人がいたり要望があれば、対応します) 出来る人には当たり前なのかもしれませんが、かなりイイ勉強になりました。 追記:コメント頂いた部分を修正しました。 Node.jsのスタイルと構造 私は新たなチームでNode.jsのプロジェクトを開始しようとしていました。これはNodeでの作業でいくつかのヒントをまとめる良い機会かもしれないと思ったのが始まりです。これは、通常の意味
いろいろ悩んでいたエディタですが、Sublime Text2に落ち着きそうです。http://www.sublimetext.com/ 基本環境がLinuxなんですが、全OS環境で使えるのがいいなぁーっていうのもあったり、 使用したい言語の対応がなかったりと、最低限満たしてくれるものというと、VimであったりEmacsなんですが、 そんなに出来る子じゃないので、サーバの最低限の設定が出来ればいいんだよ。この子たちは。っていうのがあって。 (あんまり便利にしちゃうとサーバ入ったときにいろいろ不便で入れたくなってしまう病(別名:発作)が発生するので。。。) ですが、この方、Linux環境(ibus)での入力に対応しておりません。(日本語入力できない) でも改善方法がわかったので、使うことにしました。 http://www.tipiweb.tk/blog/2012/06/16/little-si
gitlabの環境を構築はしてみましたが、いざクライアント側からpushさせようとか思うと、 うまく行かなかったんですよねぇー。。。つД`)・゚・。・゚゚・*:.。..。.:*・゚ だいぶ調べたけど、ダメでしたw じゃあ、使わないってわけには行かないので、githubクローン? (どっちかっていうと、bitbucketクローンじゃね?)のrhodecodeを導入してみた際のお話です。 rhodecodeさんは、gitだけじゃなくて、hgも使えます。マルチな方ですねぇーw hgの方がbitbucketで慣れてるんで、浮気しそうになりますが、ここは、ブームに乗って何とかgitをものにしたいw バックエンドのDBは、SQLite/PostgreSQL/MySQLで利用可能です。 SQLiteを使うともっと簡単ですが、あくまでPostgreSQLで運用します!!(゚д゚)!(gitlabもPost
アクセス解析とかで、プロキシのログも飛ばしといてねってありますよね?? 各種ログ集めて、アクセス解析とかちょっと。。。って感じだったので、とりあえず、syslog(rsyslog)で飛ばして、 一元管理できるようにしてみました。後ほど考えられる問題は、後にしといて、以下の感じで、出力してます。 使用のvarnish は「varnishd (varnish-3.0.2 revision 55e70a4)」です。 /usr/bin/varnishncsa -a -P /var/run/varnishncsa.pid -F '%h %l %u %t %r %s %b %{Referer}i %{User-Agent}i' | /usr/bin/logger -p local1.info -t tag &本来は、 -D オプションつけたいんですが、-Dオプション付けると、loggerでsyslog
画像のリサイズを動的に行いたいとの要望があり、ミドルウェアで吸収できたら良いよねーということで、 クックパッドさんの「mod_tofu」とかいいなぁーと思っていたら、ライブドアさんから求めていたモジュールが 出ていたので、そちらを評価するために導入調査していたところ、makeが通らなかったので、その調査背景と対策方法を。。。 ちなみに、かなりの環境依存っぽいので、あまり当てはまらない方の方が多い気がします。。。(^_^;) 本当にこれでいいのかは不明で、通ったということだけで、アヤシイところ等不明な点をツッコミ頂くと幸いです。 導入方法については、xcirさんがまとめられていますので、そちらを基本参考に頂ければと思います。 OSのバージョンが違うこともあってか、ほとんどEPELリポジトリで対応が出来ました。(ibjpeg-turboは入れました) ■環境 Scientific Linux
モバイルノートをLinuxにしたので、いろいろな環境とデータのやりとりできるように したいよねってことで、その際Sambaとかいらんのですよ!!簡単にデータを送るには LAN内ならIPMSGだよね!!ってことで、いろいろ試して、CUIでも使えるものが あったので、それを動かせるようにしてみました。 ちなみに、X環境が完全にないところでは試していないので、それは別ということで。。。 使用したプログラム ipmsg4linux http://code.google.com/p/ipmsg4linux/ 環境:Scientific Linux 6 x86_64 X環境:GNOME まずは、SVNからチェックアウト revは2でした。 svn checkout http://ipmsg4linux.googlecode.com/svn/trunk/で、普通にmakeしたら。。。 $ make cc
