
【1月18日 Relaxnews】スマートフォンを紛失したり盗まれた場合、その所在を突き止めるには米アップル(Apple)の「Find My iPhone」のような追跡アプリが最適だ。ただし、それはこのアプリが適切に作動していればの話で、そのためにはラスベガス(Las Vegas)に行くことは避けた方が無難かもしれない。 地元紙ラスベガス・レビュー・ジャーナル(Las Vegas Review Journal)が報じたところによると、ある携帯電話プロバイダーのシステムに潜んでいた技術上の欠陥「グリッチ」によって携帯電話やタブレット端末を紛失した人たちが、その場所を追跡すると全て同じ場所が表示されていたことが分かった。 その場所とは、ラスベガスで退職後の生活を送っているウェイン・ドブソン(Wayne Dobson)氏(59)の自宅だ。ドブソン氏の元には、2011年から携帯電話を盗んだと非難す
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