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zheyang
昔、教室に紙細工の美術作品を置いてたら掃除のおばさんに捨てられたことがある。私はゴミみたいな作品しか作れなかったことを恥じ、「この価値がわからないなんて愚かな」なんて思わなかったけどね。
filinion
美術館側、「ある意味で作者のアートの有効性を証明している」だの「作業員はただ誠意を持って仕事をしていただけ」だのいい話にしようとしてるけど、むしろこうなることを期待して置いたんじゃないの？ やだやだ。
torajan
某地方都市の施設で実際にあった。地元作家の芸術作品を置いたのだが、モップとバケツと球体（だったっけ？）の作品がゴミと間違われてゴミ捨て場に運ばれた（最終的にはなんとか救済）事案が本当にありました。
Akech_ergo
デュシャンの「泉」は「既製品の便器がアートとして扱われた」というおもしろさがあるのだが、本件は「空き缶みたいな作品が空き缶として扱われた」という事件なので、いまひとつおもしろさがわからない。
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2024/10/11 リンク