永田礼路🧬「螺旋じかけの海」全5巻配信中📚2025/2〜ビッグコミック増刊連載開始 @nagatarj 兼業漫画家。「螺旋じかけの海」全5巻「お前の寝言がわからない」「君の薫る星」。 医師ですが普段医療的なことは殆ど話しません。お知らせと落書きと雑事です。生き物が好き。 各種リンク→ lit.link/nagatarj note.mu/nagatarj

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胸が大きいことがコンプレックスな女の子がグラビアアイドルに憧れる話1/13 https://t.co/EJsBwBr9RI
ぜんぜんまとまってないのですが・・ いま書きたいのでぽつぽつ・・書きます。 私は小池一夫先生のファンの一人でした。 もともとは父が先生の大ファンだったこともあり 先生の作品が家にズラリ並んでいたのです。 それはもう伝説上のような。 雲の上にいるような。 そんな存在に感じておりました。 ほんの「それだけ」のことだったのですが・・・ ただ、最近・・一つ特別なことがありました。 先生が私の描いた漫画を読んでくださり、 拡散のツイートまでして下さったのです。 ※警察官をクビになった話というブログに描いた漫画です。⇒https://www.keikubi.com/entry/2018/10/28/175934 「憧れの人に自分の漫画を読んでもらえた」 こんなに!嬉しいこと!ありますでしょうか? 変な汗がどばどば。 私のような無名の物書きがブログに描いた漫画をです。 まるで奇跡のような話に感じました。
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■■■文字 ウェルカムトゥーディスインターネットワールド この末法の世へようこそオッス!俺、無職の下人天気が悪くてアンニュイなので羅生門の下で雨宿りスパムだけならつかみどりぼやぼやしてると腹もへるばかりこれからどうするか悩んでばかり 死んだブログから何か剥いでいる老婆発見!すわ!妖怪か!とりあえず話すで 死んだブログからエントリを剥ぎ取っておる細部を変えて自分のブログのエントリとして再利用する なんとひどい! じゃがここにある死亡ブログはそんなことをされても構わないようなのばかりじゃ このブログなどは自分で効果がないことをしりながら水素水、血液クレンジングショップの宣伝記事をはいていたんじゃコメント欄には自演の「健康状態がよく~」「素晴らしい~」ばかり わしは、このブロガーのしたことが悪いとは思わぬ経済を回して価値のないものに価値を与えていたんじゃからな疑似科学を見抜けないのも自己責任じゃ
友人の話を元にしたフィクションです。
前回のあらすじ ちょっと昔の話。今よりも僕はずっとずっと言い訳をするのが好きで、理屈を説明するのが好きだったんです。 でまぁ、当時も今と変わらずPVがないんで、 増田と飲みながら「PVがない、だから承認欲求が満たせないんだ」と文句言ってたのです。 はてなオフ会で。 したらまた、この増田が「じゃあ、わかった」と言うのです。「今からネットバトルしよう」と。 ネットバトルなんかしたことないオレは焦りました。「いや、ちょっと待って」とあわてます。 でも増田は、少し遠くで飲んでいるくねくねしてるインターネット互助会を指し、「あそこ行って軽く燃やしてこようぜ」と言い、席を立ちます。 オレは「いや、向こうも迷惑だし」とか「さすがにうざいっしょ」とか言って止めます。 増田は「無視されたら捨て台詞吐いて勝利宣言すればいいんだよ」と言ってましたが、オレが動こうとしないので行くのをやめました。 「じゃあ、互助会
今までのあらすじ 京都の片隅にある寒村、はてな村に迷い込んだ旅人は、承認欲求をこじらせて化け物となった村人が闊歩する村内を案内され、ついにはてな村の果てにたどり着く。 今回のおはなし はてな村奇譚 終 あとがき およそ8カ月にわたって続いてきた、はてな村奇譚はこれにて終了です。 色々と語り遺したことや、ネタに入れ切れなかった部分もありますが、これでひとまず終わりです。 長い間お世話になりました。あと応援ありがとうございました。 あと、あたたかい目で見逃していただいた、はてな運営には感謝の言葉もありません。 はてな大好きです! はてな村奇譚お姉さん正体当てクイズですが、正解は「はてな人力検索」でした。 2名ほど正解者が出ています。 後程、コメント欄をオープンにして発表します。 たくさんのご応募ありがとうございました。 他、回答としてはシナモン説が特に多かったような気がします。 結構最初の頃か
ゲームが好きで好きでしょうがなくて、ゲームをするためにゲーセン(ゲームセンター)に通いまくっていた根っからのゲーマーならば、おそらく誰もがこう思ったに違いない。「ゲーセンのゲームを家で遊びたい」と。 ゲーセンのゲームが家庭用ゲーム機に完全移植されることも珍しくはない。ネット時代の今ならば、ゲーセンのゲームをパソコンで遊ぶことは技術的には可能である。でも……違う違う、そうじゃない。今回ご紹介するマンガのように、「ゲーセンそのまんま」を家でプレイしたいのだ! 筐体(きょうたい)こと、ゲーセンのゲームマシンを購入した体験談を描いたマンガは、漫画家マミヤ狂四郎氏が過去に描いた漫画「マミヤエレクトロ」第21話である。一部のゲームショップにしか置いてない『月刊コードエクスプレス』(GAMETECH刊)というマニアックな雑誌での連載であった。 漫画のURLは(http://wp.me/p25BsW-1A
渋谷心療内科・ゆうメンタルクリニック秘密コラム 「藤子・F・不二雄が最後に伝えた、 人生をやり直すことの意味」 さてあなたは、藤子・F・不二雄先生をご存じでしょうか。 おそらく「知らない」という方は、ほとんどいないのではないでしょうか。 マンガの神さまといえば、もちろん手塚治虫先生ですが、個人的には、藤子・F・不二雄先生の方が好きだったりします。 さて先生と言えば、多くの方がご存じなのは、やはり「ドラえもん」や「パーマン」など、子供向けの作品ではないでしょうか。 しかし、先生は30代半ばころから、「SF短編集」というものを執筆されています。 その数、全部で112作。 子供にも大人にも楽しめる、いえ大人になってはじめて理解できるような内容でいっぱいです。 大人向けのファンタジーと言えますでしょうか。 これはホント、ドラえもんを楽しんだことのある、すべての大人に読んでほしい。 心からそう思いま
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