いろいろと迷ったあげく、やはりRHEL6ベースのOSがいいわけです。(というかRHEL6がほんとはイイ。) で、RHEL6ベースのOSをインストールした直後にfdiskを見ると、「パーティション 1 は、シリンダ境界で終わっていません。」とか、 「ディスク /dev/dm-0 は正常なパーティションテーブルを含んでいません」とか言うんです。。 どなたか、対応方法等ご存知でしたらご教授頂けないでしょうか? ちなみに、CentOS5.5では、問題は発生しません。。。 調査機(HW) マザー ASUS P7F-M (オリジナルサーバ) FUJITSU PRIMERCY TX 100S1 (マザーなに使ってるんでしょうね??) ■調査したOS Scientifc Linux 6.0 Oracle Linux 6.0 調査した中に、RHEL6がないの??ってなるかもしれませんが、30日評価版ダウンロ
なんとか、会社のアウトプットも先が見えてきたので、久しぶりのブログ。 最近はもっぱらインフラばっかりです。現在、スケールアウトができる体制を構築中で、構成については、ほぼ固まってきた。 あとは、運用ということで、複数台サーバを運用するのに、省力で対応することを考えていたところ、Funcやpuppetの導入も考えたけど、システム管理ツールとしては、rubyのものが多い気がしました。rubyを今から覚えるのも大変だし、他の人にそれを強いるのもなぁーということで学習コストと、そこまでやる必要ないだろうということで、複数のリモートマシンに対してコマンドを同時に実行できればいいじゃんということになり、Google先生に聞いて見た所、見事にヒット。 1つのシェルから複数のSSHセッションを同時に実行するツール3種類を試す ここから、いろいろ調べてみました。 見つかったのが、以下の一覧。 Paralle
会社のPCがPen4で結構遅い?(今となっては)ので、Eclipse系のERモデリングツールを動かすのは 結構つらいのものがあります。。。:-) 開発環境はWinで、ER図を描かないといけない人になったので、 モデリングツールを探していたのですが、ネイティブアプリで良さげ&フリーなのがなかったので、 DBDesignerを使うことにしましたが、DBDesigner4では、PostgreSQLに接続に ODBCの設定を正しくしていてもうまく接続できないので、ForkしたプロジェクトのDBDesinger-fork を使用した結果、r1-4でもうまく接続できませんでした。。。おぃ。。。orz でも、SVNの中見てみると、3ヶ月まえにコミットされているのがあって、おろ?と思っていたので、 ダウンロードしてみて、TurboDelphi入れてコンパイルしてやろうと思ったんですが、 (コンパイル時にモ
英語力がない人なので、誤り等がいっぱいあると思いますが、どしどしご指摘ください。m(_ _)m 本文の下に和訳を記載します。この内容である程度のことが出来ると思います。 英語力のあるかたは、こちらを参照ください。(同じ内容ですが。。) http://pywinauto.openqa.org/howto.html もっと見やすい方法で公開する方が良いと思うのですが、準備して進めていきたいと思います。:-) それまで、校正を続けて、確かなものを掲載できればと思います。 ご協力よろしくお願いしますm(_ _)m UWSCには負けないぞー!! How To's 操作手順 How to sepcify an usable Application instance アプリケーションのインスタンスを指定して使う方法 An Application() instance is the point of co
[Python]今日の気になるモジュール SCSI device that is accessed using SCSI command descripter blocks http://sourceforge.net/projects/scsipython Pythonからコマンド投げれるかも。。。 お風呂入って詳しくしらべよう。。。 追記; さくっとヘルプとソース見たところいけそう♪♪多少コマンドが少なかったりと最新の規格には追いついていないけど大抵はこれでいけそうです♪♪ちょっとずつ試して行こうと思います。 Pythonモジュールのライティングエンジンが作れるかも。(モジュール自体はCで書かれているみたい。) でも、C++が出来るWindowsの方であれば、IMAPI2.0を使用する方がよいかと思います。。。 SCSIにアクセスできますが、UDFのモジュールがないので、このままでは役
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